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2011年06月27日
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この頃、仕事が超多忙なため投稿できずにいましたが、腰を痛め、急遽お休みを頂く事となり、久しぶりにブログ更新しています(腰以外は元気ですから…)。

俗に言う「ぎっくり腰」で、10年前にオーストラリアのホテル勤務の時以来、2度目の経験となります。当時は思いスーツケースの取り扱い中でしたが、この度は駅の階段を駆け上がる最中でした。

当時は豪州に根強い人種差別もあり、非白人である私に荷物の取り扱いを押し付ける輩も多かった事に起因しました。ホテルの労災(ワーカーズ・コンペンセーション)で治療費は賄い、病欠も取得しました。

この度は、運動不足、栄養の偏り、車の移動が要因と思います。平日・週末を問わず働き(運動する時間と疲労回復する時間の確保を怠り)、昼食を車で移動中にアンパンやメロンパンで済ます(栄養を気にかけない)と言った日々を繰り返した結果、腹筋と背筋が衰え、背骨を支えられず、遂に体に影響が出たのだと自己分析しています。

オーストラリアではGPと呼ばれる一般開業医に診療して頂き、要すれば専門医を紹介頂きます。診療もレントゲン撮影や電気を当てる事もありませんでした。また、国保(メディケア)も、6割は自己負担で、およそ35ドル、そして別途薬代となりました。なお、私が見てきたGPの先生の半数は移民(医者として移住した人々)でした。

一方、日本では整形外科に直接行き、レントゲン、電気当て、注射、薬を含めて二千円強で、オーストラリアに比べて、非常に割安だと感じました。

オーストラリアでは、高い保険に加入している方々は、ホテル並みのサービスを受けられますが、一般市民レベルで比較すれば、日本の医療体制は大変優れていると思います。

生活水準が拮抗している日本とオーストラリアですが、医療に関し、日本ではオーストラリアの半値で治療を受けられると言えるのではないでしょうか(あくまで私の実感として)。

帰国以来、祖国に対して過度に期待し過ぎてガッカリする事も多くありましたが、今日は日本の医療体制に感激しました。日本にいると「当たり前」に思うでしょうが、実は世界に胸を張れる日本と言う国家の素晴らしい一面なのです。


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最終更新日  2011年06月27日 17時37分31秒
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