Dec 27, 2005
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 今日の話題は、「南極と救出」です。

 第一次隊は、南極観測船「宗谷」に乗り日本の基地を建設するためリュッツホルム湾へと向かっていました。しかし、海の氷の壁は厚くビセット(船が氷に閉じ込められて身動きできなくなること)されてしまいました。

 当時の連絡手段は無線や電信にたよっていました。政府の正式ルートで救助を求める前にアマチュア無線家(ハム)によって、近くにいる砕氷船に救助を得ることとなりました。それがソ連の「オビ号」です。オビ号は宗谷に比べると一軒家とビルぐらいの違いの様に大きくたくましく見えたそうです。

 当初はソ連に助けられた日本の観測船も、約20年前に就航した観測船「しらせ」が2年目の第27次隊の航海(1985年12月)では、オーストラリアの観測船「ネラダン号」を救助しました。「しらせ」がロープで「ネラダン号」を引っ張って牽引するさいネラダン号の杭が抜けてしまうハプニングがありましたが、無事救出することができました。

 その後、オーストラリアのシドニー港に入港する時「しらせ」は、港で一番良い場所に横付けされ、手厚い歓迎を受けました。まさに英雄となったわけです。

PEN





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最終更新日  Dec 27, 2005 03:07:52 PM
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助けたり助けられたり  
イッキー さん
そんなエピソードがあったんですね。
知りませんでした!
(Dec 28, 2005 12:27:05 AM)

Re:助けたり助けられたり(12/27)  
penguin3.com  さん
イッキーさん
>そんなエピソードがあったんですね。
>知りませんでした!
-----
ちょといい話でしょ…!
ではでは。 (Dec 28, 2005 01:26:45 PM)

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