でも、朝起きてスマホで結果を知るときはなぜかドキドキするものです。
今回印象に残ったというか以前見た素晴らしい映画を思い出したのが、アイススケートの坂本花織さんのフリー。
エディットピアフの「愛の讃歌」と「水に流して」
何年か前にエディットピアフの伝記映画でラストシーンに「水に流して」が使われていたのです。
改めてピアフの生涯は壮絶でありました。
聖書の言葉で「神は耐えられない試練は与えない」というような文言がありましたが、ピアフはよほど神様に見込まれたようで?もう試練の百本ノックというような子供時代でした・
母親は今で言うネグレストで父親は忙しく売春宿を営む祖母に育てられ、学校では虐められ、何年かは目が見えなかったそうだった、でも、娼婦たちに可愛がられ、視力もい回復し、街頭で歌を歌い、日銭を稼いでいたそうです、そのうち恋人もでき、18歳で母になったが、その子は2歳で夭折するという惨い運命にさらされる。
その後歌手としては成功し様々な恋愛にも恵まれるが、中々うまくいかず、睡眠薬、アルコールとかを過度に摂取し。ボロボロになり、47歳の短い生涯を閉じる。
「水に流して」はなくなる前に彼女の人生を振り返るときに流れた曲でした。
何というか重い映画でしたね、坂本さんの華麗なスケーティングを観ながら、ついつい感傷に浸ってしまいました。
映画エディットピアフラストシーン
ところで母親はホームレスになり、しばしばピアフにお金の無心をしたそうです。
ピアフは自分のお墓に祖母、父、娘のみ合祀したそうです。
どうも、母親のことは水に流せなかったようですね、ま、仕方ないか!
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