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新月のこの日、ゴスペルバンドのライブを行いました。ブッキングしたのは、たまたまその日が空いてたからで、「新月」というのを知ったのは、後からでした。物事の始まりの日に、そのバンドでの初ライブ。かなり良い感じになりました。最初、クリスチャンじゃないのに、ゴスペルを歌うってどういうことだろうか?って色々考えていました。神父さんと話す機会があったので、聞いてみる事にしました。神に対してや、天使に対して捧げる言葉として歌う、というので、十分なんだそうです。その歌っていて楽しい、という気持ちを伝える事で良いそうです。これって、ゴスペル歌う時の、テーマだったりします。クリスチャンじゃないとできないのか?って。以前はホントのクリスチャンの方が、結構そのことを問題にして来た事もありました。けれど、純粋に音楽を楽しむ気持ち、その言霊を伝える事でも大きな意味があると私は感じています。ライブが終わってから「元気をもらいました」とか言われて、ああ、やっぱり伝わっているなぁって確信しました。楽しい気持ちが伝染するって素晴らしい事だと思うんです。大事な事だと思うんです。音楽って「音を楽しむ」って書くんだから...。
2008/08/31
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ちなみに8月になって2回目の新月です。2回目の新月のことを、シークレットムーン、スピナームーン、ファインダーズムーン、ブラックムーンなど、色々な呼び方があるようです。■実現しやすい願いごとキーワード: 体の健康、食生活・運動 仕事・ライフワーク 眼識、助けてあげること 秩序、リラックス、完璧主義 ■主な願い事カテゴリ: ・健康を改善する願いごと ・仕事などにおいて、積極的な参加をもたらす願いごと ・効率的なシステムと秩序をもたらす願いごと ・眼識を向上させるための願いごと ・純粋な動機に関する願いごと ・統合能力を呼び覚ますための願いごと ・完璧主義に陥らないための願いごと ■関連のある身体の部分・症状: 大腸・腸、便秘・下痢、消化吸収 みぞおち(太陽神経叢) などのお願い事を新月の時間から48時間以内が有効ですが、なるべく8時間以内に手書きで2~10個を書き出してみましょう。現在進行形、または完了形で書くと良いですよ。
2008/08/30
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自分が何をやらないといけないのか、 何が使命なのかを理解している人はどれだけいるでしょう? 思い出すのは、簡単な人もいれば、難しい人もいるでしょう。 全うするのが楽に感じる人も、 そうじゃない人もいるでしょう。 自分がやっていて、しっくり来るものが一番です。 仕事もそういう基準で選ぶて、違って来ると思いますよ。
2008/08/29
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「働かなくても良いよ」と言われた時、人はどうなるのでしょう?そういう人に出会いました。この条件を飲んでくれたら、何をしても良いよって、言われたんですって。もうしばらくは嬉しくて好きなことをバンバンやっていたんだそうです。けれど、そのうち、もう好きなこともやりたいこともやり尽くしてそのうち働きたくなるんですって。やっぱり好きなことだけやっていても、その満足感は比例しないようです。ある程度、他にストレスがあったり、プレッシャーがあるからこそ、その分をリリースするために、余暇があったり、好きなことをやっている、という充実感があるのでしょうね。ゴムがストレスを感じた時、リリースする時は、そのストレスがかかった分だけ伸びますよね。それと同じでしょうね。自由を感じたり、楽しみを感じるのは、そのストレスが大きければ大きいほど、沢山感じられるのかもしれませんね。
2008/08/28
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最近天気がぐずついています。人の気持ちは、結構天気に左右されるものですね。雲が多いと、どうも、気持ちがどんよりする、というのを聞いたことがあります。ある地域では、雲が多くて、気持ちが滅入ってしまう人が多いそうです。そこに行った人は、最初の一年を過ごすのが関門だそうですよ。人ってやっぱり色んな環境に左右されるものですよね。
2008/08/27
