セレンディピティ

セレンディピティ

2014/06/30
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35,000年前頃に中央アジアで、ユーラシア族に突然変異が起こった
ポーロと名付けられた、 M45 
東と西にT字型に分かれて、広大なステップを移動した人々は
東はシベリアのバイカル湖、そしてずっと後にはアメリカまで、西はヨーロッパへ。
男系 M45 
の連れ合いは ヨーロッパの母系Nの子孫エウロペの五番目の娘U5 
彼らは、パレオ・ユーロペオイド的(白人)だったと考えられています。
彼らは、新石器時代の後期、BC3000年紀の初めにかけて
南シベリアのイェニセイ河上流とアルタイ地方に、アフナシェバ文化を起こし
西シベリアのソンスク地方にBC1750年~1200年の間分布したアンドロノヴォ文化
という青銅文化につながり、さらにBC2000年紀末南シベリアのカラスク文化
と中央アジア北部のダザバギャプ文化につながります。
カラスク文化は、殷の青銅文化と同様に、西アジアに発達した金属文化の東方流入
によって発達したといわれます。
 
 
 M45 
が派生したと同じ頃、テンシャン山脈の北側に沿って移動し
ジュンガル盆地を利用して現在の中国にたどり着いたグループがいました。
大半のユーラシア族が侵入をあきらめたルートです。このジュンガル盆地は、
後にジンギス・カンが中央アジアを侵略するのに利用したルートで、
この盆地は、中国やモンゴルから中央アジアへの抜け道になっているのでしょう。
このグループは、西アジアとヨーロッパには全く見られない
Y染色体マーカー M175 
の子孫を残しました。
 M175 
の系統は、その後ヒンズークシ山脈とヒマラヤ山脈より東に住むアジア人
の大多数を占めるほど大いに繁栄し、 東アジア族 
と定義されます。
しかもこのM175の分岐時期、35,000年前という時期は、
まさに日本列島に【最初の日本人】が出現した時期と一致しているのです。
 
 
日本列島には、旧石器文化の3万年前から1万4千年前頃に、鋭い黒曜石や
サヌカイトの刃物に柄をつけた文化的な工具をもって彼らが渡来しています。
この時代の石器は ヨーロッパの旧石器文化と共通であって 
隣国の中国大陸の文化とは似てないといいます。
 ヨーロッパからやってきて日本列島で誕生した旧石器文化と考えられています。 
  これが縄文時代に 
 
つながります。 
 

日本人〈カタカムナ〉人の手先の器用さは旧石器時代の石器に遡るといいます。                       






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最終更新日  2014/06/30 11:55:31 PM


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