2月7日(土) 沖縄⇒宜野湾


.::・’’☆。2003年2月7日(土).::・’’☆。

天候:曇り時々雨
行程:ルネッサンス→沖縄→宜野湾→ルネッサンス(合流)→日航那覇グランドキャッスル
メンバー:<沖縄→宜野湾>しいな、ぺんちゃん、あさみちゃん
   <沖縄→名護>英子さん、こゆきさん、けいこちゃん

実はこゆきさんたちと名護へ行く予定にしてたワタシ。
でもお目当ての紺ちゃんは東風平スタートだし、
ベイを見る日がなくなって古木に差し入れできなくなることと、
鯉のアップ&CBをもう一度見たかったこともあって急遽変更。

まずは沖縄市で合流して、みんな一緒に球場へ。
おっ、今日はホームユニだ♪
去年は2日ともビジユニだったんよね~、何だか新鮮な感じ☆

選手たちはちょうどアップを終えてストレッチに向かってくるところ。
昨日とは違うメンツ(新井とか岡上くんとか)が別メニューで走ってる。
天谷くんはさやしぃと同じブルーシートに並んで向こうむきに座っていた。

緑のひもを足に巻いて前に後ろに横に引っ張って伸ばす。
やっぱり風でシートがまくれ上がって黒が苦労してた^^;

実は黒

 <この日も強風に煽られたシートに悪戦苦闘>

ひもが済むと転がって腰や背中を伸ばしたり、膝を立てて体をひねったり。
いつの間にか永川くんが天谷くんたちの隣に来ていて3人で顔を突き合わせて話していた。
何だかとっても楽しそうなんだけど、向こうむきで顔が見えない~(T-T)

それから立って片足立ちしたり、首を横に倒したりしてストレッチ終了。
使ったひもやブルーシートをお片づけ。
良い子の天谷くんもさやしぃと二人がかりでシートをきれいに畳んでいた。
(ちなみに他の人たちは一人で畳んでいた)

一人で持てる大きさになるとさやしぃはシートを天谷くんに任せてひもをまとめていた。
片付け終わると一旦ベンチへ引き上げていく。

その間、別グループの新井は守備練習前にキャッチボール中。
今年はあんまり笑顔が出ないので可愛くない★
代わりに岡上くんがいい表情をしていたのが印象的(^-^*)

それを横目に見ながらダッシュに備えて3塁側から1塁側へ大移動。
待ち構えていると最初に出てきたのは行け~森笠~♪
すぐに天谷くんも出てきて昨日と同じく一番奥の先頭へ。
後ろに並んでいた林にベルトを掴まれてた。
仲良しさんなのかな?

ベルトに手

 <「お前は速いんだからハンディだよ」と掴む林>

ダッシュの後はCBなので再び3塁側へ移動して待つ。
野手がわらわら出てきたのに天谷くんの姿がない。
と、少し遅れてZETTの白木バットを片手に小走りで登場☆
5mくらい離れたラロッカ相手にこつんこつんと軽いノック。
そして投げ返されたボールを打つのトスバッティング。
昨日は別グループだったキムタクや町田さんがいい顔でゴロを捌いていた。

町田さん

 <相変わらずステキな笑顔です♪>

しばらくすると今度は逆にラロッカがノックして天谷くんが捕る。
ラロッカが打ち損ねて抜けそうな当たりをジャンプして好捕☆

ジャンプ一番

 <ジャンプ一番、ナイスキャッチ!>

次はCB。
徐々に距離を伸ばしていき小さくなってしまった天谷くん。
ちゃんとコントロールよく投げていたのに、一度だけ大暴投!
ラロッカのはるか頭の上を越して塀に当たってしまい、帽子を取って謝ってた。

ふと内野の方に目をやると「あ、黒がCBしてる!」というわけでちょこっと浮気に(笑)
バッピには早いし(守備練習中でケージも出ていなかった)、ここで投内連携するのかな?と期待。
でもCBが終わりそうだったので戻る。

天谷くんはラロッカに何やら話しかけられて近づいて行ったものの
会話が成り立たないらしく、通訳さんが慌てて飛んできた。
スローイングについてアドバイスでもしているのか、
投げるジェスチャーを交えながら話している二人。
まじめに聞いているのかと思ったら突然持っていたボールを投げ上げて遊び始めた。
こら、人が話してるときはちゃんと聞きなさい!^^;

