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本日はインドアクライミングの日。なじみの面々5人。前にも書いたように、インドアクライミングでは使うホールド(石)を限定することで難易度を変化させて楽しむ。5.7レベルはピンクのシールが貼られたホールドだけ使うとか。でも、視覚障害者である私たちはそれが見づらい、あるいは見えないので、この週末のインドアスクールでは、インストラクターさんが使うホールドにあらかじめスポンジを貼ってくれている。それなら触って探せるというわけ。1日がかりのスクールなので、インストラクターさんは前日にジムに来て、いくつもの課題を設定しておいてくれる。すごく手間のかかってるスクールで、感謝にたえない。そんなわけで今日もいくつも準備してくれてたのだけれど、なんと私たちがトライしたのは3課題プラスアルファだけ!午後1の課題で、ほとんど全員が壁にぶち当たったのです。みんな仲良く同じホールドをとれずぶら~ん。敗北して次々降りてきては、どっちの足をどう置いたんだとか、身体はどっちに向いてたんだとか、珍しく陸で熱い意見交換。人の意見を聞いて、よ~しと再チャレンジするも、またも次々敗北。もう、完全にみんなこだわってしまって、とにかく1手でも先に進みたいと躍起になる。ひとつの課題で、たぶん2時間ぐらい粘ったと思う。けど、ついに誰もゴールに到達できないまま、その課題をあとに。それでも、これが最後とトライしてみたら、なんとなく身体で何か分かったような感じで、問題のホールドは相変わらずつかめなくても、さっきより高い位置にタッチできたと、かすかな満足感は得たりして。それって前回65点だったのが今回66点だったぁ、ワーイとかいってるようなもんだよねぇ。クライミングってつくづく不思議なスポーツだなぁと思う。その後新たな課題にトライし、これはどうにか完登。最後は通称トレーニング壁という、垂直→ルーフ(梁のように手前に出っ張った部分)→105度ぐらいという形状の壁を、ホールドは限定せずに自由に登る。「クライムダウンする?」と言われるも、「下ろしてくださぁい」という軟弱者。ところが、着陸してほっとしてロープをはずそうとすると、「はい、はい、はいはいはい、もっかいトライ、早く離陸」と壁に押し戻される。え?いや~と言いつつなんか気圧されてとにかく離陸。どうにか上まで行けてほっとして下りてくるとまた!!まさしくトレーニング壁。クライミングはどっちかいうと無酸素系運動だと思うんだけど、まるで走ったあとのようでしたぁ。そんなこんなでいい汗かいて、シャワー浴びて出てくると、今日は参加してない例のママさんクライマーの声がしたような?そんな話をすると、「気のせいじゃない?」とすげなく言われる。え~~、でも~…と納得いかずにいるとママさん登場。ほら~~!!そっか~、中坊くんを迎えにきたのねぇ。でも、聞いてみると今日は車じゃないという。え?なんで?まいっか~一緒に飲めるもんねぇー。のんびり歩いて駅まで戻り、いつもの居酒屋へGo.ママさんがメンバーに頼まれた買い物をしにちょっくらドラッグストアへ。まぁじゃぁとりあえず先に飲んでよっか。と、いつもならなりそうなところを今日はどうも様子が違う。まいっか~と思ってるとママさん登場。で?それでビールたのんだんだっけな。んで運ばれてきたころだっけな。なぁんかうるさい人きたなぁと思ったら、うちのメンバー。またスクールには参加してなかった男子登場。あら~飲みだけ参加?まぁ彼ならありそうねぇ。と思ってたら、そんなことしなそうなVさんもいる。え?と思ってると彼主導でみんながハッピーバースデーを歌いだす!?なんか…ほんとに驚いたときって、驚けないもんなんですねぇ。たまたまメンバーの中に私と誕生日が同じ人がいて(それもびっくりなんだけど)。彼と私の名前で歌ってくれるのに調子を合わせて自分も歌ってみたり、みんなが拍手するのに合わせて自分も手をたたいてみたり…で、Vさんがプレゼントもってきてくれたころやっと、あ~~これって綿密な計画のもとってこと~??と気づく有様。そして、そんなかつてないお祝いをしてもらったことにはっきりすんごい感激できたのはさらにもっとあとという、ほんとに遅~いやつ。ちなみにいただいたプレゼントはATCという、命綱を接続してクライマーの安全を下から確保するためのギア。ほしいなぁと思ってたもの。しかもマムートのキャラクターがついてたりしてかわいいのぉ!飲みながらも、帰ってきてからも、意味もなく触ったり眺めたり。んで写真まで撮っちゃいました~。今日は忘れられない日になりそう。そして、このATCは自分で手に入れたよりもずっとずっと大切なものになりそうです。
Jul 3, 2010
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なんてものがあるとこに務めてるわけじゃありません、当然。勝手に作りました。久々平日の休日。午前はゆっくりちょこっと家のことをし、午後はアロママッサージへ。たま~に行くお店に連絡してみたら、私がほれ込んだセラピストさんの指名ができて大満足。今回の目的はとにかくリブート?ずっといってるけど、とにかくなんかどうもわたわたスピード出しすぎてオーバーヒート気味の頭を一度止めたいということ。そんなとき私が必ず選ぶのはアーユルベーダのシロダーラなんだけど、今回はどうしても予約がとれず。いつもはマッサージだけだとどうも意識が落ちきれないのだけれど、今回は違いました。やっとみんなのいう「眠ってるような、眠ってないような、音も聞こえるし気持ちがいいのも分かってるんだけど意識がないような状態」というのを味わうことができ、本当に心身ともに癒されることができました。セラピストさんいわく、私が症状を訴えた肩も硬いのだけれど、腰もかなり硬い(施術してもらって自分でも感じました)。そして頭皮も硬いのだと。あ~~やっぱ頭が休まってないと表面にも現れてくるのはほんとなんだねぇ。でも、きっと頭も表情も身体もしなやかになったんじゃないかしら誕生日当日だということで、今日マッサージに使ってくれたイランイラン&ローズウッド&サンダルウッドの手作りバスソルトをいただいてお店をあとに。やわらかい心地を感じながら、そうしょっちゅうは行けないカフェに行き、ガーデンに面した席でケーキをいただきつつ、みんなからもらったお祝いメールに返信する。普段あまり連絡をとれていない人からもこの日はメールをいただいて。年賀メールよりも多いかもしれないのは何かとてもしみじみうれしい。夜は部屋で静かに去る1年をふりかえってみる。この1年は本当にいろいろなことがあった。初小川山クライミング、初クライミングコンペ出場、平日クライミングレッスンの開始と師匠との出会い、1人寝台で初高知入り、ランニングデビュー&初5キロレース、Hidebohさんのタップライブ初鑑賞、哲学の道初散歩、かつては拒否反応いっぱいだった東洋医学系研究会に入会、アルパコンサート初鑑賞などなど。これらに付随してたくさんの影響を受け、教えられ、笑顔や感動をもらい、いっぱい考えさせてもらい…かつてないほど充実していて、去っていってしまうのがもったいないくらいの1年だった。そして、そんな風に思える日がやってきたなんて、どうしようもなくしあわせでありがたい。本当は、ふりかえったあとは、やってきた1年どうするかを考えようと思っていたのだけれど、ふりかえるだけで時間とエネルギーを使い果たしてしまった(笑)。母親からのメールには「健康に気をつけて、きもち楽になれる方法を考えて、なおかつ自分らしく生きていけるように、日々丁寧に生活していきましょう」と。そうかもしれない。まずは1日1日、日常を丁寧にすごしていったら、また1年後、この一区切りが去っていくのが惜しいと思えるのかもしれない。その他具体的なことについては、またあらためて落ち着いて考えることにいたしましょう(笑)。
Jul 1, 2010
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マイナスの感情や思考のループが断ち切れないときって苦しい。消耗する。ハムスターみたいに脳がそのループの中をひたすら暴走してる感じ。そんなのがここ2日とちょっと。やっと昨夜時間ができたから書いて内面を整理しようと思っていたのだけれど、いざとなるとそれじゃだめな気がしてきた。現状ではそれじゃますますハムスターは加速しそうな予感。これは第三者の力を借りて、心に新鮮な空気を入れなきゃきっとだめだ。それで思い切ってめったに電話をしない私が受話器をとる。聴いてもらう。意見を聞く。何度か同じ言葉を口にしてみる。そんなことをしていたら、電話の切り際は、好きなことがあるっていいよねぇとか笑ってて。暴走による息切れと胸の圧迫感がとれて、呼吸が楽になっていた。状況は何も変わってない。でも私の心の状況は変わった。聴いてもらうってすごいことなんだよねぇやっぱ。その後、でも一応日記もしたためてみる。聴いてもらったことで見えてきた事実を整理すると、その奥からまた自分の本音が出てくる。まだ不安は残っているし、すっきりはしてない。でももう眠いしとりあえず昨夜はそれで終了。で、今朝起きてみると、何かがまた変わってる。残ってたわだかまりがだいぶとれて、考え方も変化した。今回遭遇した出来事は快いものではなかったけど、でもそのおかげで真実が見えて、なんか心が決まった。そうなるとこれラッキーなことだったわけじゃん。これからはこれからでまた普通にふるまえそうな気がするし。情緒もフラットになってほんとの平和、終結がやってきたみたい。区切りの日に区切りがついたのもうれしい。人に聴いてもらい、共感してもらうことには浄化効果(カタルシス)があるだけでなく、自分自身に傾聴することへとつながる。さらに書くことは事故カウンセリングになると、これは母親が常々言っていた。そして睡眠中には記憶や考えが整理されたり、心身の癒しが起こったりしているという。今回そのすべてが作動してくれて、こんな絵に描いたような終結をもたらしてくれたと思う。でも、その中でもなんといっても聴いてもらったことは、大きな突破口に。ループの切断に寄与してくれたと思う。本当に感謝してもしきれない。ありがとう!!しかも聴いてもらった影響が、時間をおいてまでこんなにじわじわとも効いてくるとは、すごい驚き。空を見上げると、雲間から青空がのぞいている。今日は昨日までのひどい蒸し暑さと比べればちょっとすがすがしい感じさえある。
Jun 30, 2010
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一生に一度は生で効いてみたいと思っていたウイーン少年合唱団の天使の歌声。ついに去年それを果たした。ちょうどそのころ、クラシックにも目覚めてみたいと言ってた友達がいたので、彼女にも声をかけて。合唱にはあまり興味ないと言ってたのでどうかなと思ったのだけれど、予想以上の反応。一生に一度といわずまた効きたい!歌も大人の合唱にはない独特の透明感があるし、子供たちのMCの声のかわいさもたまらなぁいと。で、帰ってから勇んでプログラムの顔写真を見た彼女からメール。「舞台の上では天使だけど、ありゃ楽屋戻ったらふつうの悪ガキだねきっと」そりゃぁそうだよねぇ、遊び盛りのふつうの男の子たちだもんねぇとほほえましく、それから二人の間では愛をこめてウイーン悪ガキ合唱団と呼ばれるようになったのでした。でも、今年もまたその時期がやってきても、私は記憶倉庫から出し忘れてたら友達からメール。チケット取るから今年も行こうと。よかったほんとにそんなに気に入ってくれてたんだぁ。で、今日がその日。音の響きがいいのはと聞くと2階席をすすめられたので去年はそちらに。なので今年は1階席にトライ。これ、二人的には正解。遠く高く飛んで反響した音がその後降ってくるので、下にいたほうがぜったい余韻を楽しめると思う。やっぱりなんといっても天使の歌声が最大限天使の歌声ぶりを発揮するのはアカペラの宗教音楽な気がするんだけど、余韻を最大限楽しめるのもそういう曲で。地上ならぬ世界につれてっていただきましたぁ。でも、子供らしい勢いのあるサウンドオブミュージックの曲たちも最高!我知らず笑顔になっちゃうし、ソロの声がめちゃくちゃかわいい!コンサートに行くと必ずといっていいほど普段にはないようなもの思いに心が迷い出たりもする、そんなこんなもいろいろ楽しんでいるうちにあっという間に数曲のアンコールも終わってみんなは手を振って帰っていった。あ~んやぁっぱ来年も会いたいわ~と思っちゃいますねぇ聴くと。ゆったり感想を語り合いながら駅へと向かい、そこから私は東海道線で移動。夜は一変、初の試み、手作りボルダリングミニコンペ。週末アウトドアスクールなどでお世話になっているNPOのボランティアスタッフさんが企画してくれたもの。参加視覚障害者にいい感じで難易度を合わせたルートをたくさん設定してくれて、制限時間内に何本完登できるかを競う。同じ課題は10トライまで可能。出場したことのあるトップロープでのコンペだとチャンスは一度しかなかったけど、ボルダリングは何度もトライできるので楽しみにしてきた。手数も数手と少ないので憶えやすいし。ジムについてみるとびっくり。協力してくれる人たちがいっぱい。NPO仲間だけじゃなく、企画者Vさんのジム仲間の人たち。その人たちが、各課題の前でルート読みをしてくれたり、1人の参加者に1人ついて課題から課題へ一緒に移動してくれたり。さすが綿密なVさんのおかげで何も不安なく滞りなく、時間いっぱいめいっぱい楽しむことができたし、なんか感激でした。ボルダリング(高度3~4メートルの低い壁を命綱無しで登る)自体は70分の時間内に15本までトライ可能。三つの難易度があり、それぞれに獲得ポイント数が異なる。一度にそんないろんな課題に次々トライできることなんてなかなかないんで単純にたのしくてのんびりやってたら、私は結局たぶん9本ぐらいのトライ。苦手なハング(垂直より傾斜のきつい壁)や難易度高のものは、やってみたいけどやると消耗してしまって簡単なのもできなくなってしまうので、その辺の配分やトライ順序も難しい。それを考えながらやってはみたものの、終了間近には難易度低のものですら完登できなくなる有様。最後の最後に余った時間で何とかトライできたのは、スラブ(垂直より傾斜のゆるい)壁の難易度低のもの、つまり課題中もっとも簡単なもの。でも、すごく楽しかったぁ!コンペが終了すると、宴会担当の人もいてくれて、いろんな手作りおつまみとビールが出てきて、サッカー中継をBGMにカンパーイ!なんかぁ、Vさんにも、今日初めて会うサポーターのみなさんにも、ほんっと感謝!!しかもVさん、継続開催を考えててくれた。そればかりか次回の順位は、今日と比べての進歩度合いで決めようという、いろんなレベルの人のモチベーションにも配慮がされている。連絡、調整、人集め、課題作り…めちゃくちゃ大変だろうと思うのに…そもそもどうしてやろうと思ってくれたんだろう。その辺の誕生秘話をぜひとも聞いてみたい。そして、伝えきれない感謝と尊敬の思いを、伝えたいなぁ。
Jun 19, 2010
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やばいですこのさっきからずっと目がうるうるして鼻がつーんとしている状態をなんとかしなくては。 直の上司の移動が決まってしまったんです。 来週の月曜づけで。 信じられないかもしれないけどほんとの話、今の会社でちゃんと私たちの部門の上司になってくれたのは今までこの人だけだったの。 それまでとは違い、なにかあればこの人に話してみようって思えたし、 なにかある?って向こうからも気にかけてくれたし、頼りにしてたんです。 そんな信頼できる上司なんて前職とかも含め今までいなかった。 なのに… あ~んこれからどうしたらいいのぉ?また職場での希望がなくなった気分だよぉ。 今日はこれから別件の送別会なんだけど、急遽上司の送別にもなってしまった。 やばい、このまま飲んでは泣いてしまいそう。 どっかでちょとちゃんと泣いてからいかなくちゃ。
Jun 18, 2010
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今夜は新宿で女子会でございましたぁ。専門時代からの友達で、ブラインドセーリングやってる子がいる。そして、中学時代からの友達で、今年に入ってひょんなことから途切れてた連絡を再開した子がいる。その2人が偶然セーリングのバーベキューで出会い、これまたひょんなことから2人ともにこちゃんを知っているということが分かり、じゃぁ3人でご飯しようよ~、と。ってことでこのメンツで会うのは初めて。なのにものすごく会話がスムーズで話すこともいっぱいで笑う笑う。中学時代のばか話、それぞれの家族の変な話、男子の話、セーリングの名物おじさんのこと、クライミング仲間のおじいちゃんネタなどなどなど。初めてなんだよね~、とふと立ち止まっては不思議になっちゃうぐらいでした。しかも3人ともほかの場面では結構無口?だったりするのに…で、帰りの電車の中、気がつくと何かがちょと軽くなってた。最近ばかみたいにアタフタアタフタいろんなことを忙しく考えてはどれもずっととっちらかったまま、って状態が続いてて。何とかこれをいったんリセットしたいと思いながらもどうしても止められずにいたんだけど。それがちょっと落ち着いた感。分かった~。どうしても思考を制御できないときは、その思考とまったく関係ない話のできる人につきあってもらってガハハっとやればいいんだねぇ。みんな~、楽しい時間と思考の暴走緩和をありがとう!ちなみに今日会場となったのはテトシオっていう和食屋さん。ここ、いい!いろいろ自分でチョイスできるし(まぁそこが優柔にとってはつらくもあるんだけど)、料理おいしいし、何より静かに話せるのがいい。デザートで選んだ長芋の塩シフォンケーキ、絶品だったぁ。悩んだ末涙をのんであきらめたメニューもあるし、また行きたいお店です。
Jun 17, 2010
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いや~~なんかひっさびさ~、家でのんびりの休日。朝1はまずふくらはぎの筋肉痛から。でも、足に筋肉痛がくるのはクライミング的にはまんざら悪い兆候でもないのでどこかしら満足したりもするどうかしてる感覚。いつもの時間に目覚めるも起き出さず本読んでもらってたら(=音声化された本をCDで聞いてたら)二度寝。10時ごろやっと起きて洗濯機回してのろのろご飯食べたりネットで遊んだりしてたらあっという間に午後。そっからずぅっと気になってた部屋のお片づけを始めたけど完成しないうちにもう夕方。なんかさぁ、日曜の晩御飯ってカレーにしたくなるのって私だけ?夜はまるちゃん→サザエさんコースで久々作ったカレーを食す。で、このカレーに使ったご飯、ちょっと初挑戦してみたんですぅ。今年に入ってから運動量が激増して、さぞかしやせれるかなぁと思ってたのに、比例するように食欲も増加し、結果あろうことか運動するようになってからの方が体重まで増加してしまい(涙)。とはいっても救いなのは、サイズ的にはアップしてないのでまぁたぶん筋肉量が増えたのかなぁってことではあるんだけど、それにしてもウエイトは落としたい。っていうんで購入してあったのが マンナンヒカリ 75gこれ、いわゆるこんにゃくライスっていうの?ツブツブこんにゃくで、お米と一緒に炊くだけでカロリーダウンできるってやつ。2合分のご飯を炊くならお米1合にマンナンヒカリ1袋。これで33パーセントのカロリーダウンだそう。まったく違和感ないというのは聞いてたんだけど、それでも観察心いっぱい。炊き立てのご飯の香りは?え、ぜんぜん普通にいい香り。食感は?すんごい注意深く咀嚼してみたけどどれが本物でどれが偽物かぜんぜんわかんない~。お買い物レビューには、冷凍しちゃうとちょっと味落ちるみたいに書いてる人もいたから、今後そこんとこチェックだけど、こんな何の違和感もなくカロリーダウンできるならすごいよくない?ご飯大好き人間って人だったらきっと効果は顕著だよねぇ。残念ながら私はあんまご飯炊かないんだけど、こうなるとお弁当もってったりもしてこのご飯食べる機械を増やせば?むふふ…とほくそ笑んでしまう。さて、で、結局本日の最後に残してしまったのがお勉強。竜馬見てから~…とかまた誘惑がやってくるけど…『竜馬が行く』を読み始めたら、ドラマの竜馬が単にいい人すぎてちょっと物足りなくも感じるしなぁ。ってことでここで今からお勉強します宣言!
