PEKEママ日記
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最近、よそんちのお子さんですが、中学生の子ども達と話す機会があります。この子中3の不登校なんですよね。1年生の途中までは行っていたのですが、2年生からはほとんど学校へは行っていません。ファンタジー系のストーリーも考えながら、イラストを描いて1日家で過ごしています。お節介焼きのぺけさんなので、ちょっと話してみようかと声をかけてみました。持っていたイラストがとっても上手だったので、それを褒めてその絵のことを聞いてみたらドンドン話しをしてくれたんです。イラストの話しは聞いてほしいのか、色々と話してくれます。こんな時に役立つとは思わなかったのですが、お宅の夫のアニメのことを思い出し話しを合わせてました。途中、学校に行かなくなった訳を話してくれました。 休み時間にもイラストを描いていたら、友達が一緒に遊ばないことを文句をいいだした。 アイドルや男子の話には興味がないから、ほおっといてほしかった。が、一番の理由みたいです。女子特有のアレ・・・です。たいがいこれでもめるんですよね。だけど、2年間学校に行ってないから、勉強は全然付いて行けなくなっています。高校は美術の専門学校のようなところへ行くつもりで、少しは勉強をやり始めたようですが、学校へも行かず、イラストばかり描いているのではかどってないみたいです。作った物語のノートも見せてくれましたが、言葉はたくさんつづられていますが、物語の背景や登場人物の人物像は分かりません。本人はファンタジー(ロールプレイングゲームの物語調)の本はいっぱい読んでいて、「結構書けてる」と言っています。私も否定はしませんが、もっともっといろんな事を吸収すれば、より面白い話しになると思いました。私の中学時代にもお話を書く子はいました。その子達の方が文はヘタでも奇想天外で次に続きを待っていました。それに比べると、全然書けてないかんじに思えます。読む手の年も食っているので、同じ感性で読んであげることはできませんが、やはり今まで聞いたことのある言葉は並んでいました。「なぜ」「わからない」「わかって」の言葉が多かったです。破壊、破滅的な言葉も目に付きました。きっと、物語と言うよりあの子の本当の気持ちなんでしょう。あの子も、少し他人の「なぜ」「わかって」を受容できれば気が楽になるんでしょうね。今日はなるべく聞いてあげて、話の途中に勉強や自分の関心のあること以外にも接することで、イラストやストーリー作りに役立つこともあるって話してみましたが、そのことには耳を貸さない感じでした。お家の方もきっと同じようなことを言っていると思いますが、あの子の頑なともいえる心はどうすれば解け出すのかと思います。別れるときに「久々にいっぱいしゃべったから、疲れたわ~~~」って言ってました。自分を分かってほしい気持ちが、伝わってきて同じ年頃の子どもを持つ親の立場には、とてもつらいです。
2010.01.07
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