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午後にFCより嬉しいお知らせ。【ファンクラブ会員限定イベント開催のお知らせ】詳細は6月末発送のFC会報。11都市24公演ということは名古屋は2公演でしょうかね?スタートはやはり秋からなんでしょうか?可能であれば大忙しになる10月以前に参加したいですがどうなりますか…。
2024年05月13日
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そろそろ行き渡っていると思うので…。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓素敵な佇まいの表紙。2023ツアーの写真とセットリストのリーフレット。巻末には秋からのFFFのお知らせも。「青の時間」がタイトルにあるということは1990年にリリースされた『誰がために鐘は鳴る』前後の楽曲が中心になるんでしょうかね?次号の発売が楽しみです。スケジュール大丈夫かな…。
2024年05月10日
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雨上がり、爽やかな好天。そんな日に先月末発送のFC会報が届きました。薄々予想はしてましたがまた秋からお会いできるかも。でも今回は業務が大忙しになっている可能性が大。非常に微妙。でも行きますけどね。果たしてどうなりますか…。
2024年05月08日
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ちょうど40年前、1984年の今日は横浜スタジアムでのコンサート。んー、参加したかったなぁ。実はこの日、私は当時所属していた大学のアマチュア無線部のコンテスト参加でオブザーバーとして福井県の六呂師高原にいました。本当は横浜スタジアムへ行きたかったのですが無線機と車の手配の関係でどうしてもコンサートには参加出来ず。当時豊富に存在した後ろ髪を引かれながら福井へと向かいました。当日のことはほとんど覚えていないですが小火をバケツリレーで消火した記憶だけは鮮明に残っています。誰かの「火事だ!」の叫び声で炎を目撃し、急いで手洗い所の水道水を使って近くに居た人達と連携して消火にあたり、アマ無線で呼び出した消防車が到着した頃には完全に鎮火。火元と思われる場所にはバーベキュー用のコンロが転がっていました。おそらくバーベキューの火が枯れ草に燃え移って拡大していったのでしょう。当該人物は火を出した負い目から隠れていたようですが、私達が消防と警察から事情聴取をされていた時にコンロを取りに現れ、そのままそちらへ事情聴取が引き継がれました。一時は私達が犯人だと思われていましたが疑いを晴らすことが出来て幸いでした。そんなこともあったので4月29日というと六呂師高原でのキャンプ、そして横浜スタジアムでのコンサートを思い出すという次第です。横浜スタジアムでは観客席や音響で問題があり、裏方の方で諸々不手際があったりして省吾さん自身は良い思い出はなさそうですが、やはりファンとしては参加しておきたかったですね。その後、就職活動等で何度も関東方面へ足を運び、横浜スタジアムへも野球観戦に行ったことがあるだけに甚だ残念に思います。そんな訳で不参加ではありましたが雰囲気だけでもと当時の音楽雑誌の写真を。野外は真夏でなくとも開催は可能。難しいでしょうかねぇ…。
2024年04月29日
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注文していた音楽誌が到着。2023ツアーの様子を綴った特集記事。私が最後に参加したのが昨年12月ですが随分前のようにも感じます。そしてYoutubeで映像も。たしか動画ファイルがあったような気がしますが改めてアップされると嬉しいものです。そろそろFC会報が出来上がった頃でしょうか?期待いっぱいの内容が楽しみです。
2024年04月25日
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今日はソロデビューの日。1976年のこの日を省吾さんは過ごしたのでしょう。そしてご家族の方々はどんな思いで迎えたのでしょう。ご本人はもとより、親目線としても想像するだけで胸が詰まります。私が省吾さんの音楽に出会ったのが1982年の今頃でした。デビューして6年目だったんですね。以来42年間、省吾さんのことを想わない日は一日としてありません。出会えたことに感謝します。そして生ある限りご一緒させていただきます。
2024年04月21日
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知る人はほとんどいらっしゃらないでしょうが、今から21年前、2003年の今日は「大名古屋オフ会」と称し、ファンが一同に集まる会合を開催した日です。本来は昨年の20周年の際に記念に書こうと思っていましたがちょうど2023ツアーのFC先行予約と重なってしまって機会を失ってしまいました。この時はFC会員を中心に、北は北海道、南は沖縄まで、「Hello R&R city」の歌詞の如く全国から省吾ファンとその家族が集まって三河湾を望むホテルで1泊2日の泊まり込みオフ会でした。日帰りの方も含めて総計83人(だったかな?)が集結するという、当時としては比較的大規模な集まりとなりました。ウチの省吾部屋には当時の集合写真があります。まだ私もギリギリ30代だったんですよね。私の家族で言えば、嫁さんは30代前半、長男は小学1年生、次男は幼稚園の年少さん。この先の人生がどうなるのか想像もつかなかった頃です。(※プライバシー保護のため一部加工してあります)先月、この写真の中の一人が亡くなりました。まだ若く、この先何度でもお会いできると思っていたのですがそれも叶わなくなりました。他にも音信不通になった方や省吾ファンをやめてしまった方など、いろんな事情で離れてしまった方々がいらっしゃいます。それでも多くの方とは細々ですが今でも繋がりがあります。いつかは途切れてしまうことになりますが、少なくとも生ある限りはご縁を大切にしていきたいものです。【2013年4月19日の日記「大名古屋オフ10周年」】
2024年04月19日
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【特報】[SHOGO HAMADA / A PLACE IN THE SUN at 渚園 again, Summer of 2024開催のお知らせ]渚園BD/DVD発売に先駆けて野外コンサート開催!当時のセットリストを完全再現!あの伝説の渚園ライブが36年の時を経て現代に蘇る!詳細は4月末発送のFC会報をご覧下さいと、2年連続で嘘をついてしまいました。まあ実際に真夏は難しいでしょうし、現在の渚園の状況を鑑みると大規模コンサートは不可能に近いのではなかろうかと。せめて渚園のBD/DVDのリリースだけでも本当であっていただきたいんですけどね。期待してお知らせをお待ちしております。
2024年04月01日
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田家秀樹さんの新刊が届きました。全272ページの1980年代の音楽シーンを綴った内容で、省吾さんに関する記述は4箇所ありました。他にもライブ写真もあってファンとしては大いに満足できる内容となっています。自分が10代から20代を過ごした1980年代。私にとってはまさに書籍版の「Youth in the “JUKEBOX”」です。他のアーティストについても多岐のジャンルに渡っていてなかなか読み応えのある重厚な一冊。多くの方に手に取っていただけるよう願っています。
2024年03月26日
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長らくメンテナンスでストップしていたFCサイト。今日からリニューアルオープンしました。早速会員継続手続きを。とりあえず自動継続にしておいたので当分は放置したままでも良さそうです。リニューアル一発目の嬉しいお知らせを心待ちにしております。
2024年03月19日
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実は先週の月曜日に届いております。どうもFCサイトがリニューアルするということで諸々関係書類も同封されておりました。実は今月が会員期限。リニューアルされたら速攻で会費の支払い手続きをせねば。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2024年03月17日
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夕方、沖縄在住の浜友さんが亡くなったとの知らせ。昨夏に検査のために採血をするという話は聞いていましたが詳細は知らず、ここにきていきなりの訃報。話を聞いた瞬間は放心状態。私よりも遥かに若かったのに。知り合ったのが2001ツアーの最中だったのでお付き合いは20年以上。オフ会やコンサート会場で何度か会い、いつかは省吾部屋へと話したこともあったのに叶わぬままになってしまいました。遠方ゆえに直接現地へは行けませんが当地で祈らせていただきます。また会おうね。
2024年03月15日
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今月は毎週末に省吾部屋にお客様。今週も2組の方々がお越し下さいました。その中の一人は北海道からいらっしゃいました。遠路遥々お疲れ様で御座います。ウチの名前にちなんで「北海こがねスティック」をお土産で持ってきて下さいました。初めて見ましたが北海道限定なんでしょうかね?省吾さんと町支さん、よく出来ています。今月の最初の週には鹿児島の方に来ていただいております。北から南から本当に遠いところを有難う御座います。いずれ全国来訪MAPでも作成いたしましょうか。沖縄からは難しいかな~?
