大東亜戦争は聖戦ではない

大東亜戦争は聖戦ではない

2006.02.14
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カテゴリ: その他
スキージャンプのルール

珍しく、オリンピックネタを。
1998年の長野以降、スキージャンプで日本人ジャンパーが勝てなくなった。
これの最大にして唯一の原因は、国際スキー連盟(FIS)によるルール改正にあることは衆目の一致するところだろう。
そのルールによると、スキーの長さはスキージャンパーの身長の146%までと決められているようだ。
しかし、このルールに正当な理由があるのだろう?

FISのノルディック複合競技委員会議長ハラルドアールフスがこのルール変更の狙いをこう述べている『「細っちょろい、ほんの少年」に勝たせるのではなく「普通の大人の」ジャンパーに 勝たせる ことである』
これだけで、政治的な意図があったのは明らかだ。
ちなみに、日本と北欧の平均身長は、約8cmも違う。

このルール、身長からの比率で決めるのだから(身長比例制限)一見、公平そうに見えるが、全く違う。
同じ身長なら体格・体型も同じかといえば、それは違う。(比重の重い)頭の大きさは逆に身長の低い日本人の方が大きい。
これだけで、何の科学的根拠も無い不公平なルールだと分かるだろう。
そもそも、身長比例制限の競技はスキージャンプ以外無い。
普通の競技は、身長が高いほうが有利だからだろう。
まだ体重に比例するのならわかる。身長に比例させるなどというのはナンセンスだ。
江戸時代の不公平条約を髣髴とさせる。

どうすればいいのだろう。
スキージャンプに日本の選手やコーチなどは、逆にこのスキージャンプの不公平なルールを逆手にとるべきだ。
バスケットやバレーボール、果てはサッカー・野球など、
身長が高いと有利なほとんどのスポーツで「身長比例制限」を主張しつづけるのだ。

例えば、こんなルールはどうだろう。
100m走は、選手の身長に比例して走る距離を身長の5500%と定めるよう主張。
170cmの選手は93.5mでゴール
190cmの選手は104.5mをゴールとする。

バスケットは、身長200cm未満の人は、200cmになるまで高いシューズを履けるようにし、
200cmを超える人はシューズに重りをつけさせる。

サッカーは、ゴールの大きさを変えられるようにして選手の平均身長に比例してゴールの面積を決める。
身長の低いチームは12人以上にする。

etc.

スキージャンプのばかげた規定がとおるなら、
このような、主張もとおるだろう。


参考: スキージャンプの不公平ルールを廃止せよ!永井津記夫氏

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Last updated  2006.02.15 01:36:24
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