「私はこうして我が子を○○大学に入れた」と言う母！？

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2022.09.20

「私はこうして我が子を○○大学に入れた」と言う母！？

テーマ：シニア日記(1000)

カテゴリ：どうでもいいことですが・・・

それなりに名を知られている方のお母様が

「私はこうして我が子を○○大学に入れた」

というお話をしていましたよ～！

その、それなりに名を知られている方は、

塾にも行かずに超・有名な〇〇大学に、

そして、アメリカの有名大学でも首席で卒業したんだとか！

すごいですねー－－！

ほんとに　すごいですよー－－！

でも、その方は、家での勉強などはお母様のやり方だったと！

そうなんですね、お母様は、しっかりと教育されておられたようで・・・。

まぁね、どのようにしたのかは別として、

我が家の子供達に　同じようにやってみたら、

あの有名な、偏差値の高い○○大学に入れたんだろうか？

と、不思議に思った私ですが、

どう考えても、我が家の子供達では、そんなの無理、無理、無理よ。

だいたいね、我が家の子供達の親は、私達夫婦だからね、

その遺伝子を受け継いだ子供達に、高望みしても無理だわ。

それにしても、よく、まぁ、テレビに出て

自慢するお母様ですね～！

よほど、素晴らしいお子さんだったのでしょうね。

え？

それって、ひがみ？

ん？

そうかも・・・。

確かに・・・。

ま、我が子がどのように育つかは、

いろいろな要素があるからね、一概には言えないと思うけれど。

自慢そうに話すことでもないと思うわ。

でも、もしも、我が家の子供達が、

進学校にも、塾にも行かずに、超・有名大学に入学したら、

私も、自慢したくなるかも・・・。

いえいえ、ま、ま、まさか、ねー！

子供は、健康が第一と思っている私。

更に、

基本的な生活習慣は、学校任せではなく、

家庭でちゃんと教育すること、と、思っています。

子供が小さい時から親が、ず～っと見ていると、

その子の特徴などがよくわかり、

日常で、どのような行動をする、とか、

３歳児でも、ウソをつくとか、

いつもよく見ている親だったら、そういうこともよくわかるしね。

専業主婦と聞くと、現代では、後ろめたい気持ちになったりしますが、

我が子の幼児期には、

子供と接する時間は、それなりに楽しいもので、

子供のことをよく知ることもできるし、

それに、我が子の一番可愛い幼児期に、一緒に過ごすって、

ものすごく幸せな時期だと、今になって実感します♪

子育てにも、いろいろなやり方がありますね。
保育園や幼稚園の保育士の方々は、
本当によく面倒をみて下さって、素晴らしいことですが、
預かっている子供は、【他人】なので、
それならば、ちょっとしたことは　どうでもいいっか・・・で、
とにかく、無事に卒園してくれれば・・・と、思うだけになっても、ねぇ。

台風は、こちらより離れていますが、

昨日は、突然、激しく雨が降ったり☔

昨夜は、風がひどかったです🌀

きょうは、少しマシですが、

空気が湿っぽくて、ヘンなお天気です。