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今年の漢字「命」になりましたが、私もまさにこの漢字の一年でした。
これほど命をかみしめた一年はなかったと思います。
1月後半、明日が引越という前日、生理が遅れてることと、なんか眠い・なんか調子悪い感じがあったこと、計画妊娠実践中だったこともあり、ドキドキしながら検査薬をためしてみた
「+」プラスってことは・・・すごい喜びと、明日引越という不安、わけわからん感情でいっぱいになった。
はじめての産婦人科受診に緊張しオロオロ、はじめてみるエコーの中の赤ちゃんに感動
命の始まりを実感
そしてはじまったつわり、マスクなしでは外にでれず、ごはんも作れず、買い物にも行けず、ひろぽんには、相当迷惑をかけた。ごはんを食べ終わるまで別室で過ごし、換気をしてもらってからリビングにもどるような生活だった。
命を身ごもる大変さを体感
つわりが、ましになりはじめたある日、職場で出血があり早退して病院へ
前置胎盤による切迫流産
「仕事どれくらい休んだらいいでしょう?」という質問に
「出産までは無理でしょう」
そんなに大変なことなんや・・・・
そういわれた日から安静の日々がはじまった。トイレ食事以外安静・ものすごい薬の副作用に耐えて、ほんとうにつらかった。希望ある苦しみだからこそ耐えることができたと思う。
命を生かす大変さを実感
10日の入院も経験
医師から「22週までなんとかもたせましょう!そしたら生きることが可能性が半分はあるから 今は安静にする以外の治療はないから」
ひろぽんと二人きりになると我慢していた涙が出てとまらなかった。
そんな時 ひろぽんがいってくれた言葉
「なんかあったほうが、生まれてきてくれた喜びは人より大きいやん。」
たくさんのつらいことを乗り越えてきたひろぽんの言葉にいつも励まされ、支えられる。
命の重さを実感

すべては前向きに!!ピンチはチャンス!!そういい聞かせ乗り越えた日々
自宅監禁中 手作りをはじめた やってみたかったこと全部やらせてもらった。お金はなくても楽しく過ごせる技を教えてくれた。やりくりもうまくなった。
いろんなことがあったことで、入院患者さんや妊婦仲間と友人の輪もひろがった。
通院の時に何週間ぶりかに、病院内のファミマで、自分で選んで自分でお金を出して買えた喜び そんなささいなことでも喜べる日々
夏には、前置胎盤から脱出!逆子や尿糖がでたり、いろいろあったけど7月自分の誕生日頃には、USJに遊びにいけた。冬に年間パスポートを買ってしまったのに全然行けず、やっといけた。USJに行けることが、私にとってどれほどの喜びだったか!
キティのハッピーバースデイセレブレーション 一番前に陣取り観賞

♪広い世界で、たった一人のあなたは大切なあなた
そうよだからお祝いするのあなたが生まれた日
誕生日にはみんなからおめでとうの言葉
家族や仲間が待っていた あなたの誕生日♪
キティが歌ってくれた歌 ニコニコしながら見ていたけど、本当は必死で涙をこらえていた私
生まれてきてくれる 命 その日を心から待ち望んだ。
9月には切迫早産で自宅安静の日々 臨月まで病院に通院して、病院内の図書館・ドトールコーヒーでお茶して、近くの100均に行って帰ってくることだけが楽しみだった。
臨月に入って今度は、全然生まれる兆候がなくウォーキングしなさいといわれる日々
安静にしていた体は、体力が落ちしんどかった。
10月に入り、破水 陣痛室に入院しても陣痛は来ず、明日でだめなら帝王切開といわれる
10月5日明け方、陣痛がきた、まだまだ痛みはないけど、嬉しくて涙がでた。今までのことを思い出し、感情が高ぶった やっと会える
命と出会える喜び
陣痛がはじまって20時間58分 もうヘロヘロ ボロボロになりながら あと2回いきんでだめなら帝王切開と判断されながらも、なんとか自力で生まれてきてくれた 命
命を生み出す大変さと感動・喜び・幸福

何度もダメになりそうになったけど、こうして乗り越えてきた大切な命だからと、名前に命と言う字を入れたいと言った夫 それじゃ 重すぎると生きるという字を選んだ。
これからも、家族3人 力をあわせこの尊い命を大切に生きていきたい。