カロカンノート

カロカンノート

PR

×

プロフィール

カロカン64

カロカン64

カレンダー

カテゴリ

日記

(981)

注目株

(0)
2006年07月16日
XML
カテゴリ: 日記
 株式相場は、リバウンドを経て反落の動きとなっている。日経平均株価は、14日には6月28日以来の1万5000円割れで引けた。日銀のゼロ金利解除は予想どおりだったが、中東情勢など地政学的リスクの高まりが嫌気された。再び外部環境が不透明感を増しており、当面は神経質な展開となりそうだ。
 来週は、日本では目立った景気指標の発表はないが、米国では重要なイベントが目白押し。特に、19日の6月消費者物価の発表や19~20日に行われるバーナンキFRB議長の議会証言が注目だ。これらの内容から、次回8月8日のFOMC(連邦公開市場委員会)での利上げ休止観測が出てくれば、株価の下支え要因となる。来週からは、米国企業の4~6月期決算発表も本格化する。インテルやアップルなどハイテク企業が多く、この内容も株価に影響しよう。
 地政学的リスクからも、目が離せない。北朝鮮問題に加えて、中東情勢の緊迫化は原油価格の上昇につながるため、株価にとっては悪材料となる。
 これら外部環境次第で、株価の振幅は大きくなりそうだ。テクニカル的には買いシグナルも出始めており、リバウンドも考えられる反面、悪材料が出れば、下値模索の展開もありうる。
 このような状況下では、慎重な姿勢が欠かせない。ただ、中長期的に見れば、底値圏にあるわけで、長期を見据えてじっくり押し目を待つ方針を心掛けたい。
(株式ウイークリー編集長 柿沼茂喜)
“値上がり有望な「注目銘柄」については、『株式ウイークリー』をご覧ください”

※毎週金曜(夜)掲載、翌週の株式相場を占います

(2006年07月14日 17時23分)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月17日 20時53分39秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: