全1458件 (1458件中 1-50件目)
こんなの見つけちゃいましたけど、ありえないです本当!稼げるにもほどがあるでしょうこれ。 以上は、ある売り込みメールに使われた日本語。 が、なんという日本語だ、と思わずにはいられなかった。「これほど稼げるものもちょっとないでしょう」と主張したいのだろう、ということは、前後の文章から解釈できる。 しかし、このような<補助類推>は、口の中に砂利混じりのにぎりめしを無理矢理押し込まれたようなものだ。「そのいい加減さにもほどがあろう」「実の姉妹だからといって甘ったれるにもほどがあるでしょう」「恩師だからと言って、老後の生活安定までを学生達に誓わせようとは、状況からしてホドがあるでしょう」「一晩一緒に過ごしたからケッコンして、というのは、その考えにも言い方にも、ま、ホドってものがあるだろう」 こんな感じで使われるべきだろう。 まあ、本来の使われ方をそもそも知らなければ、その前後の文章から「なんとなく」その意味を読み取って通り過ぎてしまうだろうが。 いずれにしても、小説、エッセイにおいて使われた場合は命取りになるだろう。
2016.09.28
コメント(0)
![]()
今年の楽天イーグルスはとても楽しみだ。梨田監督の采配が期待大だし、高卒で一軍スタートは楽天では初めてという話題のオコエ選手。 打撃は、いまのところ、ちょっと物足りないが、守備には非凡な才能を秘めている。 新しい才能の出現は人を幸せにする!! パ・リーグ、盛り上がるよ。日ハムの大谷投手とどう向き合うか。みそ漬け / 国産和豚もちぶた 味噌漬け 4枚セット【2000円ポッキリ】/ 味…価格:2,000円(税込、送料込)
2016.03.23
コメント(0)
![]()
家の中で、どうして私はいつも靴下を探しているのだろう。本当に、片方がいつもどこかへ行ってしまう。 本当に「足が生えた」ように、片方だけになってしまう……。決して、粗末にしているわけじゃないんだが。 そのたびに、新規購入。しかも、最近は和服だから、二本指、五本指の靴下が必要。見つけましたね、ぴったりのお店。足元がしっかりすると、気分もしっかりします。 身だしなみは足元から。■商品名:24/26調湿・抗菌・消臭効果 男性用(紳士 メンズ)備長炭入り5本指靴下カカト付き サイズ 24〜26 販売単位1足 10P05Sep15■レビュアー:teokure9753 ※投稿時■レビュー内容きつくなくゆるくなく、すっぽりと足を守ってくれるようなフイット感。 生地もしっかりしていて、ゴムの締まりも優しい。 お勧めの履き心地です。 もっと詳しく見る
2015.09.07
コメント(0)
国会議事堂を取り巻く民の声。 行動の中心に、学生団体「SEALDs(シールズ)」がいた。 正式名称は「Students Emergency Action for Liberal Democracy-s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)。憲法記念日の5月3日に、都内の大学生十数人が中心になって立ち上げた。彼らの声は、ツイッターなどを通じて拡散。毎週金曜日の抗議活動は、回が重なると人数が増えた。 早稲田大1年の広内恒河(こうが)君(19)は「いつか教科書に載る景色ですね」と漏らした。安保法案は「解釈改憲というプロセスが違憲」と思う。アベノミクスは「必要な施策」と肯定的だが、地元の岩手で総選挙前に街頭演説をした安倍晋三首相が、安保法制にあまり触れなかったのが疑問だった。「安保法案が後で出てきた。だますつもりだったんだ」と思い、7月から国会前に足を運んでいる。 肝心なことには触れず、後から重要な案件をこそこそと押し通そうとしたり、勝手な「憲法解釈」を振りかざし、姑息な目くらましですべてを押し通そうとすのは、ただただ「数の力」を盲信しているだけの幼稚さ。 セイジとは、もともと「姑息な駆け引き」をそれらしく見せて進める仕組みを内蔵しているショーバイだが、それにしても、「数の力」によりかかった見え見えの醜さ。しかも、自国民への意識よりおどこかのダンナへの忠誠を優先させているような精神構造。 まっとうに語りかけてほしい。意味不明の首相用語による国会答弁は、もうけっこう。