HONEY PIE'S SILVER SHELTER

Jan 7, 2005
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カテゴリ: ぽっぷんろっく
【 Rubber Soul / the Beatles 】

さて。ビートルズに関しては、何のネガティブなコメントも受けつけないわたくしである。
両手を揚げて、どこからどこまでも好きなので(笑)

そのなかで、このアルバムを、心から愛する。

なぜかといえば・・・なぜだ?え?単に、好きだから?はい(笑)

この後ビートルズは、ロック史的に、エポックメイキングな数々のアルバムをリリースするわけであるが。次のリボルバーから、楽曲の素晴らしさは一層際立つとしても、バンドとしての勢いや熱さは、緩慢として、以後、ばらけつづけていくように思う。

多分、クレジットそのままの Lennon/McCartney が文字どおり脈動し、十全に機能しているのは、実際は、このラバーソールまでだと思う。

例えば、サージェントは別の統合の仕方、単なる、でも、芸術的な、ポールの思いつき(笑)で、あそこまで前人未到のアルバムをぐぐっと引っぱり、成り立たせている。
ホワイトに至っては、思いっきり「ばらばら」なところが逆に魅力となっているし。


実は、出たとこ勝負の、一発ねらい(笑)
一枚一枚、時空が移ろうにつれ、ばらばらな聴きどころ、とか。

最後のアビーロードまで・・・んにゃ、とりあえず、レットイットビーまででいいかな?アビーロードはレットのリベンジ、と言ってはだめでしょうか?後家の踏ん張り、みたいな・・・

これで終わりというのがみんなわかっているので、ここは、お互いすべてを飲みこんで力を尽くそう、みたいな。ある意味全員、バンドとしての将来を諦観していたがために、ああなった、みたいな。

だから、アビーロードは、全篇エキサイティングの極みなのだが。
ポールはポール、ジョンはジョン、ジョージはジョージとして、別の方向を視野に見ながら、
ビートルズとしてそれぞれが踏みとどまって造ったアルバム。

でも、ラバーソールは。
これは、ビートルズとしての、どこまでも、バンドとしての、ゴールデンイヤー。
楽曲が素晴らしい。この辺が、これぞ、レノン/マッカートニー。

You won't see me , Nowhere man , The Word , I'm looking through you , In my life







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Last updated  Jan 8, 2005 12:27:51 AM
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