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まりん0507
息子・しおたん１歳５ヶ月。元気に走り回ってます。 ママ・まりんは３月末で育児休業終了し、４月から仕事復帰。 長距離通勤のため超バタバタな毎日の中で、まったり・ほんわかな気分になれる時間を楽しむのが目標。 育児・お仕事など日々のつれづれです。
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2010年05月17日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ネット社会の現在は、誰でも文章を書いて不特定多数の人に向けて発信できる時代。
だからこそ気をつけなければならないことは沢山あります。
自分がブログ上で特に気をつけているのは、
ある特定の人物や場所や組織などについてマイナス印象を書く場合、
うかつに固有名詞を出さないということ。
褒める内容であればいいけれど、
固有名詞を出して貶してしまうと、
誰が読んでいるか分からないブログのこと、
もしその書かれた対象の関係者が読んだらどんな気持ちになるか、容易に想像できるからです。
例えば、特定の人としか交流していないＳＮＳなどの場合で、
読み手の中にその人物や場所や組織などの関係者がいると予め分かっている場合などはなおさらです。
そんなことは至極当然であって、わざわざ肝に銘じることでもないとは思うけど。
まあ、今時ネットをやる人でそんなことに気がつかない人はいないと思うので、
そんな事態になるのは、あえてその相手を傷つけたり貶めようとしたい場合だけでしょうが。
とは言え、「うっかり失言しちゃった！」という場合もないとは言えないでしょう。
仕事してていつも思うことだけど、
一度口から出た言葉、一度相手の目に触れた文章というのは、
なかったことにはできないということ。
そこで重要なのが、「自分の言葉に責任を持つ」ということなのではないかなあ。
あとから「それは誤解」「そんなつもりじゃなかった」「言葉が足りなかった」などと言っても、
自分の言ったこと・書いたことには自分で落とし前をつける、
きちんとした形で責任を取る、
そういう心構えを忘れないようにしなくちゃな～と常日頃から考えています。
だからこそ気をつけなければならないことは沢山あります。
自分がブログ上で特に気をつけているのは、
ある特定の人物や場所や組織などについてマイナス印象を書く場合、
うかつに固有名詞を出さないということ。
褒める内容であればいいけれど、
固有名詞を出して貶してしまうと、
誰が読んでいるか分からないブログのこと、
もしその書かれた対象の関係者が読んだらどんな気持ちになるか、容易に想像できるからです。
例えば、特定の人としか交流していないＳＮＳなどの場合で、
読み手の中にその人物や場所や組織などの関係者がいると予め分かっている場合などはなおさらです。
そんなことは至極当然であって、わざわざ肝に銘じることでもないとは思うけど。
まあ、今時ネットをやる人でそんなことに気がつかない人はいないと思うので、
そんな事態になるのは、あえてその相手を傷つけたり貶めようとしたい場合だけでしょうが。
とは言え、「うっかり失言しちゃった！」という場合もないとは言えないでしょう。
仕事してていつも思うことだけど、
一度口から出た言葉、一度相手の目に触れた文章というのは、
なかったことにはできないということ。
そこで重要なのが、「自分の言葉に責任を持つ」ということなのではないかなあ。
あとから「それは誤解」「そんなつもりじゃなかった」「言葉が足りなかった」などと言っても、
自分の言ったこと・書いたことには自分で落とし前をつける、
きちんとした形で責任を取る、
そういう心構えを忘れないようにしなくちゃな～と常日頃から考えています。
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