Jul 28, 2006
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 皇帝ペンギンは、普通、氷の上で産卵し子を育てます。昭和基地の近くには、彼らのルッカリー(集団営巣地)は無く、生物隊員以外はたくさんいるところは見れません。その点、アデリーペンギンは、地面の上で子育てをするのでルッカリーで沢山見ることができます。

 ペンギンの他には、盗賊カモメ、ウェッデルアザラシとカニ食いアザラシが、子供を育てるため基地の近くに来ます。

 盗賊カモメは、ペンギンの卵や雛、アザラシの死骸を取って自分の子を育てています。昭和基地のごみあさりもします。まるで、盗賊カモメは南極のカラスです。

 アザラシは、犬の仲間なので、子供はとてもかわいい顔をしています。体の毛も「ふわふわ」しています。

 また、一般的には、あまり知られていませんが、南極の海はオキアミをはじめとして、とても豊富な海洋生物が生育しています。うに、あみ、ひもむし、ヒトデ、氷魚(通称昭和ギスまたはだぼハゼという)、ライギョダマシ(全長131cm、体重26kgの大きな魚を33次隊で採取)等が見られます。

■PEN□ 





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最終更新日  Jul 28, 2006 01:57:30 PM
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