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人が何かを終わらせる時、けじめ、という気持ちになります。始めるからには、その前に何かを終わらせておくと、入りやすくなります。掃除をして、きれいにしておくと、モノが入るようになるのと一緒です。何かを招き入れるには、キレイにその入ってくる新しいもののためのスペースを確保していくと、スムーズに入って気やすいものです。これは、風水でもよく言われるものです。何かを入れる前に、きれいにしておく、という法則。すっきりしておけば、楽に次の物事への移行がしやすいですよね。よくクローゼットをキレイにする、ということを言われます。新しいものを入れるためのスペースを作れば、新しいお洋服も入ってくる、ということです。入りきれないほどパンパンだったら、新しい物を入れられないですものね。洋服だけじゃなく、良い運も同じことですよ。何でも受け入れるように入れ物を用意しておくことが必要ですよね。
2008/08/26
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最近「千の風になって」をよく耳にします。誰が詠んだかわからない詩を、911の追悼式で読まれて注目されたそうです。死んで肉体から離れたら、魂はどこへ行くのでしょう?確かに、お墓の所にはいないでしょう…。考えて聞くと、納得の行く部分もあるんですよね。ふと、亡くなった祖父母のことを考えてみたりしました。
2008/08/25
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たまたま知り合いの病気の相談を、キネシオロジーをやっている知り合いにしてみました。状況を説明すると、やはり出てきたのは、精神的なこと。そこから影響するものが大きいという。私もカウンセリングをしたり、ヒプノセラピストでもあるので、話を少し聞いただけでも、そうかな?と思っていたことをそのまま言われました。私もその方を「クライアント」としてお迎えしていないので、ある程度のところまでで踏み込むのを止めまていました。しかし、状況としては、家族環境、親子関係、仕事の関係、様々なことも体への影響を与えている可能性がありました。さらには、その人の精神的な部分も大きく左右することがありました。何かを受け入れることに対しての抵抗を、体が抵抗としてうったえていることもあります。例えば、今まで色々な治療をしてみて、何を試してもだめだったとします。そして、新しい方法を紹介された時に、どういうリアクションをするか?ということもその人の性質を表すことがあります。「めんどくさい」とか、「時間が無い」とか、「遠い」とか...。様々な理由をつけて、受け入れない人は居ます。けれど、逆にどんな方法でも効きそうなのはためしてみようかな?という人も居ます。それは本当にその人がどのくらい治したいか?ということにも関係があります。ずっと病気で居れば、人から関心をもってもらえるから、と「構って欲しい」という人は本当に治したくないこともあります。深層心理では、ですが...。そういう場合、その人は、口では「大変だから治したいんだよ」とは言います。しかし、いざ「これがいいよ。試してみたら?」と言われれば、逃れるだけです。なんだか行動とは一致しませんよね?そういう体と精神の一致しない部分も、治療する時に知る必要があります。外科や整体でだめだった、と言っているにもかかわらず、何かやろうとは思えない...。とりあえず、「効かない」って言いながらも副作用のある薬だけを飲む、というのでは、あまり良いとは思えませんし、他の方法をオススメするんですれどね。やはり最後は、その人が何をどう受け入れるかどうか、なんですよねぇ...。ヒプノセラピーのセッションでもそうです。ある問題に気づいても、その人が、その部分をもう取り去っても良い、と思えない限りは強引に取り除くことは出来ません。その人が心の準備が出来なければ、その先には進めないのです。肉体的な問題も、精神的な部分から現れている症状は、同じことです。精神的な部分を取り除く心の準備が出来なければ、何も出来ないのです。あとは、その流れを見守るしかないですねぇ。
2008/08/24
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人によって色んな都合はあるものです。物事が思ったとおりに進まないのが、人の絡みもあって、計画通りに行かないことがあったりもするかもしれません。人は一人で生きているわけではないので、仕方の無いことです。人だけじゃない、天気だってそうです。天候で左右されることも結構あったりしますね。で、そんな時にどう思い、どう行動するか、が大事だと思うのです。ただただイライラしても仕方の無いことですよね。その後の気持ちをどう切り替えるか?なんでしょうねぇ。不満をこぼしていても始まらないし、気持ちを切り替えて違うことをするなり、計画を変更するなり、ってした方が良いですよね。もしかしたら、もっと良いことを思いつくかもしれませんよね。
2008/08/23
