弥生文化の普及によって人々の生活は豊かになり、急激に人口が増えると
各地にクニが出来て互いにテリトリーを主張するようになりました。
BC500以降の日本列島には下記のようなクニと種族の棲み分けが出来ていたようです。
奥州(東北地方)に 津保化(つぼけ)族 (ツングース・アイヌ人)
武州(関東地方)に 宇津味(うづみ)族 (オロッコ人)
越州(北陸地方)に 長三毛(ながみけ)族 (苗族)
濃州(東海地方)に 津称奈(つとな)族 (ツングース・アイヌ人)
大和(近畿地方)に 津止三毛(つとみけ)族 (ツングースと苗族の混血人種)
紀州(紀伊半島)に 奈津三毛(なつみけ)族 (苗族)
四国(四国地方)に 大賀味(おおがみ)族 (港川人)
淡路(淡路島) に 賀止利(かとり)族 (苗族)
因州(山陰地方)に 宇津奴(うづみ)族 (苗族)
芸州(山陰地方)に 亜羅三毛(あらみけ)族 (苗族)
九州(九州地方)に 猿田続(レビ族) と 日向(ひゅうが)族(港川人)
これが『魏志』倭人伝などにいう『倭の百余国』の所以であるかと思います。
九州の猿田族は、のちに糸島半島(前原市)に旧伊勢国を建てたガド族系の
猿田彦とは別の種族です。
『古事記』にはスサノオノ命が出雲の簸川(ひのかわ)の辺でヤマタノオロチを退治し
国神(くにつかみ)の娘、櫛名田姫を救って妻となし、大国主命を生んだ神話が記されて
います。この神話の共通のルーツは、ヒッタイトにあります。ソロモン王の母親は、父ダビデが
臣下から奪ったヒッタイトの女性、ソロモンはユダヤ人とヒッタイトのハーフでしたが
ソロモン王は、妻シバの女王との間に王子メネリケがいて、この王子が連綿として
20世紀まで続いたエチオピア王朝の祖王になりました。ソロモン王とシバの女王は
ヒッタイトの製鉄技術者たちをタルシシ船に乗せてインド大陸やマレー半島に派遣しました。
技術者たちはガンジス中流やメコン上流のバンチェンに入植して製鉄所をつくり、鉄製品
を現地の黄金、象牙、香料、真珠などと交換しました。
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