大東亜戦争は聖戦ではない

大東亜戦争は聖戦ではない

2005.10.02
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テーマ: 戦争反対(1249)
カテゴリ: 戦争と平和
 平和を希求しているはずなのに、歴史に学ばない人がいる。
そのような人たちにこの言葉を捧げたい。
歴史に学べば学ぶほど、平和とは平和時における汗と血の並々ならぬ努力の代償なしには手にすることのできないものであることが明らかになる。これが過去を謙虚にふり返ることから逃避する指向の源ともなっている。なぜならば、平和への汗と血の努力を回避したい、という怠慢の自己正当化ができなくなるからである。
引用元: 中川八洋(大東亜戦争と「開戦責任」)
 話し合いで全ての外交問題解決できると、安易に口にする人がいる。
平和の幻想を抱くだけで平和になれると考える人がいる。
彼らは歴史からどんな教訓を何を学んだというのか。
今までの歴史の中で、

イメージだけで戦争を回避できたことが一度でもあったのだろうか。

戦争を嫌がるだけで戦争を回避できたことが一度でもあったのだろうか。


半世紀やそこらで人類の本質は変わらない。そう安易に考えているとしたら、人類数万年の歴史の冒涜だ。
本当に平和を求めているのなら、戦争の本質から目をそむけてはいけない。
人類の歴史とは戦争の歴史なのだから。






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Last updated  2005.10.02 19:16:07
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