言葉の数は多いが、ごまかしと言い換えと言い抜けによる時間稼ぎの儀式だけ。ニンゲンの尊厳の根源は、意味をしっかり伝え合うこと。幼稚園児がオトナの真似をして難しそうなことを吐き出しているが、本人にも分かっていないから、聞く方にもちんぷんかんぷん、のような図式。 クニを預かっている者の哲学と含蓄を含んだ日本語をどうぞ。お祭りにやってきて長々と喋る地方のリーダーではないのだから。 夫人からは相手にされず、母君と一緒に寝ている、と巷では言われているようだが、それでショミンのこと、お分かりになりますか。 一連のデモの広がりを政権や政党はどう受け止めているのか。 政権側はおおむね否定的だ。菅義偉官房長官は28日の記者会見で「デモのなかで『戦争法案』『徴兵制復活』と宣伝され、大きな誤解を受けていることは極めて残念だ」と語った。首相周辺の一人も「デモに参加する若者は理想や建前に走り、現実を知らない。世界では戦争が起きている。日本が何もしないわけにはいかない」。報道各社の世論調査で内閣支持率が40%前後あることもあって「国民的なうねりにはなっていない」(首相周辺)とみる。「世界ではセンソウが起きている。日本が何もしないわけにはいかない」???? それでセンソウをする仕組みをつろうと?? あちこちへ出かけて、どこかのクニの手先となって、軍事費を分担させていただこうと? ヒロシマ ナガサキの惨状を訴えて世界へ公開講演を展開すればいいのだ。クニの借金を増やして先送りするようなゼニばらまきよりも、ずっとまさった外交勝利になるだろうし、人類への貢献度大だ。日本人へのノーベル平和賞だ。 英知と高貴と魯鈍・我欲に振り回されるニンゲン。 センソウはさらなるセンソウを呼び寄せるだけ。
2015.08.31
コメント(0)
自民党長老議員の亀井さんは、「もっとデモを強めれば、最後は勝てる!」といいます。これでこそ、自由と民主の党!!亀井静香氏 首相に「このままでは戦争大好きな人間扱いだ」 国民の反対を押し切って法改正を推し進める安倍首相。自民党内は“首相に倣え”と静まりかえるが、同党出身の長老議員は黙っていない。衆議院議員・亀井静香さん(78才)は、こう話す。「今の日本は戦後最大の危機を迎えている。日本は戦後、一貫して戦争しない国と決めてやってきた。それはこの国の国是。これまでも米国から戦闘参加の要請があってもNOと言えたのは、憲法9条があったからだ。晋三はそれを自ら捨てた。 日本には米軍基地がある。沖縄の辺野古に新基地を建設しているし、東京の横田基地はそのままだ。東京上空はいまだ米軍の管制下にあり、空の自由まで奪われている。そうまでしているのに、さらに安保法制を通して米国に尽くさなければいけない同盟関係はおかしいでしょう」 法案の審議をすればするほど反対派が増える。そこで安倍政権は強行採決に踏み切ったが、亀井さんはその手法も批判する。「晋三は平和国家日本のあり方を180度変えようとしているが、国民に判断を問うことさえもしない。先日も本人がテレビ出演して紙の模型を使って説明していたが、政治家が自分の言葉で説明できないことをやってはダメです。晋三はもともと“美しい日本”をつくりたい人。それはつまり、平和な日本です。でも3年ほど前から尖閣諸島や北朝鮮問題が勃発し、“右バネ”が利き始めた。党全体、日本全体がそういう雰囲気のなか、首相になった晋三はそっちにいかざるをえなくなっている部分もある。 ぼくは、『このままじゃ戦争大好き人間というレッテルを貼られるぞ』と、彼に言ってきたけれど、彼は『そんなことありません』と言うだけだ。だいたい戦争の“後方支援”なんてできるわけがない。相手にとっては前方だろうが後方だろうが攻撃をしかけてきたら報復してくる。自衛隊員の命が失われ、戦死者が納められた棺がどんどん日本に届くことになるだろう。そのことをちっともわかっていない」 政権に強く反対を表明できない自民党内や野党にも不満を抱くが、世論の大きな反対の声が少しずつ事態を変えるのではないかと期待する。「自民党議員はみな自分のポストのことしか考えていないし、野党はお行儀がよすぎる。そんななか、デモが大きくなることでマスコミはそれを報じざるを得ない。晋三は聞こえないふりをしているけど、粘り強く声を上げ続ければ最後は世論が勝つ。特に女性は肌感覚で危険を察知できる。古代ギリシャでは女性が戦争を防いだという戯曲がある。この問題にもっと関心を持って、団結して反対の意見を表明するなど、女性の感性をもっと主張していってほしいね」※女性セブン2015年8月13日号