2024年02月25日
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今年も広島の浜友さんから送っていただきました。早速美味しくいただきました。毎年有難う御座います。そしてよくよく見ると発送営業所がヤマト運輸の江田島営業所!それも「大柿」という地名。省吾さんと江田島に関する記事で大柿という地名を見たことがあったので妙に心が踊りました。しかし省吾さんは牡蠣が苦手というお話も。名物や特産と言えども個人の嗜好は様々ですねぇ。
2024年02月24日
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先週に引き続き、この連休中は省吾部屋に多くのお客様が来訪されました。途中、業務のために抜け出さざるを得ませんでしたが楽しく過ごさせていただきました。実は今月は毎週末、省吾部屋に来客があります。1ヶ月の間に毎週省吾部屋が使われるのは開場以来初めてのこと。先月にツアーが終わったのでその影響もあるのかもしれません。ご来訪の皆さんに満足していただけるようしっかりホストを務めさせていただきます。
2024年02月12日
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今年も無事に「省吾記念日」を迎えることが出来ました。毎年この日に書いていますが1983年の今日は私が初めて省吾さんのコンサートに参加した日です。「ON THE ROAD」と名付けられた最初のツアー。なぜかチケットには「'83」になっていましたが紛れもなく'82ツアーです。今なら変化することはないでしょうが、おそらく前年から続いているツアーでも年が改まったということで「'83」の表記となったのでしょう。1983年2月7日(月)の岐阜市民会館コンサートは私にとって永遠に忘れることが出来ない記念の日になりました。実は先日、岐阜地方裁判所へ出向く用事があったのですが、現地へ行ってビックリ。なんと裁判所と道を挟んでその岐阜市民会館があったんですよね。昨年の5月28日に岐阜市郊外にある「モレラ岐阜」の映画館へ渚園の映画を観に行った帰りに40年ぶりにこの会場の前を通りましたがまさか今年も再会出来るとは。裁判所での用事が終わってから歩道橋を渡ってホールの入口へ行ってみましたがこの日は休館。会場の一角にチケット売り場があって当日券を買い求めたんですよね。あの日の省吾さんは30歳になって間もない頃。その時の私は19歳の大学生。41年ぶりに訪問した想い出の会場・岐阜市民会館。いつか機会があれば場内も見てみたいですね。
2024年02月07日
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本日は省吾部屋にお客様。関西方面、九州方面、そして地元・愛知から集まって下さいました。今回の皆さんとのお付き合いは20年以上前から。当時のFC公式サイト内の掲示板で知り合った方々です。昔の話をしながら気が付けば午前2時近く。若い頃はオールナイトでも大丈夫でしたがそこはもう50代・60代。いわゆるひとつの寄る年波ってやつで。でも省吾さんに対する情熱は衰え知らず。深夜に妄想が暴走。ON THE ROAD 2052「俺と町支と同じ100歳!」あると思います。
2024年02月03日
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10日ほど前に書いた「カレンダー集」に追加。別の場所にあったものを合流させました。これで全てです。初めて購入したのは1989年のカレンダー。翌年のカレンダーはなぜか購入しませんでしたがそれ以降は毎年買い続けて30年以上。独身時代、新婚生活、子供の誕生、入学、卒業…ずっと省吾さんは見続けて下さいました。これからもしばらくも守って下さいませ。
2024年01月29日
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もうツアーは終わったのでネタバレはOK。センターステージで演奏した「青春の絆」でこの映画を思い出しました。もうほとんど省吾さんテイスト。サブタイトルなどは「19のままさ」を彷彿させます。省吾さんはこの映画にインスパイアされてた?…と思いきやこの映画は1987年公開。ということは省吾さんが先ということでこの映画が省吾さんの作品をパクった参考にしたのでしょうかね?あらすじもなんとなくそれっぽかったり。もしかしたら日本語版に携わった方が省吾ファンだったりして。経緯はともかくどんな映画なのか観てみたいものです。
2024年01月23日
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11月開催予定が延期になった有明2daysが無事に終わりました。これで2023ツアーはすべての日程が終了しました。一昨年の名古屋公演の終盤、MCで「来年はアリーナツアーをやります」と仰られて会場内が大いに沸いたのが昨日のことのようです。今回は横浜と名古屋の2公演に参加しました。ツアータイトルにもある『青春のジュークボックス』の名の通り、私が長年聴き続けてきた曲が再現され、若き日のことを振り返ることが出来たような素晴らしいコンサートでした。思えば19歳の時に参加したON THE ROADと名付けられたツアーから還暦を迎えた今ツアーまで。全世代で省吾さんのコンサートに参加出来ているんですよね。そしてこの42年間、コロナ期を除けば2年以上間を空けること無く省吾さんにお会い出来ているという幸せ。いつまでもこの幸せが続くよう、命ある限り省吾さんの音楽の旅に付き添わせていただきます。それにしてもあらためて思うのは省吾さんの若々しさ。71歳であの張りのある歌声、ステージを駆け巡る体力。年代別調査で80代のお客さんの時に「町支君と同じ80代と言えるように」と仰っていましたがそれだけでは済まないような気がしてきました。そんなことは不可能だと思いたかったですが自分に嘘はつけません。ON THE ROAD 2052「俺と町支と同じ100歳!」あると思います
2024年01月20日
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せっかくなので省吾部屋の収納部の清掃もしております。まずはカレンダーコーナー。清掃中に並べてみました。大半が自立式の卓上タイプのカレンダーですがこうして見てみると壮観ですね。この中で一番古いものは1989年。全編が渚園を中心とした1988ツアーの写真が使われています。触ってみて思ったのですが近年は紙質が少々落ちた、言い換えれば紙が薄くなりましたね。以前はずっしりとした重厚感がありましたが近年は軽くなっています。やはり価格帯を維持しようとすると紙質は下げなければコスト的に難しいのでしょう。中身の省吾さんは最上であることには変わりないですが。省吾部屋の整頓はまだ始まったばかり。来月は毎週末にお客様がお越しになるので急がねば。
2024年01月19日
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久々にサイト内の「省吾部屋の御案内」を更新すべく写真を撮っております。特にカレンダーはこれまで見たことのない写真が満載。たまたま1996年のカレンダーが今年の日付とピッタリ合致するという発見もあったりして楽しく作業をしています。カレンダーは解体してポートレート集にしても良いぐらいの素晴らしさ。時間をかけてゆっくり整頓してまいりましょう。
2024年01月18日
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一昨日アップした1996年カレンダー。せっかくなので全てお見せしましょう。表紙から順に…。電話をかける省吾さん。1月・フードを被る省吾さん。2月・浜田省吾事典の構図と同じ省吾さん。3月・オールディーズ風の省吾さん。4月・待ち人来たらずの省吾さん5月・タバコをの煙をくゆらす禁煙前の省吾さん。6月・花束を持って急いであなたの元へ向かう省吾さん。7月・この先がどうなるのか期待と不安の省吾さん。8月・あなたを待ち続ける省吾さん。9月・藁にまみれる省吾さん。10月・物思いにふける省吾さん。11月・ワンちゃんと一緒の省吾さん。12月・去りゆくあなたを見つめる省吾さん。笑顔こそありませんがすました顔が良いですね。おでこの出た写真はなかなか珍しいかと。今年と合致する2052年カレンダーはどんなデザインになるでしょうか。
2024年01月16日
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今日は夜中にここのサイトの省吾部屋の写真を更新すべく展示物の整頓をしておりました。カレンダーコーナーで昔のカレンダーを眺めていたところ、1996年のカレンダーの日付が今年のものと同じであることを発見しました。どちらも元旦が月曜日。調べてみたら28年ぶりの一致だそうです。1996年のカレンダーはモノクロ写真。各月に曲名が書かれてあります。いや~、若い頃の省吾さんはなかなか攻めておりますなぁ。次回は28年後の2052年。ON THE ROAD 2052、省吾さん100歳。うん、行けるね!