Jun 13, 2010
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今朝の目標起床時間は4時50分。でよかったのになぜか4時前に目が覚めてそれから寝れないので、4時半前には起きちゃいました。今日は甲府の太刀岡山に初潜入でクライミング。お金のかかるスポーツはピンきりである中で、クライミングはめちゃくちゃ高いというわけではないけど、回を重ねればそれなりの出費になる。最近そっちにかけれるお金をどんだけ作れるかがちょっと楽しくもなってきて。特急使えば5時半起きでいいので結構揺れましたが、えっちらおっちら中央線使って出かけましたぁ。5時半ごろ出て、竜王駅に着いたのが9時。めっちゃくちゃいい天気!少々蒸してはいたけど、山に着くと冷たくさっぱりした空気に変わってた。ここのとこ外といえば城ヶ崎海岸で、そうなるとアプローチ(岩場までの道のり)も途中からは岩ゴロゴロでわりと難易度高かったりするんだけど、ここは素直な山道だったのでなかなか快適。ただ1箇所を除けばね。アプローチのスタート地点に川があったんだけど、そこにかかってる橋が、両足そろえて乗せたらもう終わりってぐらいの幅しかない。おまけにそれが梯子状態なので隙間がある。梯子の板は5枚、つまり5歩で向こう岸に行けるぐらいの川幅しかないし、落ちたらやばいという深さでもないんだけどやっぱ緊張。一歩一歩、次に足を置くべき位置にストックをおいて支持してもらいながら進む。無事安全地帯に着いたときには、それまで息を止めてたかのようにはぁーっとため息が出ちゃいました。これもなかなかできない体験でしたが、もうひとつ初体験。みんなでわーわー騒ぎながらアプローチを進んでいても聞こえる耳慣れない音のような声のような響き。あれなぁに?と代表に聞いたら蝦夷春っていうせみだって。不思議な、ちょっと涼しげな印象もあるその声。限られた期間しか聞くことはできないんだって。で、肝心のクライミング、本日私は4本トライ。簡単すぎることもなく、かといって手も足も出ない感じでもない、絶妙に良いルートでしたぁ。平日スクールの師匠からは、指が強い指が強いと言っていただいてて、代表からも強くなったねぇと最近よく言っていただき、でも本人いまひとつぴんときてなかったんだけど、あ、もしかしてそうなのかなって今日は実感することができた。第1間接しか引っかからないようなのは使えない、ホールドじゃない、怖すぎる~と思ってたはずなのに、今日はそんなのを助けにして進んでくことができてた。師匠にいつも言われる、銃身を低くっていうのを今日はわりと実践できたのかなと思う、それもあってうまく指が利いてくれたのかも。、外岩で実践してみるとよりその効果が実感できる気がした。思い返せば1年ちょい前、あのころはまだ外岩が怖くて怖くて、でもどうにかそれを克服したいから申し込みはするんだけど、その日が近づいてくるともうどきどきで、雨降っちゃえばいいのに~とか念じるぐらい思ってた。それが今では楽しいとも思えるようになってきてる、それも力がちょっとずつついてきて、コツみたいなものも身についてくれてるからなのかなぁ。けどや~っぱねぇ、全体にのっぺりして、あいまいな感じの凹凸があるだけの岩では、どうしていいんだかさっぱり分からない。どこを使ってもずるっと滑ってしまうとしか思えないんだもの。で、「落ちる(ロープにぶら下がる)にしても動いてみてからにしようよ~」と言われてしまう。まだどうもつかめない、姿勢とか足の使い方とかその辺の課題に通じることなんだろなぁこれ。「1本のルートでたった1回でもいいから、無理かもと思うところでも、まずは一歩出してみよう。そしたら行けるかもしれないし、行けなかったら、どうして行けなかったのかが分かるようになるから」これは去年からリョウコ先生に言われてることで、これが日常生活でも去年のキーワードになるほど重要な言葉だったんだけどねぇ。のっぺり岩ではまだ実行できずにいる私でございます。すっかり日が伸びたので時間の感覚が分からなくなってしまうけど、みんなでああだこうだトライしてるうちにあっという間に5時。帰りもまた中央線でえっちらおっちら。でも今度はビール&つまみつき。クライミング始めるまで私電車でビール飲んだことなかったんだけど、も~~これたまりませんねぇ~!ところで私たちの仲間の中には中学生男子もいる。その子が急遽代表にくっついて明日仙台スクールに参戦することに。今夜代表の家に泊まってあす同行するのだとか。で、今日の帰り途上に彼の家の最寄り駅があるので、お母さんが電車までお泊りセットを届けにきてくれることになった。(ちなみにお母さんもクライマー)無事受け渡しが成功し、お母さんが降りていき、しばらくすると私の携帯が震える。誰かと思うとそのお母さんから。「あの子のバッグにミツヤサイダーのあめ入ってるよぉ」ってなんで私になのぉ??確かに私そのあめよくもってってたけどさぁ。みんなに報告すると爆笑。(またうるさいって怒られちゃうよぉ)で、大の大人たちで中坊にたかってあめをもらう。「僕はそんなにお菓子食べなかったのに、にこちゃんの影響で定期的にあめ買って職場にもおくようになっちゃいましたよぉ」「にこちゃんのザックの半分はお菓子なんでしょ」「にこちゃんのキャキャキャって騒ぎが聞こえると、だいたいその後お菓子のにおいがしてくるんだよねぇ」と、なんかこのチームではすっかり私イコールお菓子というイメージが定着してしまった、その一環という感じのできごとでしたぁ。
Jun 12, 2010
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本日は母校の公開講座でフェイシャルマッサージを習ってきました。最初に簡単な講義があり、その後デモンストレーション。それから少人数に分かれて実践。ここでありがたいことに私はモデルにしていただいちゃいました。初フェイシャルはなかなか気持ちいい。と思ってたらそれだけじゃなかった。寝ている間の食いしばりがひどく、マウスピース必須の私は咬筋マッサージで悲鳴。痛い痛い。でも、何度か繰り返していたら、施術してくれてた友達の手にも、明らかに顔が小さくなったのが感じられたのだとか。そして回ってきた先生も「あら、すごいすっきりしちゃったじゃない」と。へぇーーそうなんだぁ!!ビフォアアフター撮っとけばよかったねぇとみんなで激しく後悔。残念ながら今回は時間が足りず、役割交代はできず。なので寝る前にプリントと記憶を参考に自分の顔で施術トライ。微妙に手の向きとか逆になっちゃうんだけどねぇ。潤滑剤をつけないといけないので習ったことをフルに今の職場で実践するのは難しいけど、パーツパーツでなら充分に使える。そして自分のためにもGood!目指せ小顔!
Jun 6, 2010
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今日はいつもより30分早い時間に待ち合わせてランニング。クライミング仲間が伴走デビューなものでそれにつきあって。したがっておのずと走れる時間は長くなる。ってことで今日も記録更新!トータル12キロちょい走ることができましたぁ。でも、これ、3キロ走ってはエイドに立ち寄り飲んで食べてしゃべって笑って…の繰り返しでってことにすぎず、続けて3キロ以上走ろうとすると苦しくなってきてしまう。それじゃあんま意味ないのかとおもってたんだけど。「3キロがちょうどいいなら3キロ走って休むのを繰り返していけばいいんですよ。そのうちもう少し走れそうかもっていうときがきたらそのときは走ってみればいいし。そうやってだんだん長く走れるようになるんです。苦しい記憶はぜったい残しちゃだめですよ、そのうち走りたくなくなりますから」と本日の伴走者さん。へぇーー、あ、そういうものなんだぁ。「しかもなんでもかんでも3キロって決めるんじゃなくて。人間なんて体調いい日もあれば悪い日もあるんですから。それにあわせて走ればいいんです。それを続けてたらいつの間にか10キロ、ハーフいけますって」とさらに伴走者さん。まぁハーフうんぬんは、いえいえいえいえ!という感じだけど、そうか、それじゃ途切れ途切れでも12キロ走れたのは自分をほめてあげていいんだ。わーい!ランの後は数人で新宿へ繰り出す。こないだの5キロレースで目標タイムを切れたご褒美に、先輩がとんかつごちそうしてくださったんですぅ。私外でとんかつってほとんど食べたことなくて。いや~~、おいしいものですねぇ、感動!!しかもめいっぱい走ったあととなればもう!!で、何度か爆笑を繰り返してたら、またやっちゃいました。「ほかのお客様もいらっしゃいますので、もう少しお静かに…」とお店の人から注意を…ごめんなさい~あ~~、私は何度こういう場面に身をおいているんだか…実は今夜は、この前FMで一発ぼれしたアルパのコンサートに友達と行くことに。「朝から走って昼から飲んで夜ハープ?そりゃ無茶な計画でしょ~~、間違いなく寝るよ」という仲間の声を尻目に帰宅。シャワーを浴び、気分一新、今度はエレガント系の服装で出かけたいと悩むもぜんぜん決まらない。だって~、ヒールとかはできれば遠慮したいって、足が言うんだもの~。ってことでOKなのをいいことに結局ジーンズで。本日のコンサートは二部構成。一部は上松さんのアルパとギターや弦楽四重奏団とのアンサンブル。あ、上松さんソロもありました。二部はアルパ集団オンリーだったり上記の弦が加わったり。なんかもっと南米色全開な感じを期待してたので、そこはちょと残念だったけど、でもアルパの不思議な魅力は堪能することができました。アルパアンサンブルの「スカボラフェア」と久石譲の「風の通り道」、やばかったです。スカボラフェアにはどっか違う世界につれていかれそうな感じになり、風の通り道ではなんかうるうるきちゃいました。やっとこさ最近わりとガシガシ能動的に前進できるようになったこと、そうしながらいろんなこと感じたり考えたりできるようになったこと、ちょっとうれしく思ってたんだけど。まったくの受身で、脱力してただ心を開いて、向こうから流れ込んでくるものを受け止め感じ取ることも、すっっごく大事だねぇ。それじゃないと得られないものがあるんだって思った。上松さんは数年前、あまりの多忙とその他にもいろいろあって一時活動を休止していたとのこと。でも今またこうして舞台に立っている。そんなこんなの話をしていたらこみ上げてくるものがあったようでMC中涙に。やっぱり人は、当たり前だけど走り続けることはできないんだよね。ペースおとしてみたり、止まって休んでみたり…なんか今日1日に共通したメッセージのような気がした。最後には私が不思議なほどあこがれを抱くアイルランドの音楽をやってくれて、アンコールではアルパ14台プラス弦楽四重奏団プラスギター2台で「シンフォニア・デ・アルパ」といういろんな表情をもつ、でもトータルとても楽しい曲。泣いたり笑顔になったり脱力したり、この短い時間にいろんな変化を遂げた私。そして最終的に心も身体もほぐれたように楽になっている。スポーツで元気もらったりくよくよした気持ちが吹き飛んだりもするし、つくづく人を癒すのって、治療的アプローチだけじゃないんだよねぇと何か感慨深い。答えっぽいものと、新たな問題提起もらったような。そんな1日でした。
Jun 5, 2010
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「なんでも先に決めちゃだめですねぇ、何ができるとか、できないとか」そう私が言うと、師匠が大きくうなずいた。今日は平日クライミングプライベートレッスンの日。レッスン前のひと時、最近カチ(つまめるぐらいの小さな石)持ちばかりやっていたせいか指が痛いという話から、親指を使ってつまむと指を傷めるんだという話になり、転じてそもそも指5本なくたってクライミングはできるんだという話になったときのことでした。師匠いわく、小指がないとちょっときついかもしれないけど、親指はなくても登ることはできるんだそう。驚きです!つかむための親指がないほうが致命的かと思ったけど…なんと、親指と人差し指のないクライマーがいるんだそう。実証されちゃ、かなわない。「クライミングのDVDで、エリックが出てるやつあるんだけど、そこで彼と一緒に登ってるのは義足のクライマーなんだよ」とさらに師匠が言う。ふ~~ん、ふ~~んしばらくただただ嘆息することしかできない私でした。ちなみにこのエリックという人は、全盲で初めてエベレスト登頂に成功した人。思い返すとタップダンスを習っていたときも、義足のタップダンサーがいるんだと先生が言ってたっけなぁ。先読みの人生石橋をたたいてたたいて、渡ることもあったけど、たいてい渡らなかったり…世の中がある程度分かってきてからの私は、多くの場合そうやって生きてきた。それも一つの選択かなと思う。狭い世界かもしれないけど、比較的安全にいけるよねきっと。けど、頭で考えて、あるいは既成概念にとらわれて、という枠を取り払ったときどうなるかというと、急に未知数が開けてくるみたいだねぇどうも。以前師匠がレッスン中に言っていた言葉が思い出される。インドアクライミングの場合、使うホールド(石)を限定することで面白みが出てきたり、難易度を変化させたりする。ホールドにはいろいろな色や形のシールが貼られていて、一般の人たちはその中から同じシールのホールドを選んで登っていく。クライミングの大会も同じようにして行われる。けれど、シールが見えない私たちはどうするかというと、下から順番にその位置関係をあらかじめ説明してもらい、それを記憶して登る。「スタートの次は1時方向の近く、2手目はそこから10時方向に遠く…」といった具合に。でもこれがなかなか難問。特に足を置くホールドも、手で使ったもの以外はだめという場合、憶えた順番に従って手の行き先だけ考えてると、足を置くべき位置がどこなのか分からなくなるし、手足両方のことを考えようとすると記憶がバラバラになって、今ルートのどの変にいるのかも、この先どっち方向に行くんだったかも分からなくなってしまう。この問題になかなかこれといった解決策を見出すことができず、受講者であるブラインド組のほうがどよ~んとあきらめムードになってると、師匠が笑顔で(たぶん)言った。「なにかさぁ、今まで考えてた方法とはまったく違うような、いいやり方があるに違いないって思うんだよねぇ。これからいろいろ試してみながら、僕らで一緒にそれ見つけない?」は?と驚き、ちょっと目が覚めたように意識がクリアーになり、そして私にも笑顔がやってきた。ほんとに何か、その手があったか~!的な意外な方法がある気がしてわくわくしてきたものだった。さて、いつもプライベートレッスンの会場にしているこの室内ジム、師匠がオーナーも勤めている。その二号店をついこの前別の地区にオープンしたばかり。クライミングシューズを履きながらその話になり、「そっちのジムにはランニングトラックも併設してるんでしたっけ」と私が言うと、「あそうだにこちゃんも走り始めたんだっけ。毎日走ってるの?」と師匠。「いえいえ、さすがに私が一人でその辺走ったら危ないですからねぇ」と私が言うと、「あそっか~。な~~にかいい方法ないかなぁ」と師匠。え?あそうね。また意識がはっとなる。またここでも私は枠の中におとなしくおさまって、考えることを放棄し、そのことにすら気づきもしなかったんだ。そっか~、こういうことが私の毎日のそこここに、きっと無数に存在するんだぁ!「先に決めない」方式に切り替えるには、思ってる以上に膨大な作業と発想の転換が必要そうだねぇ。でも、思えば仕事のことで座り込みそうになってたのも、もしかしたらこんな自由な考え方ができなくなってるからにすぎないのか?という気もしたりして。一人で走ることも、クライミングのルートを憶える方法も、考えたってものすごいひらめきなんて、あるかもしれないしないかもしれない。けど、考えても無駄だよと、考えることをやめる選択をしたことにすら気づかないような生き方からは抜け出してみたい。自由人なこの師匠と話してると、そんな風に思えてくるのが、うれしい。
Jun 2, 2010