ボール遊び中

 <やんちゃ坊主だ★>

野手陣がベンチへ戻ってしまったのでベンチ上へ移動すると、永川くんがCBしていた。
3塁線の手前に長谷川やうっちー、仁部くんら投手が何人か並んで立っている。
コーチが炭を入れた灯油缶を持っていくとその周辺にわらわらと群がって行ったが、すぐに促されてマウンドへ。

どうやら投内連携(バント処理)が始まるらしい。
他のメンバーは大竹、広池、天野、林。
もちろん永川くんも入ってたけど黒はいなかったからブルペンかな?
こうして並んでいるとやっぱり仁部くんはひときわ小さいっ!
でも動きは俊敏で、なかなかフィールディングよさげ。
永川くんはダイエット中ということだけど、確かに体が重そうに見える。

ボーっと眺めている間に天谷くんはセンター位置へ外野の守備練習に行ってしまった。
外野手が全員集まっているようで5、6人が一緒にやっている。
う~ん、遠すぎて何してるか分からん・・・(-.-;)
しばらく粘ってみたけど戻ってくる気配がないので、諦めて
先にブルペンへ行っているぺんちゃんたちの後を追った。

ブルペンは昨日より人が多くて覗きにくい。
建さんが真ん中で投げていたので数枚だけ写真を撮ってぺんちゃんと場所を交替。
黒は一番向こう端だった。

そろそろ宜野湾に移動しようかと球場前に停めた車へ戻ることに。
あ、林(not 昌樹)の中から仁部くんが!しかも完全フリー!
これまで何度も写真を頼もうとしたのに常にマスコミ連中が張り付いていて近寄れなかったのだ。
チャ~ンス☆とばかり捕まえて、ようやく写真げっと!
この日のワタシは7cmヒールのブーツを履いていて、身長169cm(公称)の仁部くんとは4cm差のはず。
まだフィルムが終わってないので検証できないけど。

交替してぺんちゃんも写真を撮ってもらっていると
今度は永川くんが木立を抜けて向かってきた。
しかも撮影中のワタシたちを避けてルートを変更してくれようとしているらしい。
仁部くんにお礼を言うと永川くんにも写真をお願いして「いいですよ」と気さくにOKの返事。
ホンマ若鯉たちはファン対応がいいなぁ☆
(あまりの対応のよさにジャイファンから鯉ファンに乗り換えた友人がいるほど)
永川くんは小さな坂の下部分で立ち止まったので、ずり落ちそうになりながら傾いて隣に並ぶ。
さすがに仁部くんとは肩の位置が違うわ^^;

移動の前に球場の2F、スタンドへの入り口脇にあるトイレへ寄ることに。
トイレから出てふと球場に目をやると、セカンド付近に人だかりができていた。
ただならぬ雰囲気に胸騒ぎがして少し中へ入ってみると中心に誰かが倒れている様子。
しかもその脇には担架が!!
「ケガ!?誰!?」と目を凝らすと新井が肩を貸しているのはどうやら福地らしい。
守備練習中に何かやらかしたのか、福地が担架に乗せられているのを確認して車へ。
えらい場面を目撃してしまった・・・。
これでセカンド争いから一人脱落か★


宜野湾までは15分ほどで移動。
ちょうど物産展(去年もやっていた)が開催されていて駐車場がいっぱい!
ラグナも満車で、球場とはホテルを挟んでほぼ反対側にある第2駐車場@砂利★へ車を停めて歩く。

この時間だとブルペンは終わっているので球場へ行ってみることにした。
今日から佐々木が合流ということで、普段の5倍の人出だったとか>それでも1500人

海から吹き付ける強風に煽られながらスタンドへ上がると人すくなっ!^^;
みんな佐々木を追いかけて行っちゃったの?というくらい閑散としていた。
でも考えてみたらランチタイムで練習してるのは若手と特打組くらいか。

古木はバックネット付近でトス打撃の真っ最中。
その真ん前にカップルが陣取っていて二人ともでかいカメラを構えていた。
ワタシが1つ隣のブロックの前から3段目に腰掛けると古木がちらっとこちらを見た。
「またオレのファンが来たよ」って感じ(笑)
人が少ないので動くと目立つというか、気になるらしい。

