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2006年11月10日
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カテゴリ: 日記
 10月末以降、株式相場は調整色の強い展開が続いている。日経平均株価は、5週移動平均線に続き13週線も割り込み、次は1万6050円前後の200日線、さらに1万6000円が心理的なフシ目となろう。当面は、この水準を意識しながら、下値固めとなりそうだが、テクニカル指標から見ると、反発に向かう場面も考えられる。
 株価が調整色を強めている最大の要因は、国内企業の9月中間決算発表で、通期業績見通しが予想以上に慎重なことだ。弱めのマクロ景気指標発表で、先行き不透明感が出てきたこともある。また、需給面では、先物との裁定取引による現物株の買い残高が高水準に積み上がり、株価が軟調なときには裁定解消売りが出やすくなっている。
 来週は、決算発表がなお続くほか、マクロ景気動向を確認するうえでは、14日発表の7~9月GDPが注目される。市場の事前予想は低めだが、予想が低いだけに実績が上回る可能性もある。その場合は、テクニカル面の買いシグナルもあり、リバウンドが期待できそうだ。
 中長期的に見ると、慎重な業績見通しは、先行きの上振れ期待にもつながる。また、米国はじめ世界的な株価上昇の中で、日本株の出遅れ感は強い。裁定買い残も減少に転じており、先高期待はなお強いと見ている。ここは、好業績・割安株を慎重に絞り込み、中長期方針を前提に押し目を拾う戦略を継続したい。
(株式ウイークリー編集長 柿沼茂喜)
"値上がり有望な「注目銘柄」については、『株式ウイークリー』をご覧ください"






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最終更新日  2006年11月12日 22時08分44秒
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