いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

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2022.09.26
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カテゴリ: 万葉集の花たち


2242;尾花
「秋の野の尾花が末の生ひなびき心は妹に寄りにけるかも」
※_秋の野のススキの穂先が伸びてなびくように、私の心は貴方の方に寄ってしまいました。と歌っています。

2252;秋萩
「秋萩の咲き散る野辺の夕露に濡れつつ来ませ夜はふけぬとも」
※_秋萩が咲いては散る野辺の夕露に、濡れながらお出で下さい。夜が更けてしまっても。と歌っています。

2254;秋萩
「秋萩の上に置きたる白露の消かもしなまし恋ひつつあらずば」
※_秋萩の上に置いた白露のように、消えてしまう方がまだよい。恋しているよりは。と歌っています。

2255;秋萩
「我がやどの秋萩の上に置く露のいちしろくしも我恋ひめやも」
※_我が家の庭の秋萩の上に置く露のように、人目に立つ恋を私はするだろうか。と歌っています。

2258;秋萩
「秋萩の枝もとををに置く露の消かもしなまし恋ひつつあらずは」
※_秋萩の枝もたわむほどに置く露のように、消えてしまう方がまだよい。恋しているよりは。と歌っています。

記事;下の「橘」の字句がある歌は除外する。
2251;「橘を守部の里の・・・来じとすらしも」





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Last updated  2022.09.26 06:41:47
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