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昨日は終電一本前で帰宅。しかも一本前だったのは電車が人身で遅れてたからであって、時間的には通常の終電より遅い時間。急いでシャワー浴びて布団にもぐったもののだめ。飲みのテンションのあまりの高さを引きずってかぜんぜん眠気がやってこない。どうにか眠っても浅いままだったのがこの場合よかったのか早起き成功。眠気対策の持参用コーヒーも準備し、予定通りに出発できてほっと一息。これでどうにか遅刻せずに行ける。そのはずだったのに…あろうことか山手線反対回りに乗ってしまって…結局数分遅刻。ごめんなさい!今日は所属している伴走のサークルに関係する団体?のランニング講習会。案内見て私にしちゃ珍しく速攻申し込んでみたものの、出揃ったメンバー見て怖気づく。だってさ、経験年数長そうな人やらウルトラマラソン走った人やらばっかで、私みたいなちょ~初心者いていいの?って感じだったんだもの。でも、よかった!参加してみて。内容は最初講義、次にチューブエクササイズ&ストレッチヨガ、午後はランニングフォームの指導。講義はもうすぐ80歳という医学博士の方によるもの。びっくり!年齢を聞かなきゃ私なんかは60代ぐらい?とか思うぐらいのかくしゃくとした話しぶり。なんでも今でも1万歩以上のウォーキングは欠かさないとのこと。60代のころには四国88箇所?1400キロ以上を1ヶ月ほどで歩ききったんだって。でも、語り口は温和なやさしい感じでとてもすてき。お話は筋肉と脳に関するもので興味津々だったのだけれど時間が足りず、解剖学で習ったこと以上には進めなかったのはやや残念だったけど、テキストにはいろいろ書いてあるよう。紙媒体では読めないメンバーのために後日テキストファイルで送られてくるのが楽しみ。チューブエクササイズは私初体験。チューブって…チューブじゃないんだ~(笑)。これにもまたほれ込みました。チューブを使うだけで、ただストレッチとかするよりなんか楽しいし、効果もぐんとアップするのが身体で分かる。肩こりも楽になるし、クライミングでも必要な肩甲骨外側や上腕後面や腸腰筋へのアプローチも教えてもらった。チューブもめっちゃコンパクトで良いし。これは早速導入だわと思っていたら、その場でチューブを安価で販売していただける話になり。即購入でございましたぁ。一方この日、遠く長崎では、チャレンジカップなるクライミングのコンペが行われていて。私の仲間や尊敬する人の中からも2人参戦していたのでした。これは日本で初めて視覚障害クライマーを受け入れてくれた一般の大会。過去5年毎年参戦しているものの、予選突破はいまだならず。そこがまず目標になっていた。昼休憩をはさんで午後はいよいよラン。更衣室で携帯を開いてみると、撮影隊で長崎入りしてる人からのメール。どきどきしながら開封してみると…ついに一人予選突破!思わず声を上げそうになり、思わず事情を知らない人にも写真見せたくなってしまいました。が、ぐっとこらえてトラックへ。今回主に教えていただいたのは腕振り、というか厳密にはひじ振りについて。ひじを後ろに引くイメージで動かせば、自然に前には戻っていく。ひじを後ろに引けばおのずと身体は前に出るから後ろに引くことが大事。そんな風に理解しました。おもしろかったのは、走るときまず前に出るのはアシカ手かという話。鎖骨、肩甲骨の順で腕が前に出始めると、そのころ足も前に出るのだとか。へぇーーそんだけひじ振りが大事だから、左右同じように振れるかがまた重要になってくる。胸筋が短縮していると、どうしても腕は後ろに引きづらいからということで、肩の動きの左右差チェックー。今回のメンバーはほぼみんな問題になるほどの左右差はなかったようで、これは結構ポイント高いらしい。そんな話とその場ひじ振りの練習の後は、それを踏まえてもう一度トラック1周。そしてそれから一組ずつ何度か短距離ダッシュ。それで監督が個々にフォームをチェックしてくれる。わーい!最初よりフォームが良くなったとお褒めの言葉をちょうだいしましたぁ。これからも気をつけながら練習しなきゃ意味ないですからね、とのただし書きつきで(笑)。けど、なんでも一緒なんだねぇ。クライミングの師匠も、うまくなりたかったら週5ぐらい?少なくとも週2は登ったほうがいいなって言ってたんだけど、できれば週3以上、少なくとも週2は走れたほうがいいですね、と監督も言う。なにかあるんだねきっと、身体に憶え込ませるために最低必要な入力間隔みたいなものが。そんなこんなでちょうど時間となりまして散会。再び更衣室に戻って携帯を開けると大会続報が。健闘したけど完登ならず。でもみんなの驚きと感心を集めていたとのこと。ちょと残念はよぎったけど、でも悲願は達成!あとで聞いたところによると6位入賞だったみたいだし。わくわくするような、涙が出そうなうれしさ。思わずそのときの写真を待ち受けにしてしまいました(笑)。私もいつの日か、こんな華麗に登りたいものです。そして、美しく走りたいものです。
May 29, 2010
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朝のFMから流れてきて初めて聴きました、その音。アルパは南米のハープだそう。あの、夢の中のような、別世界が広がる感じな音は確かにハープ。でも、ハープがパステル調な音なのに対し、アルパはそれにキラキラ感がプラス。ハープは指の腹で演奏するが、アルパはつめを使うからなのだとか。しかもリズムは南米のポルカときたら、なんかもう文字通りじっとしていられない。ナビゲーターの別所さん、自分の中心が浮き上がってくる感じがする、とか言ってたけど、その表現うますぎ!子供の頃、なんか楽しくてうれしくて、意味不明にわーとか言いながら笑って走り出したりした、あんな気分。演奏者の上松美香さん、パラグアイに留学してたそうなのだけれど、空港に降り立つとアルパの音が向かえてくれるのだとか。たまりませんね!それ。で、またこの上松さんが、にこにこ感いっぱいの、晴れ!って雰囲気の人、ラジオから感じるに。それで、生アルパ、生上松さん体験できるチャンスが来週土曜横浜であるのだとか。チェックチェック♪上松美香ホームページ
May 27, 2010
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本日は仕事がらみのセミナー。公演2台。1台目は尊敬する先輩に以前から教えられていたDR加茂のお話。なかなか聞けない話なので、できるだけ予習して、つまんないとこで疑問をもってそっから進めなくならないようにと思っていたのに、やっつけ予習ができるような生易しいもんじゃなかった~。その気はあったので昨日はクライミング後のビールをぐっと我慢したものの(いえ、うそです、人のを3口ぐらい奪いました)、帰宅遅いし眠いし、これならきっぱり寝て朝起きたほうがいいと日付が変わる前に就寝。本日は5時に起きてがんばってみたものの、先生のホームページは内容が膨大。リンクを拾うのは最小限にしてすら、トップページさえも最後まで読めないまま出発時刻。あ~~、前から知ってたなら前から読んどきゃいいのに~。と、これがいつもの私パターン。けど、公演に臨んでみると、幸い疑問につまづいてその先の話が聞けなくなることはなく安堵。お話は、筋筋膜性疼痛症候群について。少しずつ少しずつ一般的になりつつはあるものの、これまでの常識を覆す内容なだけに飲み込むにはまだまだ異物感を感じてしまう。おっしゃることはなるほど筋が通っている。すばらしい。理解できる。んだけど…神経の途中が刺激されて興奮することはない、したがってヘルニアが神経根を圧迫して痛みを引き起こすことはない、それゆえジャクソン・スパーリングなどの神経圧迫テストは無用、CT,MRIは悪性腫瘍、感染症、骨折などの有無を調べる以上には意味がない、今までヘルニア、脊椎間狭窄症、脊椎分離症などに起因するとされてきた腰痛のほとんどが筋筋膜性疼痛症候群、……とか言われると、でも…でも…えっと、でも~~…と、どうしても、でもと言いたくなってしまう。いったいどんだけ強いすり込みを受けてきたんだろうと、われながら驚き。一介のマッサージ施術者がそうなんだから、古い損傷モデル理論で長らく治療してきた整形外科のお医者さんの頭がなかなかどうして柔らかくなれないのは容易に理解できる。だからこそこの加茂先生はすばらしいと思う。予習がかなわなかった分今日の話を念頭に、今度は先生のページで復習して、学校での洗脳から開放されなければという思いを強くした次第。2台目は、今後の手技療法の課題について。こちらはまたねぇ…いつも最後には気の重くなるあはき法題19条問題とか無資格者問題とか…質疑応答時に、「もうどうにもならない、遅すぎたというところまできている気がする」と言っていた人がいたけど、ほんとそんな気分になる。私たちはなにからどうすりゃいいの?職域を守ったり、この資格の意義を明確にしたりするために。ていうかそんなきれいごともそうだけど、ぶっちゃけ私たち視覚障害者が、っていうか私がこの仕事で生き残ってくためになにする?どうする?ってあせる。健常者も増え、無資格者はやりたい放題、保険点数がらみとかで病院での私たちの仕事は他の有資格者にとって変わられ、じゃぁ私たちは他との差別化ができる確固たる技術なり知識なりを身につけようよっていっても、新しいものを取り入れる、専門性を深めるっていったら、それ私たちが自力でやるのって簡単じゃなくて、圧倒的に健常者より遠回りになるのは必死なんだよねぇ。本読むのだって、講習受けるのだってさ…障害物だらけ、っていやになる。ってだけどそういってじっと座り込んじゃったら事態はますます悪化することこそあれ、良きに転ずることはぜったいにない。だから止まっちゃいけないんだよ、負けるな私。四の五のいってないで、とにかくできることやって向上しようとし続けなきゃだめだめ。はは…とまぁ結局行き着くとこはいっつもおんなじで…それもまたどうなの?って感じだけど…そうか、そこで午前の総会のときにも話の出たような、私たちはどこに向かっていて、そのために何が必要で、今そのうちの何が欠けているか、みたいなコーチン具っぽい考え方が必要になってくるのかな。などとぐるぐるぐるぐる。なんとな~く重苦しく閉会となってしまったけど、どちらのお話もいい刺激になったには違いない。
May 23, 2010
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(といいつついきなりこれは記憶じゃないけど) ●コインを握って眠りにつく。眠りかけて脱力したとき、コインが落ちる音で目が覚めたらそこで仕事に着手。いいひらめきがあるかも!眠りかけのときに現れる脳波シータ波に、ひらめきの秘密があるらしい。けどさすがに棚ぼた的にひらめくわけじゃない。普段からずっと考えてることに関してみたい。アインシュタインさんとか、これやってたそうな。 ●昼寝するとある高校で、昼休みに15分の昼寝を導入したら、大学合格率だったかが飛躍的にアップしたのだとか。15分以上はNG.ちなみにカフェインを摂取してから寝ると良いらしい。カフェインは15分後に効いてくるので、昼寝からすっきり覚められるそう。で、これまたちなみに睡魔のピークが午前・午後2時にやってくるとかも言ってたかな。 ●記憶したら寝る東大生に聞いたら、記憶ものは寝る前にやったって人が多かった。記憶は睡眠中に整理される。夢の中で記憶したことを整理してたとか言う人もいた。 ●香りとセットで記憶し香りとセットで寝る記憶するとき香りをただよわせ、同じ香りをかぎながら寝るとGood.記憶や情動に関与する扁桃体には、嗅覚に関わる神経核も存在しているのがその理由だとか。以上はテレビで見た内容の覚書。けど、一度書いたはずなのに保存されてなくて、思い出しながらもう一度書いたものなのでどこまで信憑性あるか…この中で一番興味あるのはコインのやつかなぁ?ピカーンと、ひらめかないかなぁ。けど、一番やりたくないのもコインのやつかも。眠りに落ちてくあの幸せを断ち切らなきゃいけないなんて~、むごすぎるぅ。
May 17, 2010
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初5キロマラソンの後、日曜第2部は東洋医学系お勉強会でしたぁ。「サボっちゃえサボっちゃえ~。どうせ行っても疲れて寝ちゃうよぉ。それよりみんなでビール飲もう」一緒に大会初トライのやさし~~い??仲間からの、あまりにも説得力ある、そしてあまりにも魅惑的な誘惑を振り切っての参加。けど、よかった!この決断で。伴走してくれたTちゃんが乗り換えヘルプしてくれたおかげで最寄り駅にはいい感じで余裕もって到着でき、なのでコンビニでカフェラテとガルボをゲット。これで怖いものなしの気分。前代未聞の二日続けてのランニングが効いたのかそろそろ下半身には筋肉痛がやってきてたけど、お目目はばっちりパッチリ!ちゃぁんと聞くことができましたぁ。が、ちゃぁんと聞いててもだんだん頭がフリーズ。きたよ~~きたきた~~、初心者コース2回目にして、東洋医学の東洋医学たる本領発揮。今日は天地人のお話。天とは、地とは、人とは、どんな特徴をもっているか、そこまではよかった。ところが先生さらにおっしゃるに、天地人それぞれの中にまた天的、地的、人的な要素がある、とかなんとか…視点をどこに置くかで、天、地、人と、同じ言葉であっても意味合いが変わってくる、東洋医学ではこういったことがしばしばあるので注意するようにと。ひ~~、頭の中に疑問符だけが増えていき、質問しようにもできない。けど、ここをすっ飛ばして次回を聞いても、きっともっとちんぷんかんぷんでいやになったに違いないと思う。それに、学校でいきなり突きつけられた陰陽五行論とかのもっと手前にあるこういう思想にふれることができたのはやっぱ大きいと思う。わかんないなりに、おもしろいなぁとは思うし。その後実技コーナーがあり散会。何人かが羊しばきにいくっていうんで誘ってもらったけど、さすがに今日はまっすぐ帰宅(明日が月曜じゃなきゃ行ってたかもだけど)。心地よい疲労感と、胸の中でふくらむ充実感、きれいな夕日、きっと忘れないだろうなぁ。
May 16, 2010