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日本人って、ぎゅうぎゅうの電車に乗れるほど、パーソナルスペースは小さい。逆に外人さんは、満員電車は苦手。けれど、違いは、大切な人との触れ合いは、外人さんは、ちゃんとする。ハグしたり、大事な人とは、再会した時も握手したり、肩をたたいたり、お互い独特な手の合図があったり、と、常に触れ合うことから始まり、触れ合うことでお別れの挨拶もする。日本って逆に大事な人とあまり、そういう触れ合いが無い気がする。親が子供を抱きしめてあげよう、ってCMが出来たくらいだし。相手の体温を感じることって、あまり機会が無いかもしれない。親子の触れ合いが少なくなって、家庭が崩壊しているという割合も増えているように思う。会話も無いという家も多いようだ。文化の違いかもしれない。けれど、良いところは取り入れるのが良いと思う。
2008/08/22
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「エンジェルナンバー」という本がドリーンバーチュー博士が出している、というのは、何度かご紹介していたと思います。エンジェル・ナンバーいつも特にぞろ目は目にすると、覚えていることが多いです。で、家に帰ってきてこの本で確認するのです。今私に必要なメッセージはなんだろう?と。それが、時期が変わると、その、目にする数字も変わってきます。あぁ、今こうなんだ、って思うのです。なかなか色々数字を見すぎると、覚え切れないこともありますが、本来なら本を持ち歩くと良いのかもしれません。とてもその時に必要なメッセージを受け取ると、心が温まります。あぁ、良かった、って思うことも沢山あります。天使たちのメッセージって思うと、呼びかけておけば、それに答えてくれることってありますねぇ。
2008/08/21
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人というのは、なかなか印象を変えられないもののようです。一度受けた印象が、その人に対する固定のイメージなってしまうことってよくあるようです。しかし、そのイメージは必ずしも正しいか、というと、そうでないことももちろんあります。人によって、受けていた印象が違うこともあります。良い印象を受けていた人、逆に違う、悪い印象を受けている人も居ます。同じ人の印象にも関わらず、です。特にその人が、人に対して態度を変えているというわけでもなくても、受けている部分は、様々なことがあります。人の側面をどの部分で受け取っているか、ということで違うのかもしれません。たとえ、同じモノを見ていたとしても、表現が人それぞれ違うのと同じなのかもしれません。受け取り方が、様々です。誰かの一言で、その人のことを「そうだ」と決めてつけて見ていると、本当の姿が見えないことがあります。きっとちゃんと見る前から、そこに「色眼鏡」がついた状態で見てしまうからでしょう。何かを基準にする時は、必ず自分の視点で見たいものですね。
2008/08/20
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顔って大事だと思った。イケメン、美人とか、そういう意味じゃ無い。人の性格や性質がそのまま顔に出ていることってある。特に年配の人を見ると思う。良い人生を歩いて来た人は、良い顔してる。いつも不平不満ばかりの人はそういう顔をしてる。暗い人は暗い表情をしてる。全部証明されちゃうのね。積み重ねは大事。急に変えられる物じゃないしね。自分が何を思っているかを大事にしないとね。
2008/08/19
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自分が感じる贅沢って何でしょう?お金を使うことだけでしょうか?沢山持っていればそれで満足するものでしょうか?自分が感じる「贅沢」は人によって違うものです。ほんのひと時の充実した時間だって、贅沢ともなりえます。一杯の充実したお茶の時間だって、心が豊かになれば、それだって「贅沢」です。好きなものに囲まれている時間だって、十分「贅沢」です。なかなかどれをどう捉えればいいか、その人によって違います。自然の中で十分に休まることも、贅沢な時間です。自分への御褒美としてたまには「贅沢」をプレゼントするのは、良いことです。
2008/08/18
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今日は泊まっていたところ、甲府櫛形からまず、赤石温泉の方の「妙蓮の滝」へ。ここは大龍神が居たんだそうです。誰も居ないので、滝の見える辺りで、川へ入ります。なんとも冷たい澄んだ水がとても心地良かったです。しばらく心地良さを楽しみます。時間をしばし忘れるくらい。せっかくなので、クリスタルを浄化とばかりに、持ってきたクリスタルを水に浸します。かなり心地よいです。ここでは、今度クリスタルのワークショップもぜひやってみたい、と思いました。途中、さすがに山梨はフルーツの王国とあって、「もも」や「もろこし」「巨峰」のノボリが上がっています。一つ気になったところで車を停め、寄ると、おじさんが気前良くまけてくれます。「藤稔」という巨峰とは違う種類を購入します。採りたてよりは、2日ほど置いた方が美味しいんですって。山を越えていく間、どうしても今回食べたかったのが、焼きとうもろこし!これも、目的達成です。