Dec 28, 2005
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 今日の話題は、「南極と犬」です。

 映画「南極物語」で有名になった犬のタロージローは、ご存知のかたが多いと思います。第2次南極観測隊(昭和33年)は、第1次南極観測隊が越冬した後交代をして越冬する予定でした。

 しかし、南極の気候は厳しく当時の観測船「宗谷」や搭載航空機の機動性はあまり良いとはいえませんでした。十分な物資の輸送ができず越冬を断念すると共に1次隊のつれてきた「犬」達は、置き去りするしか方法はありませんでした。

 そして一年後の昭和34年の第3次越冬隊が昭和基地の上空から飛行機で見えた動く動物が、タロージローでした。彼らは、樺太犬でしたのでその性格は荒く首輪をはずし餌をあさったりペンギンを襲ったりして飢えをしのいだものと考えられています。

 もともと、極寒の地でも力強く働く犬を連れて行ったわけですから、彼らの性格はかなり個性的であったと聞いております。「やんちゃ」ではすまないほど言うことを聞かなかったようです。タロージローは秋田犬のような体つきを想像する方もおられると思いますが、実際は毛が長く黒い色で大きく、小熊のような感じだったようです。

 こうして、「やんちゃ」だったタロージローは生き延びたのです。人間も少々「やんちゃ」方が成功するかもしれませんね!

PEN





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最終更新日  Dec 28, 2005 01:21:42 PM
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