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日本音楽コンクールの本選会、聴きにいってきました。
ピアノ協奏曲が4つ聴けるということもありますが、選曲がおもしろいように、個性のあるものにばらけていて、私にとっては貴重な時間となりました。
若い方が懸命に熱演されているのを見ていますと、心があらわれますし、励まされます。
ベートーヴェンピアノ協奏曲3番、
プロコフィエフ ピアノ協奏曲2番、
リスト ピアノ協奏曲1番
ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番
休憩20分を挟んでですが、おなかいっぱいになります。
ベートーヴェン3番は手堅く堅実な演奏という印象を持ちました。、最近それほど聴くことのなかった協奏曲だったこともあり渋さを感じました。
プロコ2番は、多彩なピアノの音色がとても魅了され、ほかのプログラムに比べ、ハードな面もたくさんありますが、オーケストラのコンビネーションも聴いていて楽しく、もっとも拍手が多く、あとの2人はよほどの演奏をしないかぎり、彼の優勝かなあと思ったりもしていました。
リスト1番は、高校3年の女性、華やかな曲調は弾き手にマッチして、高音のソプラノの響きがとてもすばらしく、惹きつけられるものありました。この曲はソロで弾くパートもそこそこあり、コンクールの選曲としては面白いと感じました。
ラフマニノフ2番、高校3年の男性、若々しさあふれる演奏でした。なにかもうひとつ特徴めいた面があればもう少し響いたかもしれませんがという印象でした。
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第80回日本音楽コンクール ピアノ部門 結果(毎日新聞記事)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20111023k0000m040047000c.html
本選に残る4人は、大学院生1人、大学生1人、高校生2人と、
経歴は、ばらばらで、この世界も大変なものがあると、改めて感じました。
プログラムを購入したところ、過去の80年の日本の音楽家の登竜門としてのというのが、よくわかりました。
休憩時間撮った写真は、東京オペラシティの2Fより。和服を着て、弾かれる時代から、このコンクールはあったのだと、こういうときだからこその印象持ちました。
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この日聴いたピアノ協奏曲を、家に帰って、いろんな音源で聴いてみました。
あらたな発見もいくつかあり、結構楽しめました。
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16(ピアノ:ユンディ・リ)
http://www.youtube.com/watch?v=kWASdK3EKRk
(第1楽章 前半5分)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=HAOorVSzr3Y (第4楽章 後半8分)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37(ピアノ:マレイ・ペライア)
(ピアノ:マレイ・ペライア )
http://www.youtube.com/watch?v=WaiL0LL6u8o
(第1楽章抜粋)
(ピアノ:内田光子 指揮:サイモン・ラトル ベルリンフィル)
http://www.youtube.com/watch?v=AOLWqSka7mE&feature=related
(第2楽章 抜粋)
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (ピアノ:キーシン 指揮:小澤征爾)
http://www.youtube.com/watch?v=zQE7b1guajk&feature=related
(第3楽章 後半5分)
リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調
(ピアノ:リシッツァ )
http://www.youtube.com/watch?v=Hb6i0KQTWic
(前半10分)
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=OFuiozEGjIY&NR=1
(後半10分)
(ピアノ:アルゲリッチ 指揮:ドホナーニ ベルリンフィル)
http://www.youtube.com/watch?v=j3lQpgNXHUM
(前半10分)
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=io9PzHfq9mM&NR=1 (後半10分)
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