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ペギミンH @ Re[1]:神田の関あるいは神田ダムと呼ぼう(10/01) haihaihaihaiさん 駅の中もずいぶんキレイ…
haihaihaihai @ こんにちは^^ あらら、神田駅がこんなになっちゃったん…
ペギミンH @ Re[3]:みんなだいすきしんかんせん(09/26) haihaihaihaiさん はい、何でもありすぎで…
haihaihaihai @ こんにちは^^ おお、かわいいですね^^なんか何でもあ…
ペギミンH @ Re[1]:みんなだいすきしんかんせん(09/26) ちずらぼさん ふなっしーが乗るべきはスカ…
2009.01.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類


『壽曽我対面』(ことぶきそがのたいめん)

お正月のお約束演目。
短い幕だが見た目が華やかでおめでた気分満載。
吉右衛門が若々しい。芝雀さん太った?
菊之助はいつ見てもいやんなるくらい色っぽくて綺麗だ。

『春興鏡獅子』(しゅんきょうかがみじし)

勘三郎の十八番。今日はずいぶんサラっと終わった気がする。
胡蝶の精のコドモ二人が泣くほどカワイイ。5、6歳じゃないのか?

玉太郎くんはまだ「ちっこいのが一生懸命でカワイイ」が大きいが、千之助くんは「ちっこいのに教わった通りにきっちり踊れてて大したものだ」の上にカワイイ。
あのまんま素直に大きくなってほしい。

『鰯売戀曳網』(いわしうりこいのひきあみ)

三島由紀夫作とは信じられない、明るく楽しくみんながハッピーエンドな気持ちのいいお芝居。
京の都のしがない鰯売り猿源氏(名前ね)は、街中でちらりと見かけた美しい女性に一目惚れの恋わずらい。それは大名や高貴な者しか相手にしない傾城(けいせい・ここでは高級遊女)、蛍火だった。鰯売などには到底叶わぬ恋だったが、洒落者の父親や友人の助けを借り、関東の大名に扮してなんとか蛍火との酒の席へ。が、盃を酌み交わすうち、ついうたた寝した猿源氏、寝言で日ごろの鰯売りの呼び声を口にしてしまい、蛍火に正体がばれそうに。必死の思いで取り繕い、本当の大名だと信じさせて一安心…と思ったら、なんと蛍火が「本当の鰯売りかと思ったのに」とさめざめと泣き出すのだ。呆然とする猿源氏に蛍火が明かした身の上は、なんと…

というお話。
先代の勘三郎が数回演じて途絶えていたのを、当代の勘三郎がよみがえらせ、当たり役にしたもの。何度も上演してるが、相手役の蛍火も常に玉三郎がつとめている。
軽妙洒脱な勘三郎と、ただの遊女ではない蛍火に必要な気品と貫禄ともちろんタメイキの出るような美しさを備えた玉三郎のコンビのおかげで、寒い帰り道も幸せな気分でいられた。

開場前、そして終演後、外で歌舞伎座にカメラを向ける人が今までに増して多かった。
戦後に完成した建物だから建築物としての歴史はそんなに古くはないんだけど、現代の私たちにとって歌舞伎座イコールこの建物だからね。
まだまだ漠然とですが、なくなると思うと胸に迫るものがあります。





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Last updated  2009.01.08 00:32:29 コメント(2) | コメントを書く


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