2015.08.03
コメント(0)
2015年7月21日 7時0分 ハーバービジネスオンライン 昭恵夫人といるときの安倍総理は国会で攻撃的な野次を飛ばすようには見えないほど温厚な笑顔を見せるが…… photo by the White House(Public Domain) ― 原田まりるの「エニアグラムで見るニュース」第6回 ― 安全保障法案を採決した後の、内閣支持率は6月の47.7%から9.7%下がり37.7%となったという世論調査を共同通信社が発表した。「安保法案について国民の理解が進んでいない」と言われながらも強引に採決をおこなったことが波紋を呼んでおり「独善・独裁」といった声も野党からあがっている。 多くの法学者から「違憲」と言われた安保法制を強行採決したことからすると意外に思う人もいるかもしれないが、エニアグラムで考えると、安倍首相は「安全と規律を重んじるタイプ6」の可能性が高いのではないかと言われている。 タイプ6は、組織や仲間に忠実でそうした中の規範を守る「堅実家」である一方で、周りの目を気にしやすく、心配性で、問題に直面した際に、感情的な反応をしやすいとされているという矛盾を孕んだタイプだ。 安倍首相がタイプ6というのはあくまで仮説であるが、国会答弁で詰め寄られた時にイライラした態度がにじみ出るところ、世論調査をとても気にするところ、2007年に退陣した際のプレッシャーの抱え込みやすさなどを総合すると、タイプ6である可能性は高い。◆普段は温厚だが、恐怖を感じると必要以上に攻撃的になるタイプ6 タイプ6は普段は温厚で人あたりがよく、組織や権威に対して忠実であると言われているが、恐怖心や不安が強くなると、攻撃的で、感情的、組織や権威に対して反抗的になるという二面性を持ち合わせている。 普段の、人あたりがよく組織や権威に忠実なパターンを「恐怖症型」。恐怖心が強くなるあまり、攻撃的で感情的になるパターンを「恐怖対抗型」という。 タイプ6は「怒り」によって攻撃的になるというよりも「恐怖心」から攻撃的になるのである。 恐怖対抗型の面が出ているタイプ6は、自分をサポートしてくれない権威、組織、上司に対し反抗的な態度をとったり(例:あなたがやれといったので、その通りにしたらこんな結果になってしました!といった自分の正当性を主張しながらの反論)や、世間の風潮に対してカウンターを仕掛けるといった面が出てくる。 普段はおとなしく温厚なタイプ6だが、彼らが重要とする、「安全・規律が自分を守ってくれない」「安心・安全が脅かされるのではないか」という恐怖心が強くなった場合には、穏やかさが一転し、恐怖へと立ち向かおうとするのだ。周囲や職場にこのようなタイプがいた場合は、彼らの恐怖心や、不安を軽減すべく「いつもきっちり頑張っているね。なにかサポートできることがあったら言ってね」と率先してサポートを申し出てみるのがいいだろう。 安倍首相が安保法案可決へ向けて急ぐ背景にも、何かしらへの恐怖心が強くあるのかもしれない。<文/原田まりる Twitter ID:@HaraDA_MariRU>85年生まれ。京都市出身。作家・哲学書ナビゲーター。高校時代より哲学書からさまざまな学びを得てきた。著書は、『私の体を鞭打つ言葉』(サンマーク出版)。元レースクイーン。男装ユニット「風男塾」の元メンバー。哲学、漫画、性格類型論(エニアグラム)についての執筆・講演を行う。ホームページ(https://haradamariru.amebaownd.com/)
2015.07.21
コメント(0)
