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http://www.hmv.co.jp/product/detail/2872242
メンデルスゾーンの30枚のCDセットが出されていることを知りました。
こういう全集ってあまり、買ったりすることもないのですが、
ピアノの曲集で、弾いているピアニストの名前をみて、俄然興味もちました。
30枚目のうち、Disk26 といわれているもの。(上記のURLから抜粋)
・無言歌 第1番 ホ長調 Op.19-1
・無言歌 第2番 イ短調 Op.19-2
・無言歌 第38番 イ短調 Op.85-2
・無言歌 第41番 イ長調 Op.85-5
・無言歌 第9番 ホ長調 Op.30-3』
グレン・グールド(ピアノ)
録音: 1970年7月トロント
・無言歌 第45番 ハ長調 Op.102-3『タランテラ』
・無言歌 第18番 変イ長調 Op.38-6『デュエット』
・無言歌 第34番 ハ長調 Op.67-4『紡ぎ歌』
・カプリッチョ イ短調 Op.33-1
アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)
録音:1995年12月ニューヨーク(デジタル録音)
『無言歌 第25番 ト長調 Op.62-1『5月のそよ風』
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
録音:1962年12月ニューヨーク
・無言歌 第40番 二長調 Op.85-4『エレジー』
・無言歌 第30番 イ長調 Op.62-6『春の歌』
・無言歌 第35番 ロ短調 Op.67-5『羊飼いの訴え』
ウラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ)
録音:1946年10月(モノラル録音)
***
この1枚だけでも、大変な価値を感じます。
いままで、自宅にもそれなりに持っているほうだとおもってはいますが、びっくりです。
上に書かれているピアニストで、ぱっと思いついたのは以下のような感じ。
他のCDは持っているから、イメージもあるから、だからよけいにおもしろいです。
グールドは、op.116-op.119のブラームスの抜粋のもの、孤独ななかでのピアニズムを感じました。
ラローチャは、2回コンサート聴きに行ったことあるのですが、ショパンの舟歌と幻想ポロネーズ、深い人生のなかで弾かれた演奏に深く感動しました。シューマンの謝肉祭のCDもお気に入りのひとつ。
ルドルフ・ゼルキンは、ベートーヴェンの後期ソナタのCDがまず聴いたなかでは思い出します。
ホロヴィッツは、書き出すときりがありませんが、シューマンのトッカータではじまり、アラベスク・花の曲でおわるCDは、圧倒的に冴えわたったテクニックもあれば、愛らしい子供の情景は、語りかけるような演奏、毎日のように聴いていました。
それぞれの好まれる曲を弾かれているのでしょうけど、個性を感じます。
また楽しみが増えました。
BGM:メンデルスゾーン 歌の翼に op.34-1
女の手紙 op.86-3
無言歌「五月のそよ風」 op.62-1
無言歌「春の歌」op.62-6
チェロ:ミッシャ・マイスキー ピアノ:セルジオ・ティエンポ
無言歌を、メロディをチェロ、伴奏部分をピアノで聴けるので、
いろんな意味で楽しめませす。
音のバランス、絶妙です。でもこれをピアノ1台で無言歌ということになると、
いかに高度なテクニックがいるのだろうと、考えさせられました。
内声部がうるさいなーといわれないように、この際いろんなこと考えて
ピアノも弾けるようになりたいものです。
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