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2008年09月05日
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カテゴリ: こんなの読んだ!
東野圭吾初体験です。

東野圭吾がミステリーにカテゴライズされるのかどうかもよく知らないんですが、ダブルの初挑戦のわりに、すんなりとその世界に入ることができました。実際読み終わるまでにあっという間。

「記憶の改編」というのがポイントであることは、読み始めてわりとすぐに分かりました。
こういうことって、脳のしくみがどうのこうの、バーチャルな世界がどうのこうのということとは全く関係なく、意外と日常の中でもあることです。あやふやな記憶を、自分の都合に合わせて修正を加えて、それがあたかも最初からそういう記憶だったかのように定着させてしまうこと。それに着目してこの作品を書いたのでしょうか?

そういうミステリー要素と同時に、悲しいラブストーリーでもあります。
何かに似てる・・・そうそう、夏目漱石の「こころ」ですよ。
主人公3人の誰にも感情移入できない感じもそっくり。

それにしても、携帯電話も出てこなくて、フロッピーディスクとか懐かしいな、と思ったら1995年の作品なんですね。


話が逸れましたが、東野圭吾は自分には馴染める作家であるということをとりあえず認識できた作品でした。





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最終更新日  2008年09月11日 13時37分45秒
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