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2006年09月08日
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カテゴリ: 日記
 日経平均株価は、先物主導の荒い値動きながら、1万6000円台を固める展開となっている。今週は、後半に米国のインフレ懸念再燃から1万6000円を割り込む場面もあったが、週末には先物・オプションのSQ(特別清算値)算出を無事通過し、再び1万6000円台を回復して引けている。当面はさ来週以降に予定される重要イベントなどをにらみながら、こうした値固めが続きそうだ。
 来週も最大の注目点は、引き続き米国景気やインフレの動向となりそうだ。米国では、9月20日の次回FOMC(連邦公開市場委員会)での利上げ見送り観測から、景気が軟着陸するとの見通しが強まっていた。ところが、今週後半には、インフレ懸念が再燃し、利上げ見送り観測がやや後退。米国株は一転、戻り売り優勢となった。さ来週にFOMCを控えて、来週も一進一退が続きそうだが、景気減速は明らかであり、利上げ可能性はかなり低いと見られる。
 一方、国内の景況感は依然、堅調だ。10月にかけ、企業業績は上方修正の可能性が高い。安倍官房長官優位とされる9月20日の自民党総裁選も、改革路線継続という点では、外国人投資家には好材料と言えよう。
 こうしたことから、中長期的な先高期待は根強い。目先の押した場面は、好業績株を拾うチャンスととらえてよいだろう。ただ、絞り込みは慎重に行い、不安を感じる銘柄は避けたいところだ。
(株式ウイークリー編集長 柿沼茂喜)
“値上がり有望な「注目銘柄」については、『株式ウイークリー』をご覧ください”

※毎週金曜(夜)掲載、翌週の株式相場を占います

(2006年09月08日 17時20分)





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最終更新日  2006年09月16日 21時11分24秒
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