パワフルなおばはん、「今度CDつくってん!」「今度デビューするでぇ!」 今まで数多くのサプライズを届けてくれた。 ジョン・ビーズリープロデュース第3作目の今作では、いきなり1曲目が『Born To Be Wiid』(ワイルドで行こう) カナダのロックバンドステッペンウルフのHIT。 こりゃまたサプライズ。
続いて『I Can't Stop Loving You』を黒っぽく。 2度目の吹き込み『Tenessee Waltz』 この曲はムカシからライブで何回も聴いたなあ。 その時々により形は変わっているが。 珍しいところでスティーリーダンの『Do It Again』 都会的なこの曲をコテコテ調なアレンジで。 ナベサダさんのオリジナルナンバー『My Dear Life』 オリジナルはリトナー、グルーシン等GRPオールスターズといった面々だ。 ヴォーカルバージョンも何人かの方であったな。 ちと軽さが足りないな。 雲の上を歩くような軽快感がこの曲の持ち味だと思うのだが。 ちと、味付けがおせち料理的。 う~むペドロ&カブリシャスか『Was Ich Dir Sagen Will』(別れの朝) オーストリアの作曲家、ウド・ユルゲンスの作だということをはじめて知りました。 イーグルスのナンバー『Desperado』 う~ん、ちょっと無理が。 この曲はいろんな人がやっているが、平井堅のは逆に軽すぎるし・・・ リンダ・ロンシュタットくらいがいいな、やっぱり。 内容はいろんな解釈もあり重いのだが、もうちょっと軽めがいいと思う。 『When The Saints Go Marching In』久しぶりにおばはんのスキャットにクチトロンボーン。 陽気に行進ってカンジがおばはんらしくっていい。 『I Fall In Love Too Easily』 このアルバム唯一のスタンダードナンバーか。 レディデイ、エラ、そしてシナトラ御大などいろんな人が歌っている。 歌なしでもチェットやマイルスが。 映画『Weigh Amchor』劇中で歌うシナトラが初演か。 シカゴブルースの名曲『Troubled In Mind』 最後はストーンズの曲、『Angie』で。
1.Born To Be Wiid 2.I Can't Stop Loving You 3.Tenessee Waltz 4.Do It Again 5.My Dear Life 6.Was Ich Dir Sagen Will 7.Desperado 8.When The Saints Go Marching In 9.I Fall In Love Too Easily 10.Troubled In Mind 11.Angie