しっかり見つけました。少し曇ってきたので、道を急ぎます。まずは、山中湖へ下りて行きます。山中湖はあまり惹かれるものが無く、そのままなんとなくスルーして、次へ。河口湖へ向かいますが、なんとなく雲が多くなってきました。途中、完全に霧のような雨が降ってきました。写真撮影禁止が残念だった、山梨宝石博物館は見応えたっぷりでした。しばし放心状態!様々な宝石もそうですが、アースキーパーと言う人よりもかなり大きなクリスタルが展示されていて、圧倒されます。山梨は昔からクリスタルで有名なところですが、その歴史も展示されています。目でも、感覚でも楽しむことができる場所でした。大きなイシスのついた1トンほどのアースキーパー級のクリスタルがあるところの前にあるベンチで、クリスタルと対話していると、涙が出てきました。彼女(とっても女性っぽいクリスタルでした)は、やっぱりイシスがついていることもあって、人に何かを伝えようと思ってそこに来ているようでした。彼らは作られる時から意思を持って育っているようです。それをわかっていて、人に見つけられるように、とちゃんとそこまで計算して形成しているんだとか...。なんとなくお話をしていたら、そんなことをそのクリスタルは話してくれました。ちなみに、世界中にある、大きなアースキーパーと呼ばれるクリスタルはそれぞれが繋がっている、特別なネットワークを持っています。波動でお話をしたりしあっている、と言います。以前カウアイ島にもあった、レコードキーパーのことも聞いてみると、やっぱり「知っているよ、仲間なのよ」って答えが返って来ました。うーん、ステキ。各国に居るんですね。そのほかにも展示されているポイントのクリスタルには沢山のイシスが見られました。女性的なエネルギーがここでは、人の前に必要ということで出てきているんでしょうね。それから、エンジェルミュージアムへも寄ります。以前にも来たことがありましたが、やっぱりここの雰囲気は好きです。天使に溢れていて、絵やオブジェがとても心癒してくれます。そういえば、ここで初めて「モン・サンミッシェル」を知ったのでした。かわいい「限定!」と書いてあったブレスを購入。なかなか女性的なエネルギーのブレスだけに、これからお付き合いしてみようと思う色合いでした。お店を出る頃には、霧は少し晴れてきました。もう一軒、「クリスタルパレス」というお店に寄ってみます。以前はかなり良い感じがしていたのですが、あまりにも昨日からすごいものを見過ぎてしまったせいかあまり惹かれるものを感じません。目が贅沢になってるんですね、きっと。で、そろそろ家路へ...。天気が良ければ富士山の方へ行く予定だったんですが、この天気では、次回の方が良さそうです。渋滞情報を見ると、19kmと書いてあるので、帰り道にちょっと寄り道して、ブックオフで時間潰したりもしてみます。なかなかこういうところは、あっという間に時間が過ぎて行きます。しばらくゆっくりして寄った帰りのSAでは、かなり人がごった返していたので、行きにチェックしておいた、足湯が出来る、という足柄SAでついでだから、とお風呂に入って、空く時間までのんびりします。人も居なくて、まさに貸し切り状態!さらには仮眠するようなリクライニングチェアもあるので、のんびりできます。入浴で2時間630円、そして、105円のレンタルタオルだったら、絶対にオススメです。疲れもこれで、和らぎます。で、お風呂を出た21時ごろには、既に人も一段落したのか、ゆっくりご飯を食べることが出来ました。帰り道は、あっという間でした。やっぱり少し時間をずらすだけでスムーズになるものですねぇ。あと、何かあった時に、どう行動するかも人によってちがいます。何があっても楽しもう、という気持ちの人は、混んでいようが、何か他の楽しいことを見つけたりして、その場その時を楽しむことができます。今回の旅で思ったのは、結構計画を立て始めるとぎちぎちに考えて行動してしまうことってよくあります。けれど、それって、結構思い通りにならないことがあったり、車の流れが止まったりとかそういうこともあります。そこで、イライラしても始まらないので、なんとなく大まかな計画はもちろん必要だけど、あとは流れに任せてみると、結構ベストな状況に流れていくものだなぁと思いました。計画してても、見つからない、って地図見てても思っていたのが、気がついたらたどり着いてたり、もっと良い場所へ行けていたり...。下調べしていても、実際に行かないとわからないことってあります。けれど、あとは、直感もそうだし、ここに行こうっていう意思があれば、なんだかそう流れていくんだ、って思いました。また、現地での人との出会いや、話をすることで、良い情報を与えてくれることだってあります。これって、とっても大事。その土地に行ったんだから、その人達に触れ合うことって大事。地元の情報は地元の人に聞くのが一番。わからないなら、ためらわずに、聞いて見るのが一番。そうしたら、こっちの方が良い、って教えてくれることだってある。旅ってそういうものだと思うんです。その時を楽しむには、身をゆだねることって大事だと思うんです。今回は自分自身へかなり贅沢な旅をしたと思います。行きたいように行って、進みたいところへ辿りつけていて...。こんなにスムーズに行けた旅行も、かなり満足度も高いです。緻密な計画を立てることもある意味楽しいかもしれませんが、調べて行ってもその通りにならないことの方が、気持ちrもすっきりしないこともあります。けれど、スムーズにその場所その場所に行ける旅はやっぱり充実感が違います。次の旅は、また行けなかった所も含めて、もっとパワーアップできる旅を計画したいなぁって思いました。ワークショップもできそうな場所も発見したりして、かなり充実の旅でした。
2008/08/17
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今日は、17日の満月もあるので、旅へ行こう、という計画を前から立てており、どうせ行くなら、クリスタル絡みにしよう、ということで、「昇仙峡」に行くことにしました。まずは、朝迎えにきてもらって、横浜青葉インターを9時過ぎに出ました。ここからは、そんなに混んでいなくて、まあ、車は居るけど、そんなに渋滞するほどでも無く、程よく進んでいる感じ。途中「愛すクリーム街道」なんて書いてあったので、ついついのってしまい、ラズベリーソフトや、巨峰ソフトクリームなんて食べに「初狩」に停まったりしました。で、目的の昇仙峡へは、だいたい15時ちょっと前に到着。寄り道もたっぷりしてしまったのですが、川へ下りるべく、車を停めて道を進みます。ちょうど水の中へも入れる靴を履いてきたので、ざぶざぶと水へ入ってみると、水は冷たくて、とっても気持ちが良い!しばらく足を浸して涼んじゃいました。森のようになっている道は、とても気持ちが良くて、なんだかワクワクします。そして、それから、少し歩いてみようと思ったのですが、道なりに1.5kmは歩く気力は無いので、車へと戻ります。どこかのブログで書いてあった、すっごい大きい水晶があるところへ行きたい!と思いつつ、どう検索してもなかなか場所がわかりません。仕方なく、上に上ると、「水晶」という看板に釣られ、途中で停まってみます。すると、そこは、私にとってはパラダイス!クリスタルを扱うお店が軒を連ねています。しかも展示してあるものが、半端無く大きいのです!さらには、「触ってみてください」の文字!!ありえません。こんなに親切なところって...。お言葉に甘えて、写真撮りまくりです。どんなに大きいかかわりますか?ローズクォーツの大きさだって、半端じゃありません。と、進んでいくと、「六晶石」という初めて聞く名前の石を見ました。お店のおじさんがとても丁寧に説明をしてくれます。もともとは水晶の母岩のこと。なんと、ブラックトルマリンの比じゃないくらいの効果だそうです。実際に電子レンジでチンして温めたのを触らせてもらうと、タッチするだけで良い、というのに、ちょっと長く手を触れてしまったら、危うくヤケドするくらいの熱さになっています。なんという効果!これを肩や首に乗せたら、ほんとにしばらくほんわか温かくて、首の凝りもどこかへ消えてしまいそうです。せっかくなので、ブレスと治療用のパッドも買ってみました。これで、日々凝りとおさらばできそうです。進んでいくと、どうもお店の経営者は同じらしく、さっきのおじさんも案内してくれます。せっかく仙娥滝に行こうと車を停めたのに、お店だけで足止めばかり...。どうにもこうにも、止められません。私は手首に大きめのアクアマリンのブレスをしていたためか、どのお店に行っても、「大きいのしてるね、どのくらいした?」と値段も聞かれたりして、なんだか商売の方の目の付け所は厳しかったです。これしているだけで、コミュニケーションはできますが、なんとなく圧力を感じる気がします。で、しばらく進むと滝の前に行きたかった「昇玉堂」の文字が!!奇跡かと思いました。ここだったんだ、とびっくり。例の12トンのクリスタルが鎮座しておりました!それだけじゃなくて、周りにあるクリスタルもやたらに大きいものが沢山です。もう、感覚はすっかり麻痺していました。少し触れてみると、なんだかとってもにこやかな男性のようなイメージ。この世に居てくれてありがとう、と言うと、なんだか「いえいえ」って笑顔が返って来ているようなイメージでした。名残惜しいけれど、暗くなる前に、と進みます。と、今度こそ「仙娥滝」です!さっきは上のほうではそんなに流れが速くなかったのに、高低差が出来たせいか、物凄く大きな音をさせながら下へ水が落ちていきます。なんともすごいマイナスイオン効果!とっても気持ちよくてしばらくうっとりしていました。階段を上り戻ってくると、さっきのおじさんが、店長に話をしていてくれて、他にも「鉱石ミュージアム」というのがある、と教えてくれました。しかし、もうお店は早々とクローズしています。え?と思っていると、案内してくれるようです。もう閉店時間は回っていたのでしょう。しかしながら、私達を迎え入れてくれました。お店の後ろには、広い場所があって、そこで、加工したりできるスペースや、タンブルを作っている機械を目の前で見れたり、ドラム缶で運ばれてくるままになっているクリスタルを見せていただいたり、大きなドームのアメジストを見れたり、と貴重な体験が出来ました。普通にミネラルショーに行っているだけでは、こんな現場って見れないものね。クリスタルを扱う者としても、勉強になります。お店の前には、さっきの昇玉堂にあったクリスタルの兄弟が2つお店の店先と駐車場にありました。ローズクォーツで車より大きいサイズも駐車場にありました。何でもスケールが違います。もう完全に感覚は麻痺です。名残惜しいけれど、ミュージアムに別れを告げます。夫婦木神社も行きたかったのですが、なんともう社務所も全て締まっていました。もう17時には終わりの街のようです。 お店はほぼクローズしていました。残念ですが、またの機会に...。ということで、今日泊まる櫛形の方へ移動です。道すがらどこかでご飯を食べないと、と探していると、目に付いた中華屋の看板を横目に駐車場に入ると、貸し切り、の文字...。諦めず同じ敷地内のイタリアンレストランに入ります。イル・キャンテというお店で雰囲気も味もなかなか気に入りました。うーん、豪華なディナータイムになりました。こういう偶然にはほんと感謝です。さらに偶然はありました。ホテルについて、明日は満月だから、と窓を開けてみると、なんと、窓からは打ち上げ花火が見えます。なんだろ?どこだろう?と思っているうちに、10分ほどですが、盛り上がって終わる最後の辺りをしっかり見ることが出来ました。二子玉川では今日花火大会だったのに、見れないなぁ、なんて残念に思っていたのですが、思いがけず、甲府で見れるとは思いませんでした。あとは、クリスタルを広げて月光浴をさせてみたり、セッションをしてみたり、と夜中までクリスタル三昧でした。さて、明日はどこからどう行こうかなぁ~。
2008/08/16
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今夜はもうすぐで真ん丸に満ちる月が黄色くてとてもキレイです。今度の満月は朝の6時台なので、なかなか夜の真ん丸は、前日の方が良いのかもしれませんね。私はせっかくなので、満月の日には自然の中で楽しめたら良いなー、と思っています。やはり自然の中の方が、パワーも沢山感じられる気がします。私はクリスタルと一緒に月光浴をしたいと思っていますよ。しかし、今日は凄く眠いです。
2008/08/15
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新しいことが始まろうとしています。以前インタビューを受けた「スピリチュアルマザーズ」の企画がまずはスタートします。9月にワークショップが開催されることになりました。また、別に広尾にオープンするサロンでも、ワークショップが開催されることになりました。内容はこれから告知になりますが、女神をテーマとしたサロンです。とは言っても、女性だけ、というよりは、人が自分らしさに目覚めていくためのワークショップとしていきたいと思っていますよ。シリーズ化していく予定でもあります。ボディワークも良いのですが、やはり、メンタルな部分を気づくことが変化にはとても必要な要素になります。今の時代に大事な、人生を楽しむこと、ステキな未来を思い描き、引き寄せていくこと、自分の中にある「内なる美」に目覚めていくためのワークショップにしていこうと思っています。クリスタルやヒプノセラピーを組み合わせたワークショップになりますよ。気になる方は、ぜひお問い合わせくださいませ。
2008/08/14
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スゴイスピーカーで 音楽を聴かせてもらった。 天使達に捧げる、とあったCDは、かなりエネルギーが高いのか、身体をうわーっと駆け巡るものがありました。 CDもちゃんと波動を伝えてくれるので、 ちゃんと聴いてみると、身体の色んな部分がその波動を捉えていることがあります。 身体の変化を見てみるのも、面白いですよ。
2008/08/13
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病気になってしまうものは仕方ないみたいですね。先日頂いた胡蝶蘭ですが、葉が溶けてしまってます。これで、2株目。同じ鉢に入っていたものなので、仕方ないのかもしれないですね。実は、こんな症状初めて見ました。貰った時に、既にもう葉が溶けていたものがあったので、なんだろう?とは思ったんですが、冷房か何かでやられたのかな?くらいに思ってたんですけどね...。どんなに可愛がっても、来た時から具合の悪いものは、どうにもできないみたいです。調べてみたら「隔離してください。救えません」とかって...。悲しいことが書いてありました。仕方ないですねぇ。あぁ、残念ですが...。
2008/08/12
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誰かに何かを言われたりしたことというのは、頭に残るものです。それを気にしてしまうことも、耳に入れないことも、その人の選択です。影響されてしまうのは、その人の選択になります。占いでも、何でも何かを言われたことを気にする人も居ます。ずっと、心配を続けている人、というのは、居るものです。何事も、最初に心配事や、悪いことが起きるのではないか、と思っている人も居ます。本当に必要なのは、心配することではない。何かが起きてしまうことを不安に思うことでも無く、ただ、上手く行くことだけを考えることなのですよね。引き寄せの法則では、最初に自分が思い描いたことがその後になってやってきます。となると、最初に不安を思い描いたり、心配を思い描いていれば、その心配と同じ現実を引き寄せてしまうことになるんですよね。けれど、その順番を覚えていないと、いつまでもそのループから逃れられないことになります。ずっと心配を続け、また起らないことを心配しながら、そして、心配してたとおりのことを現実に引き寄せてしまうのです。どこかで「心配」を止めなければ、現実は変わって行きません。どこかで諦めて、心配を手放さなくては...。「心配」と友達で居たところで、楽しい未来はやってきません。と、頭で理解しても、なかなか止められないのかもしれませんが、いっそのこと、全部気にしないようにしてしまうのは、どうでしょうか?
2008/08/11
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東京湾大華火祭に行って来ました。やっぱり夏の風物詩は、日本の大事な文化ですね。先日も、外国からの方に、なんで日本は花火を沢山あげるのか?という話を聞かれました。外国では、どうやら何かお祝いの時とか、そういう機会じゃないと、花火は無いそうです。日本は、やっぱり文化として、花火を楽しむものですよね。花火を見て、あぁ、夏だ、って思うものです。東京湾の花火がすごいのは、なんとも圧巻のスターマインですね。近い位置で邪魔されるものが無い視野で見えるのがとてもステキ。終わるまで天気がなんとか持つか心配でしたが、終わって、それから雨が降り始めました。最近はすごく雷雨や、スコール的な雨って多くなりましたね。あぁ、花火ってステキです。
2008/08/10
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人というのは、変化をしていくものです。良く変化していく人も居れば、そうでない人も居ます。本人は気づかないかもしれませんが、逆に傍から見ているとよく見えるものです。不思議なもので、その人のオーラが弱くなっていくことも感じることがあります。本当にその人のオーラが弱くなっていくのを感じると、その人の存在感すら薄くなっていくように感じます。その人の関わっている人からの影響ももちろんあるのでしょう。しかし、二人ともが同じようにどんどん存在感も薄くなっていったらその関係すら危ういように感じます。関係性というのは、プラスに働いていく関係もあれば、打ち消しあうように相互が悪くなることもあるのでしょう。できれば、人間関係も、お互いがプラスになるような関係を持ちたいものですよね。
2008/08/09
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前の映画ですが、騎士が出てくる内容、というもので、レオナルド・ディカプリオの「仮面の男」を観ました。内容としては、ルイ14世が双子の弟が幽閉されていて、状況が悪くなったため、その弟を王に換えて立て直そうと決意した騎士たちの結束も描かれていました。「One for all, all for one.」という精神の元、戦う騎士の姿がとてもかっこよく映りました。騎士と言うのは、そういう精神、素晴らしいな、と思いました。正々堂々と戦う姿は、武士道とも通じるものがあるのかもしれません。男性の根底に流れる精神って、きっとそういう時代から比べたら、変わって来たと思います。何かあった時に、命をかけても護ろうとしたり、戦おうとする精神。人間本来の持っている強さ、男性として、とても強い精神に憧れるものがありました。なんだか見ていて、心がとても温まりました。
2008/08/08
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信じるということは、何事にも変えられないものです。色んな不安に駆られることはあるでしょう。しかし、不安ばかりをしっかりと心に持ち続けているより、希望を持ち続けることの方が、引き寄せるものは、沢山あると思います。心配している人は、その心配事から逃れることが出来ずに苦しむようです。心配することをやめた人にとっては、なぜにそんなに心配し続けるのか、それすらわからなくなることもあります。何事も、その人の習慣が影響を与えているのかもしれません。何かが変わると、自分が楽になることもあります。心配することがなくなれば、気持ちも楽になります。そこにとらわれていたのが、なんでだっけ?と振り返れるようになると、良いですよね。
2008/08/07
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人の気持ちが伝わること、って良いことだと思います。自分が思っていることも伝わるって思います。温かい気持ちで居られれば、相手にも伝わるのです。逆に冷たい気持ちで居れば、それがいくら笑顔を作ってみてもそれは伝わってしまいます。下にある、その冷たい温度が伝わってしまうのでしょう。きっと必要なのは、うわべじゃない。ちゃんと心のこもった言葉や態度、そして思いなんだと思う。
2008/08/06
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願いすぎることは、ない、と「When you wish upon a star」という歌の中でも何か夢見ているのなら、届かぬ望みなどはないと歌っています。願いをかけるならどうせなら大きい方が良い、と。映画「プラクティカルマジック」の中でも、魔女が存在しないかもしれない、という条件の男性を思い描いて魔法をかけます。すると、実際に存在していたり...。そんなこともあります。きっと、引き寄せるなら、大きなものを、願うなら、一番良い結果をそういうことですよね。
2008/08/05
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人生どう生きるかは、その人の気持ち次第かもしれない。同じ状況に居ても、楽しめる人も居れば、楽しめない人も居る。同じことを見ても、喜べる人も居れば、不平不満ばかりを口にする人も居る。どんな状況にいたって、それは、その人の気持ち次第。ポジティブに捉えられる人も居れば、捉えられないでネガティブにばかり行く人も居る。どうせ生きるなら楽しく生きたいじゃないの!人生を楽しめる人は、本当に良い顔をしている。色んなことを、バカになって楽しんだり、笑い飛ばせる人は、強い。どんなことがあっても、そのことをプラスに転換できるから。そうできる人は、ある意味、魔法を知っているんだと思う。幸せになるためには、自分自身が幸せな波動を出していなくては。引き寄せの法則で、自分に引き寄せられてくるものがある。ネガティブに居れば、ネガティブなものがやってくる。どんどんと、ポジティブに居れば、どんどんポジティブなものがプラスのものがやってくる。きっと、その法則を、無意識のうちに身につけているのかもしれない。そういう人は、無意識のうちに魔法と上手く使っているんだと思う。
2008/08/04
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色んな意識が一つになるのが、音楽だと思います。色んな人のパワーももちろん、音という波動もそう。色んな繋がりが生まれるから、音楽って心地よいんだと思います。プレイヤーが楽しんでいる時の音は、ホントに楽しそうに感じられます。やってくる、音がキラキラしているようで、細胞の一つ一つまでも活性化してくれているような感じすらします。そんな音のシャワーを浴びていたら、きっと気持ちよい、って細胞すら喜んでくれそうな気がします。
2008/08/03
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人の幸せを一緒に喜ぶことって、なかなかストレートには出来ない人が多いのかもしれません。誰かが幸せになると「自分はそうなっていないじゃないの」とか「自分より幸せになってもらっては困る」って感じてしまう人、多いように思います。単純にその人のことを思って、一緒に喜ぶって、素直にできますか?その気持ちが、きっと大事なんだと思うんです。高い波動のものは、高い波動を呼びます。けれど、その高い波動のものを引き下げようとしている人は多いように思います。あなたは引き上げる気持ちがありますか?それとも引き下げてしまう気持ちになってしまっていますか?ただただ、喜ぶ、ということは、その人のことを喜ぶだけでなく、あなたにも確実にハッピーな波動を伝えています。なので、なにか嬉しい出来事があったら、きっとあなた自身も一緒に喜んで、そのステキな波動のおすそ分けを頂く、というのではいかがでしょうか?
2008/08/02
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今日は新月です。新月のエネルギーは開始のエネルギー。ということで、何かを始める、ということ、決心したり、取り掛かってみましたか?私は新月に合わせて、何かを始める、ということ、実行してみましたよ。この時にタイミングを合わせるのは、やはり意味が深いと思うのです。浄化ももちろん手伝ってくれますしね。デトックスするのもこの日はオススメです。この新月の日に向けてダイエットするのもオススメです。月のリズムを上手に使って生活するのは、楽しいですよね。魂の願い新月のソウルメイキング
2008/08/01
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