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目覚め上々。準備順調。空は快晴。「結果って後からついてくるものかな。できる準備して、楽しくやって、結果もついてきたらそれが一番」最近の私、もっぱらそんな考えなので、こんないい天気の中、河川敷を走れるんでしょ?気持ちよさそうだよねぇ。と、忘れ物もなく余裕をもって出発もできたし、知らない、ちょっと遠い道のりもご機嫌。初の大会。仮装する人たちの準備をびっくりしながら見学しつつ時間がくるのを待っていたら「Good lack!幸運をあなたに」と、とある方に四葉のクローバーを贈呈され感激。伴走してくれるTちゃんのと2人分。すてきなプレゼントをゼッケンにつけてもらっていざ出陣。スタート地点に移動しても緊張のきの字もなく、とにかく気持ちよく走れたらいいなぁという気持ちだけ。でも…走り出し、1キロにも到達しないうちに異変に気づく。なんか苦しいのはなぜ?練習のときとおんなじように走ってるつもりなのに、どんどん追い抜かれても、平常心平常心と変わりなく走ってるつもりなのに、せっかくの応援にもこんな早いうちからぜんぜん笑顔で答えることができずあせる。それに、河川敷じゃなかったの?涼を運ぶ川のせせらぎはどこ?川風は?暑い~まぶしい~苦しい~疲れた~走りなれてないのに前日に練習なんて無謀なことしたのもいけなかったんだなぁきっと。ていうか、昨日は逐次タイムを教えてくれたTちゃん。いいペースだよとは言ってくれるけど今日は教えてくれないのはなぜ?あそっか~昨日より遅いから気を落とさせないようにとあえて言わないんだ~きっと。と、そんなこんなな考えがグルグルグルグル回るばかり。したがってタイムを聞いてみるという勇気もない。折り返してからはもう、ぜったいに歩かない、このままのペースをできるだけ守ってゴールする、それだけを思って歩を進める。前半は無風で暑かったけど、後半は風が気持ちいい。けど不運にも向かい風。結局苦しい。「ゴールが見えてきたよ」昨日は最後にペースを上げる元気があったのに、そんな言葉を聞いても奮い立つものがない。現状維持+ほんの少々でせいいっぱい。「あの白いところに向かって走るよ」と言われてもあんま見れてない。白いゴールテープを切ってやっと、あ、白ってこれのことだったんだぁという有様。終わった~!遅くてもとりあえず歩かず止まらず最後まで5キロ走れたことに安堵して喜んでいると「いいペースだったよにこちゃん。がんばったよ~」とTちゃん。ん?でも昨日より遅かったんじゃないの?と思ったら、「にこちゃん3位だよ。初参加で3位なんてすごいじゃないか~」とサークルのボスも言ってくれる。え~~、まじで~~?私は40分切れればな~~と思ってたところ、Tちゃんが提出してくれた目標タイムは35分で。で、今日のタイムはそれを上回るものだったんですぅ!そんなこんなを知って、それまでのほっとした喜びとはまた違う、飛び立つようなうれしさがやってくる。いいねぇ、結果がついてくるのも。足はちょっと重いけど、あの苦しかったのなんてあっという間にどっかいっちゃって軽やかな気持ちで待機場所へ。着替えてほっとしてると、まもなく10キロ組みもぞくぞくと帰ってくる。みんな落ち着いたら宴会だ~。うぅっ、走った後、この気持ちいい天気の中ビールをグビグビなんてちょ~~魅力的だよねぇー!けど、私とTちゃんは次なる予定が控えている。一段とおいしいお弁当を、でもちょっと急ぎ目でいただき、後ろ髪引かれまくりまくりつつ会場をあとに。で、駅までの道すがらさっきのランの話になると、なんでもTちゃん、タイム見て練習より早いなと思ったんだけど、それ言ったらペース落としてもいいやって思うかなぁってことであえて私に言わなかったんだと種明かし。そういうことだったのぉ?私は私で思ってたこと話してひとしきり笑いあう。一緒に走れるっていい。伴走の要らない健常者だったら、私途中でくじけてたかも。と、かなり本気で思う。助けてもらわなきゃな立場でよかったとは、初めて思ったかも。ありがとう!あ~またありがとうの束だぁ。Tちゃんにも、バンバンやこの大会に誘ってくれたEさんにも、いろいろアドバイスしてくれたKKや四葉のクローバーの方や、これまで練習で伴走してくれた人やみんなありがと~~!と、幸せな気持ちいっぱいで、次なる目的地へ向かったのでありました。
May 16, 2010
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「もったいないよ、記念になるし。また書いたほうがいいよ」もう1年以上ブログ更新してないって言った私にかけられた言葉。最近初挑戦で100キロマラソン完走し、その体験を日記にしたためたその人からの何気ない言葉。重みあった~!「明日走った感想書いて」と、その人。初めての体験をすると脳内に変化が起きて、もうその体験をする前には戻れない。脳科学者茂木さんのこんなような内容の言葉私大好き。こんな不可逆的脳内大事件をやり過ごすだけなんて確かにもったいない。そのとき感じた気持ちは、そのときにしか書けないのよ。もと詩人の母親もそう言っていた。明日は生まれて初めての5キロマラソンに挑戦。何を感じ、どんな私に変化していくんだろ。
May 15, 2010
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駅前にクリーニング屋さんがある。引っ越してきてからずっとお世話になってる故人のお店。行くといつも明るいおばさんが迎えてくれて。2100円とか3300円とか、端数が出るといつもおまけして切り捨ててくれる。まだ1回ぐらいしかお店に行ってなかったころのある日、朝、駅に向かって歩いていると、「こにちゃんさん」的な微妙な名前の呼び間違いをしながらも、いってらっしゃ~いを私に言ってくれた。名前一応ほとんど憶えてくれてたことも、いってらっしゃいを言ってくれたことも、うれしかった。店に行くたびだんだんいろいろ話すようになって、おばさん元気いっぱいだけど、実はうちの母親よりも年上、70代だってことも知った。あれはいつごろだったろう、今年のある日。いつものようにクリーニング出しに行くと、私が順番を待ってる間、おばさん先客さんと話している。肺ガンになってしまい、抗がん剤を使いながら仕事をしていて、つらいんだと。胸がつぶれた。私の番がきても、そのことにはふれず、ただいつもどおりにふるまって帰ってくることしかできなかった。でも、それからずっと気になって。アメリカでは、抗ガン剤の副作用である吐き気を抑えるため、吐き気止めで有名なツボに針による電気刺激を施して効果をあげているらしい。せめてそのツボを教えてあげようか。それとも、免疫療法をしている治療院情報を教えてあげようか。でも、どっちもどれほどの効果があるのかはっきり知ってるわけじゃないし、余計なお世話かもしれないし…と躊躇しながら、でもなにかできないのかと思いながら、ときは過ぎ。ところで今年は、大事には至らなかったものの、実家でいくつかハプニングが。そしたら友達が、「にこちゃん今年厄年だし、厄が本人じゃなく家族に出ることもあるらしいから、お参りしたら?川崎大師と明治神宮なら案内できるよ」と言ってくれた。それで、ふと思いついた。おばさんにも、おまもりを買ってもっていこうか。ただ、それも、人それぞれ宗教や決めてる神社とかあるかもしれないし、やっぱ迷惑になるよねぇ、と一瞬二の足を踏み決心がつかない。けど、もしもわたせなくても、私がもって願ってるだけでも意味はあるかもしれないよね。というところに心が落ち着き、明治神宮にて自分のおまもりと共にゲット。で、結局それをどうしたかというと。応援している気持ちだけでも伝わればと思って…ということで思い切ってわたしてみた。そうしたらおばさん、私の手を握って、涙を流して喜んでくれた。おばさん、ガンの他にもひざも悪くて本当は手術が必要なのだけれど、だんなさんが脳梗塞の再手術をしなければならないので、自分の治療は後回しにするしかないのだという。どうしてこんなにつらいことが重なるの?神様の力を借りたいという気持ちとは裏腹に、神様を恨めしく思う気持ちも抱きながら、しばしおばさんと一緒に泣いた。「でもね、おばさん負けないから。いつも笑って病気なんか吹き飛ばすからね」最終的におばさんはそう言って笑った。それから2ヶ月ぐらい経ったかなぁ。今日、今年最後のクリーニングをお願いしにいくと、いつものように元気なおばさん。そして、こんなことを言う。「もらったおまもりね、最初は神棚に上げてたんだけど、そういうのは肌身離さずつけておいた方がいいのよって教えてくれた人がいてね。それからおばさんいっつも、お風呂に入るとき以外は胸につけてるのよ。そしたらね、奇跡が起きたの」なんでもおばさん、左肺にガンが二つあるそうなのだけれど、最近血液検査をしたら、腫瘍マーカーの数値が正常人と同じ値に下がっていたのだという。「もうね、お医者さんも、こんなことは見たことがないってビックリしちゃってね。とりあえず抗がん剤は止めていいでしょうってことになってね。来年またよく検査することになったから、また結果をお知らせするわね」と、おばさん。腫瘍マーカーの数値が下がったからといって、ガンがなくなったということは考えにくいかもしれない。ガンがある程度成長しないと、数値は上がらないと聞くから。でも、少なくともガンの成長は抑えられているのかもしれない。余命まで宣告されても、あるところでガンの成長が止まって、ガンをもったまま、それから何年も元気に暮らせている人というのも実際いると聞く。気持ちの持ち方がガラリと変わったことで、ガンが消えた人もいるという。うちの父親の治療院に来ている人でも、ガンが複数個あったのに、針と温熱治療の効果なのか、どう検査しても数が減って、お医者さんが首をかしげ、手術が取りやめになったということもあった。おばさんにもきっと、ほんとにそんな奇跡が起きているのであってほしい。おばさんの笑顔と信じる力で、ほんとに病気を吹き飛ばしてほしい。そう強く期待をこめつつ、信じられないという驚きの気持ちも感じつつ、でも、とても、しみじみうれしい。
Dec 27, 2008
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こんなことって、次はいったい何年後に訪れるでしょね。もう、仕事納めだなんてね。今年は去年よりもさらに短い、前半4コマで施術自体は終了してよしとのお触れが出たもんで、非日常感がよけいにアップ。まだ、ぜんぜん、日も高いうちからビールを開けて、かんぱーいすると。別の部署から、とある青年が、すばらしいものをもってやってきてくれた。この青年、今年初めて知ったのだけれど、なかなかの料理好きらしく、いつもちゃんとお弁当を作ってくるという。秋にはクリご飯とかもってきているのだと、彼の先輩女性社員さんから聞いてもうビックリ!でも、そればかりではなかった。時々気が向くとケーキを作ってきてふるまってくれるのだという。すごいーー。ってことで、彼が来室されたときに言ってみたことがあった。「ケーキも作られるんですって?すごいですねぇ。私もぜひ試食要員にエントリーしたいでぇす。総務のおねえさんもエントリーしたいらしいですよ」それを、憶えていてくれたんだぁ!彼の手にあったのは、お手製チーズケーキーー(また食べ物ネタです)。ちょうどそこに用事でやってきた別の部署のおねえさんとみんなで早速いただく。お、おいしい~~!甘すぎないチーズ層と、さくっとタルト層。顔見知りの男子が作ってくれたとなると、またレア感が増すし…絶品でした~。こうして一杯やってお開きにしても、まだ空は明るい。急げっ、私には行かなければならないところがある。実は数日前、時間つぶしに立ち寄ったお店で、一目ぼれしたコートがあったんです。でもぉ、そのときはどうしても時間がなかったので、下見のみとしてあきらめて。すぐにもあらためて買いにいきたかったのだけれど、翌日はどうしても時間がとれず、じゃぁ次の日と思ったらその日はイブ。ん~~、どう?さっすがにイブの夜に1人でコート買いにきてたらかわいそうな子って思われる~?という気持ちも働き断念。(ったく、不便だわ、クリスマス)そしてやっと今日ということになったのでした。ドキドキしながら店に入り、一直線に置いてあった場所に行ってみると。うわ~~っ!この前は白とベージュとグレーがあったのに…もう、白、1着だけ!そして、私のお目当ては白!グレーもちょっと試してはみたかったけど、よかった~~~!!早速試着させてもらうと、襟のファーがちょっとゴージャスすぎる?という感はあるのだけれど、でも、大大大満足。ちょうど20パーオフにもなっていて、迷わず即購入。あとは軽くご飯して帰るだけだったんだけど、あまりにも気に入ってすぐ着たくて、トイレでコートを着替えてしまいました。あ~~、明日から休みだぁって夜が、いっちばん幸せだけど、プラスアルファーな夜です。
Dec 26, 2008
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今日、うちの会社には、ケーキが届いたの。20個、ホールのやつ!某社の。ん~~~、ま、それにはいろいろわけがあるみたいではあるんだけどね。でも、なんだかんだいってもちょっとわくわく感を感じるのって私だけ?会社にケーキなんて。ただ、私のとこまでそれが回ってくるという可能性はほとんど想定してなかったんだけどね。着替えも済ませてもう少しで帰ろうとしていたところにおねえさま1人やってきて。その手にはカットしてくれたケーキがあったの。となると、なんだかんだいってやっぱうれしい。ありがと!あっ、そうだ!だけどここは会社よ。さすがにもってない、フォークまでは。あるのはおはし、ちっちゃなティースプーン。…となったら、やっぱお箸だよねぇ。おねえさまも、割り箸で食べるって言ってたし。ってことで、初めてお箸でケーキを味わう。ん~~?人間の感覚って、不思議。味はもちろん普通のケーキなのに、お箸で食べてるっていうだけで、なんか慣れるまで奇妙キテレツなものを食べてるかのようなちぐはぐ感。けど、意外にもケーキにお箸というのも結構使いやすかったかも。私のクリスマスケーキは、昨日の堂島よって思ってたんだけど、まぁそんなわけで、お箸で食べた某社のケーキ、ってことになりました。なんか、いろいろ、変なんだよねぇーいつも私のクリスマス。
Dec 24, 2008
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はい、資格試験目前の身です。なのでクリスマスだってんで浮かれてもいらんないのではありますが。なんて思えばあんまクリスマスに浮かれた記憶もないか?(苦笑)。今日1日を私のクリスマスに決定。一昨年は友達(女子)とたこ焼きの立ち食いし、去年は同友達と釜飯食べた後ゴディバのチョコドリンクを立ち飲みしたんだけど、今年はパイプオルガンのコンサートに格上げー。えっと、ちなみにまたもや同友達と、プラス今回は彼女のお父さんも一緒。(よくあるんです、私+友達+友達のお父さん、or私+私の母+友達)場所は、一度行ってみたかった、MUZA川崎シンフォニーホール。ここ、どこやらの国の誰やらさんって指揮者の方が(おいっ)、もってかえりたいって言ったほどいいホールなんだとか。高~い天井!こりゃ、オルガンの音がどんなにすばらしく反響するだろ。期待して臨むと、そりゃもう想像以上。なにが想像以上かって、今回オルガンに時々ダンスも加わったんだけど、その動きの音までが、3階席まで伝わってくる。こちらもうかつに足なんて動かそうものなら、”コーン”とヒールの音が響き渡ってしまうので気がきじゃない。さてそんで、コンサート1曲目は、クリスマスらしくくるみ割り人形の行進曲、ダンスつき。続いて私の知らない曲たちやくるみ割りの花のワルツなど。パイプオルガンの音なんて、別に普通に知ってるつもりでいるけれど、生で聴くとやっぱ感じるものが違う。ずーんと響く重低音から、ピッコロみたいなかわいい音まで、これだけいろんなボリュームでいろんな音色を、電気無しに奏でられるってすごくない?いったいどういう仕組みになってるんだ?これを作り上げた人ってすごい。こ~~んな大きな、楽器。きっと簡単なことじゃなかったろうに、何百年もの昔から、人の音楽に対する思いって大きかったんだなぁ。今ほどありとあらゆる音色に満ち溢れていたわけじゃない時代に、初めてこれを聴いた人って、きっとわなわな震えがくるぐらい感動しただろうなぁ。生の音楽を聴くと、だいたいいつもこうして昔も今も変わらない人の思いみたいなものに感じ入って、そうするとちょっとうるっとくるんだよねぇ。にしてもほんとに、いったいあの楽器はどういうことになってるんだろ。すごく興味津々。に、なってみて思い出す。そうだ、私のいた大学、坑道にパイプオルガンあったじゃん。コーラス部だったことのある私、オルガンに合わせて歌ったこともあるのに。どうしてあのときはこの興味を感じられなかったんだろ。あのときだったら、どんなもんか触ってみたい、引いてみたい、仕組みを知りたいっていえばきっとかなったのに!!つくづく、興味をいだけないってもったいないことだわ!前半はわりとなじみのある曲をやってくれたんで、後半に入るまで忘れてたんだけど、オルガンの曲って難解だったんだよね、そういえば。なんで、そう、不協和音ばっかでたたみかけてくるのぉ?という感じで。しかも、その不協和音をためて、ためて、ためる。でも、そこから最終的には協和音へと落ち着いていく辺りはまぁ、悪い感じじゃないんだけどね。このコンサート、私が友達を誘ったんだけど、こんなんじゃぁいやになってるかなぁ、と心配していたら。ホールが明るくなるなり友達のおとしゃんが、「いや~、お父さんは後半の方がよかったなぁ。重低音を聴いたときは、小さいころ海でおぼれかけたときの、あの海の暗い怖い感じを思い出したよ」とか言っていたので、とりあえずはほっと胸をなで下ろす。私も友達も、基本的には満足で、迫力に解き放たれたひととき。で、その後だめもとで向かったモン・シュシュというカフェ。ここ、かの有名な堂島ロールでいつも長蛇の列なんだけど、意外にも今日は持ち帰りもカフェも空いているっ、ラッキー。ってことで、やっとこさ私も晴れて堂島にありつけて。さっ、これで明日のイブも存分に勉強にまい進できるってもんです!!?
Dec 23, 2008
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会社帰りの道すがらは、たいてい夜ご飯をなににするかということが私の頭の中を占拠している。ああでもない、こうでもない、家にあれがあるから、じゃぁ買い物はどうするか、などなど。でも、今日はなんかシンプル。今日はぜったいから揚げだ。決定。といっても、自分で揚げるわけじゃない、これも決定(苦笑)。時々立ち寄るお弁当屋さんに行って作ってもらうの。注文して数分待つと、いいにおいがしてくる。おばさんができたてほやほやのをもってきてくれたので、お金を払うと、おばさんの顔が急接近。「一つね、おまけしといたから」と内緒話で告げられ、私の口がウイスキーーの形になる。ありがと!おばさん。家まであと少しの距離、私は小走りになって帰りましたとさ。と、これを書いてて気づく。こないだもカキフリャーのこと書いたばっかだし、なんか私…最近揚げ物ばっか食べてる?やばいじゃんねぇー。
Dec 19, 2008
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嫌い!と思ってました。ていうか、カキが嫌いって思ってた。でも、数年前、「ぜったいおいしいから、とりあえず一つでいいから食べてみな」と、飲みの席、会社の人に言われ、おっかなびっくり生ガキを食してみると、くさい、苦い、というカキのイメージが一新。なもんで、私は生ガキなら食べれる、カキフライとかがだめなの、と言ってきた。さて、本日予定外に友達とお気に入りの洋食屋さんによるご飯食べに。すると、季節メニューでカキフライ登場。友達の1人はカキフライが好き。いいよいいよ、たのもうよ、なんか私もちょっと食べてみたい気がするし。ってことでオーダー。やってきた熱々のそれを、まず1人がお箸でとろうとすると、ザクザクザクっとものすごくそそられる音。嫌いなはずのものへの期待がふくらむ。で、私もちょー久々に試してみると?外はサクサク、中はジュウスィーー、タルタルソースとのハーモニーも抜群で、苦くなんてないし、独特の香りはするけど、くさいというほどじゃぜんぜんなく。おいしい!と思っちゃいました!よく、あれが嫌いこれが嫌いと言っていると、それはおいしいのを食べてないからよ、とかって言われることあったけど、それも確かに一理あるんだねぇ。ちなみに私、オムライスもそんな好きでもなかったんだけど。ここの洋食屋さんで友達が、来ると必ずオーダーしてたんで、どんなにおいしいのかとある日私もトライしてみたら。玉子がふわっふわで、それ以来とりこになってしまった。嫌いだったものをおいしいと感じさせてしまう料理の腕前、感服でした。
Dec 14, 2008
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ブランクはあったけど、昔の方がよかったなーと思うことも結構あるんだけど、基本的にJ-WAVE愛聴者。カビラさんは、ここでナビゲーターをつとめるジョン カビラさん。前は朝の番組を、平日は毎日受け持っていたんだけど。この番組が、カビラさんのカラーのせいで、まーなんとにぎやかなの、濃いーの、朝っぱらからテンション高いのって!いやいやこっちまだ眠いし、エンジンかかってないし。と、最初こそややひくものの、慣れてくるとこれがくせになる。店舗がいいし、歯切れがいいし、メリハリあるし、そしてたまに朝から爆笑の渦(とは、一人で笑う場合ほんとは言わないみたいだけどね)になる。だってーカビラさん、曲にあわせてアドリブでラップ始めたりとかするんだものー。ってなわけで、カビラさんの番組は私のモーニングコーヒー的存在。つまり、聴かないとなんかうまく始動できない感じ。なのにー、しばらく聴かないでいるうちに、いつの間にかカビラさん、金曜の朝の番組のみの担当になってしまった。残念!ものすごく!でも、その分金曜の朝はプチ楽しみ。最近資格試験の勉強のため、朝今までより早めに起きることにしている。でも、その時間まだ空は明るくなりきっていないし、起きるのはちょっとした戦いになるんだけど。その時間、すでにテンション高々にカビラさんが番組をやっててくれる金曜は、結構さくっと起きれる。今日もロックをかけながら、ロッカー風のトークをやっていたわー。あ~~、毎日金曜だったらいいのにな。そしたら毎朝さくっと起きれるし、毎朝明日は休みだー!だし(あ、毎日金曜だと結局明日に休みはやってこないのか)と、なにをくだらないことを書いているんだか。あ、そういえばJ-WAVE開局20周年記念のコンピレーションCD、いいなーと思いながら忘れてたな。まだ買えるのかな。探してみよ。
Dec 5, 2008
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休日の朝の南武線。川崎から発射間際に乗り込み、席に座ると、隣で若いカップルが、おにぎりかなんか食べていた!ちょいびっくりだったんだけど、まぁそれはいい。30分ぐらい乗るので、くつろいで座ってぼーっと窓の外を眺める。すると?ん?これは?私の意識がクリアーになる。なんか、どっかからいい香り!いえ、おにぎりじゃないの、それはもう食べ終わってる。じゃなくて、なんかすがすがしい、清潔感のある、ほんのり甘い香り。どこ?だれ?なに?あれ?でもなんかにおわなくなっちゃった。と思ってまたぼんやりすると、ふとしたときに香ってくる。いいにおーいー!で、深呼吸になる私。そんなことを繰り返すうち、気づいた!これは、隣の、おにぎりの彼女だー!そして、柔軟剤とかか?と思えるような自然な香りだけど、ほぼ間違いない。これは香水だ。いいなぁー!久々に出会う、かなーり好きな香り。ほしい!でも、これだってのに出会っても、それをゲットするのは至難の業なのが、香りのもどかしいところ。いくら売場に行って、こんな香りだったって言葉を尽くしてもむなしいんだよねぇ。「あのー、香水なに使ってるんですか?」と、すごく聞きたいけど、さすがにできない。あ~~、いいなぁ、いいなぁーと思いつつ電車を降りる。さてそんで休み明け、昼に会社のトイレに行くと。あっっ!まただーーあの香り!!誰かの残り香。えーー、なになにー?どっかから出た新作とかなのかなー。また復活する、あの透明感のある香りへのあこがれ。不毛だよなぁと思いながらも、どうしてもあきらめられず、ネットで検索。キーワードは「フレグランス、新作」こんなんじゃねぇ。ほとんどあきらめモードでのろのろやってたんだけど。なんと、香りを試したわけでもないのに、きっとこれに違いないと確信せずにはいられないブランド発見!だって、名前はクリーン。「上質な清潔感を買う」とかいうのがコンセプトだとか。すごい!もうなんか即買いしたくなるほどのテンション。でも~、シリーズがいくつもある。どれだろう。しかもどれも決して安くはないし、ミニボトルとかもない。うーっ、我慢だ。明日デパートに行って、この鼻で確かめてくるしかない~。ということで会社帰りに出かけたのが今日。もうなんか、運命感じちゃう。愛しの香り、私の確信に間違いはなくて。ウォームコットンというその香り、一番に私の鼻に届いた。きっと再会できる、そんな根拠なき確信はあったのだけれど、ほんとに再会できるとやっぱりすごいうれしいー。透き通ったりんとした”ウォーム”だけど、晴れた冬の朝の空気のようなイメージの香りこの香りが似合う人になりたい~《送料無料》【CLEAN】クリーン ウォームコットン 限定サイズ 30mL
Dec 3, 2008
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昼休み、コンビにで買ったおにぎりをパクリ。おいし、と思いかけたのだけれど、ん??何か、口から鼻へ、かすかな異臭がぬけるような?薬品くさいような、そんな感じ。え~~?これはもしや、やばい?なんとなく異変を感じながらも食べてしまって、毒入り餃子とかの被害にあってしまった人のことを思い出す。変だったらやめればいいのに~、と他人事としては思ったりしてたけど、いざとなると悩むものだわ。食べるのやめる?保健所もってく?なんでもなかったら人騒がせだよねぇ。悩みながらもう一口、パクリ。ん~~、今度はさっきほどはにおいは感じられない。やっぱ、だいじょぶか?恐る恐る、悩み悩み、パクリ、パクリ。で、結局完食してしまった。あ~あ~~、これでもしほんとになにか異物が入っていたらどうしよう。どうなるんだろう。しばらく固まって、体の反応に注意を向ける。ちょっと…舌がピリピリするような気がするんだけど、でもこれはめんたいマヨのせいだよね?・・・・・ん~~、ま、平気か?と、気にするのをやめてもうすぐ10時間。どうやらとりあえず危険なおにぎりではなかったらしい。よかった!けど…なんだかほんといやな世の中。そして思い出す。こないだ聞いた「コンビニの生野菜は塩素で洗ってるからあんなにパリパリらしいよ」「コンビニのおにぎりは、夏の車内に放置した後食べても平気なくらい、添加物入ってるらしいよ」という、今やうそかまことか、にわかには判断できない怖い話し。そうだ~、あのときもうコンビニのものはほんとに極力やめようと思って、サラダは買わなくなってたんだけど、自分でおにぎり作ってくって話はいったいどこへ…あんなこわごわランチはいやだ~。まぁ、食べるな危険は、どこに転がってるか分かんないんだけどねぇ。でも、手作り重視に、切り替えていかねば。と、勉強しなきゃいけないのにこんなことをなぜくだくだ書いているかというと。私の勉強モードのスイッチ役を果たしてくれていたクラシックのCDが~…!!聴けない!ミニコンポが~!!なにもこんなときに限って、しかもCDだけ聴けなくなるこたないんじゃないんすか?
Dec 2, 2008
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素朴な疑問。みんな、日記ってどのくらいの時間をかけて書いてるもんなんだろ。書きたいことって日々結構あったりするんだけど、他の人にも分かってもらえるようにとか、自分のほんとの気持ちは?とか思うと、書くのになかなか時間がかかって、結局書かないまま消えていっちゃうんだよねぇ。と、さすがにこのくらいの文章ならわけなく書けるんだけど…さくっと、日々の生活の一こまとか、感じたことのひとかけらとか、言葉で写し取れたらいいのにな。
Nov 30, 2008
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「もしかして、あなたはベンくん?」彼との出会いは、そんな友達の一言からだった。立派な体格、クールな態度、すてきな毛皮のマフラー。なんかかっこいい。そっと手を伸ばしてかすかに触れると、ふっと身をよじって遠ざかり。もう一度手を伸ばすと、すごいハイジャンプで、私の手の届かないところにいってしまった。私はただ、友達に付き合うだけ。話のタネに一度行ってみるだけのつもりだったのに。こうしてベンくんと出会ったがために、猫カフェに通う身になってしまったのだ~。1歳前後の子猫たちがほとんどの中、ベンくんは3歳なのでおにいちゃん。だから、私たち客がおやつをみついでも、小さい子達に譲って、自分からはほしがらない。猫じゃらしも、一応反応はするものの遊ぼうとはせず。いつも高いところから見守ってたり、時々小さい子の毛づくろいをしてあげてたり。ふさふさの尻尾の毛をちょこっと触っただけで引っ込めるし、背中とか触るとふいっとどっか行っちゃうし、つれないんだけど、やなやつじゃなさそうなのがなんか伝わってくるから、どうにかして仲良くなりたいという気持ちをかきたてられてしまう。で、今日も仕事帰り、何度目かで友達と会いにいく。店に行くなり、もう覚えられている。「ベンくん今日はホットカーペット出したんでその上にいますよ」と店員さん。思いがけずこのホットカーペットが、ベンくんと私たちを近づけるツールになってくれた。なんだかんだいってもその暖かさは捨てがたいらしく、今日は高いところに行ってしまわない。「もうおやつは買われましたか?」とまたもや店員さん。あ~~、もう完全に術中にはまっている。迷わず買ってベンくんにもっていくと、がたいのわりにいつもは小食の彼が、今日は結構食欲旺盛。しかも手のひらから食べてくれる。もう1人、おとなしくてなかなかおやつにありつけない女の子にもあげていると、食後のひととき、カーペットの上でくつろぐベンくん。きっと触ったらいなくなってしまうことが分かっているので、我慢して手は伸ばさずそのそばに陣取って友達と内緒話声でこそこそ言っていると、「うるせぇなぁ」という感じで立ち上がって移動してしまう。でも、しばらくそばにいられただけでも進歩なので、大満足の私たち。その後しばし他の子をかまい、決め手いた時間がきたので、ベンくんに「またね~」を言って背中をなでるも、今日はそっぽを向かれなかった~。なんだかんだいって、ちょっとずつ仲良くなれているような気がする今日このごろ。やばいですね~、この幸せ感。猫からもらってるようじゃ終わってませんか?と、そんな言葉がどこからか聞こえてくるような??気もするのですが…次またいつ来るか、話し合いながら帰る私たちなのでした。
Nov 28, 2008
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そっか!死ぬまで生きるんだよね。死ぬそのときまでは、生きるんだ!命の期限をきられても、突然命が終わっても、苦しいときが長くても、眠るように終わりがきても、とにかくその瞬間までは、生きるんだね。ちょぉっとなんとなく今見るのはきつそうだなぁとか思いつつ、『告知せず』を結局見ちゃったら、そんなこと考えて。そしたら少しこわくなくなった。とにかくずっと、生きることを考えて生きればいいんだ。最後の最後の一瞬までね。ちーさんも、そんなことを思って、生きたのかな。
Nov 15, 2008
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長かったようだけど、短かったようで、でもや~っぱ長かったとある心理関係の講座、ついに昨日終了!!どんなにすばらしい開放感だろうと、前々からわくわくしていたわりに、実感ってなかなかわかないものなのね。でも、とにかくこれからの週末は自由だぁ!!という気持ちを、さらに広いところに解き放つために、翌日の今日は久々のアウトドアクライミングー。全員集合を待つ間、まさかのにわか雨で、どうなる?私の解き放たれる計画は!と思ったのだけれど、幸いまもなく雨はやみ、程よく潤った分、岩場までの山道は緑が余計ににおい立つ。1本目は、迂回すれば普通に歩いて登ることもできるのだけれど、せっかくそこに岩があるのだしということで、岩登りを始めるための岩登りという感じ。慣れた人たちにとってはウォーミングアップ的なルートだったのだと思う。でも、そこで私に降りかかる思いがけないアクシデント。上記のような理由から、みんなザックを背負って登っていく。インドアばかり行っている私には、生岩コンプレックスがあって、ただでさえ怖いし腰がひけてるのだけれど、ザックもそう重いわけじゃないし、まぁいけるかなぁということで、思い切って登りはじめる。おどおどしながら、時間をかけてホールドを探して、慎重に一歩ずつ登っていき。とあるホールドに左足をかけた瞬間(だったと思う)。今までに感じたことのない落下感!あ~~、このまま落ちて、地面にしたたか叩きつけられる~!いや、そんなはずはなくない??たぶん、そんな思いがよぎっていたと思う。気がつくと、「大丈夫?!」と下から声をかけられていて、私は呆然とロープにぶら下がっている。あの激しい落下感は、振られたうえに、背中のザックのためにバランスを崩して、空中で後ろに倒れこむような形になってしまったせいだったのだろう。と、後で分かる。いつも散々、こわい~~!!きゃ~~!!を連発しているのに、あまりにも怖いときって、声も出ないのね。ゆっくり地上に下ろしてもらい、「怖かったでしょ~~!どこか打たなかった?」と言われても、インストラクターさんに手のひらをあずけ、力なく立ち尽くすのみ。とにかく、なにが起きたんだ?と事の次第を理解しようとするのでせいいっぱい。「一度ロープはずそっか」と言われても、平然と「うーうん、平気」と言い、「ほんとに?だって怖いでしょ?」と言われても、え?なんで?とか思っちゃうような、今考えるとぜんぜん理解不能な状態。あの心理状態って、いったいなんだったんだろ。次はザックを下ろして身一つで登ろうかと提案されて、それなら大丈夫とばかりにすぐさま登る体勢に。ザックがないことで、さっきとは違うという安心感があったのかなんなのか、落ちた辺りの地点を超えられてからはわりと落ち着きを取り戻し、相変わらず時間はかかったものの無事上まで到着。今登ってきたところから転げ落ちないよう、短いロープに飼い犬状態でつながれ安全確保。んでほっと一息。ちょっと強いけど心地よい風がふく。するとなにかがバラバラバラと降ってきて、いたたたた。なに?と思ったら、メニーどんぐりたち!とっても、期間限定の体験だよねぇ。そこでしばらく順番待ちで待機してから、2本目トライ。長いルート!私にはゴールが見えない。「垂壁より傾斜は緩いし、インドアでの動きを考えれば、あなたにはそう難しくないルートよ」と励ましていただくも、やはり感じる生岩への負け意識。でも、この1本は、そんな私が一歩前進できた、プチ記念すべきものになった。「このくらいのホールドは、まぁ、いいホールドだと思って」と、インストラクターさんが触らせてくれた岩の出っ張りは、足の指2、3本分のつま先がやっと乗るくらいの小さなもの。や、やっぱそっか~。こんな小さな出っ張りも、ホールドと見なして登ってくしかないのね。と、あきらめがついたのがまず大きかった。「それから手に足ね。手で探したホールドに確実に足を乗せてから手を離す」「あとは、怖いからって岩に近づきすぎないで、背筋はあくまでまっすぐに保つこと。って感じで、行ってみよう」どれも初めて聞いた言葉ではないのだけれど、全部がセットになって、今の私にちょうどフィットしたらしい。またも時間をかけながらじりじりと登っていくも、さっきまでとは明らかになにかが違う。言われたとおりにやろうとしてみると、すぐに疲労する腕にはあまり頼らずに、一歩一歩踏み出す足に、体重を移動して立ちこめる。どうしようもないという今までの絶望感に替えて、このまま耐えて少しずつ進めばいいのかもしれないという確実感がやってくる。すごい!なんかうれしい!とはいえやはり進むごとに感じる恐怖感と、今までよりも足にかかってくる負担とが、長い時間私を支配して、半分ほど登ったか登らないかのうちに、もう心身ともにヘトヘト。余力が底をついたというほどではないのだけれど、もう十分満足感も感じている。ってことで、ルート半ばにして下ろしてもらう。不思議。上まで行けても不完全燃焼感なときもあったのに、途中で降りても、こんなにすがすがしいなんて相変わらず風は強く、時おり山全体が、ゴーーともザーーともつかない音に満たされる。あるいはその音が、右から左へ、左から右へと流れていく。それに和して、身近ではパラパラパラというどんぐりの音。そんな中おしゃべりに興じながらランチして、午後はさらに上で1本。今度は本を開いたような形状の岩にトライ。さっき分かりかけた感覚が、一歩ごとにはまってくるようで、怖いながらも気持ちいい。「そうだぁ!よしーっ!がんばー」と、下からの声に支えられ、今度はどうにか登りきれた~!朝の雨なんてうそみたいに、午後もいい天気。山の中で、ぼ~んやりするってことなんて、思えばあんまないよねぇ。たいていはゼーハー登ってるんだもの。だから、つながれている待ち時間の間も贅沢。いくらでもあるどんぐり拾ってみたり、木肌をそっとなでてみたり、鳥の声に耳を傾けてみたり。少し高いところにきただけで、ここは風があまりふいていない。足の下の方からだけ、ゴーー、ザーー、と、風に揺らされて山が鳴る。そんな山のあれこれをしばらく満喫した後、ちょっと下りてまた1本。わーい!今回も成功。外岩との間に感じていたバリアが、ようやく崩壊してきたのかも~。上までたどり着いてみると、ちょっと叫んだぐらいじゃ、私の声が下には聞こえないほど。そこには、岩と、私と、空、だけ。なにか、未体験の非現実空間。そして、地上と現実と、みんなのもとに戻ったときの安心感。どちらも、貴い。秋の日暮れはつるべ落とし。空はあっという間にとっぷり暮れて、帰り道は真っ暗。ヘッドランプの光を頼りにゆっくり下りていくと、後ろから知らない人たちがやってくる。道を譲ると、「大丈夫ですか?もしかしてけがとかですか?」と声をかけてくれる。それで、「いえ、ありがとうございます。大丈夫です。私たち、ちょっと見えにくいだけなんで」と応じると、彼らはなにか腑に落ちない様子で先へ行った。駅へ戻り、ビールとつまみを買い込み、車組の人と別れを告げて、空いた電車に乗り込む。思えば私、電車でお酒飲むの初めてだぁ。心地よい疲れと、楽しい仲間とあいまって、なかなかよいものねぇ。帰宅して、ほっとひといきついてカーペットに座り込むと、まもなく訪れる睡魔。そこに落ちていきそうになるたびなにかのブレーキがかかる。なにか恐怖感のようなものを感じ、体が緊張し、覚醒してくる。なんでだろう、なんでだっけ。とぼんやり記憶倉庫を探っていてはっとした。そうだ!私今日しょっぱなからまっさかさまに近い感覚で落ちたんじゃん!とたんにワナワナどきどきしてきて両手を握り合わせる。あのとき私、なんであんな無反応だったんだろう?てか、なんであんな直後に再度トライできたんだ?正気の沙汰じゃないよ!今さらながらリアルによみがえる恐怖感に、ウルウルきそうになる。でも、あのときこの感覚に鈍感になれたのは、幸いだったのかもしれない。だからこそ、あの後もトライすることができて、それで、私なりの次のステップに進むことができて、その結果、早くもこれまで感じたこともなかった、お腹やおしりやふくらはぎという、望ましい部位に、筋肉痛を感じ始めているのだから(苦笑)。あ~~、明日の朝が、怖い~。
Oct 26, 2008
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思えばあれはもう2年前のこと。半年に一度の検診&クリーニングで訪れたいつもの歯医者さん。そこで当たってしまったのが、とてもとても乱暴な衛生師さん。クリーニング中何度か器具を口の中でぶつけられ、すぐに数箇所にひどい口内炎発症。もうその痛いの痛くないのって!!食べたりしゃべったりしなくても耐え難いほど。たまりかねて、初めて口内炎を主訴にかけこんだのが今の歯医者さん。そこでレーザー治療をしてもらい、ほどなく痛みは快方に。、で、そこがちょうど予防歯科もやっているところだったので、歯並びの悪い私に、月1のクリーニングを薦めてくれて。私としても望むところだったので、それからほぼ毎月通うようになり。そしていつしか仲良しな感じになったのが、衛生師のなつさん。といってもこっちは口開けっぱにしとくのが仕事。なかなか会話というわけにはいかず、もどかしいものもあったけど、お互い好きなハーブティ情報を交換したり、仕事の話、家での話し、昔の話など、思えばどうやってそんなに?って感じだけど、してたんだよねぇ。それだけじゃなく、行くたび彼女は今の歯の状態を丁寧に説明し、セルフケアの方法なども提案・指導し、モチベーションを向上させるべく励ましてくれていて、そういう仕事のし方から教えられることも多く、尊敬してもいた。その彼女が、もうすぐそこを退職すると聞かされたのが、1ヵ月前のこと。そして今日が、私が会える最後の日。仕事への思い、今の職場への思い、新しい職場へ行くことへの不安など聞き、尊敬を新たにしながら施術してもらい。最後はお医者さんによるチェック。いつものように、なつさんがその場を離れると、先生おもむろに小声になって話し出す。なんでも退職に際し、彼女に記念の寄せ書きのようなものを作ろうということになっているとかで、私となつさんが、いつも楽しそうに話していたから、私にも一言書いてほしいという、ありがたいお言葉。私なんかがそんなところに混ぜてもらっていいの?ってかなり思いはしたのだけれど、あらためてお礼の手紙を書いてもってこようかとかも思っていたところだったので、ありがたく書かせてもらうことに。「でもこれ、彼女には内緒だからね」と先生から念押しされて治療室を出ると、今度は受付のおねえさんがデジカメもって待っている。なんでも、写真も添えたいとのことで、なつさんの目を盗んで、待合室でパチリ。文章は、手紙書きたかったほどなのでその場で簡単にまとまりそうもなく、あらためて病院にメールで送ることに。こそこそ、くすくす、まるで子供のころ、親の誕生日なんかに、ビックリさせようとあれこれこっそり計画を練ったときみたいな、そんな感じ。てっきりさびしい帰り道になるかと思ってたんだけどねぇ。今もここにあるみたい。なにか、腕いっぱいの、暖かなふわふわ。
Oct 8, 2008
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「なにか、こう、今までのメンバーにはなかったような感じのクライミングですね」ひっさびさ参加したクライミングのスクールで、インストラクターさんがとうとつに言う。「なんていうか、にこちゃんさんのはソフトなクライミングですね。力がぬけているというのか。まぁ、力がないからというのもあるかもしれないですけどね。ソフトなクライミングですね」驚愕です。ピアノでもタップダンスでもマッサージでも針でも、生きてくことそのものでもだよ。なんでそんなに力入れてんだ力抜け省エネでいけそう言われ続けてきた、長年来。力が抜けているなんて言われたのは初めてなんです。帰り際、更衣室を出ようとしたところで、初参加の女性がふいに言う。「にこちゃんさんって、なんかやわらかい、やさしいおねえさんって感じですよねぇ」(そういう彼女も、ほんとおっとり穏やかな雰囲気なんですけどね)いや~、小さな幸せを感じさせてもらった瞬間瞬間でした。芯のようなものはちゃんともってるけどやわらかいがんばってるっていうんじゃなく自然体で前進しているしなやかさのある人そんな人に、なりたいんです。
Oct 5, 2008
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突然今日思い立って、仕事中1キロずつのウエイトを足首に装着してみました。いえ、思い立ってすぐ実行に移せるぐらいなんでね。前にも一度思い立ったことがあり、そのとき購入→会社にもってきてはあったんですけどね。つけてみると結構分厚いものなので、いくら職場ではスカートじゃないとはいえ、目立ちすぎるかなぁと躊躇していたのでした。が、なぜ今日急に実行に移す気になったかは聞かないでください、私もわかんないんで。一瞬試しにつけたときは、なんだこんなもんかと思ったのだけれど、いざそれをつけて普通の生活をしようとすると、片足1キロってこれかなり重いものなのね!なんかぜんぜん、すたすたとか歩けない。ウエイト自体はぜんぜん目立たないと、総務のおねえさまからお墨付きをいただいたのだけれど、歩き方がぎこちなくて目立つんじゃないかって感じ。昼に一度はずしてあれこれ観察してみると、パウダー状の金属を詰めた袋が五つ入っていて、取り出すことも可能なことを発見。別に最初からマックスでがんばる必要なんてないんだし、とりあえず一つはずして=片足750グラムから試すことにしました。って、なんだよ250グラムなんて大差ないじゃんって感じかもだけど、これが感覚的には結構違う。で、取り出した250グラムは、リストバンドの内側に入れてみたりとかして。なんか急に筋トレモード。今は、狭い部屋の中を移動するだけでさえ、気づくと、よいしょっ、よいしょっ、とか言っちゃってる(笑)。さて、ウエイト無しのときと同じように行動できるようになるのは、あと何日後かな。
Sep 25, 2008
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セクハラ、ドクハラ、パワハラ、などなど最近いろんな「ハラ」があるけれど。 血ハラ(ケツハラ)、つまり血液型ハラスメントって言葉も密かに生まれてるんだって? あ~~なるほどねー、それあるかもねー! と、みんなで納得しあった飲みの席。 その席で、どうやら私もやっちゃったかもみたいなのー。 ひとしきり別の話で盛り上がった後、再び血液型の話になり。 私の好きなママさんが言う。 「私B型なんだー」 その人とっても元気で明るくて、壁を作らずすぐに人と仲良くなれちゃうような、そんなタイプ。 A型の私にはないものをもっている。 だから自然に言っちゃったの。 「やっぱB型なんだー」 するとママさん 「やっぱ?」 続いて別な人 「あー、っていうかOかBかなーって思った」 と、フォロー気味。 それでようやく気がついた。あ、私やっちゃったの?血ハラ、と。 いや、私としてはいい面を思ってBっぽいって言ったんだけど、あー、言われた方はちょっと微妙なのかなー? なんか、そのつもりぜんぜんないのに、セクハラですよっ!って言われてシュンとなっちゃうおじちゃんの気分が分かったような? うーん、B型の人が一番血ハラを感じてるのかもしれないですねー。 ぽっちゃり体型とかいう言葉が難しいように、B型っぽいとか言うのも気をつけなくっちゃなんですね。
Sep 3, 2008
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みんな~、「石塀小路 豆ちゃ」へダッシュだーーっ!夏が終わってしまう前に。とうもろこしが、待ってるよ~~。季節ごとにしゅんの素材を限定メニューにしてるとこって多いけど、私的にはとうもろこしってのはなかなかレアな気がして。しかもそのメニューたるや、まずはお刺身!恐る恐る注文してみると、やってきたるは「こちら生のままいただけるとうもろこしでございます。ゴールドラッシュという品種になります」。「ゴールドラッシュ!なんかゴージャスなネーミングだねぇ」「生って…動物みたいだよねなんか」などと言い合いながら、無造作に切って芯ごと出てきたとうもろこしにかぶりつくと、「あま~~い~~」ほんと感動ものだったのぉ。んでさらに驚きのとうもろこしは、アイスクリーム。(ちなみに私たち、玄米茶アイスも捨てきれず、人数分のとうもろこしアイスプラス玄米茶アイス1で注文し、そっちはみんなで分けたんですけどね)一口ほおばった瞬間、叫ばないわけにはいかないのぉ。「とうもろこしーー!!」ってぐらい、余りあるとうもろこし感。ちゃんとね、実の姿もコロコロあって、またそれが絶妙にアイスに溶け合いつつ、ポップなアクセントになってて。ほんと絶品なんだって~。「え~~、あともう1回ぐらいは食べたいよねぇ」と、空になったお皿を前に、せつなく思いをつのらせてみても、8月いっぱいで終わりの可能性高いよねぇ(涙)だから~みんなダッシュだ~~!!「石塀小路 豆ちゃ」へ。横浜ならルミネの中にございます。(って私はまわしものではないんですけどね)&いつまでやってるメニューなのかとかは分かんないですが。
Aug 29, 2008
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帰宅したらまずTVのスイッチon。というのはまぁいつものことだけど。前代未聞なのは、この2週間あまりの間にいつの間にか、オリンピックなにやってる?どうなってる?ってのをまず一番にチェックするようになってたこと。正直これまでほとんど興味なかったんです。まぁこれまでは時差があったしね。夜中起きてまで見る気はありませんってのもあったけど、とりあえず周りと話が合うように、ニュースで結果はチェックしときましょうってなスタンスでしかなかったのに。今年はいったいどうしたことか。けど、見てみると、なかなかに、いやかなり、いいもんですねぇ(今更)。はらはら、ドキドキ、わくわく、楽しませてももらったし。同じ人間?とか思っちゃうぐらいのパフォーマンスにただただ感嘆だし。それに、まぁ言ってしまえばすんごくつきなみになっちゃうけど、あきらめないことって大事なのねぇ!なんてつくづく思わされたりしちゃった。あきらめなければ結果がついてくるんだって意味もあるし、結局いい結果は得られなくても、あきらめちゃってだめだったのと、あきらめずに、いけるとこまでいったけどだめだったってのではぜんぜん意味違うってのもある。それって、点数とかで現れるスポーツに限ったことじゃないもんね、きっと。実は、がんばることより、あきらめないことの方が大事かもね。今日の男子マラソンもねぇ、なんか泣いてしまいました~。日本の佐藤さん、もってる力を出し切れず不本意な76位で最下位だったんだよね。でも、出場した選手は100人以上いたわけで。ってことは、どれだけの選手が途中棄権したかってことだものね。そんな中でも、一番最後でも走りぬいて。かっこいいって思った~。私だったら、最後になっちゃうぐらいならもう棄権しちゃおう、他にもそういう人いっぱいいるんだしさ、ってぜったい思ったと思うんだよね。姑息なやつです(苦笑)。35キロ地点で、優勝したケニアの選手が水分とれなかったときは、エチオピアの選手が自分のスペシャルあげたんだよね(らしいよね)。その後ケニアの選手はスパートかけて優勝し、エチオピアの選手はパワーがもたなくなってメダルは得られず。きっとエチオピアの彼は、自分が相当苦しくて、そんな状況で水分とれなかったらどんなに苦しいだろうって思ったらほっとけなくて、ケニアの彼に譲ってあげたんだろうねぇ。なんか、言葉無しでいろんなこと伝えてくる選手達の影響力って、すごいね、ほんとに。8月は勉強してる講座の休みが多いし、この間に滞ってるノート整理をやっちゃおうって計画だったのに、こうしてオリンピックにくぎづけになってるうちに、ノートはほとんど片付いてないのにまたもうすぐ始まっちゃうよ、授業が。だめじゃーん。さっ、いっぱいいいもの見せてもらったんだしね。そろそろ私も自分のやるべきことを着実にやっていきましょう。
