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2007年07月17日
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カテゴリ: 本日のひとりごと
ボクは、すべてを、

みんなにあたえ、

キミの心の、

歌になるために、

音の精から、

生まれた・・・。

目を、閉じてごらん。

そしたら、ボクは、

キミの心に入り、

春のように、

キミを、目覚めさせてみよう。

だって、ボクは、

キミの心に、

ふれるために、

生まれてきたのだから・・・。



…と、日本語の語りが聞こえてくる、この曲。(^^;)
SCORPIONS [ BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS ] AUDIO-TRACK
↑映像はないけれど、未聴の人にはぜひ聴いてほしいのよー。
私にとって、もっとも大切な曲のひとつだから。

蠍さんの曲を愛するようになってくださった藤ちゃんやShannonさんを思うと。
この曲の歌詞を、思い出したのですよ。

私の、新譜に対しての七転八倒ジタバタ状態を、そのまま描くことが。
なぜこれほどに、私を激昂させ、執着させるものが、蠍団にあるのか。
これほどに、私を悩乱させる蠍団とは、ナニモノなのか。
興味をひく、キッカケになってくだされば。


だって、ボクは、

キミの心に、ふれるため、

生まれてきたのだから・・・。


この曲の歌詞は、蠍さんたちがずっと曲をかなで続ける、その姿そのものだよ。
心の琴線にふれ、ふるえおののく心に、ひとときの夢がしみいってくる。
流れる涙は、日常のゴミやホコリに汚れ傷ついた心を洗い、つらい傷を癒してくれる。
そんな曲を、ずっと彼らは、描き続けてる。

また再び君を夢中にさせてみせる、
僕らは再び愛しあえる、愛を信じよう、
そう歌うラブソングやバラードだって、
待っているファン達、待ち疲れて離れかけたファン達を、
再び夢中にさせようという、バンドとの関係に解釈できちゃうし。
クラウスの描く歌詞は、あちこちで遊んでいそうなロックンロールライフなものもあって、
まー、ステージ上のバンドとオーディエンスのエネルギーのやりとりは、

と私は感じちゃうのだけど。(笑)

昔、LPバージョンでは、日本語はこんなに大きく聞こえなかったので。
英語の語りは、歌詞の最初のフレーズそのままらしいと思いつつ。
かすかに聞こえる、フランス語、ドイツ語、日本語・・・。
たしかに歌詞かどうかはあやふやながら。

やはり歌詞の翻訳なのかな、と。
彼らからのメッセージのように思いながら、聞いていたものでした。


もしも私が、命を落としたら。
念仏も葬式もいらない。
骨のひとかけら、髪の一束でもいい。
ドイツの地にまいてくれ。
そして、この曲で送ってくれと。
友人に頼んであるのですよ。
(もちろんこれ以外の曲も流してくれとは、頼んであるけれど。(^^;))

なぜなら、私も、

誰かの心にふれるため、

生まれてきたのだから・・・。

私の描きだしたものが、
誰かの心にふれることができれば、と。


私の描いたものや、
私自身という存在が、ジタバタもがいて生み出した波紋が、
誰かの心の中に、
なにかを残してくれたら、と。

そう思いながら、
長い年月をすごしてきたから。

読んでくれる友達のために、
お笑いネタやコバナシを作ったり。

彼らが楽しんでくれる顔、
笑ってくれる顔、
いっしょに怒ったり泣いたりしてくれる顔、
それを思うと。
喜びがこみ上げた。

誰かの存在に衝撃を受け、
こみ上げる感情を押しとどめられず。
なにかを描いておきたいという衝動に駆られたり。

またそんな存在に出会いたいと、
渇望し、求め続けて。
祈ってきた。

ずっと、そんな風にすごしてきたから。

そう、たぶんこの曲の中に存在するものは、
私の心の中に存在する弦に、
せつないような、共振を起こしてくれるんだ。


誰かの心の中に響いていく、

詩になりたい、と。












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最終更新日  2007年07月18日 02時46分48秒
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