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2006年04月17日
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カテゴリ: 日記
 証券化専門会社のフィンテックグローバルは、不動産会社のリテック・コンサルタンツ(東京・文京)が東京・銀座地区で手がけている再開発事業を支援する。土地取得費用や建設資金を合わせた総事業費は560億円。証券化手法を駆使して多額の資金を調達し、中堅不動産会社の案件では珍しい大型再開発の事業化を後押しする。
 対象はリテックが銀座1丁目に取得した再開発地区。総面積は約1875平方メートルで、2棟構成の大型複合ビルを新たに建設する。新施設には高級ブランドのテナントや企業が入居。地上12階建て、延べ床面積は約2万平方メートルと銀座地区では大規模な複合施設となる計画だ。
 施設完成後の不動産価値を担保に、資金を集める「開発型証券化」の手法を活用。フィンテックは投資家や金融機関と事業主体となる特定目的会社(SPC)を仲介し、出資や融資を取り付けるまとめ役を担う。
 開発段階の物件の流動化により、リテックは多額の資金を負担せず開発事業を進められる。事業主体の資金回収を早める利点もあり、企業規模や資金力で劣る中堅不動産会社でも大手並みの大規模開発が可能になる。
 施設着工は今秋の予定。すでに入居候補の商業テナントの選定も始めた。2008年3月の開業を目指す。施設完成後は、リテックが自ら組成する不動産ファンドなどを通じて物件を運用していく方針だ。







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最終更新日  2006年04月17日 21時59分07秒
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