2024年01月14日
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2年前の今日。快晴の東京・日本武道館。あの日、たしかにここに存在した君。世界も日本も身の回りも、あれからたった2年しか経っていないのにいろんなことが起こり過ぎている。そちらの世界はどうかな?こちらは相変わらずだよ。再会を楽しみにしてる。
2024年01月07日
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記念すべき71歳のお誕生日。タイミング良くFC会報が届きました。やはりどうみても70代には見えません。私もあやかりたいものです。いつまでも健康でおられるよう願っております。
2023年12月29日
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今日は広島で省吾さんのコンサート。そんな大事な日に私は名古屋で行われたライブ企画に参加しました。参加者は全部で20~25人ぐらいでしょうか?少数精鋭という訳ではないですが結構な盛り上がりを見せました。私は第2部のセッションタイムから参加。今回は演奏未経験の曲ばかりでなかなかの緊張感。大丈夫だったんでしょうかねぇ…。大いなる反省を胸に今後も精進いたします。
2023年12月23日
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近年はほとんど週末、それも日曜日の参加が多いです。仕事柄、日曜日ぐらいしかゆっくり出掛けられないという状況なので仕方ないのですが。昔はアリーナクラスでも平日開催が多く、むしろ週末にあたることが稀なぐらいだったんですけどね。ということで曜日別の参加回数を調べてみました。月曜日 2回火曜日 5回水曜日 10回木曜日 5回金曜日 5回土曜日 14回日曜日 13回----------------合計 54回やはり週末の土日が全体の半数でしたね。記念すべき初参加(1983年2月7日)は一番少ない月曜日。意外と水曜日が多いのも数えてみて初めて知りました。2023ツアーの年明けのさいたまと有明は週末ではありますが「金土」の開催。もし日曜日がかかっていたらトレード申込をしたかもしれません。まあ日帰りは難しそうなので諦めますが。気が早いですが次回のツアー、またはFFFも日曜日を希望いたします。
2023年12月20日
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月別の次は参加した場所。数えてみたら全部で15箇所でした。北から順に・北海道/キロロリゾート(北海道余市郡赤井川村)・長野・金沢・福井・さいたま・東京・横浜・浜松/渚園(旧・静岡県浜名郡舞阪町)・岡崎・名古屋・岐阜・四日市・津・和歌山・松山回数では・名古屋(37回)・四日市、さいたま、東京(各2回)・他11箇所(各1回)地区別回数は・東海(43回)・関東(5回)・北陸(2回)・北海道、信越、関西、四国(1回)※東北、中国、九州地区はゼロ当然ながら名古屋とその周辺が多いですね。この中で飛行機を利用したのが北海道・キロロリゾートと愛媛・松山の2回。列車では新幹線の利用が東京、横浜、さいたま(※2012年のさいたまは車と列車の両方を利用)。近鉄と南海電鉄利用は和歌山。長野、福井、金沢、三重、岐阜、静岡は車での移動。名古屋は後日調べてみますが車と列車の利用が半々といったところでしょうか。さすがに船舶の利用はありませんでした。宿泊・日帰りの別では後者が圧倒的に多くて49回。宿泊をしたのは北海道、さいたま(1回)、東京(1回)、和歌山、松山の5箇所のみ。仕事柄、宿泊を伴うコンサート参加は難しいです。自分のバンドの遠征では回数が少ないながら4回もあるんですけどね。次にお会いできるのはどの場所になるでしょうか。いつまでも、そしてどこまでも憑いてまいります。
2023年12月19日
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実は昨日、12月17日はON THE ROAD 2015の名古屋公演に参加した日でした。あの日のことはよく覚えていますが8年も経過していたとは。2015年といえば長男が浪人生、次男が高校1年生の頃。今は二人とも大学を卒業して社会人になっていることを思うと時の流れを早く感じます。そのコンサートもですが、なんとなく私が省吾さんのコンサートに参加した日は秋から冬にかけての季節が多いような気がしたので調べてみました。私が参加したコンサートやFCイベントは今回の名古屋公演を含めて合計54回になります。(※コンサート参加履歴参照)これを月別で数えたところ以下のようになりました。・1月 5回・2月 3回・3月 0回・4月 3回・5月 2回・6月 4回・7月 4回・8月 3回・9月 7回 (FCイベント1回)・10月 8回・11月 7回 (衛星中継含む)・12月 8回---------------合計 54回[コンサート53回(FFF・衛星中継含む)、FCイベント1回]こうして見ると全54回の内、春から夏(4月~9月)が23回、秋から冬(10月~2月、3月はゼロ)が31回。2000年代に限れば計35回の内、春から夏が14回、秋から冬が21回。直近の10年(2013年~2023年)では計13回の内、春から秋が3回、秋から冬が10回。2000年以降は年の後半にツアーのスタートが多いというのもあるでしょうがやはり印象は正しかったようです。今後は場所別、曜日別で調べてみましょう。
2023年12月18日
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ON THE ROAD 2023 名古屋公演から早くも1週間が経過しました。長々と続いたこのシリーズも今日で終わりにしておきます。今回の名古屋公演は私にとってコンサート参加40年の記念の年になりました。省吾さんの名前を初めて認識したのがカップヌードルのCM。「風を感じて」は1979年7月リリースなので私が高校1年の時かと思われます。高校3年の時の文化祭でクラスメートがバンドで「愛の世代の前に」を演奏したことはファンになってから気付きました。イントロのリフがとても印象的だったので後年レコードで聴いた際に『あの時の演奏曲だったんだ』と思い出しました。今のような大ファンになる入口になったのが1982年の春。大学に入学して軽音楽部に入り、そこで組んだバンドの最初の練習曲が「終りなき疾走」でした。一瞬にして心を奪われた…という訳ではなかったですがなんとなくフィーリングが合うような気がして。それが切っ掛けとなってレンタルレコード屋でデビューアルバムから順に借りて聴くようになりました。そして決定的にファンとなったのは翌年2月に初めてコンサートに参加した時です。正に『心を奪われた』と表現するに相応しい出来事でした。漠然と好きだったものが途轍もなく大好きになった瞬間。あの日のことは40年経った今でも鮮明に記憶しています。お名前を認識してから44年。正式に出会ってから41年。初めてコンサートに参加してから40年。長い年月、いろいろなことがありましたが今年も元気なお姿を拝見することが出来ました。今ツアーのサブタイトルにあるように省吾さんは我が人生のJUKEBOX。次回お会いできるのはいつの日か。何事も無きよう、元気な心と体で再会したいものです。
2023年12月17日
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今回のコンサート会場でいただいた物で一つ載せ忘れていました。アンケートのお礼の手紙とFC特製ピックです。当日参加した浜友さんから省吾部屋の一員にして下さいとお預かりしました。早速、額に入れて飾らせて戴いております。貴重な品を有難う御座います。感謝で御座います。
2023年12月16日
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載せ忘れてましたが今回会場で購入したものです。新たに購入したツアーグッズはピンバッジ、ダイナーグラス、そしてスポーツタオル。スポーツタオルは購入済みでしたが汗拭き&涙拭き用に。そしてショップで購入したのは「ON THE ROAD 2015-2016 “Journey of a Songwriter”」のブルーレイ。この作品のDVDは所持していましたがブルーレイだけがなかったんですよね。なのでこれでコンプリート。省吾部屋には省吾さんの公式に出ている全作品が全てのメディアで揃いました。1982年に当時の新作LP『THE GATE OF THE PROMISED LAND』とライブアルバム『ON THE ROAD』を購入して41年。よくぞ全て揃ったものだと自分自身に感心します。他にも浜友さんから手作りピンバッジをいただきました。そしてJ.S.Foundationへ募金をしてカードをいただきました。どちらも省吾部屋のお仲間として大事にさせていただきます。
2023年12月15日
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思い返せば、私が省吾さんのコンサートに初めて参加したのが1983年の2月のことでした。あれから数えて今年は40年目の節目の参加ということになります。『浜田省吾・当日券あり』新聞のTV欄の片隅に載っていたコンサート告知。当時組んでいたバンドの仲間に誘われて会場へ向かいました。以来40年、いつも省吾さんの曲に救われ、支えられ、励まされてまいりました。もしあの時に出会うことがなければ今頃はどんな人生を送っていたことでしょう。今年もお会い出来たことに感謝します。そして生ある限りこれからも一緒に歩き続けたいものです。【2023年02月07日の日記「1983年2月7日(月)・岐阜市民会館」】
2023年12月14日
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ネタバレではないですがその要素はあるでしょうか?今回の名古屋公演2日目のお客さんの総数は7,786人だったそうです。実は今回の名古屋でのコンサートでは時間を記録しておりました。と言っても紙に書くのではなくてこれを使用しました。これは「ウェアラブルメモ」という硬めのシリコンゴムで作られたリストバンドのようなプレート。これを腕に巻き付けてメモを取るという画期的な商品です。ボールペンで記入して市販の消しゴムで消すことが出来るというスグレモノ。買い物の最中で手が離せない時は重宝します。文字が崩れているのは慌てて記入しているからなんですけどね。これを利用してオープニングの時間、終演の時間等を記録しました。その中で「7,786人」と書きました。どんな場面で出てきたのかはネタバレになるので詳細は控えますがこのメモのお蔭でコンサートの進行を記録することが出来ました。と言いつつ最後は放心状態になって記録を忘れていたので後から大体の時間を記入しましたが。記入することが気になってコンサートを楽しめなくなるようでは本末転倒。次回からは「書けたら書く」みたいなスタンスでまいりましょうか。
2023年12月13日
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コンサートから2日経過しました。不思議なことに横浜の時のような疲労困憊状態にはならず。やはり地元なので遠征時よりは気を遣うことがないからでしょう。と言いつつも腰のあたりに少々違和感が出ておりますが。そんな訳で今回も記録代わりに当日の行程を。この日は前日にウチにご宿泊になった省吾ファンの御夫婦を見送ってから会場へ向かいました。当日の天気は快晴予報。気温も12月にしては高めの20℃。天候についての心配はなくなりましたが現地へ向かう手段を電車にするか車にするか直前まで決めかねておりました。熟考の末、コンサート後の体力低下を考慮して車を選択しました。午後1時33分に自宅を出発。知多半島道路~国道23号線を経由して日本ガイシホールへ入る交差点へ。しかしここで予想外の大渋滞。交差点に差し掛かったのが午後2時15分頃。日本ガイシホールがすぐそこに見えるのに全然動かずの状態。交差点を過ぎてから駐車場までの僅かな距離を30分ほどかかってようやく駐車出来ました。駐車場にはツアー機材の運搬車も。ペインティングされたトラック以外にもこんなに多くのトラックが使われているんですね。あぁ、麗しの日本ガイシホール。歩道橋の下には駐車場へ向かう車列が。あと少しですよ~。関係ないですが、実はこの日まで日本ガイシホールのことを『ニホンガイシホール』と読んでいましたが実際は『ニッポンガイシホール』であることに気付きました。2007年にネーミングライツで企業名が付いて以来、ずっと間違って認識していたんですね~。次回から正しく呼びます。駐車場に到着した時点では開場時間まで1時間以上ありました。車の中で待っていても仕方ないので会場の周囲を巡りました。まずは省吾さんのサインが飾ってあるコーナーへ。今まで写真は見たことがありましたが実物は初めて。2017年4月のチャリティの時のサインです。続いてツアートラックが置いてある場所へ。多くの方々が記念撮影をしておりました。私も少しだけ。(※Face Bookより)そこでしばし顔見知りの方々と歓談しました。そして買いそびれていた数点のツアーグッズを購入。一旦車に戻って開場時間に合わせて再び会場へ。1階入場口。この機械が座席の命運を決めるんですね~。そして発券。2011ツアー以来のアリーナ席。前回、2016のガイシホールでのアリーナツアー&2017チャリティには4回参加しましたが全てスタンド席。しかも同じような場所ばかりで2016ツアーといえばスタンドから右斜め方向の角度しか思い出せません。今回はアリーナのほぼ中央の列の右側。横浜アリーナの時も中央から右寄り。右側には縁がありますなぁ。開演までの少しの時間、あちこちで知った方々と立ち話。回を重ねる毎にお知り合いが増えて有り難い限りです。そして定刻通りスタート。当然ながらネタバレはいたしません。野球で例えれば一球目からいきなり火の玉ストレートの剛速球で手も足も出ず。あとは緩急自在のカーブ、フォーク、ナックル、スプリット、チェンジアップで翻弄され。最後は160キロ超のスライダーでバットが空を切りゲームセット。…みたいな感じ?ちょい違うか。アンコール最後の曲は映像も含めて反則レベルとだけ書いておきましょう。3時間と少しの夢のような時間を過ごさせていただきましたネタバレは全日程が終わった後にでも。終演後、会場を出る前に顔見知りの方とお話をしたら男性から声を掛けられました。なんでも当ブログを見て下さっているとのこと。いやこれはまた恐縮で御座います。いつか機会がありましたら当方の省吾部屋へお越し下さいませ。そういえば開演前にも静岡から来たという見知らぬ男性から声を掛けられました。短い時間でしたがお話をしてせっかくの御縁ということで名刺を渡しました。少々遠方ですがお待ち申し上げます。そうこうしているうちに係員に退場を促されて場外へ。外はひんやりとしていましたがさほどの寒さは無く。当日の最高気温が20℃もあったのでそれも影響しているのかも。駐車場へ向かっていたら目の前にはとんでもない光景が。「テールランプの海」というヤツです。しかもほとんど動かず。1300台以上の車が一気に外へ出ようとするのですから当然こうなりますね。私も車に乗り込んで家族の待つ家へ帰る。しかし相変わらず一向に動く気配なく渋滞の列は続く。まるで悪夢のように果てしなく続くサバイバルレース。仕方ないので時間を潰しがてら再度日本ガイシホールへ。時計を見たら終演から25分ほど経過しておりました。閉店直前のCD・DVDショップに寄って2015-2016ツアーのブルーレイを購入。このツアーのDVDは持っていましたがブルーレイを買ったことで省吾さんの公式作品はコンプリートとなりました。そしてJ.S.Foundationのブースでささやかでしたが募金させていただきました。遅くまでご苦労様で御座います。ツアートラックの周囲には名残惜しそうに記念撮影をする方達の姿。名古屋でのお役目お疲れ様でした。再度駐車場に向かうとトラック群がエンジンをかけておりました。このあと解体されたステージ機材や資材を積んで保管場所へ戻るのでしょう。一つのコンサートでどれだけ多くの方々が関わっているのでしょうか。表に出るのはアーティストとバッキングメンバーですがそれを後方で支える人達の存在無くしてコンサートは成立しません。常々、省吾さんがステージ上で「スタッフに拍手を」と仰るのがよくわかります。駐車場に戻ると渋滞が解消しつつあったので出口へ向かいました。ゲートを出た時刻は午後9時ちょうど。コンサートが終了して場外へ出て50分が経過していました。国道23号線は相変わらず車が多く、知多半島道路入口へ到達するのに結構な時間がかかってしまいました。自宅に戻ったのは午後9時45分。無事に帰着出来たことで私の2023ツアーは終了しました。次は広島、そして年明けにさいたまと有明。ツアーが無事完走出来ますように。そしていつか再会出来ますように。その日が来ることをいつまでもお待ちしております。
2023年12月12日
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感動感激のコンサート参加から一夜。昨日の出来事は夢だったのか?と思えるような慌ただしい一日でした。今回はインフルエンザ罹患後の仕切り直しのコンサート。その影響がどれほど残っているか危惧していましたが杞憂でした。それどころか先月参加した横浜アリーナの時よりも更にパワーアップしたようにも見えました。疾病から回復したことで全てリセットされたような感じでしょうか。ロックナンバーでは腹の底に響くようなずっしりした、それでいて安定して伸びのあるスーパーボイスに圧倒され、バラードでは磨きがかかった誰にも真似できないエクセレントな歌声に胸が締め付けられ。あらゆる賛辞を積み上げても到底足りないほどの素晴らしいコンサートでした。これで私の2023ツアーは終了しました。1982年の春に省吾さんに出会って41年。今年もお会いすることが出来ました。あの時、19歳だった少年は還暦に。そして29歳だった省吾さんは古希を迎えて。これほどまで長くファンを続けるとは思ってもみませんでした。思えば生まれてから今日までの内、3分の2以上が省吾さんが自分の中に存在していたことになります。もし省吾さんと出会っていなければどんな生き方をしていたのでしょう。そしてどれほど無味乾燥な人生を歩んだことでしょう。省吾さんと共に同じ時代を生きてこられて良かった。先のことはわかりませんがいつまでも一緒に旅を続けることが出来ればと思います。
2023年12月11日
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日本ガイシホールより帰着しました。帰りの駐車場を出るのに半端なく時間がかかりそうだったので終了後の様子を少しだけ撮影してまいりました。宴の終了後のようななんとも言えぬ寂寥感。あぁ、私の2023ツアーが終わってしまった…。ということで詳細はまた明日…。
2023年12月10日
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今日は名古屋公演初日ということもあってお昼にお二人、夜にお二人の方が省吾部屋へお越しになられました。いずれも当日券(トレード)に残念ながら当たらずということで当方へ。コンサートの代わりには至らなかったでしょうが省吾さんに囲まれた空間で束の間の時間を過ごして戴きました。そして明日は2日目、私の出番で御座います。今からドキドキで地に足がついておりません。私自身、明日は今ツアーのラストステージ。燃え尽きる覚悟で行ってまいります。終わった後は腑抜け状態でしょうね。無事帰宅できるよう頑張ります。
2023年12月09日
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今度の日曜日に参加する省吾さんのコンサートのデジタルチケット(QRコード)を取得・印刷しました。横浜アリーナの時も印刷して持参しました。スマホのスクリーンショットだけでは万一電源が入らない等のトラブルも考えられますからね。同じく横浜アリーナ初日に参加した次男も念のために印刷したぐらいです。あとは運転免許証を忘れずに入念にチェックいたしましょう。明日か明後日には新東名をツアトラが疾走するんでしょうね。早く観たい、でも終わって欲しくない。複雑な心境再び…。
2023年12月07日
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本年最終月に入りました。今月のメインイベントはもちろん12月9日・10日の名古屋公演。私は10日に参加しますが今から浮足立っているのが自分でわかります。そんな矢先、奇跡か偶然かとんでもないモノを発見しました。2001年6月27日の中日新聞朝刊です。ON THE ROAD 2001 アリーナツアー名古屋公演チケット発売のお知らせが出ておりました。昔は往復はがきで応募でした。よく読むと公演日によって私書箱が違っています。チケット価格も現在の約半額でした。その前の応募は電話で先着順。今はインターネット申し込みで抽選制。時代が変わって随分と便利になりました。当落のドキドキ感は相変わらずですが。あと10日間、何事も無きよう心から願います。
2023年12月01日
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有明アリーナ公演延期のお知らせ以降は省吾さんの動静が伝わってまいりませんがお加減はいかがでしょうか。もし喉をやられていたら名古屋公演も危ういかもしれません。省吾さんも若い頃であれば回復も早いでしょうが年齢的なことを考えればさすがに長引いてしまうこともあるでしょうから。不調なまま公演を決行されてまた体調に影響が出るのであれば延期していただいても構わないと思っております。季節の変わり目で気温の上下が著しいのでお大事になさっていただきたいものです。今度の名古屋公演はアリーナツアーということでお馴染みの日本ガイシホールで行われます。実は18年前の今日、日本ガイシホール(当時・レインボーホール)でON THE ROAD 2005が開催されていたんですよね。私は現地へ行って場外で音だけ聴いておりましたが。その日は前日の暖かさが一変、急激に冷え込んで木枯らし1号が吹いたという記憶があります。私が最初に日本ガイシホールに参加したのはON THE ROAD '88、当時はレインボーホールと呼ばれていて、現在の名前になったのはネーミングライツが採用された2007年からです。ツアータイトルは「'88」ですが実際に参加したのは開館の翌々年にあたる年明けの1989年1月26日。省吾さんの名古屋に於けるアリーナツアーで初めてこの会場が使用されました。あの時は1月7日に天皇崩御、翌日から元号が昭和から平成になって間もなくのこと。名古屋はツアー最終地でしたが1月上旬の大阪城ホール公演が延期になって厳密には最終ではありませんでした。映像作品「ON THE ROAD FILMS」にはこの時のコンサートがメインで収録されています。この日は彼女(今の嫁さん)と参加しましたが、当時大学生だった彼女は入場直前まで車の中でテスト勉強をしておりました。無理やり連れてきてしまった形となったので彼女としては楽しめなかったかも知れません。もしかしたらそれが影響して現在のアンチに続いているのかも…。それはともかく、せっかくなのでこれまで私が日本ガイシホール(レインボーホール)に参加した時の記録を調べてみましょう。ON THE ROAD '88ON THE ROAD '91ON THE ROAD '94ON THE ROAD '96ON THE ROAD 2001ON THE ROAD 2005ON THE ROAD 2011ON THE ROAD 20162017年4月・チャリティコンサートチャリティを別公演として数えると9回開催されたことになります。他の会場はわかりませんが結構多く使われていますね。幸いなことに私は全ての年に参加しています。今年で10回目のガイシホール。近年の私は省吾さんのコンサートはスタンド席や2階、3階席ばかりですが今度はS席なので久々にアリーナ席になりそう。省吾さんのお姿をこの目に焼き付けたいと思います。
2023年11月29日
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有明アリーナ公演延期のお知らせから一日。SNSでは多くの心配する書き込みがありました。横浜公演に始まって宮城、有明と3週連続ということもあるので疲れも罹患の原因の一つになったのかもしれません。年齢的なものも否定できませんし。インフルエンザに限らず、どれだけ注意していても罹る時は罹る。誰も責めることはできません。徐々でも良いので今は回復に努めていただくしかありませんね。なにより省吾さん自身の健康が一番ですから。しかしコンサートに参加する予定だった方の影響も結構なもの。その日の予定が消滅し、代替日のスケジュールが合うかも心配ですからね。遠方の方は交通費、宿泊代等の心配も。ウチの場合は連絡さえしていただければどんな理由であろうともキャンセル料は不要ということにしていますが一流ホテルではそうもいかないでしょう。私もかつて参加予定のコンサートが延期になったことが2度ありました。最初は'94の町支さんの手術で。当時は今ほど情報がなく、一体何が起きているのかわからず気を揉んでおりました。復帰後最初のコンサートの省吾さんのMCで町支さんが脳腫瘍除去手術をしたことを知って驚きました。省吾さんは冗談めかして「笑っちゃうでしょ?」などと仰っていましたが内心は不安で心配で仕方なかったと思います。今年も元気にステージに立っておられる町支さんのお姿を見られて良かったです。2度目は2001ツアーの中の2000年ホールツアー。結構有名な話ですが栃木県の黒磯文化会館での公演中に脹脛(ふくらはぎ)の肉離れを起こしてしまいました。その日のコンサートはなんとか終えることが出来たものの翌々週の四日市と名古屋2daysは延期に。四日市公演はお盆の8月14日に行われたのですが名古屋公演はツアーの最終に組み込まれました。私は2daysの2日目、即ちツアー最終日ということに。不謹慎ではありましたが当時は延期になってかえって良かったと思いました。後日放送されたCSの特集番組内で『終わり(尾張)名古屋ということで辻褄があったかな』と話されておりました。これも後からわかったことですが最終日のスペシャルということで最後の最後に「Midnight Blue Train」が演奏されました。最後のサビのところを会場が一体となって歌われ、大感動しました。アンチとなった今では絶対に考えられませんが、一緒に参加した嫁さんもこの曲で目に涙を溜めていたことが思い出されます。これまでも省吾さんのライブは幾度となく延期されることがありました。しかし延期になっても必ず元気に復帰されました。なので今度も絶対大丈夫。振替公演のライブはきっと大盛り上がり間違いなし。ゆっくり養生されて回復されるのを待ちます。来月の名古屋公演で元気なお姿を拝見できることを楽しみにしております。
2023年11月25日
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夕方に飛び込んできたビックリニュース。【有明アリーナ公演延期のお知らせ】インフルエンザA型ですか~。コロナもキツそうですがインフルも相当なもの。予防接種はしていたんでしょうかね?聞くところによればいくら予防接種をしていても罹る時は罹るものだそうで。もしかしたら予防接種のお蔭で重症化を避けられているのかもしれませんし。いずれにしてもゆっくり養生して次の名古屋公演に備えていただきたいものです。本日アップロード「詩人の鐘」(2011ツアーVer.)
2023年11月24日
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横浜アリーナ参加から早くも一週間。今週は時間の経過が早く感じられます。SNSを見ると宮城公演も大盛況との報告が多数。来週の有明、来月の名古屋・広島、年明けのさいたまもきっと多くの方が感動のコメントを出されるでしょう。実はFC会報が横浜アリーナ参加の翌日の月曜日に届いておりました。中身を見ると写真に関してはネタバレの宝庫。参加後に届いて幸いでした。となると12月末発送予定の会報は1月上旬のさいたまスーパーアリーナに合わせて少しばかり遅れるかも?とは言え編集等が間に合わない可能性があるので予定通りかもしれません。そうなると2月末発送の会報が2023ツアーの特集になるとか?そしてその際に今後に向けてのビッグなニュースが載るとか?妄想は膨らむばかりです。そういえば横浜アリーナでは撮影機材が入っていなかったように思うので今度の有明か最終のさいたまで映像作品の撮影が入るのでしょうかね?個人的には横浜アリーナでのバックに映しだされた映像でも十分使えそうな気がしますが。いずれにしても映像作品が出て2023ツアーは完結、ということで発売されることを強く希望いたします。願わくば渚園の映画もパッケージ化して戴けると嬉しいんですけどね。もし発売されれば映画に行かなかった嫁さんにもぜひ見せてみたいと思います。次回参加する名古屋公演までちょうど3週間。その頃は極寒とまではいかなくとも今より寒くなっているでしょうね。冬公演用の完全防寒で参加いたします。
2023年11月19日
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昨日書き切れなかった内容を少々。まずは座席のこと。今回の横浜アリーナでは「A席」が当選しました。これまで省吾さんのコンサートに関しては特別な場合を除いて席種の区別はなく均一料金でしたが今ツアーでは席種による料金差がありました。アリーナツアーだけに適用されるかどうかはわかりませんがこれまでは同一料金で最前列もあれば3階席以上もあるというのが当たり前でした。平等という名の不平等でしたが今回はそれを解消させたということでしょう。2016アリーナツアーの時、私はチャリティも含めて4回参加でしたがいずれもスタンド席。ランダムで配席されるとは言え、一度ぐらいはアリーナがあっても良いようなもの。その意味では自身が了解した上での席種申込みなので納得です。今ツアーでは次男が初めて省吾さんのコンサートに参加しました。父としてはこの上ない喜びであります。私が10代の頃から追い続けてきたミュージシャン。名前や姿は知っていても実際のコンサートは未経験。5月に渚園MOVIEを観て思うところがあったのかもしれません。7月早々に「チケットが当たったのでライブに行ってくる」という知らせを聞いた時は本当に嬉しかったですね。それと同時に有り難みも感じました。その次男は11月11日の初日に参加。私と同じ「A席」で、場所は違いましたが前から2列目の席。それも右隣は通路という偶然。ストレスなくステージがよく見えたと言ってました。コンサートの感想も訊きましたがネタバレ要素満載なのでそれはまたツアー終了後にでも。(※赤丸が私、黄丸が息子。横浜アリーナサイトより)ツアーグッズについては先にオンライン販売でいくつか購入していました。サイトで売り切れだったグッズは現地で購入しようと思っていましたが次男が参加当日に購入して私にプレゼントしてくれました。息子からのプレゼントは旅行土産などはありましたが他は皆無。それがツアーグッズとは本当に嬉しい限りです。願わくばピアノで何曲かマスターしてくれれば…と思うのは贅沢でしょうか。参考までに今回の持ち物を。・財布・身分証(運転免許証)・入場時QRコードのコピー・スマートホン(メイン)・スマートホン(予備)・携帯電話・モバイルバッテリー・ライブ用眼鏡・メモ・ボールペン・エコバッグ・手袋・目薬・絆創膏・マスク・デオドラントスプレー・ハンカチ・ミニタオル・ティッシュペーパー・ウェットシート・マスク・のど飴・肩掛けバッグ以上です。結構嵩張りましたね。名古屋公演では車で参加する予定なので多少は少なくなるかと思いますが。そんな訳で2023ツアー横浜公演についてはこれにて終了。今週末は仙台、来週は東京、そして来月の名古屋、広島、年明けのさいたま。ツアーは折返しになりますが無事完走出来るよう願っております。おまけ。デコレーションはされていませんがこれも「ツアトラ」です。隠れるように停車しているのがなんとも忍びない。いつか陽の当たる場所へ停めていただきたいものです。
2023年11月16日
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横浜アリーナでのコンサートから戻って3日経過。そろそろ夢から覚めて現実に戻らねば。ということで毎度お馴染みの備忘録を兼ねた当日の行程を書いておきましょう。11月12日・日曜日。午前10時14分名鉄・知多武豊駅出発。10時58分名鉄名古屋駅到着。名鉄名古屋駅を下車。すぐに新幹線乗り場へ直行。日曜日の午前中ということもあって旅行客が多いような?私もその一人ですが。11時29分・のぞみ120号で名古屋発。座席に着くと同じく名古屋から乗ってきた年配の方がなにやら手書きの表を見せながら話しかけてきました。話によるとその方が自動改札機にカードをかざして入った際に先に通った乗客が自分の切符も持って行ってしまったとのこと。駅員に事の顛末をを話して乗車票を作成してもらってなんとか間に合ったそうです。「そんなこともあるんですね~、私も気を付けないと。」などとしばし会話をしました。いや本当に、連続して改札を通る時は注意せねばなりませんね。ふと車窓の外を見ると見たことのある光景。いつも嫁さんの実家へ行く際に通る道でした。普段は新幹線を見上げる側ですがなんとも不思議な気分です。そして昼食代わりのカツサンド。たしか武道館の時も同じくカツサンドではなかったか?と、過去の日記を見たらやはりそうでした。昨年の武道館への新幹線内の昼食。今年の昼食。ほぼ構図が同じ。やがて愛知県から静岡県へ。浜名湖、渚園付近を通過。そして富士山。中腹より上は雲がかかっていました。12時47分、定刻通り新横浜駅到着。ここで所用で横浜駅へ向かう途中の次男と合流。次男は前日に初めて省吾さんのコンサートに参加。その時に購入してもらったツアーグッズの受け渡しをしました。ついでに横浜アリーナへの近道(裏道)を教えてもらい、最後はこのあと利用する地下鉄まで案内してもらいました。もう都会の人間になってしまったんですねぇ…。その後、約30年ぶりに会う知人宅へブルーラインで同じ横浜市内の弘明寺駅まで移動。駅まで迎えに来て貰って1時間ほど歓談。30年の月日を埋めるには程遠い時間でしたが楽しく過ごさせて戴きました。そしていよいよ横浜アリーナへ。着いた途端にこの人だかり。時刻は16時より少し前。開場時間が16時30分だったので皆さん早めに集結しているのでしょう。ここで何人かの浜友さんにお会いしてから入場。こちらもほんの短い時間でしたがお会い出来、お話しも出来て良かったです。プレゼントも感謝で御座います。私の座席はスタンド。階段下にはカンフル罪ライブのポスターが。座席は真正面から少しばかり長田さん側。2列目ということもあって視界を遮るものは無し。ステージ全体がよく見えました。(※ON THE ROAD 2023公式サイトより)着席してから開演まで隣席の方とお話しさせて戴きました。大阪からお越しになられて週の始めには別のコンサートに参加、横浜アリーナまでは日程が空くということでその間は観光地を巡られたそうです。いや~、羨ましい。私もいつかそんな身分になりたいものですが当分は難しそう。ほんのひとときでしたがお相手戴きまして有難う御座いました。いつかぜひ省吾部屋へ!