打っていたのは一人だけで、カップルは古木の超ファンなのかと思うくらいかぶりつきで撮っていたけど、
別の場所にもレンズを向けていたので普通の熱狂的ベイファンとみた。

しばしじっと古木を見つめながら、写真を撮りたいけどネットがなぁ~と思案。
近ければ一眼では写らないけど少し離れてもう1枚張られているのがぼんやり緑になりそうで悩む。
ネットを目で追いかけて切れる位置を確認してそこから撮ることに。
1塁側のベンチ横出入り口の上に移動すると、また古木がこちらをちらっと窺った。

ちらっ

 <練習中もファンのチェックを怠らない(違)>

左打ちなのでちょうど体の正面から撮れてGood☆
でも気づくのが遅かったので1分くらいでトス打撃は終了してしまった。

ボールをお片づけして一旦ベンチに引き上げるとヘルメットを手に出てきた。
次はフリー打撃らしくケージの空き待ち。
左はバッピが、右はマシンが投げている。
ケージの中は写真が撮れないので元の席に戻り、フリー打撃を眺めつつパンをかじる。

この球場はすぐ横が海でとにかく風が強い。
その割りにはスタンドが海を背にしているので、ただ座っている分にはあまり寒さを感じない。
街中にある沖縄市の方がよっぽど体感温度は低い気がする。

古木のナイスな打球を見送っているとタケシが出てきた。
報道陣用のキャップをかぶった人と話してるので誰かと思ったらオヤブンだった。
すぐ目の前でバットを振り始めるものの、どう見てもオヤブンと話してる時間の方が長い^^;
しかしドラファンにはけっこう嬉しい2ショットが見られてラッキー♪

それから種や万ちゃんや相川も出てきてトス打撃を開始。
相川が一番手前で振り始めると、3塁側へ移動していたワタシたちの近くに4人のギャルがわらわら寄ってきた。
かの有名な(?)相川ギャルだ、間違いない←長井秀和風(^ー^)
カメラを持っていたので「前いいですよ」と言ってあげると
「いいですか」と嬉しそうに座り込んで撮っていた。

別に興味はないけどせっかく真正面にいるので観察してみよう。
甘いというよりはワイルド系のマスクでちょっと色が黒い。
まじめな顔で振り込んでいるが女の子がはべっているのは嫌な気がしないのか時折り笑顔のサービスも。
うん、笑うとくしゃっとしていい感じだなぁ。

相川が来る前からそこへ座っていたワタシたちは期せずしてかぶりつき状態になっていたので
「オレのファンって勘違いしてたりして~」と話していたのを彼は知らない★

万ちゃんは「地味」の一言。
あんなに間近で見てたのに未だに顔が覚えられない(申し訳ない・・・)
他の人が個性強すぎてインパクトに欠けちゃってるのね、きっと^^;
でもワタシの中で万ちゃんは確固たる地位をキープしてるのだ。
その理由は後ほど。。

トス打撃を終えた選手は次々にケージへ入っていく。
古木もいつの間にかフリー打撃を終えてベンチ裏へ。
ふと見ると進藤コーチがバッピをしているではないか!
つい最近まで現役ばりばりだっただけにスタイル抜群!かっこええのぉ~(^o^*)
選手たちと比べても遜色ございません。

と、山下監督が登場。
気がつけば真下には田尾さんや、すぽるとのアナウンサーが。
やっぱり佐々木効果で報道陣も増えてるのかしらん(-""-)

レフトファールゾーンに目をやると楽しそうにスライディング練習をしている。
あそこまで開放してくれればいいのにね、とグチるワタシ。

そこへ佐伯が現れてトス打撃を始めた。
さすがに存在感がある~。
佐伯はいろんな人に話しかけられて愛想良く応えていた。
山下監督と話しているとき「あの甲子園での出来事が忘れられなくて・・・」という台詞が聞こえて
思わず顔を見合わせるぺんちゃんとワタシ。

甲子園での忘れられない出来事と言えば・・・絶対にあれしかない!
9回表1点差でランナー2塁、マウンドにはトラの守護神(らしい)ウィリアムス!
一発逆転の場面にざわつく甲子園に響き渡った
「代打・万永」!!

