長旅でした。
ヒースロー空港から19時に飛び立ち、成田に17時着、それで、
関空に19時着・・・
可愛い孫、理男とバイバイしました。
実はイギリスに行けるなんて思ってもいなかった。
いや、行こうとは思ってたんだけど・・・健康にも、夫を留守番にするにも無理があるなあって、思ってました。
母のことも気になるし、絵のこともあるし・・・
実現するなんて、夢みたいだった。
年々、海外に行くのが億劫になってきています。
重い荷物、忘れ物、落し物・・への不安。
行けたのは謎です。謎です・・・
イギリスで次男はがんばっていました。
お嫁さんもがんばってました。
その現場に行けたのは、奇跡です!

一年ぶりに会う息子と、孫の理男とが重なりました。
もう30を過ぎた次男、手のかからない赤ちゃんでした。
でも、理男はすごいエネルギッシュな赤ちゃんです。
お嫁さんに似たのかな・・・
finchleyというところに住んでいます。
ロンドンから30分の公園に囲まれた静かなところ
次男の家です。
家の裏にはにリスが出てくる。今、冬になる準備で忙しい・・
夕方4時には大きな樹の間に夕日が照りつけて、静かに夜になって行きます。
その感じは滅多にない、100年も前もこうだったんだろうなあって・・
そんな感じなんです。
建物が古い、木々が大きい。
道が土っぽい。枯葉が絨毯のよう・・・だれも、掃除なんかしない。
落ちた枯葉が景色の重要な役割になっています。
家の裏はこんな道が公園まで続く
木々も小さな動物も、人間も溶け合って暮らしているような感じ。
息子の家も古い家で、ドアがうまく閉まらなかったり、
ノブがガチャガチャ!
散歩したとき、木造の家で古くなって傾いた家がありました。
補強は何気なくしてあるけど、木も古くて危なっかしい。
でも、そのまんま、昔のまんま保存してある。
じんの家
煉瓦の家も全く新しい家はなかった。

空と、土と、落葉と。。。溶け合って懐かしい感じ
広告などなくて、道路上の白線も控えめで、
信号も控えめで
人間より、自然のほうが優先・・そんな感じ
時間がゆっくりと流れている風景に、忙しさで忘れていた何かを取り戻す時間となりました。
行けてよかった・・・ありがたや・・・