日本語はダメか2

日本語はダメか2

2007.11.19
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ぽっ
 激動の金土日が通りすぎ、静穏がもどった。
 提出された原稿の中に埋まった意識とのお付き合い、それらへ朱を添えて批評し返却する……、少し消えかかった意識に寄りかかり、遠い記憶にすがっている母の見舞い手書きハート
 原稿……思いが考えが感想が思想が文字に乗せられて迫ってくる。そうだ、文字の組み合わせ。それは、ある意志や感性の方向性を構成をはらんで、強烈なメッセージを伝えようとしてくる。
 その文字の組み合わせが、グザグザざきざきしている場合、読み手は困惑するしょんぼり
 読み手は、優しさや思い出や癒しやいとおしさを欲しがっている、探しているハート
 文字の組み合わせが<強烈>な場合、つまり、不協和音が多い場合、読者の心はごつごつしてしまって、静かに、あるいは、激しく、原稿を投げる
 書き手のみなさん、ヒトという生き物の心は複雑だウィンク、ということをもう一度整理して思い出してみよう。そう、屈折し、重層・混濁し、怪奇極まりない混沌の中から、組み合わせの文字に呼び出されて、ようやくやっとかろうじて、それらしい姿を現してくれる……。
 それを自分の中の日本語に託して形にするしかない。複雑な仕組みの心を「われはこのように解析したがいかが」と文字に仕組んで提出するのがモノカキの作業なのだ。
報告ごっこ、発見ごっこ、 なのだ。
 まるで演歌がこれでもかこれでもか、と<女心>を綴りまくり歌いまくるように手書きハートハート。ね、発見ごっこでしょ、作詞家や作曲家や歌手の感性や哲学や目線を通した「発見ごっこの発表会」でしょ。
 聞き手や女性が、 追認して
「まあ、ひどい解釈ね。女のこと、まったくわかっていない」
「まあね、そんな面もあるわよね」
「¥\\\\……ふーん、男ってそんな風に見てるんだ」
ハート手書きハート
 エッセイ節も小説節も、また然り。












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最終更新日  2007.11.19 09:34:17
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発見ごっこ  
むらさきしきぶ さん

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