その場にいたレフトスタンドのベイファンだけでなく、
試合を見ていた誰もが耳を疑ったであろうあのコールがなければ、
ワタシの中で万ちゃんの存在がここまで大きくなることはなかったはずだ。
しかも万ちゃんの前の打席は古木を引っ込めてまで送った代打・がっちゃん。
古木の代わりに(←この辺にこだわり)2ベースでしっかりお膳立てまでしてくれたのに!
そうか、佐伯も忘れられなかったか~~(T-T)

感傷に浸っていると、たかのりが地味にトス打撃を始めていた★

相変わらず1塁側出入り口の上でしゃがんでいると、どこからか犬が寄ってきた。
犬種は分からないけど小型犬で緑の首輪をしている。
「どこから来たの~?」と訊きながら手を出すとよろよろ近づいてきたので
マッサージをしたら座り込んでしまった。
辺りを見回してみたけど飼い主らしき人は見当たらない、迷い犬かな?
ちぢれた長毛が指に絡んであったかい。
けっこう年を取っている感じでおとなしくされるがままになっている。

マッサージしながらグラウンドに目をやると、周りに人がいなくなった山下監督がおもむろにCBを始めた。
まさかとは思うけどバッピするの!?の期待も虚しく、やっぱりCBだけだった。

フリー打撃後ずっと探していた古木はセンター付近で守備練習をしていた。
いつ外野へ出て行ったか気づかなかったなんて不覚・・・。
人が多かったからなぁ(と言い訳してみる)

そろそろサブグラウンドへ行ってみようかと立ち上がると犬も立ち上がり、
先導するようによろよろと歩き始めた。
階段を登りかけたワタシに数人で座っていたおばさんの一人が
「どうもありがとう」と声をかけてきたので、その人が飼い主だったらしい。
そりゃワンコ一人でうろうろしてたら捕まるよね^^;

球場を出て外野を覗いてからサブグラウンドへ。
ちょうど古木は守備練習を終えてベンチへ帰った後だったみたい、ニアミス。
室内練習場の前にファンがうろうろしてて投手陣がちらほら引き上げていくところだった。

物産展をやっているせいもあるのかサブグラウンドに人の姿はなし。
どうしよっかな~と再び外野の芝生へ行ってみると種や万永、多村らがクールダウン中で走っていた。
おおっ、これは近い♪
フェンスが胸くらいまでと低いから写真も撮りやすいし。
ただ特打をしているのでボールには注意してないと危ないけど。

アウトロー

 <相変わらず目尻のしわが絶妙!>

途中でライトへでかい当たりを連発してる人がいたので「誰?」とカメラを覗いたら古木だった☆
軽く振ってるだけに見えるのにポンポン放り込んでいる。
ときどき場外へ消えていき「危ないっ!」という声が飛んでいた。
やっぱりパワーあるなぁ~と感心してたら、レフト方向の打球はフェンス手前で失速してた。
隣のケージでは村田が打っていて同じようにレフトへきれいな放物線を描いていた。
まさにアーチ競演といったところ。

そんな打球をかいくぐりクールダウンを見学する。
ライトの深い位置辺りからセンターに向かってコーンが等間隔(10mごと)に並んでいて、
最初に50mで折り返し、次は1つ手前の40mとシャトルダッシュをしていた。
20mまでなので都合280mのダッシュ、これはキツそう!
選手(の年齢?)によって本数が決まっているようで、
こちら向きに置いてあったホワイトボードに書かれていたメニューには、
古木や村田「×5」、種「×3」、タケシ「×2」とあった。
ということは後で古木もここへ来るのね♪と待つことに。

ダッシュの後はダイヤモンドの形に置かれた工事用コーンを使って小回りダッシュ>コーンドリルというらしい
塁と同じ数字をつけて1→3→2→4(ゴール)のように動く。
いくつかパターンがあってそれぞれタイムを計って競争していた。
コーンの間隔は2mほどしかないので折り返すときに滑りまくっていた★

次に芝生に置かれているはしご状になったロープへ移動。
はしごのマスに一人ずつ立って一列に並んでいる。
合図と同時にその場で小刻みに足踏みする選手たち。
10秒経つと合図があって1つ前のマスへ移動する。
このインターバルを3回繰り返して終了、さらにもう1本。
かなり足にくるようで終わると膝に手をついてしんどそうに喘いでいた。
見てる方は電車ごっこみたいで面白いんだけどね~^^;

カメラを向けてたら金城が「写真撮らないでください」と言ったので
(金城は)撮ってないよ~と心の中で答えておく。
でも笑ってたから本気じゃないみたいだし、何で言ったんかな?