「まさひろぉ! 飛び降りろ! オレが悪かったんだぁあ!! うああああ!!」。燃えさかる自宅の前で、父親がへたり込み、絶叫する。その横で母親は半狂乱になり、頭から水を被って家に入ろうとして消防隊に羽交い締めにされた。「おねぇちゃんあっついよぉ!! 早くおきてよぉ!!」。3才の娘の叫びが、赤い夜空に響き渡った。 7月5日深夜0時、大分県杵築市の住宅が全焼し、子供4人の遺体が見つかった。現住建造物等放火の容疑で逮捕されたのは、一家の父親である末棟憲一郎容疑者(40才・すえむねけんいちろう)。遺体は、長女・悠佳梨さん(14才)、四男・雅祐くん(9才)、次女・真由美さん(7才)、五男・滋くん(5才)と判明した。 父親は警察の取り調べで「私が油をまいて火をつけました」と容疑を認めている。海上自衛隊に勤める末棟容疑者は、妻と8人の子供を持つ10人家族の主だった。「大分のビッグダディなんて言われるくらいでよ。どっかテレビでも取材に来ねぇのかってくらい仲良し大家族だったんよ。なんでこんなことになっちまったんだ」 近隣住人がこう嘆息するように、一家は、地元でもその仲睦まじさが知られていた。「お父さんは広島基地に単身赴任していてね。週末は軽自動車で5時間かけてこっち帰ってきて、家族で過ごしていたんよ。短髪でガッチリして、寡黙な人だったけど、子供らをかわいがってたよ。 最近でも、末棟容疑者が自宅の庭にテントを張り、煮炊きをして“プチキャンプ”を楽しむ様子が目撃されていた。だが現実に、彼は自宅に火を放ち、この小さな幸せを自ら終わらせた。彼の抱えた闇の深さは、ごく親しい人間しか知らなかった。「最近、彼は仕事絡みでうつ病気味だったんだわ。彼の所属する部隊は、航空機の整備を担当していたんだけど、自衛隊特有の厳しい上下関係に加えて、パワハラ上司がいたみたいでよ。その日の気分によって司令がコロコロ変わるもんで、振り回されて毎日深夜まで仕事してたよ。そんで、疲れ果てた体で5時間かけて大分帰って、日曜夜にまた帰るんだから、相当きつかっただろうな。 一家を広島に呼び寄せるっちゅう話もあったんだけど、自衛隊員は転勤だらけで、いつまた異動するかわからんから、その話もなくなった。最近じゃあ、“もう仕事辞めちまおうか”なんて話すこともあった」(末棟容疑者の友人) 離職について、彼は妻と再三にわたって話し合ったというが、結論は出なかった。「そりゃ、子供がおるもん。奥さんと何度話し合っても、最後は必ず、“じゃあ8人の子供をどうやって養うんだ”っちゅう話になるんだわ。彼は40才で、転職先なんかあるかもわからん。実家の両親にも相談していたみたいだけど、答えが出んでな。もうニッチもサッチも行かなくて、最近は夫婦げんかも多くなってたんよ。心配になって奥さんに声かけたんだけど“ちょっと夫の体調が悪いんです。でも、うちは大丈夫ですから…”って気丈に話しとった。全然大丈夫じゃなかったんや」(前出・末棟容疑者の知人) 事件翌日、末棟容疑者の実家を訪れた。《大変な事件が発生し、世間の皆様には誠に申し訳ありません。私たちは取材に応じられる心境にはございません。お引き取りいただければ幸いです》 そう書かれた紙が、郵便受けに貼り付けられていた。※女性セブン2015年7月23日号
2015.07.10
コメント(0)
某日某月 性能は良いらしいがよ、どうやら、あの噂のソンチョウのダンプカー、ハンドルも甘くて、その上、ブレーキもよく効かない、らしい。運転の基本も知らねえらしいし。 馬鹿にダンプカーってか。 でもよ、外見はピカピカと立派なガタイをしてるから、みんな黙って道を譲ってしまうんだって。何しろ、ソンミンショミンは軽しか乗れねえ。道交法はダンプ仕様でよ。 一番新しいHNKニュースでは、見かけと違って、部品はよ、ハマヤ社のやら、ツンベ社、タマト社、サンニチ社、ジフ社、SANA、シガー社などなどのコピーやら盗用やらの集まりだってさ。 あのソンのソンチョウのヒトミクダシ錠を飲まないと、住民税が九倍になって押しつけられるってよ。それでも言うコト聞かないヤツには、PPTの下剤飲ませるんだってよ。 ああ、ああ、こんなムラ、ヤだ、思いやりはネエ、お互い様はネエ、お先にどうぞはネエ、真善美はネエ、思い上がりがケンリョクを持つとろくなコトがネエ。 そのうち、何センチ何キロの何歳は、1分間に何回呼吸せよ、なんて法制化されてしまう。 愛だの恋だの、どうでもいい、何十センチ、何十キロの何十歳の男女は、1日に何十回マグワエなんてことまで決められてしまう。産めよ増やせよ、欲しがりません勝つまでは。鬼畜べーえー。 税金納めよ。外交能力ねえから、ゼニ世界中へばらまくぜよ。年寄りなんかに使うものか……。 どっかの西国の大名の部屋住みの三男坊はよ、甘やかされ甘やかされて、いつもいつも新刀を買い与えられていてよ、持つとさ、稽古をしたこともねえのに、試し切りがしたい、とダダをこねるんだってさ。 そのじいさんはよ、藩を敵に売って自分の身の安泰をはかった……。 ああ、ソンはあいつらの私物じゃねえんだが。
