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このあいだNHKホールへ行ったとき、いただいた2013年9月N響の冊子。
あと、これからのコンサートのちらしもたくさんいただきました。
その中に会社の名前があったり、取引先の名前があったり、
知っている方のお名前があったり、なんだか身近に感じることも増えてきました。
9月号は、全部ブロムシュテット指揮で、ブラームスのなにがしかの演奏という月で
長く知っているなかでも、結構めずらしいようにも思えました。
いろいろな文章があるのですが、どちらかといえば家に帰ってから、のんびり楽しむ方がおおいです。最新の書き下ろしは、はっとさせられるものもあり、斬新なコメントもあったりします。
シェーンベルクによるブラームスの作曲分析というコラム。
ウィーン生まれのシェーンベルクという作曲家が、ブラームス生誕100年の1933年と、
ブラームス没50年の1947年に講演したりエッセイを書いたりしていること。
ワーグナーが革新派で、ブラームスが保守派と一般的に言われていますが、必ずしもそうではないという「進歩的なブラームス」というテーマでの講演、
「発展的変奏」「浮遊和音」という概念をエッセイで語る内容は、何度も読み直してみたいようにも思うようになりました。
詳しいことは、わからずに聴いていることも多いのですが、
オーケストレーションの多用な曲に感動することの多いブラームス作品を
さらに味わえるようになりたいものです。
ピアノひとりで弾いていても、ここは木管楽器とかここはチェロみたいな音でとか
複数のせんせいから言われたことありますが、自分自身もいい感じで、多用な音が出せるようになりたいものと思ったりもします。
BGM:ブラームス交響曲第2番 Op.73 第4楽章 http://www.youtube.com/watch?v=vAvI8Ae1gJ0
この曲に励まされて、会社行くのが嫌だった朝に聴いて、会社へ行ったこと、何度もあります。
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