次は一人が立ってもう一人が仰向けに寝転んで顔の横で足首を持ち、両足を揃えて上げ下げする腹筋運動。
万ちゃんは種にいじられる役のようで、多村は金城と組んでいた。
足を左右交互に押して戻す運動のとき、種が万ちゃんに
「オレがこっちへ倒そうとしてるのに何でお前は反対側に押すんや!」と絡んでた。

そこへ鼻歌でも歌ってそうな足取りで佐伯がたくろーと一緒にやってきて、
種や多村をいたぶっていた。

腹筋が終わるとドッジボールくらいの大きさのゴムボール(意外と重そう)を取
り出してキャッチボールもどき。
後ろ向きになり体を捻って横や上から相手に投げる。
当然ながら相手の胸へストライク、とはいかずにボールは四方八方へ。
種はボール投げのときも「横から投げろっちゅ~とるやろが!」と万ちゃんを苛めていた。

佐伯とたくろーも後から順番にメニューをこなしていた。
はしごを終えてぜいぜい言ってるのを見て笑ってたら「なぁに笑っとるんじゃぁ~!」と怒られた。
しかも2回も★

そうこうするうちに一大集団がじゃれ合いながら外野へ歩いてきた。
特打を終えた若手たちで、もちろん古木の姿も!
他のメンツは村田、吉村、うっちー、河野、小池で総勢6名。
まずは軽くシャトルダッシュから。
スタートした途端に出遅れる古木と吉村。
さらに折り返し地点で体当たりして外へ弾き飛ばしあうのでますます遅れる二人。
結局ビリとブービーでもつれ合いながらゴール。
村田ですら4位でゴールしてるというのに・・・。

2本目以降もうっちーや村田も巻き込んで突き飛ばしたり引っ張ったり。
おかげで我関せず走っていた小池と河野がワンツーフィニッシュであとは団子状態。
折り返して戻ってくるたびに順位が入れ替わってた。
それでもやっぱり古木と吉村が熾烈な最下位争いを演じ、ゴール前で見事なラストスパートを見せていた。
あなたたち4つも年離れてるのに何でそんなに仲良しなのよ←同じ身長だから?(違)

途中で相川、鶴岡、北川くんの最終組がやって来てシャトルダッシュに合流。
大騒ぎで走る古木グループを横目に、まじめに走る北川くんチーム。
2グループが混じっちゃって「あれ、さっきどこまで行ったっけ?」と折り返し地点が分からなくなる場面も。

北川くんチームの3位(すなわちビリ)を走っていた相川は1本目をゴールすると、
律儀に10mの折り返しまで走る北川くんと鶴岡を見て
「10mはやらなくていいんだよね?」とすぐさまトレーニングコーチに確認してた。
よく言えば要領がいい、言い換えれば「無駄なことは絶対にやりたくない」タイプだな。
コーチが頷くと余分に走ってしまった二人に
「10mはやらなくていいんだよ」と涼しい顔で教えてやっていた。

さすがに本数をこなしていくとキツいらしく、ゴールするたび膝に手をあててぜいぜい。
最後までぎゃーぎゃー笑いながら走ってたので余計に体力を消耗してそうだな~。

シャトルダッシュの後はコーンドリル。
河野はよっぽど疲れたのかボールかごに入っていた赤玉にかぶさってお休み。
それを見た古木も河野の背中に寄りかかってお休み。
親亀の上に小亀が乗って・・・可愛い(笑)

お休み中

 <「疲れたぁ」とぐて~ん>

コーチから説明を聞いている間も、古木は赤玉に座って体力温存。

1パターンにつき1本、最下位タイムの人がジュースを奢ることにしたらしく(一応)真剣勝負に!
動く順番をしっかり指差し確認してからスタート。
途中でこけてタイムが大きく遅れた小池は4番コーンを蹴飛ばしてゴール(こら)
でも序盤のスピードが速かったので最下位にはならなかったらしい。
序盤を俊敏にこなしていたうっちーも最後のカーブでずるっと滑っていた。
1回ごとにパターンが変わるのでその度に覚えるのも大変。
「2→1→3→4」と口に出しながら指している順番が違ったり^^;

