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hamutan

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2006年04月16日
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カテゴリ: 📗 よみもの
【本日の一冊】
鉄鼠の檻 鉄鼠の檻

忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」…。箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者―骨董屋・今川、老医師・久遠寺、作家・関口らの眼前で仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく。謎の巨刹=明慧寺に封じ込められた動機と妄執に、さしもの京極堂が苦闘する、シリーズ第四弾。


これだけの長さがあっても全く飽きさせません。

本書では「禅」を扱っていますが、

わたしのような宗教に無知な者でも ストーリーを把握できるように書かれているので楽しめます。

というか、これはシリーズ全般にそうなんですが、

「それは何だ?」と思う内容については登場人物(関口など)にタイミングよく質問させて、

別の登場人物(京極堂など)が説明するという形になっているんですね。

そこがまた面白いところです。



姑獲鳥の夏 』の事件関係者たちも登場させていますが、

その内容については 詳しく語られていないので、

これを読まれるなら、先に『 姑獲鳥の夏 』を読んだ方がより楽しめると思います。


まあ、2冊も読んだら≪京極堂≫にどっぷりはまっちゃうと思いますけど(^^)

姑獲鳥の夏  これね。






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最終更新日  2006年04月16日 16時44分52秒
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