Aug 24, 2008
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どうしてなんだろう。記憶には、満足したことよりも、不満だったことの方が、より鮮明に残ってしまうのは。私は小さいころから明るい色、きれいな色が好きだった。でも母親は、「小さい子が黒とか着てるのってかわいいのよねー」と言っていて。私は地味な色ばかり着せられていた。と思っていた。でも、それは極端に編集された記憶だった。実家にて。なにを思ったか姉が引っ張りだしてきた古いアルバムの中の私は、赤や白や水色や、いろんな色の服を着せてもらっていた。お母さんに、ごめんなさいって気持ち。なんでなんだろねー。してもらえなかったことより、してもらったことの方を、ちゃんと覚えてられたらいいのにねー。そしてちなみに、記憶どおりの1枚もあった。クライミングを始めた私に、よくかけられる言葉が「なんでクライミングなの?なにが楽しいの?」というもので。適切な答えではないのだけれど、私はそのたびこう答えていた。「ほら、なんとかと煙は高いとこが好きって言うじゃん。私子供のころから木登りとか大好きだったんだ」その言葉を裏付ける1枚。白いTシャツに赤いスカート履いた小さい私が、道と我が家を隔てる木の、1階の屋根に達するほどの高さのところに、ちょこんと、いた。
Aug 12, 2008
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日課表って小学生の夏休み限定。大層なものを作るものの、実践できることはまずない。 それが相場だと思ってた。 けど、そうじゃない人もいた! いた!大人になってもタイムテーブル作って、ほぼそのとおりこなしているという、驚くべき人が。 脱帽。 &実現不可能なことじゃないんだ!という新鮮な驚き。 私も、ちょっとでもあやかるべく、努力してみるか? まー、人並み以下の意志力しか持ち合わせていない人間なので、まずは週に3日のみとか?んで、ゆる~いスケジュールなのね(笑)、意味ねぇー。 そして思う。彼はいつかどでかいことをなしとげるかもしれない、と。
Aug 7, 2008
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「がんばって働いて身体壊したって誰も褒めてくれないんだからね。無理しすぎないで仕事してよ」これ母親の口癖。んで、これほんとなんだね。てかほんと以上だよ。働けはたらけ、がんばれがんばれって、会社は散々尻を叩いておきながら、それに答えてがんばった挙句ぽきんと折れた人に対する言葉は「死ぬぐらいならその前に退職してほしかった」だなんて。
Jun 2, 2008
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この言葉、思えば既婚者によく言われるような?「つきあってみなきゃわかんないじゃん。つきあってみてやっぱ違うって思ったらそんとき考えればいいんだしさ」って。「そういう風にできる人は結婚できるのかも」ってふと思った。んで私はできない人(笑)。「いい人だとは思うんだけどねぇ…それだけでつきあおうという気にはなかなかなれないんだよねぇ、ほんとに好きって思わないと」って感じ。だって、たいていの人はいい人じゃん。もしくは「悪い人じゃないんだけどねぇ」って人がほとんどなんじゃないかと。そして上に同じだったわが友人はやはり未婚者(笑)。ただね、周囲の、結婚に行きづまった人を見ていると、結婚前とか付き合う前から問題になってたことが、結局行きづまりの原因になってることが多いようにも思えて…とりあえず付き合ってみちゃって、とりあえず結婚してみちゃってもやっぱ、「いい人”なんだけどねぇ”」の”なんだけどねぇ”は残っていくなら、てか遠慮がなくなるほどに、残るどころか濃縮されていく気もするし、やっぱとりあえずでは行かない方がよくない?
Jun 1, 2008
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ちーさん今頃どうしてますか?もう痛くもなく、苦しくもなく、いつもの笑顔でいるんですよね?あっという間にもうすぐ2週間になるんですね~。私はちーさんのすぐそばにいた人間じゃないから、逆に今でもちーさんがどこかで元気に笑ってる気がしちゃってしょうがないの。おいしいもの食べたり、きれいなもの見たり、気持ちいい風にふかれたりするとふいに、あ~~ちーさんはもうこれを味わえないところにいるのかなぁって気がついて、そうすると胸の中が狭くなる感じですごくさびしくなっちゃいます。ちーさんとは集団で会ってた時間がほとんどだったから、個人的に言葉のキャッチボールをするようになったのは、お互い日記を読みあうようになってからなんですよね。そのやり取りを通じて、あ~ちーさんってこういう人だったんだぁ、なんて小さな発見みたいなのをすることもあり、もっといろいろ話してみたいなってますます思うようになってたんですよ。だから、今思えばあれが会える最後のチャンスだったお食事会、誘ってもらったのに行けなかったこと、すごくすごくくやんでしまいます。ちーさんが逝ってしまったことを知った夜、どうにもさびしくて、ちーさんの日記読み返してたんだ。それを読んでる間は、ちーさんが今も元気でいるような気になれたから。そしたらねぇ、何気ないちーさんの日常に、とりわけだんなさんとのやり取りに、なんか笑いまで出てきちゃって。何気ない日常ってなんてかけがえないんだろうってしみじみ思ったの。んで、ちーさんの人生の終焉に関わる選択は、ぎりぎりまでこの何気ない日常を守りたかったがゆえだったのかなぁ、なんて思ったりもしました。ほんとのところ、どんな気持ちでいたのか分からないけど、最後まで丁寧に生きたんだなぁという気がして、尊敬しているし、あやかりたいとも思っています。ちーさんがこの日記につけてくれたコメントは、大事な大事な宝物です。ネットの海で行き来してたから、ここに書けばまたちーさんがどこかから読んでくれるような気がして書いてみました。今やもう、私が心で思っただけで、ちーさんに伝わってるのかもしれないけどねぇ。
May 7, 2008
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1週間ってなんて早いんでしょっ!もうやってきてしまいましたよ、2度目の講座。初回の講座は思った以上に私消耗してたんだということに、翌日ふいに溢れてそれからしばらく繰り返した涙で気づいてビックリ。久々だった、あんな泣いたの。でもね、それと同じくらい今日までいろんな励ましとかもらった。「泣くのはいいことよ。毒が出ていくんだから、泣きたいときは泣きましょう」「資格を取ることが目的なんだから、友達作らなきゃってプレッシャーに思うことはないよ。それよりスタッフに理解してもらう方が先だよ」「あんまり気にしなくて平気ですよぉ。すぐにみんなと話せるようになりますよ。だってそういう講座なんですもん。自分だったらなにか先に目立つことしちゃうかな」「20回あるうち1回終わったんだね。じゃぁこれで20分の1終了だ。でもさ、次行ったらどうなる?いきなりもう10分の1は終了したことになるんだよ」みんなみんな、ほんとにありがと!!そして、泣いてるうちに分かってきた。話せなかったとか、なにをしてもらえなかったとか、そんなことは表面的にすぎなくて。そこここにあった、一つ一つは小さいのだけれど、ちくっと私を傷つける、とある人の思いがけない言葉や態度が、私をどんどん萎縮させたのだと。板書問題は、週明け早々事務局に電話して、今後講義のときのことについても再確認した。週が明けても頭痛が治まらなかったので、早々に針に行って、ちょっと愚痴もこぼしてきた。ノミニケーションのおかげで気晴らしもでき、そしてみんなの暖かい言葉のおかげで、週後半には落ちた気持ちが通常モードに戻った。とある人については、これも大事な私にとってのレッスンなんだろなと思えるようになり。そして、あえて思い切って言うけど、彼にとっても私はレッスン的存在なんじゃないかとも。講座が終わるころには、彼が今よりもなにかこだわりでもわだかまりでも手放してくれたらいいな。と、新たな前向きな気持ち復活で今日を迎える。今日は1日講義の日。案の定午後は睡魔と肩こりとの闘いになったけど、概ねなかなか興味深い。「平気ですよぉ」の言葉どおり、今日は近くに座った人と話もでき、ご飯も行き。そして帰り際、板書も含めこれからどんな風に薦めていくか、スタッフの方と話す機会を設けていただけた。事務局に電話してよかった。そして今日あらためて確信。やはり彼は、どうしても私に対してネガティブ方向のことばかりを口にする。彼の中に、どんな思いがあるんだろ。私の言うことに理解を示してくださる方もいることを思うにつけ、なんで私が関わらなきゃなのはそういう人じゃないんだろ、という気になったりもしたけど。やっぱつまりレッスンなんだよね、きっと。と思ったら楽になった。楽になったら、笑顔が安定しそうな気がした。すべての人が分かってくれないわけじゃないんだしね。さて、今日心に残った言葉は?「心の痛みを知っていて、なおかつそれに振り回されずにうまく付き合える、そういう人がカウンセラーに向いている」「本気で人の話を傾聴すると、相手は自分自身の声に傾聴するようになる」だって!
Apr 19, 2008
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「お兄さんお兄さんどう?中にも席あるよ」なんて呼び込みしてる店の、おしゃれにいえばオープンテラス席?(実情道端)ってなところが私たちの席。そこで、ビールケースに天板置いただけのちっちゃなテーブル囲んで、本日は某IT会社と某新聞社の合同夜間MTG(ただの飲み)。BGMはラジオの野球中継で、威勢のいいおばあちゃんジョッキ運んでたりして、道端だから人も通る、車も通る。そこで串とかシシャモとかおしんことかつまみにジョッキをあおる。ん~~いっすねぇー、これぞまさしく私の望んでたおやじくさ~い飲み。おしゃれなお店に行っちゃうよりむしろ、こうやって砕けきった場で飲む方が親交が深まるんじゃないかというのが私の勝手なイメージ。メンバーは同僚+尊敬するお兄様+なんかすてきだなぁと思いつつまだあんましゃべったことなかったお姉さま。ってなわけで私にとってはあこがれ尽くしみたいな状況。こういうシチュエーションは(店もメンバーも)初めてのはずなのに、なんっか妙にほっとする。んなもんでついつい気もゆるみ、同僚はだんだん言ってることが意味不明だし、私もなにかと無礼なことを口走ったような…先輩方失礼いたしました。途中お兄様がなにやらごそごそ始めたかと思ったら。なんでも明日がお姉さまの誕生日だそうで。取り出したキャンドルに火をつけると、ハッピーバースデーのメロディーが流れる。それに合わせてみんなで歌い、お姉さまがなんだかんだ文句言いながら火を吹き消す。なぁんて粋なことするんでしょ。そんで、仕事の話、みんな入ってる職能団体の話、お勉強の話、困ったさんの話、ナイスな男の話などなどいろいろと。最後におにぎりやらお茶漬けやら頼んでみたものの、ご飯がおにぎり一つ分しか残ってないとかで、それを誰が食べるかでもめたりとかしながら。だけどさ、まだ水曜なんだよね。しかもほぼみんな家遠いんだよね。ってことで、次は焼肉にしようかとか、次はあと2人ナイスな男を呼ぼうとか約束を交わして、後ろ髪引かれつつ11時すぎに別れる。案の定同僚は翌日二日酔い(そりゃそうだ、最初のビール以外ずっと焼酎ロックだったんだもの)。けど私はかえって元気もらった感。今週もあと2日(講座入れると3日)さくっとがんばれそ。
Apr 16, 2008
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本日がくだんの心理関係の講座初日。初めての場所、初めての人ばかり、健常者ばかり、という、私にとっての三大プレッシャー付き。でも、例の先輩のおかげで重かった気も通常モードでお出かけ。これなら自然体の私でいられそう。ん~~しか~し思いがけない、&思ったとおりの苦痛がプラス。思いがけなかったのは寒さ。あとから聞くに、今日は外は汗ばむほどだったそうじゃないですか。んじゃぁあの建物はなにがどうなってんだ?とにかく寒い!寒すぎる!開校式が始まる前にすでに足が凍えた。お昼ご飯食べても寒さは治まらず、私勝手に暖房オン@25度!それで寒さは一応落ち着いたものの、思ったとおりの苦痛は、ずぅーーっとじーーっとしてなきゃなんないこと。肩はこるし、腰は痛いし、頭も痛くなってくるし最悪。終了して帰るときなんて、疲れ切手はいるのに動けることがとにかくうれしくて羽が生えたように歩く。初日にすでに確信してしまった。私はカウンセラーは無理だ。ずぅっと座って人の話なんて聞いてられない!(笑)さてそんで肝心の講座はというと…(って結局講座の内容には関係ない話ですが)これは思いがけず、正直初日からへこんだ。健常者と障害者の間のバリアって、双方それぞれが作るものがあると思う。私の方からもバリアを作ってしまってるとこあると思う。でも、その双方が、最近だいぶ低くなってきたと思っていた。だけどなんだかいきなりその楽観視が打ち砕かれた。障害者は私1人。ほかみーーんなが健常者集団だったからなのかなぁ?自然体でいけそうという思いはみるみるうちにしぼむ。まずスタッフの方に理解されていないのが痛かった。事前に事務局に、スタッフの方に最初私からご挨拶した方がいいか尋ねたところ、事務局から話しておくので大丈夫とのことだったのだけれど、ん~~だいじょぶじゃない。板書を無言でするので私にはノートのし様がない。今日書いて今日提出する物の代筆をお願いすると驚かれる。これってもしや、私がその都度仲間に依頼することで関係を作れという愛の放置なのか?と思いもしたのだけれど、帰り際板書の件をお願いすると、初めて気づいた風だったのでそうではなかったらしいし。会社、大学、予備校、習い事…振り返っても今までこんなことってあまりなかったので、分かってもらえてるのが普通だと思ってしまっていたけれど、実はこれまではすごく恵まれていたのかな?視覚障害者の受講、私が初めてってわけじゃないんだけどねぇ。ここでは一つ一つ言ってかなきゃなんないみたい。あまり主張のできない私には、実は講座以上にトレーニングになりそう(苦笑)。メンバーの人たちにも、普通に話しかける気満々だったのに、なんか、なんっかそれもできなくなってしまい。とりあえず0勝一敗って感じ?来週こそは!!と気合入れなおしつつ、でも、身の丈以上のことはできないもんね。しない方がいいもんね。疲れ切手はいるものの、なんかこのまま帰ったら泥沼にはまりそうな気がして、駅で開いた携帯に、横浜に買い物に来ているという友達からメールが入っていたのでお茶に付き合ってもらうことに。席につくなり、「さて、じゃぁにこちゃんの愚痴を聞かせてもらおっかな」と友達。苦笑いしつつもすごくありがたかった。私が愚痴り、ぜんぜん関係ない話で笑い、おかげで気持ちはちょっと楽になった。でも相変わらず頭痛は継続。帰宅してソファによりかかったら泥のような眠りに足をとられ、夜中まで動けませんでしたぁ。あ、てかさ、講座の振り返りもちょっとは書かなきゃだよね(笑)。今日印象に残った言葉。「己を知らないものに人の話を聞くことはできない」「的確に思いを表現できてこそ、カウンセラーになれる。カウンセラーはただ聞いていればいいわけではない」だって。
Apr 12, 2008
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仕事帰り友達と飲み。彼女は主婦業をこなしながら仕事し、ボランティアもしている。それだけでも脱帽なのに、仕事のための資格取得の勉強をし、楽器演奏などの趣味ももって活動している、そんな人。わたしにはそこまでは到底無理だけど、ちょっとはあやかりたいおねえさん。その彼女が言う。「私だめなのよぉほんと、4・5・6月ってだいたいいつもうつになる」意外だった。彼女もそんなときがあるんだ。「この時期になると、普段ならまぁ許容できることでもすごく耐えられなくなったりさ。あと朝どうしても今日会社行けないって思う日が必ずあるから、この時期は前もって休み取っとくのよ」と彼女。私「意外だ~。でもなるほど先手を打つって方法があったか。私はなんといっても冬。冬はほんとだめだねぇ、活動低下」彼女「あ~~冬季うつだねぇ。そういえばななちゃんは夏って言ってたね」私「あそうだねぇ。や~っぱみんなそれぞれ落ちる時期あるのかねぇ」今思い返してみると、別な友達は冬から春になるころがだめって言ってた。考えてみれば、当然といえば当然なんだけど、みんないっつも元気なわけじゃないんだね。わけもなくダウンするときってあるんだね。そんなの自分だけかと思って、そんな自分がいやだったけど、別に普通のことだったんだ。がんばれるときはがんばって、がんばれないときは自分なりの対策をして、いっつもがんばれる人じゃなく、自分とうまく折り合いつけながらやってける人を目指そ。
Apr 10, 2008
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いよいよもうすぐ始まってしまう。とある心理関係の講座。誰に強いられてでもなく、興味があったから始めることにしたのに気が重い。だって~、私にしちゃハードスケジュールだし~、長い講義もいやだけど、グループワークとかもいやだし~、人間関係が出来上がるまでとかも結構神経使うしねぇ。「いよいよもうすぐ始まるんだぁ、講座」先に資格を取った友達にメールしたら、「お~~、始まるんだぁ、楽しみだね!!」と返信。は?楽しみ??なんでやねん!読みながら思わずつぶやいてしまった。けどねぇ、不思議。楽しみだねぇ!!か~楽しみだねぇ!!か~と、何度も反すうしてると、いつの間にか楽しみなような気分にもなってきた。新しい出会いがあって、新しいこと勉強できて、新しい世界が広がるんだものねぇ。友達はその後もいろいろ勉強して、現在は仕事のかたわらコーチングなんかもやってるよう。さすが!プロは一言が違うね。んな風に、いつか私もなりたいものだ。
Apr 9, 2008
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またもや石橋をたたいてたたいてたたいて…(笑)や~~っと実現!ついにクライミングで岩場デビューしてきましたぁ。天気も良いし、風も弱いし暖かい。これ以上ないっていう天候のプレゼントつき。なんとなくデビューは海辺がいいと思っていた念願かなって城ヶ崎にて。会社行くよりぜんぜん早い時間に家出て横浜で待ち合わせ。そっから2時間余、遠足気分の旅の始まり~。でもしゃべっていると結構あっという間ね。伊豆高原駅で前泊組の人なんかと合流していよいよ岩場へ。岩場までの道のりが結構大変だとは聞いていて、でも私自然児だし、プチ登山経験もないわけじゃないし、まぁ平気っしょ~と思っていたのだけれど、思わぬ誤算。岩場は海辺だからさ、登山じゃなくていきなり下山状態なんだよねぇ。登るのより下りる方が怖いし、これはちょとあわてました。参加者の中に1人盲導犬ユーザーさんがいて。舗装道路から野山を分け入る道なんかに行こうとしたら、ご主人を守るという盲導犬の使命に反するとばかりにきっと進めなくなっちゃうだろうということで、急斜面に差し掛かる手前の林の中で自由の身にしてあげると。あんなに忠実でおとなしかった盲導犬ちゃんが、人が(犬が?)変わったようにはしゃぎはじめ、空中を舞わんばかりに飛び駆け回りはじめた。それはも~~、わ~~~い~~!って声が聞こえてきそうなぐらい、彼のうれしさいっぱいの気持ちが伝わってきて。これは盲導犬ちゃんにとっても、岩場似出ることは、日ごろの仕事で溜まったストレスを解消する良いチャンスかもだよねぇ、なんてみんなで話す。でも、最後の最後の難所では、さすがに人にかかえられて下りた模様。岩場までの道も大変だけど、岩場も慣れないと大変。当然だけどごろごろ石だらけだから。ちょっと移動するのも私なんかはよたよた。けど、もうほんとすぐそこが海だからとにかく気持ちいい。あまりの気持ちよさに、このゴツゴツの中で昼寝を決め込むメンバーもあり。んで、肝心の初の外岩トライはというと…思ったとおり、人口壁ほど甘くはなかつた。「インドアで登ってるのに比べたら低いレベルのルートなのよ」と言われてみてもにわかには信じがたい。だってーー、ここなら安心だっていう手がかりがあまりはっきりしてないし、なにより壁も地上も硬い岩だからなのか、漠然とした恐怖感が…インストラクターさん「右手を一旦離して持ち替えて…」私「怖い~~離せない~~」インストラクターさん「そこに思い切って立ち上がる~」私の心の声「立ち上がるってったって~、ほとんど凹凸のない垂直な壁にどうやって~~?」インストラクターさん「そこを手で押す」私「え~~滑りそうで怖い~~」最終的には気持ちがなにかに耐えられなくなり、下から大ジョブだと散々励ましてもらってるにも関わらず、無理~~と叫ぶ。ん~~、あんなでかい声出したの久々かも(笑)。でもねぇ、叫んだからって誰も助けにはきてくれない。岩から手を離して下ろしてもらうしかないんだけど、手を離すのも、振られた後岩にぶつかりそうな気がしてまた怖くなる。私的には絶体絶命な気持ちで、子供のようにだだをこねた後、ようやく決心して岩から離れる。いくらも登ってないのにねぇ。えっらい怖かった。外岩には、インドアにはなかった岩の割れ目(クラック)がいっぱいあった。なもんで、ジャミングなる新荒技を始動していただく。これ、クラックに差し入れた手を、割れ目の大きさにぴったりフィットするようにふくらませて固定し、それを支えに身体を引き上げていくというもの。痛そう!怖そう!と思ったけれど、やってみてどうにかなるとなかなか悪くない。よりフィットする位置や手の形を探して悪戦苦闘していると、クラックの中から、雨上がりの森の中みたいなにおいの冷たい風が吹いてくる。う~~んこれはやっぱ、自然ならではだよねぇー。なんかこの、ちょっと古めかしいような懐かしいにおいに心が動く。つい何十年か前に生まれた、ほんの小さい私が、突然今日やってきて、どうにかしてこの岩の上まで登りたいと手をこまねいている。その相手であるこの岩たるやものすごい大きくて硬くて、雨風にさらされて形状を変えながら、ずぅーーーっと前からここにいる。いつからいる?とかなんとか思いをはせることができたのは後になってからだけど(笑)、でもなんか、今までに感じたことのない不思議な感覚。私って小さい。自然って大きいーーー!みたいな。たぶん大きいーー脅威にもなるんだけれど、今日は大きいーー懐のようなものを感じ。おじいちゃんに遊んでもらったみたいな、そんな気分でした。さてそれで、最終的には登りきれたのかよっちゅう話ですが。外岩初の私と友達惨敗だったんで、結局もうちょっとレベルを下げたルートを選んでもらって再チャレンジし。よかった!今度はどうにか上までたどり着けまして。初トライで上まで登って、海を見下ろしてわ~~と感動する、みたいな私の思い描いていた図式とは、かなぁり違う展開になりましたが(海なんて見下ろす余裕も無し)。私なりに外岩の魅力は味わうことのできたデビュー戦でしたぁ。
Mar 23, 2008
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今日が今日が、先月書いた「来月の初体験」の日でしたぁ!友達&同業他社の知り合いと夕方落ち合って、でもまだ初体験する場は開いてないので、まずはそこらで飲むことに。あらかじめ調べておいてくれた居酒屋行ってみると、なんと冷蔵庫故障のため数日臨時休業だって!すごいタイミング!ってなわけで急遽別の店探してそこで2時間ばかし飲み&腹ごしらえ。8時をすぎたころそこを出て、いざ出陣。「着きましたよ~。いいですか?未知の世界への扉を開きますよ~」と、前を行く男性2人がドキドキを盛り上げてくれる。ちょっと息を吸い込んで中に入ると「いらっしゃ~~い」というかん高い?くはないけど鼻にかけたお声と、甘いトワレの香り。キャンキャン倶楽部なるおかまバーに潜入ですぅ。私たち本日最初のお客。4人横並びでソファに陣取ると、目の前に2人のおねえさまが、水割りを作ってくださる。暗い中での私の目で見た限りでは、1人は肩もあらわな緑のロングドレスに身を包んだ茶髪のみちるさん。も1人は肩こそ出してなかったけど、胸の大きく開いた黒のシックな装いのあきさん。かんぱーいすると、みちるさん主導で会話スタート。男性人がこれまたあらかじめこの場所も下見してくれてたのだけれど、なにせ程度の差こそあれ視力の弱い面々。しかもまだ開店前だったから看板出てないし見つけられない。ってことで電話してみると道順を説明してくれたのだとか。それでもよく分からずうろうろしていると、「ここよ~~ん」と店から出てきて声をかけてくれたのがみちるさんだったんだって。「も~~、開店前だからまだちゃんと化粧もしてないしどうしようかと思ったんだけどぉ。通り過ぎていっちゃうからさぁ、しかたなくて出たのよぉー恥ずかしかったわ」と彼女。その間しばらく私の目の前のあきさんは黙って座っている。ん~、なにやらなぞめいたようなこの雰囲気は?けどほどなくあきさんも、私たち女子を相手に話し始める。やっぱとりあえずとっつきやすいところで恋愛ねたなんかをふってみる。どんな人が好みなのかとか、女子とつきあったこともあるのかとか。けどなんか最終的には「つきあうかどうかとかはとりあえず別にいいのよ。でもね、好きな人はぜったいいなきゃだめっ!人間枯れてって、す~ぐおばさんになっちゃうわよ~」と、なんだか私たち軽く言い聞かせられてました(笑)。なんでもみちるさんは髪の毛も地毛で伸ばしてて、昼間も女性の格好で過ごしているそうなのだけど、あきさんはずらで、昼間は男性の格好で過ごしているという。&あきさんはキャンキャンに来るまでは、新宿二丁目のバーで、男性の格好で働いていたらしいし。そんな違いなのか、みちるさんはもろ女として意識できる感じなんだけど、あきさんは微妙。みちるさんがくっついてきても女同士感なんだけど、あきさんだとなんかドキリとしたりして。あれは男性が垣間見えているんだよねという結論に友達と達する。友達いわく、たぶん男性でいた方があの人かっこよくてもてるんじゃないかなって顔みたいだし、背もしゅっとかなり高くて。「おねえさんたちはさ、都合よく女と男を使い分けてるんでしょ」などと男性人に言われて「よく分かるわねぇ」なんて言ってたけど、うん、あきさんはまさにって感じ。けど、この男性として意識していいのか、女性として意識していいのか分からない感じの危ういドキドキはまったく未知の感覚で。なかなか不思議。おもしろい。ここにいると性別ってなんだかわかんなくなってくる。女という生き物だってだけでそこにあぐらかいてるような私たち女よりよほど女らしくやさしかったりするし、だけど消せない男の色気みたいなのもあるし、ま、とにかく性別なんて超えて魅力的だなって思えるとこあるというか?女とも違う、男とも違う、魅力的な一つの性別だなぁっていうか…もちろん生物学的には性別は男と女しかないんだけど、それだけじゃないんじゃん?って、ここにいるとなんかすんなり思ってしまう。電車で隣り合わせた人とか、街を行き交う人とか、見ず知らずの人たちの周りに広がる世界ってどんななんだろって、わたしものすごく心引かれちゃう。場所的にすんごい近くにいるのに、その人のことなんにも知らない。どんな人間関係に囲まれてるのかとか、どんな風景を毎日見てるのかとか、どんなにおいの部屋に帰っていくのかとか、そもそも今どんな気持ちでいて、どこに行こうとしてるのかとか…そういう、すぐそばにある未知の世界に思いをはせるとなんかすごくワクワクしてくるんだけど。ましてや今日そばにいるのは、袖触れ合ったこともないかまちゃん。今までなぜかずっとお近づきになりたいと思ってた種類の人たちだし、彼女達の背後に広がる未知の世界をつかみたい気持ちいっぱい。でも、ちょっとやそっと話したぐらいでつかめるわけもなく。10時を過ぎると、もう入れない人も出てくるほど店内は込み合ってきたので、私たちは早々に退散することに。あこがれのかまちゃんとの初交流は、なかなかでしたぁ。ん~~、だけどやっぱ私の望みは、こういう人とプライベートで一緒にお茶したりとかしながら、恋愛話やおしゃれの話なんかをすること。変な女友達になることだなぁ。どしたらこの望みはかなえられるんでしょかね(笑)。と、だいぶ前に書きなぐっていたのになんとなくアップしてなかった日記を、これまたなんとなく気が向いたんでまとめてみました。やっぱせっかくの一大初体験だものね。
Mar 1, 2008
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やっと今週のお仕事も終わり。週に一度のプチ開放感を味わいながら家路に。手抜きした分、いつもよりちょと早めの夕食開始。一口二口あ、そうだ、携帯のボリューム上げとかなきゃ。と、かばんの中を探ると…ない~~!!端から端まで、普段携帯なんか入れないポッケの中まで見てもない~。あ~~んやっちゃったよ~~。会社に忘れたんだ~~。よりによってウイークエンド、しかも明日は人と出かけるし、とりにいかないわけにはいかない。明日とりにいこうかとも思ったけど、休日の会社の開錠のし方知らないし、今日のうちに行っておいた方が面倒が少ないだろう。ということで、夕食もそこそこに家を出る。出る前一瞬、もしや家のどこかにあるかもしれないし、携帯鳴らしてみようかとも思ったけれど、だめだ、音も振動も消したままだ。ということで、あきらめて会社へ。こんな時間に会社行くの初めて。まるでまだ就業時間ででもあるかのように、煌々と灯りがついている。あ~これで無事問題解決だ。と、机の引き出しを開けてみると!!まじ~~??ない~~!!で、また普段置かないようなとこまで、机周辺を探すも見つからない。ってことは??どこよ~~。もしかして帰り立ち寄ったスーパーで落としたとか?会社からスーパーの番号調べて電話するも、落し物では届いていないという。んじゃ~?帰宅して玄関にかばん置いたとき、転がり出たとか?とかなんとか、頭の中ではぐるぐるぐるぐる考えながらも、すでに探したかばんや机の中をさらに不毛に探索し。ここでそれを続けたところで、解決の糸口はないと悟れたところで再び家路に。ドキドキしながら玄関を入り、靴を脱ぐのももどかしくその周辺を探す。しか~しやはりそこにもないっ!え~~もうじゃぁどこなのよぉー。エコバッグの中、テーブルの上ない~~(涙)で、ふと携帯の定位置を見ると??あ~~、あの気持ちをなんと表現すればよいのでしょう。どうしようもない安堵と落胆の入り混じったあの気持ち。今日は、帰ってきてからまだなにもかばんから出していないという、あの先ほどまでの確信はなんだったんだ。ん?ってことはもしや?携帯を開いて設定を確認すると?は~~、やはり…音も振動も消したままだという、先ほどまでのあの確信はなんだったんだ。ちゃんとボリューム3になってるじゃん。あ~~ん、ってことは、あのドキドキの会社までの往復はいったいなんだったんだよ~~~!!すべての確信は、ただの、しかも誤った思い込みで。すべての判断は裏目に出たわけだ~、とほ~~。いえ、まぁね、なんだかんだいったって保菌者なんで、小さいどじは日常茶飯なんですけどね。これほどのでかいドジ発作はひっさしぶりでした~。
Feb 29, 2008
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