いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

PR

×

Profile

いねね

いねね

Calendar

Favorite Blog

トンボ;マユタテア… New! 大分金太郎さん

大垣の梨 徐々に!… New! 大垣市さん

オールドローズでル… New! きらら ♪さん

オメガ バラ New! 宮じいさんさん

囲碁会 New! 碁右衛門さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

Free Space

設定されていません。
2021.04.12
XML
カテゴリ: 万葉集の野鳥たち


「神代より 生れ継ぎ来れば 人さはに 国には満ちて あぢ群の 通ひは行けど 我が恋ふる 君にしあらねば 昼は 日の暮るるまで 夜は 夜の明くる極み 思いつつ 眠も寝がてにと 明かしつらくも 長きこの夜を」

神代の昔からずっと生まれ続けて来たので、人がいっぱい国には満ちあふれ、あじ鴨(トモエガモ)の群れのように行き来しているが、私が恋い慕うあなたではないので、昼間は日が暮れるまで、夜の間は夜の明ける際まで、思い続けて眠ることもできずに、明けてしまった。この長い夜を。と男の訪れるのを待つ恋心を歌っています。

「あぢ群の」は「あぢ」は「トモエガモ」のことです。現在、この「トモエガモ」は日本への渡来数が減少しており絶滅危惧種になっています。万葉集の時代には「トモエガモ」が群れて騒ぐほど居たのかと思います。

※_トモエガモ;カモ目、カモ科、L=40cm、冬鳥






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.04.12 16:03:31
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: