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知人が、バリバリの糖尿です。怖がりで、頑固ですね。病院の検査に行かないんですね。旦那も糖尿で、薬をもらってきてもらい、飲んでます。春先から、体がえらく疲れるので数値あがってると思うーと、言うのですが、インスリンを、すすめられるので、怖くて行けないそうです。高爺さんの御本の、目のページを、コピーしてよんでもらいました。緑内障とは、聞いてましたが、白内障もあったそうで、本を読んで、手術する決心がついたそうで、よかったな~と思ったのですが。糖尿の検査は、しないんですね。6ヶ月行ってない。そんなに体がえらいのなら、腎臓の検査もしないといけないよ。高爺さんの本貸してあげました。そしたら、読んでるうちに気分悪くなってきたそうで、拒否です。65才で、毎朝4時起きで倫理活動してる人です。朝起きで、糖尿治ると思います?自分の体に、前向きでないよ。倫理もうそ臭いと言ったら、言いすぎですかね。よかれと思っておせっかいするの、やめました。
2006年08月16日
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ある健康食品のセミナーに、誘ってもらい、行ってきました。難病だと、思わず、買っちゃうかもね。寝る前に飲むと、脳の成長ホルモンに働き、ひざの軟骨が、再生される。舌下からの吸収が、早いので、痛みが早くなくなる。成分特許である。・・・等。でも、ためになる話もありました。腎臓弱ってる人に、コレステロール下げる薬使うと、透析になってしまう薬があるそうです。それ聞いて思い出しました。うちの主人が、足親指の関節、腫れてきて痛くて痛くて、整形いったら、「痛風です。」って、言われて「透析してるんですよ。」って言ったら、びっくりして、「痛風だと思うけど、腎臓弱ってる人には、痛み止めの注射は、打撃だから、透析病院で、診てもらって下さい。」副作用強いんですね。結局、痛風ではありませんでした。
2006年08月15日
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投資ファンドのセミナーで、知り合った男の子(27さい)と、お茶してきました。出会い系なにやらの・・・では、ないからね。某企業に勤めて2年、会社の寮に住んでる。いくら投資するの?「600万」よくためたねー。あなた、えらいねー。などと、時間がないので20分だけお話した。自分の前世に、会ってきた・・・とも言っていた。潜在意識は、おぼえてるそうな。それを、思い出すことが、できるそうな。私の前世って、なんだったのか。知りたいなー。
2006年07月31日
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友達の知人のおじいさんが、亡くなりました。死因は、なんと、「サロンパスで、やけど」詳しく書くと、旅行から帰って、早めに風呂に入り、背中に温シップを貼った。翌日いつもどおりに風呂に入ってシップを、はがした。(24時間以上貼りっぱなし)水ぶくれが、できていた。夜も9時すぎていたので、翌日医者へ行った。「もっと、早く来てくれていれば・・・。」ばい菌入って、入院1週間後、亡くなってしまった。低温やけどが、原因。ちょうど、うちの主人も、サンダルで、夏祭りに出かけて、足が痛くてはれてきたんですね。何にも傷がなくても、ばい菌はいる事あるそうです。38度5分熱でました。すぐ透析してもらい抗生剤いれてもらいました。老人、病人は、免疫力おちてるんですね。「免疫力」よく聞く言葉ですが、クーラーの風邪でも、風邪ひくことあります。免疫力って大事なんですね。
2006年07月29日
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30歳で糖尿病を発病なさって、41年。高爺さんの「糖尿病と心の療法」を読みました。40年前には患者のみならず、医師にも糖尿病の治療の知識不足。生活指導なるものはなかった。高爺さんが、テレビ、本から、知識を得て生活に加えていったそうです。さまざまな合併症も体験されつつ、1型でありながら、今生きているのが、不思議だと言われるそうです。糖尿病の方に限らず、一読の価値ありです。医師におまかせではなく、こうしてください。といえるくらいの知識をもつこと。また、そんな患者と向き合える、信頼できる医師を探す事も必要とおもいました。医師もガイドラインにそった治療だけでは、これからは、厳しいとおもいます。
2006年07月29日
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一命は、とりとめましたが、休職8ヶ月することになりました。ところが、復帰するのが、大変でした。「てんかんがおきなくなったらきてください。治してからきて下さい。」と、言う。苦肉のさくで、1ヶ月間てんかんおきなければ、OKという。やっと復帰できました1年3ヶ月が、すぎました。職場の移動に伴い、通えないということで、新しい職場が決まりました。てんかんが、2ヶ月に2度おきました。今日休職になりました。膠原病は、ステロイドときまっていただろうか?、先にこれだけのリスクがわかっていたら、毎月毎月、治りもしない、副作用だらけのお薬飲む以外に、何かできることは、なかっただろうか?と悔やまれます。ステロイドもそうですが、抗てんかん薬も副作用が、あります。今すぐどうこうなりません。副作用の事かんがえて、解毒する事も必要でした。透析する前に、セカンドDrを、探す事も出来たのに・・・。病気についての知識が、不足でした。
2006年07月19日
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主人は膠原病歴20年以上になる。SLEともいう膠原病です。不治の病気でもある。結婚する時、打ち明けられていたので、知っていた。ずっとステロイドの薬をのんでいる。10年ほど前に、脳神経に異常が起きて、けいれんがおきるようになった。膠原病の症状の1つにそういうこともあると知ったのは、相当たってからだった。神経内科にかかることになった。てんかんと言う病名を聞いたのも、直接の主治医ではない。他の神経内科の先生だった。「いったいなんですか?」と聞いて「てんかん」と、教えてもらった。抗てんかん薬をのむことになった。エクセグランという、知られた薬である車の運転が、できないのに、そんなこときいてないから運転していた。会社の現場で、運転中にてんかんおこして、ぶつかって、車の運転は、してはいけないことを知った。職種が、限定された。3年ほど前に透析になった。しばしば、てんかんが、おきるようになった。会社の産業医が、「薬が、透析で流れるのでは?」といわれた。神経内科の先生は、知らなかった。1年たって、そのことを、認めた。心不全になった。異常が早くわかって、運よく助かった。続
2006年07月19日
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名古屋市内の居酒屋で、夕方より交流会がありました。看護士、薬剤師、臨床検査技師、主婦、サラリーマン・・・。私の前は、名古屋市内の・・とある病院の経営を任されている事務長さんでした。よい機会なので、かねてからの質問をしてみました。いうけれども「インスリン患者さんで、インスリンに感謝しつつ、前向きに暮らしてる方がいる。インスリンを、仕方なしに受け入れてると、おもっていたけれど、そうでもないんですね。」彼「インスリンが、優れているのなら、医者は、初めから、インスリンを、導入します。インスリンを、うち続けると、副作用がでてきます。脳に、糖分いかないので、呆けてしてきます。」と、いうものでした。糖尿の人、これ読んでいたら、ごめんなさいね。医療関係者が、言ってること知っておいてもらいたいと、思いました。なぜなら、お医者さんは、先々どうなるかーと言う事いわないからです。でも、どういう症状が、でると言う事は、大勢患者さん診てるから、しってるんですね。悪くなってから、その症状にあった科を、紹介してくれるんです。癌の告知よりか、ひどい。でも、癌でも、告知したほうがよいか、どうかは、迷うところですもんね。石原裕次郎も、肝臓がんだったのを、隠し通したそうですし。でも、事務長さんが、言ってました。糖尿病歴20年、インスリン3年前からうってる人が、豊橋にいる。70歳の男性だ。昨年12月から、ある事はじめて、低血糖おこすので饅頭たべながら、コントロールしてきた。他の病気で6月8日より大きな病院へ、入院したのだが、糖尿病食ですべて管理。低血糖おこすので、インスリン4単位から3.2.1と、へってきた。それでもやはり低血糖おこすので、医者から「インスリンやめましょう」と言われて、いまうってないよ。朝、血糖値105HbA1C、5.4
2006年07月16日
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さあ、電車は、いつ動くかもわからず。初めての土地で、知人もいない。ストップしたままの新幹線のなかで、待たされる人の気持ちがよくわかる。と、静岡からの親子が、「タクシー乗り合いで、敦賀までいきましょう。」うけいれました。もう1組も、タクシー呼ぶことにしたんですが、出払っててタクシー1台しかこないんですね。田舎なんだね。40分位走ったでしょうか。9800円を、2組で分けて払いました。そばなど食し、それから列車を待つ事30分。タクシーに乗れなかった人が、やっと敦賀に到着。結局同じ列車で、帰りました。「イライラして、車中にいるよりは、よかったよね。空腹も満たされたし。」と、主人と慰めあって帰って来ました。一件落着。
2006年07月16日
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プランターのプリンスメロンが、収穫できました。味は今ひとつです。メロンというより、うりですね。昨年のは、なんとかメロンでしたが、とっても甘くてグーでしたが。苗の種類で、ずいぶんちがいます。すいかのほうは、ソフトボールくらいに育ってます。こちらに期待しよう。と思います。せみが、鳴きだしました。じきに夏休みですねー。
2006年07月14日
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糖尿病の方たちには、インスリン支持派と、インスリン拒否派が、いらっしゃるんですね。なれてしまえば、どうって事ないようですね。それは、コントロールが良いと言う事が、あればこそでしょうね。合併症が出てくるのは、ヘモグロビンA1Cが、7以上です。せめて、6だいにしないとね。食べていけないものは、ないですしね。これが、厳しいよね。合併症さえなければ、怖くない病気。それが、糖尿病。この先もっと患者さん増えるそうです。コントロールの悪い方たちは、下げないとーと思います。知人が、お医者さんに、「1週間食事しなければ、下がるんですよ。」って言われたそうです。「頑張りなさいよ。」-って事でしょうが、「あんたが食べずにやってみいー。」と、言いたい。
2006年07月10日
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近所の透析病院では、介護施設も経営している。でも、昨年介護施設のフロアーを、1フロアーへらして、透析室になった。糖尿病から、透析になる人が、一番多いと、聞いた。糖尿病の薬が、10年ぐらいから、効かなくなってくるという。そして、インスリンにかわる。やはり、食事コントロールと、運動が大切だ。そんなことは、百も承知。それなのに、透析へと移行する。透析になってからでも、壊疽で足を、きっている。お先真っ暗じゃあないか。ほんとに医学は、進歩してるのか?糖尿病の患者さんは、医者の儲け患者さんだと言う人がいた。一生縛れるということだ。インスリニストは、前向きな人が、多いような気がする。でなきゃ、毎日きちんと、うてないもんね。でも、化学薬品だよ。お医者さんが、もっと、勉強するべきだと、思う。この病気には、この薬・・と言うような治療を、してるようではダメーと思う。糖尿病は、脳、心臓、ガン・・・のひきがねになっているのも現実。
2006年07月08日
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松さんは、5年前から糖尿。インスリンといわれて、治療やめてしまった人です。人間ドッグで、大変、数値悪くなっていて、インスリンうちだしました。こういう人多いんでしょうね。平成17年12月12日、HbA1C,10.312月25日、インスリンうつ事になりました。2単位12月29日、インスリン3単位平成18年3月8日、HbA1C,7・24月9日、インドのハーブミネラル飲みはじめました。4月12日、HbA1C,6・55月20日、HbA1C,6・3、インスリンやめて、飲み薬にかわりました。6月24日、HbA1C,6.1松さんは、生活習慣病からというよりも、ストレスから糖尿だそうです。友人に教えてもらって、うちの主人もハーブミネラルのんでますが、心にもよいようです。怒りっぽくなくなりましたから。ハーブミネラルは、インドのハーブからできたお薬です。化学薬品ではないので、飲んでます。血圧のお薬が、なくなりました。良くなるほうへ、すすんでほしいです。他にも良いものあったら教えてくださいね。
2006年07月02日
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今日は私の誕生日。忘れてました。覚えててもしょうがないんですけどね。思い出したのは、子供から、野の花の花束もらったからです。母親の誕生日なんて、しらなくて、偶然だったんですけど。それで、こちらが、思い出したんですね。いつも何かしてあげる側だから、してもらうのって、うれしいですね。むりやりですけど・・。もうすぐおじいちゃんの誕生日です。祝ってあげなきゃねーて、思いました。自分が幸せである事って、大切であると、実感した日です。
2006年07月01日
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小学校のビオトープで、源氏蛍が育ってます。8時過ぎに、子供らと、見に行ってきました。先生と生徒が、校庭の一角に手作りで、池を作って、黒めだかを放し、とんぼのやごが育つようになりました。そして、今年、蛍が光を放って飛ぶまでになりました。親子で、いっぱいでした。街なかで、蛍が飛ぶ様が見られるなんて・・・。感激。昔は、あたりまえだったんですよね。今は、蛍が飛ぶような田んぼがどれだけあるか。農薬まみれのお米を食べて、病人増えてくわけですね。お米は、鴨を田んぼに放して、農薬使ってないーというのを食べてます。高いけどおいしいです。便利になったけれど、本当に良いもの手にいれるのに、情報とか、お金が、要りますね。
2006年06月30日
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おばあちゃんがリハビリ病院で、リハビリ中です。パーキンソン病で、転んだ結果、硬膜下出血で、手術してから、3ヶ月です。おじいちゃんも、脳血管障害で、右手不自由です。主人は、膠原病から透析です。これだけそろうと皆さんが、「大変だねー」と、言って下さるんですね。でも大変じゃないんですね。おばあちゃんは、病院がみてくれてるし。おじいちゃんは、自力で、できるし。主人はハンデありながらも、働いてくれてるしで、世話かからないの。しいていうなら、子供が反抗期で、甘えん坊でというぐらいです。普通です。先々の事、悩む前に、今どれだけ恵まれてるかだと、思うのね。でも、反省もしてます。病気だからと、今までお医者さんを、頼りにしてきて、よくなるための情報を、探さなかったことです。それが、悔いです。ステロイド剤のせいで、心臓にまで、副作用でるなんて、知りませんでした。無知だったんですね。昨日よりも今日、良くなるようにと心がけたいです。
2006年06月29日
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私の知人で、1型糖尿病のSちゃんの事をお話します。今、19歳。小6で、発病し、すぐインスリンをうつことになりました。お父さんが、医療関係者でしたから、病気の事詳しいだけに、先々の事心配して、山に、神様の水というのを汲みに行ったり、300段ある神社のお百度参りしたりしてました。糖尿ですから、食事制限するんですが、家族皆、同じもの食べますから、お父さんがカロリー不足から、栄養失調になってしまったんですね。そんなにしてても、ヘモグロビンA1Cが、8以下に下がった事無かったです。お医者さんにも「今は、若いので、血管に弾力あるからこのままでいい。20歳すぎたら、頑張りましょう。」と、いわれてました。インスリンうってても、食事管理が必要ですし。だから、お友達とどこかへ、遊びに行く事もしなかった。インスリンに、命預けてるんだけど、合併症の予防にはなってない。という感じ。インスリンは、日本人が、発明したと聞いたんですが、本当ですかね。
2006年06月20日
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次男は、小2ですが、植物、虫が、大好きです。その才能を、のばすべく、プランターで、すいか、プリンスメロンを、作ってます。昨年もつくったのですが、食べられるものができました。で、今年もです。せっせと、水を、やってくれてます。梅雨の雨上がりなのにー。まだまだかわいいもんです。将来は、農家へ婿に行き、食料難の時には、実家を、助けてくれるかもしれんなどと淡い期待をしつつ、一緒にスイカを、ながめてます。
2006年06月18日
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コーチングとは?「相手がなりたいと思う自分を、実現するための能力を最大限に引き出す能力。」例えば、会社で、新人さんを、先輩が、教育する時。教えるほうも、教えられるほうも、頑張ってるのに、成果が、上がらない。今年の新人は、出来悪いんではなく、実は、相手の能力を、引き出してあげてない。それどころか、全く逆のことを、指導していたりするんですね。20数年前、私は、出来の悪い社員で、教えてもらっても、失敗ばかり。「何で出来ないの?」と言われて、頑張る。ところが、出来ない。辛かったですね。ですね。でも、違ってました。指導側に、コーチング能力があれば、結果は、違ってたかも。なぜうまくいかないんだ?と聞かれると、出来ない言い訳を、考えてしまうんだそうです。どうしたら、できるようになるか。できるためには、何ができるか。その手段は?そして、解決。子育てでも、同じ。お母さん[宿題しなさい。どうしてしないの。いつになったらするの?」子供「今しようと、思ってたのに。」「何々だから、できんかったんだ。」喧嘩です。どうしたら、子供の能力を、最大限のばしてあげられるか。コーチングは、家庭でも使えます。
2006年06月13日
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手術をして50年の、お医者さんでも、人間の体はわからないそうです、思いひとつで、体は、かわる。血液一滴で、考え方生き方が、わかるそうです。血液画像見せてもらいました。赤血球は、直径7~8ミクロン。毛細血管の巾は、5ミクロン。なにせ狭いから、弾力がないと、通れないんですね。疲れてる時、眠たい時、かゆい時、イライラ、カリカリしてる時、二日酔いの時。すべて、赤血球の形が違うんですね。お見せできなくて残念。おもしろかったです。原因があって、病気になるのに、原因がわからずに、薬で治療するばかりでいいわけないと思います。(確実に病気をしない方法)続く確実に病気をしない方法)
2006年04月13日
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おばあちゃんの、うつが、なおりました。そうしたら、足が不自由なのに、よく動き、そして豪快にころぶんですね。車椅子があっても、のらないんです。頭から転びます。そして、歩けなくなってしまいました。今日から、入院です。脳の硬膜?に、血がかたまってるとのことでした。またまた病院通いが、はじまります。
2006年03月20日
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ちょっと前、「世界まるみえテレビ」で、インドの「アーユルヴェーダー」が取り上げられてました。インド5000年の歴史をもつといわれる伝承医学です。最も古くて、しかし新しい医学として、アメリカ、ヨーロッパでは、ブームです。国の機関で、アーユルヴェーダーを、研究してるほどです。化学薬品(石油)では、人間の体は、治せない。今、行き着くところまできてしまったということだと、思います。日本では、西洋医学が、主流です。でも世界では、ちがいます。薬に、副作用あることは、周知です。でも、毎日飲み続ける、頻繁に飲むなどによって、薬が効かなくなってくる事があるんです。そして、また薬がふえる。お医者様は、よくご存知です。風邪薬の代わりに、自分の子供には、チヨコレート食べさせてたお医者さんもいます。今、インドに学べ、の時代がきたと思います、
2006年03月16日
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私が、今一番行きたい国が、インドです。高校時代に、地理の先生が行かれた時から30年近く過ぎてるのに、そのころ聞いた話と、最近の旅行者の話と、あまりかわってないと、思っていました。10ルピー(125円位)で2日暮らせるとか。耳掃除1回1円を、職業としてる人がいたりとか。もちろんこれは、庶民の話です。インドは、もともとカーストの国ですから、今も昔も貧しい人たちはかわらないです。ところが、お金持ちは、ちがってきてるんですね。人口10億人のうちの3億人は、日本人と同等か、超お金持ちです。IT関連のインド人が、世界中で、仕事してます。英語はできる。数学の0の発見の国でもある。優れた民族なんですね。東京でも、IT関連では、電話に、日本語で、インド人が、出るそうです。なんかすごい国ですで、インドに、興味あります。また明日。
2006年03月15日
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うちは、旦那の両親、子供2人との6人家族。義母がうつ病です。もともとパーキンソン病で、足が不自由なので悩みが多いんですね。よかったこと探しをして暮らせるとよいのですが、自分を責めるんですね。性格の良いのもこういう場合、こまります。入院すると、うつは治療できても、足は逆に、歩けなくなるんですね。気分転換に喫茶店へ、連れ出しても、帰ると、妄想です。うつのお薬も、副作用あるんですよ。早く元気になってね。おばあちゃん。
2006年03月03日
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糖尿病、50代後半。HbA1C4月、8、78月、7,210月、6,7次は6以下を、期待していたのに、なんと9,1ですと。どうしちゃたの?先生もびっくり。連絡もらった私もびっくりです。調子が良すぎて、たべすぎたようです。年末年始で、私も2kふとりました。人のこといえないですけど。あなたも、ふくよかだったもん。あーあーてかんじ。でも、また今日からがんばろうね。色々アドバイスしたら、すなおに、聞いてくれました。
2006年02月11日
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インスリンうってる1型の糖尿病の女性30代を、知ってます。血糖コントロールが、むずかしく、大変だそうです。インスリンは、馴れるものですか?
2006年02月10日
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知人の娘で小6に発病した1型の女の子がいます。今19さいです。すぐに、インスリンうつようになりました。ヘモグロビンA1C4.3から5.8が正常値です。7以上が5年以上で、合併症がでてきます。どんなに頑張っても8以下になったことありませんでした。年とともに、いつかは、何らかの合併症が出てくると思って、神頼みの毎日でした。ところが、現在正常値です。ですから、昨年、1型糖尿の中学生の女の子が、亡くなったニュースを聞いたときは、なんとかしたいーという親御さんの気持ちがわかるだけに、残念でした。1型で、インスリン打っている人は、3日打たないと死んでしまいます。勝手にやめては、いけません。知人の娘さんは、正常値になりましたので、インスリン半分に、へりました。これってすごいとおもいませんか?合併症が防げるんですよ。世界中に輸出されているインド産の糖尿病治療薬を、のんでいます。これが、海外先進諸国17ヶ国で、シェア18%~30%とっているNO.1のお薬です。2月3日、中部日本経済新聞に、スーパーハーブミネラルDバランスとして、紹介されていました。健康食品としてです。でも本当は、そういうものです。
2006年02月04日
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大人の学校へいきます。子育てに悩む人、夫婦うまくいかない、仕事成功したい人いろんな人がいます。わたしは、仕事です。でも、子育てにも、多いに役だちそうです。自分が、どこまで変われるか、やってみます。今からいくとこです。
2006年01月26日
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コエンザイムの巻、製薬会社の人に聞きました。昔は、薬。これが、どうして健康食品に、なったのか!答えー効かないからです。新薬が、毎年たくさんできますね。効かないものが、健康食品になることがあるそうです。良くも悪くもならないのに、なぜお医者さんが処方したか?儲かったからです。僕達も、儲けさせていただきました。という事。言い換えれば、日本の健康食品とは、効かないってこと。ガッカリのひと、腹たった人。本物をさがしましょう。
2006年01月26日
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私のまわりは、病人ばかり。元気なのは、私と子供だけ。不治の病ってほんとおおい。健康な人、健康に感謝です。当たり前っておもってませんか?どうせなら、ピンピン元気でコロリと、寿命を全うしたいです。情報交換しましょう。
2006年01月26日
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初めてブログのページをもちました。健康に関心ある方、遊びに来てください。
2006年01月26日
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