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2022.09.25
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カテゴリ: 万葉集の花たち
次は第2209首、第2221首、第2225首、第2228首、第2231首の萩の花を詠んだ歌5首です。どれも作者は不詳です。

2209;
「秋萩の下葉の黄葉花に継ぎ時過ぎ行かば後恋ひむかも」



2221;
「我が門に守る田を見れば佐保の内の秋萩すすき思ほゆるかも」
※_我が家の門前でいつも見守っている田を見ると、佐保の地の秋萩の花やススキが思われることだ。と歌っています。

2225;
「我が背子がかざしの萩に置く露をさやかに見よと月は照るらし」
※_あなたが髪に挿している萩の花に置く露をはっきり見てと、月が照っているらしい。と歌っています。

2228;
「萩の花咲きのををりを見よとかも月夜の清き恋増さらくに」
※_萩の花が咲いてたわんでいる様子を見よというのか、月が美しい。萩の花への恋が一層つのるのになあ」と歌っています。

2231;
「萩の花咲きたる野辺にひぐらしの鳴くなるなへに秋の風吹く」
※_



2205;「秋萩に下葉もみちぬ・・・風をいたみかも」
2213;「このころの・・・秋の萩原色づきにけり」
2215;「さ夜ふけて・・・秋萩の下葉の黄葉・・・」
                                ​​ 





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Last updated  2022.09.25 06:48:33
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