古木はとにかく最下位にさえならなければいいらしく、しきりにタイムボードを覗き込んでいた。
そして自分より遅い選手が出ると「よしっ」とガッツポーズ。
あまりハイレベルな争いには参加していないと思われるけど、嬉しそうだからまいっか(^-^*)←過保護

北川くんチームもとっくにシャトルを終えて古木チームの順番待ち。
(古木チームの人数が多いので時間がかかってすぐに追いついてた★)

ようやく全パターン終了すると今度ははしごへ>フットドリルというらしい
4分の1くらいに折りたたんであったのを6人が並べるように拡げると、3人ずつに分かれて向かい合って並ぶ。
ライト側に古木、うっちー、小池の白チーム、レフト側に村田、吉村、河野の青チーム。

白チーム青チーム

 <こちらが白チーム>       <こちらが青チーム>

白と青はウィンドブレーカの色←偶然だと思うけどきれいに分かれてた。
はしごの端と端に並んでスタート!

10秒ごとに前に進むので徐々に先頭の間が縮まってくる。
そして最後は古木と村田が間に1マス空けて向かい合う形に。
当然じゃれ合う二人(笑)
足は小刻みに動かしながら押したり引いたり、しまいには古木が村田にタックルしてスクラムを組んでいた。
そういうトレーニングじゃないんだけど・・・と思いつつ、面白いからまいっか(^-^*)

やっぱりしんどいようで「終わり!」の声がかかった途端みんなその場にへたり込んでいた。
でも「もう1本ね」と言われて「え~っ」と抗議の声。

再び位置につくと今度は全員がどんどん前に出てきて、最後は押しくらまんじゅう状態!
前後から挟まれた古木は押し出されてひっくり返っていた^^;

次は腹筋運動。
古木が寝転んでいるうっちーの顔の上にボールを持って行って遊んでいた。
「だぁ~っ、やめろ~!」とうっちーが本気で怖がるので、
調子に乗った古木は落とすふりをして顔の上まで下ろして寸止めしたり。
ついには腹の上にボコッと落とされて「マジいてぇ~!信じらんねぇ!」と痛がるうっちー。

立っている方は軽く足を押してやるはずなのに、思い切り押されてる選手もいた。
こんな調子だったので、前後左右に上げ下ろしの回数まで決まってたけど、
ちゃんとやったかどうかは不明★

そしてキャッチボールまで来ると全員へろへろになっていて投げ方も自然いい加減に。
うっちーは古木の投げたボールが大きく逸れるたびに「もぉ~、何でそうかなぁ!」と文句を垂れながら拾いに行ってた。
あんまり何度もふざけた方向へ投げるのでうっちーも切れて古木を睨みつけ・・・やっぱり文句を垂れながら拾いに行ってた。
負けるな、うっちー★
でもうっちーも雄叫びをあげながら大暴投してたからお互い様か^^;

その余波は隣の村田チームを通り越してさらに隣の小池チームにも及んでいた。
古木の投げたボールを小池がキャッチしたり、しまいにはボールが入り乱れていた。
これも左右と上から投げる回数がそれぞれ決まっていたけど数えてないよね多分。

最後は5mくらいありそうな長い棒を持ち出してぶるんぶるんと素振り。
古木と村田とうっちーが振ってて、離れないと危ないことこの上ない。
すると突然うっちーが「だ~っ!」というかけ声とともに芝生へ棒を突き立てた。
うわ、めっちゃ突き刺さってるよ!
刺した本人もビックリしてる様子。
すごい力だな~と感心していたら、実はこの棒、中が空洞になっていた。
おかげでコーチに怒られたうっちーが棒を抜くと、そこにぽっかりとゴルフカップのような穴が・・・( ̄□ ̄;)

そして勢いよく抜いた瞬間、何かが宙を舞ってワタシたちの目の前にポトリ。
見るとまあるくくり抜かれた芝生と土の塊(笑)
緑と茶色がきれいに層になっていて、しっかりケーキみたいな形をしている。
穴が空いたのを見たコーチが「ちゃんと埋めとけよ」と言ったものの、
棒の先を調べたうっちーは芝生が見当たらなくて「あれ?」
土が飛んだのに気がついてなくて「ここ、ここだよ~」と指をさして教えていたら、古木が先に気づいてうっちーに教えてあげてた。

それを拾って元の穴に戻すうっちー。
分からないように必死で足で均していた。
その間に棒を片付けた古木たちはベンチへ戻って行った。


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