イヌときどきネコ

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Jun 25, 2005
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毎年この時期になると、熱中症になったり、心臓病を患ってる子の症状が酷くなったり、暑さが原因の病気が増えてきます。
中には散歩中に熱くなったアスファルトやコンクリートの上を歩いていて、足の裏を火傷したり。

夕方になって陽も沈み、少し風が出てきて涼しくなったと思っても油断は禁物です。
私達人間の頭の位置では随分と涼しく感じられても、日中温め続けられた地面付近の温度は、真夏ともなれば夜8時を過ぎてもまだ蒸し暑い事もあります。

暑い時、ワンちゃん達が口を大きく開けて舌をだら~んと伸ばして「はっはっは」と短い呼吸をしている光景を、よく見かけると思います。
私達人間と違って、イヌの汗腺はあまり発達していないために、身体の表面から熱を放出する事は得意ではないので、代わりに口から熱を放散しながら、同時に冷たい空気を吸い込んで気管や肺を流れる血液を冷やして、冷えた血液を身体にいきわたらせる事で熱を冷ましているんですね。

ところが散歩の時、日中のまだ陽が高い時間は論外ですが、陽が沈んでからもまだ地面に近いところの空気はとても熱いので、私達には涼しい時間帯でも、ワンちゃんの背丈ではまだまだ熱い空気を吸う羽目になります。
そうなると、呼吸で熱を冷ますはずが体温よりも熱い空気を吸うためにかえって体温が上がってしまったり。
飼い主さんは涼しい顔をしてるのに、ワンちゃんはいつまでたっても「はっはっは」と。


夏場の、とくに夕方のお散歩に出かける時は、家から出たらまず、地面に触ってみて地面が熱すぎないかと、ワンちゃん達の背丈付近の暑さをチェックして、まだまだ暑い時はもう少し時間帯をずらすなどしてみてください。
また、それだけでは暑さをしのげない事も多いですから、人間用の頭に巻くタイプのアイスノンなどがあれば、それをワンちゃんの胸あたりにくるように首からぶら下げてあげると、胸の空気やその周辺の血液を冷やしてあげれるので、随分と楽になると思います。
大きな子であれば、アイスノンではなく500mlのペットボトルに水を入れて凍らせた物を、タオルに包んでからぶら下げてあげても良いです。
胴付のリードを使っているなら、ぶら下げるのではなく、胸の位置のベルトの間に挟むことで直接胸を冷やしてあげる事もできます。
あとは必ず飲み水を携帯して、時々冷たいお水を飲ませてあげるようにすると良いでしょう。

散歩から帰ったら、ワンちゃんが足の裏を気にして舐めていないか、もし舐めていたら指の間が低温火傷を起こしていたり小さな傷や小石や草の実などが挟まっている事があるので、冷たい水でよく絞ったタオルなど使って拭いてあげると良いです。
ずっと舐め続けていると、舐性炎という舐すぎが原因の皮膚炎を起こす事があるので、指の間などが真っ赤になっているのに気がついたら、かかりつけの獣医さんに相談しましょう。

一番良いのは、夜の散歩をなるべく避けて、朝まだ陽が昇りきらない涼しい時間に散歩するのが良いですけどね。





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Last updated  Jun 25, 2005 05:30:22 PM
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