今週半ばより寒波襲来という事ですね、もういや。
音楽に長く携わっていると何となく脳内に懐かしく素敵な音楽が流れることがあるのですよ。
今回はモーツアルトピアノ協奏曲20番第3楽章、年の瀬という感じで畳みかけるような背中を押されるような曲調から始まり華やかでロマンチックな年末年始への思いを孕みながら疾走するようなラストに向かっていくーというような情緒不安定的要素がなぜか心にしみる名曲です、このあたりのモーツアルトの作品はまさに名曲制作マシーン、普段は普通に忘れているのですが、美しい風景に出っくわした時や素敵な書物に耽溺しているときにふと頭に浮かび、2次的感動を運んでくれるのですね。
短い生涯だったせいか、年齢的にはまだまだお若いころの作品ですが、老成しているというか達観しているような視点を感じてしまいますね。
私としてはモーツアルトにはっぱをかけられているような気持ちを感じてしまいます。
普段はおっとりしている師も走る12月ですよ、やること沢山あるでしょ!
はてさて2025年ラストスパートですね!
ピアノ協奏曲20番第3楽章
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