PEKEママ日記

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カテゴリ: 私の毎日
9月末をもって、契約満了ってことで1年半行った仕事1のアルバイトが終わった。


4月に申し出て、話し合いの結果6月末で退職だったのに、結局契約満了日までいることになった。
3月に更新の手続きが終わった直後に、仕事2から連絡があり退職を申し出た。私も更新後すぐにやめるは申し訳ないと思っていたが、こんなに長くなるとは思わなかった。

今行っている仕事2に比べると、超両極端の勤務先であり仕事内容だった。

まず、超大手の派遣会社のアルバイト派遣社員という肩書きで、アルバイトながら服装チェックも厳しくGパンNG、靴下もNG、ストッキングもしくは黒のタイツ、靴はスニーカーNG、黒のパンプスもしくはサンダルと来たもんだ。

コンプライアンスを重視していて、入社前に本社で1日の研修があり、入社後もテキストを読んでテストをするが半年ごとに2回もあった。



仕事内容は月に3~5日で「猫の手も借りたい」時に行く、「猫の手」である。

営業事務補助なので、商品につける送り状や請求書を30名の社員さんが(といってもこれもほとんど契約社員)パソコンで入力管理するお仕事のお手伝い。丸ごと請負の仕事である。

ファクシミリを通して全国の営業所からやってくる伝票を、私たちアルバイトが仕分けをしてこれまた入れ替わりの激しい社員さんに配って行く。



このほかにも私は途中から、個別に発送する伝票作成の仕事に加わったのだが、この担当の社員さんが妊娠、出産となりアルバイトなのにこの業務が出来る2人のうちの1人となり、他の人がこの仕事を覚えるまで退職が延ばされてしまった。

ここの仕事、1日が終わると「やり切った・・・」と達成感があるのだけれど、このそそっかしい私には一番不適合の仕事だったと思う。

1日に何百、何千もの伝票とにらめっこして間違いなく、社員さんに手渡し、確認して発送となる。

以前の職場も経理の仕事をしていて、数字に対して厳密に扱うように指導されてきたので、基本的には間違わないよう気をつけていたし、仕事だからどんなことがあっても間違いは許されないことは重々わかっているが、時間の余裕がまったくないことがミスにつながる。

突発的に伝票が多量に流れてきても、処理する時間は同じに区切られる、どんどん気だけがあせることもあった。

それに2週間ほど時間が空いての出勤日が、超忙しい日にもかかわらず「垂直立ち上げ」で前回の仕事を思い出しながらこなして行かなければならない。

私の「とろい」が原因ではあるものの、時間の無駄をリーダーが一番嫌っていたため、伝票を配り間違わないために手(足かな)を止めて確認していて「止まるな」と注意されたこともあった。


最初に、コンプライアンスなんて本社の掲げる決まりごとについてはテキストもあって宿題もあって予習、復習は出来るがこんなものは日ごとの業務にほとんど関係ない。

それどころか、コンプライアンスのおかげで派遣先の資料の持ち出しは一切NGなので、営業所名やコード番号、取引先の名前など覚える暇も与えずに「来てすぐに伝票を仕分けして、配れ」しかも「手を止めずに、正確に」なんて矛盾も甚だしかった。

社員さんもすぐにやめて行く人も多く、2週間後に行くと社員さんがかわり席替えまでされていた。どこに配るの?

1日中立ち歩いて伝票を配り、ほかのアルバイトさんと肩がぶつかって「ゴメン」といっても、「私語はやめて!!」とお叱りを受ける。




私と一緒に入社した人は「ここは女工哀史だ」(映画ああ野麦峠の大竹しのぶになった気分)といって、7ヶ月後に退社した。彼女は5ヶ月で退職を求めたが結局2ヶ月延ばされた。


また、半年ごとのシフトが希望もきかれずに決められて、「猫の手も借りたい日」とわかっているだけに休めない。(月に数日なのに、休むとお給金に直結するし・・・)

これまた連絡なく出勤時間を変更されていて、変更に気づかず遅れて行くと「遅刻」と本社に報告された。

社内では携帯は厳禁、外部からの緊急連絡は本社を通じて、しかも親族のみOK。派遣先の社名も原則家族にも言ってはならないとまで最初は言われた。なんだか「危ない仕事」をしているみたいだ。派遣先は有名メーカーだったけど。


1年半の間に子どもが熱を出したり、ケガをした日が重なってしまったこともあった。中学生の長男だったので主人に電話を入れて自分で家にたどり着いていた。



これって常識??結婚後15年めに社会復帰して派遣のお仕事について行くには甘いのかな?



実際はリーダーの上の管理職は20代の若いお姉さんだったが、ものの分かる人で、この人はある程度常識の範囲内で色々とOKのサインを出してくれて、リーダーの横暴な仕切りも理解をして盾にもなってくれた、いい人との出会いもあった。


営業所名やコード番号、社員さんの顔や名前や座席、取引先の会社名など覚えられた、最近では達成感のほうが多かったのでやめてしまうのは惜しい感じもしていたが、やめてよかったと思う。

仕事を覚えてこなしていけばいくほど、覚えなければならない仕事が増えてまたプレッシャーがかかる。


私には合わない所だし、「もっとがんばれ」の期待に応えられないのだからお互いのためにいいでしょう。


オバサンの社会復帰には大変勉強になった職場であったことには感謝しよう。





自宅から近いゆるい仕事2、ここはここで私にもっと合わない、それにまだ慣れない~~~。(慣れてしまうほうが怖いところだ)



仕事に向いてない私ですが、子どもにお金がかかり、不景気な時期なのでそうそう文句はいいますまい・・・















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Last updated  2009.10.02 23:18:35
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