そしてほぼ定刻通りにスタート。ついに省吾さんのお姿がそこに!昨年11月13日のセンチュリーホール以来1年ぶりにお会いします。ネタバレになるので内容は割愛しますが素敵で素晴らしい最上級の3時間余の夢のような時間を過ごさせて戴きました。省吾さんの存在は私の生きる源泉。今年もお会い出来て至上の喜びで御座います。夢のような時間を過ごした後は一気に現実に。当日は新幹線日帰りツアーなので急いで駅に向かいました。しかし1万1千人以上の観客が一斉に退場したために通路も道路も大混雑。駅までの到達時間に混雑を考慮して終演から約50分後の21時28分・のぞみ号のチケットを取っていましたが間に合うかどうか。図り知れぬ不安を感じながら新横浜駅へ向かいます。とりあえず教えてもらった「裏道」を使って新横浜駅へ。駅まで歩くのにどれほどの時間がかかるかと心配しましたが午後9時前には到着。終演から20分程で到達出来ました。乗車する新幹線まで30分近くあります。スマートEXの利点で時間変更をしようと立ち上げたところ…。おそらく同じように考えておられる方が大勢いらっしゃるのでしょう。仕方ないので変更せずにそのまま予定通りの21時28分の新幹線に乗車しました。さらば横浜、また来ます。知人にも30年と言わず近いうちにまた会おうと約束しましたから。乗車してすぐに各SNSをチェック。やはりこの日のコンサートに参加した皆さんのコメントが多数出ていました。中には新幹線で名古屋方面へ向かっている最中の方も。もしかしたら同じ車両に乗り合わせていたかもしれませんね。神奈川から静岡県へ、やがて愛知県に入りました。お馴染みの三河安城通過のお知らせ。この旅もそろそろ終幕。ほどなくして名古屋駅に到着。名鉄名古屋駅の乗り換えまで10分ほど。慌てるとロクなことがないので落ち着きながら少し早足で移動。なんとか乗車3分前に間に合いました。自宅に着いたのが23時43分。すぐに嫁さんが用意していてくれた夕食、そして横浜の知人が持たせてくれた有名ベーカリーのサンドイッチをいただきました。横浜は過去に何度も行っていますがコンサートは初めてでした。慌ただしく往復し、限られた時間の中でいろんな方とお話しが出来て良かったです。あらためてお会い出来た皆さんに感謝申し上げます。残念ながらすれ違いになってしまった方も次回お会いできることを心より願っております。もちろん最大の目的であるコンサートは最大級に素晴らしい内容でした。1982年の春に省吾さんの作品に出会い、ON THE ROAD '82の岐阜市民会館公演に参加して41年の歳月が流れました。あの日のコンサートに参加して以来、この41年間は日々の生活の中で省吾さんのことを思わなかった日は一日もありません。今年も無事にお会い出来た。それだけで最上級の喜びであります。我々に残された時間はそれに比べれば少ないでしょう。いつか生を終える日まで、ずっと想い続けてまいります。次回お会いできるのは約1ヶ月後の12月10日、日本ガイシホール2日目です。今度はS席なので今回とは違った角度でステージを観ることになるでしょう。どの座席であろうとも省吾さんと同じ空間に居られる幸せを噛み締めながらコンサートに参加いたします。各種感染症に罹患しないよう当日まで気合で乗り切ってまいりましょう。今ツアーのツアトラデザイン。当日は周辺が混雑していたので撮影出来ず。前日に次男から送られてきた写真です。混乱を避けるために柵が設けられた様子。ガイシホールではどの辺りに停車するのでしょうか。
2023年11月15日
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コンサートから2日経過しました。なんとなく疲労困憊の状態からは脱しましたが微妙に動きが鈍いです(笑)。今回の参加は横浜アリーナということで地元を離れて遠征をするのは昨年1月7日の武道館2日目以来。その前となると2012年6月3日のさいたまスーパーアリーナでのチャリティ2日目まで遡ります。今ツアーのスケジュールが発表された時は地元の名古屋のみの参加と決めていました。FC先行予約で名古屋公演のチケットを確保出来たことで気持ちに余裕が出来たのか、その後の一般販売でも申し込んでみようと思い立ちました。基本的に日曜日のコンサートしか参加出来ず、宿泊は不可能なので日帰り可能な場所を検討。そうなると長野、大阪、横浜の3つに絞られました。この中で長野はツアースタートの地ということで争奪戦が激しく、しかも公共交通機関で日帰りは無理ということで外しました。残るは大阪と横浜。いずれも新幹線を利用すれば当日中に帰宅することが可能です。しかし大阪は関西圏では唯一の開催場所。それも今ツアーでは1箇所につき2日しか公演日がないのでチケットの入手が困難と思われ。その点、今ツアーでは関東圏内では横浜、有明(東京)、さいたまの3箇所でコンサートが開催されます。一か八かで大阪に申し込もうと思いましたが、やはりここは関東圏で開催が分散することで入手確率が高くなる横浜を選ぶことにしました。結果、それが功を奏したのか無事横浜2日目当選。以前にも載せましたがこんな申込順でした。近年のチケットはツアーサイトによる申込みのみ。それも抽選制ということで以前と違って先を争って申し込む必要がないので非常に楽になりました。しかし抽選なので落選の可能性もあります。ならばどうやって当選確率を上げるかにかかってまいります。ずっと以前の名古屋FFF2daysでは初日が落選者続出、2日目が最上階に空席があったという事例がありました。ということは2daysの2日目であれば競争率は初日よりも低いだろうと見積もり、尚且つペアよりも単独申し込みの方が当選しやすいのではないかと考えました。現在のところ、そのような形で申し込んだチケットは席種は別にして全て当選。今回はFC枠の名古屋2日目と一般枠の横浜2日目も同じ方式で申し込み、両方とも当選したという次第です。これも確率が高くなるだけで実際には落選することもあるので絶対という訳ではないんですけどね。それでも他の方の話を聞くと初日よりは当選しやすいという実感はありますが。いずれにしても入手しにくいチケットの当選確率を上げるためには研究も怠ってはならないということ。運任せではありますが「必勝法」の一つとして参考になれば幸いです。そして最後の決めてはコレです。【2023年04月14日の日記「FC会員先行販売開始」】運任せの後は神頼み。当たる当たらないは時の運&神のみぞ知る。明日は今回の行程を備忘録という形で書きましょう。
2023年11月14日
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横浜アリーナ公演から戻って一夜明けました。年齢のせいなのかさすがに疲れは隠せません。今朝も危うく寝過ごすところでした。詳細は明日以降に書きますが、今回の横浜ではいろいろ感じ入ることが多かったです。・久々の遠征。・コンサート前に30年ぶりに旧友との再会。・息子(次男)のコンサート初参加。いろいろな感情が交錯して精神的に高揚しておりました。実はちょうど一年前の今日は名古屋センチュリーホールで省吾さんのコンサートに参加していたんですよね。丸々一年後に省吾さんと再会という偶然。来年以降はどうなるかわかりませんがいつかまた元気な姿でお会いしたいものです。音楽の旅はまだまだ続く。
2023年11月13日
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行ってきました。そして帰着しました。出発したのが午前10時10分、帰宅したのが午後11時43分。横浜往復13時間半の特急日帰りツアー。疲労困憊、ヘロヘロ R&R cityで御座います。詳細は明日にでも。いやもう本当に泣かされました…。
2023年11月12日
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