ペクの部屋

ペクの部屋

2002.08.18
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我家には87歳になる姑がいる。

がその他はしっかりと元気な人だ。

昨日の雅叙園の話をしたところ
かなり詳しい!
昨日説明についてくれた人よりも
昔の話についての軍配は姑のほうに上る。

姑は港区の芝に生まれ、私達と同居するまでの70年以上を
その地で生きてきた。


話を戻してその雅叙園のことを。

雅叙園を起こした細川りきぞう氏は同じ細川でも
今の目黒雅叙園の 元の持ち主 細川越中の守とは
縁もゆかりも無い人との事。

りきぞう氏は元お風呂屋のサンスケ?と言われる下働きをしていたそうな。
やがて彼は芝浦に立派なお風呂屋を作るまでになる。

そのお風呂には姑も若い頃入ったそうで、天井は「ごう天井」と言われる物で、

(*格天井「ごうてんじょう」・・木を格子状に組んだ天井。)

それには立派な絵が一枚一枚書き込まれていたそうだ。
千と千尋にもでて来るあの豪華な天井。

ごうと言うので豪華の豪、或いは木を合わせているので


今ひらめいた事なのだけど、千と千尋の舞台が{湯屋}というのはここから来たのかしら?

宮崎さんも知っていたのかな、雅叙園の起源を?

中でも姑の印象に残っているのは、湯船の中には
砂が敷き詰められていてお湯に浸かったとき、
足当りが非常に柔らかだったとか。








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最終更新日  2002.08.18 19:05:03
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