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July 2, 2019
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これまで成功してきたのはたまたまだ
奢っていたのか私は・・
奢っているつもりは全くない

ただこれまで出会ってきた出会いのようにならないように・・って
合う人へのめり込んで
合う人への失敗を踏まえて対応してきたつもりなのに
予想外の反応してくるから
私もそれにまた新たな反応をしてしまって
結局過去の反省なんて

やっぱり反省ばかりする羽目になるんだ

でもやってみなければ分からないから
絶対に彼のためになることをしたんだ

でも結果は・・・・

目標には達してなくて

彼はどんな反応をしてくるのだろうか

結局目標を達せさせてあげられない私がいて
自分の存在のちっぽけさ
無力さ

塵も積もれば山だって
私のほうが塵だったよ




ごまかしてきたこと伝えたよ
私はICHORO世代だよってこと

でも、ICHIROの妻だってことは言わなかったよ
だって、また戻ってくる日のために

どうして辛かったのにバスケ部に所属していたかってこと


「好きな人がいたんだ?」って言った

「そんなの浅はかな答えだよ、高校生」
「11月に戻ってきたら 教えるよ」


ホントの理由なんて
あやふやなものだ。
私はなぜバスケ部という部にこだわったのか

自分の容姿にコンプレックスの固まりだったから

いつも身長順で一番前になるのが
イヤで嫌でイヤで
本気でちょっと背伸びして

家庭的にみられるのが嫌だった
本当に家庭的だから
そう思われるのがイヤだった


背が低いのがカワイイって
家庭的なのはプラスだって
そんなの 10代の私には全然知らない世界だった
ただただ虚勢を張って
私は運動部所属、しかもバスケ部っていうステイタス
私はそんなに背が低くないんだっていう
悪あがきの背伸び


彼は私のヒントのICHIROを聞いて
私のひけ目をやっとわかったのだろうか・・・

でも、その先にあるもっと
ICHIROの妻弓子のことだって
気付かないでくれて 救われる

この関係がいったん終わる
私はちょっとセンチな気持ち
「でも、毎日会いますけどね」
そうだったーーーー
週5だったーーーーー
なんというオチだろう
やっぱり笑える間柄
このノリが心地よかったんだ

その後、私の目を見ずにボソリと言った
「スリムだと思いますよ」
って
一瞬分からなかった
何を言ってるのか
私のことなんて全然見てなくて
私が応援に行ったってそっけなくて

でも彼のことばかり優先できたこの3か月が
ちょっとだけちょっとだけ報われたんだ

彼のためになれなかった私
でも彼は笑顔で答えてくれた

今回の結果をどうとらえるのか

密接な関係だったよね
これから数か月だけど距離をおけるのが
救いなのだろう

怖いんだよ
ごめんね、私の力不足を
今回は どう答えてくれるのだろう

今度こそ私の無力を非難してくるかもしれない
そんな彼じゃないって分かっていても
そうあってくれた方がなんてラクなんだろうと
私は卑怯な妄想で
次に彼に会わなきゃならない日
その日まで苦しむのだろう

彼は言った
「今までこんなseitoはいなかったでしょう」って
そう、今までの出会いと比べちゃう自分がいたのに
やっぱり、全然違っていて
今現在を生きている私は
今現在の彼が一番だよって
思っているけど、彼には言えないんだ

間接的にしか言えないんだよ

愛とは10%のときめきと90%の奉仕だって
スミレの言葉を伝えたい相手だってこと
あなたのことで頭がいっぱいなんだよって





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最終更新日  July 3, 2019 05:48:45 AM
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