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YUKO.

YUKO.

2013.03.20
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カテゴリ: 思ったこと
昨年父が亡くなるまで、お彼岸が何たるかなんて全く興味がなかった。

昼と夜の長さが一緒になる日ね・・・ぐらいなもんで^^

一応、彼岸の入りにお墓のお掃除をしてお供え物をした。


でも彼岸ってなんだろ。

なんでお墓にいくのだろう。

「仏様が家に帰ってくるんじゃない?」

なんて母は言ったけど、それはお盆らしい。

ムーしょんぼり


昨晩、母が居間で寝ている父を見たという。



母は白内障が進んでいて、よく目が見えない。

霊感もある人じゃないし、幻覚をみたのだと思う。

それも父が寝ている姿を見ても、死んだ人という意識が働かなかったらしく、

「あ、父さん寝てるな」ぐらいの感覚で、自分のベットに入って「父さんは死んだんだった・・・」とあらためて気づいたらしい。

ボケているのか、何なのか。


次の日、そんな話を聞いた後、疲れが溜まっていた私は長いお昼寝をして夢を見た。

父と一緒に日常を暮らしていた。

父と一緒にご飯を食べていた。

「ねぇ父さん、死んだのにこっちにいてもいいの?」

「他の死んだ人には会ったの?」

なんてたずねる。



「じゃあ、まだあの世には行ってないの?」

「行ってない」

なんてやり取りをした。

心配性で、物事の最後まで見届けたい野次馬根性も強い父。

家のこと、家族のこと心配なんだろうな。




その姿を見ていたら、透明になって消えたり、また現れたり・・・。

父さん、この世にいたらいけないんじゃないの?

こうしてずっといて欲しいけど、いたら父さんにとっていけない気がする。


そんな事を思っていたら、子供に起こされて夢から目覚めた。


お彼岸は、この世に心残りがあって、あの世にいけずにいる御霊をこちらの世界の親族達が心を込めてあの世に送って差し上げる大切な行事だとか。


もしかしたら、父も行けずにいるのかな。

何となく父がまだ側にいるような、そんな気がする彼岸の中日でした。












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最終更新日  2013.03.20 21:04:58
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