2015.07.03
コメント(0)
![]()
《芸術が何んだ 哲学が何んだ 今は考へる事すらゆるされない時代だ 画家だろうと 哲学者だろうと 文学者だろうと 労働者だろうと 土色一色にぬられて死場へ送られる時代だ 人を一塊の土くれにする時代だ こんな所で自己にとどまるのは死よりつらい(1942年10月6日)》 手記は5月末、水木さんの長女の原口尚子さん(52)が東京都調布市の事務所で古い手紙を整理していて見つけた。原口さんは「読み始めると、時代に立ち向かう父の気持ちが魂の叫びのようにあふれ出てきて、圧倒された」という。 文章にタイトルはない。所々に振られた日付から、徴兵検査の合格通知が届いた直後の42年10~11月の約1カ月に書かれたと推測できる。夜間中学に通っていた水木さんは、その数カ月後の43年春に入隊。ラバウル(パプアニューギニア)の激戦で、多くの仲間と左腕を失うことになる。 《吾(われ)を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か(中略)道徳は死に対して強くなるまでは日月がかかり、哲学は広すぎる》 キリスト教や仏教、ゲーテやニーチェの言葉を引用しては生や死の意味について分析し、反論する。手記では、そんな記述が目立つ。 そんな不安のなかでも、繰り返されるのが、絵画への情熱。そして「どこに行こうと、自分は自分の道を歩む」という決意だ。 《私の心の底には絵が救ってくれるかもしれないと言ふ心が常にある 私には本当の絶望と言ふものはない なにくそ なにくそ どんなに心細くても どんなに不安でも 己の道を進むぞ(中略)黙れ 黙れ 吾(わ)が道を進むのじゃ 己の道を造るのだ》 原口さんは言う。「あんな時代に『自分でありたい』とあがき続けたのが、水木しげるの強さ。その強さを、今の若い人たちにも知ってもらいたい」プレゼント/みやげ/土産/ギフト/ラッピング/包装/手作り/誕生日/記念日/結婚/卒業/入学/母の日/父の日/敬老の日/ハロウィン/クリスマス/年賀/リボン/バッグ/包装紙/10800円送料無料プレゼント用ギフト袋キュっとヒモを引っ張るだけピンクうさぎ【M】23cm×30cm【メール便可】 【父の日セール】チョーヤ Pio(ピオ)梅酒 (実入り)14度 50ml 一口サイズ
2015.06.12
コメント(0)
![]()
新ガイドライン「戦争法案」をつく【後払いOK】【1000円以上送料無料】 必要なのは、 「あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる!」 というような、シンプルで正しい判断。 《以下引用》リンク ヤジに怒号、嘘とごまかしに言い切り、噛み合わない議論。茶番ともいうべき安保法案の国会審議が続いている。この国会中継を見て、安倍政権はやはり、国民を戦争に引きずりこもうとしてるんじゃないのか、と不安に思い始めた国民も多いはずだ。 だが、マスコミの動きは相変わらず鈍い。テレビは官邸の圧力に怯えて一部の番組以外はほとんど報道自体を放棄しているし、読売や産経などは安倍政権に尻尾をふって逆に安保法案の宣伝役を買って出ている有様だ。男性週刊誌も部数につながらないからか、安保法制を本格的に批判しようというところはほとんどない。 ところが、そんな中、意外なメディアが安保法案を俎上にあげ、戦争へと突き進む安倍政権に対して真っ向から“反対”の論陣を張り始めた。 普段は芸能人のゴシップばかり追いかけている女性週刊誌、たとえば、「女性自身」(光文社)は6月2日号でこんなタイトルの記事を掲載した。 「あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる!」 この記事、タイトルだけでなく、内容もかなり踏み込んだものだ。政治評論家の森田実のコメントをメインに構成されているのだが、森田は安保法案の本質をこう指摘する。 《中略》 実際、こうした安倍政権批判をしている女性週刊誌は今回の「女性自身」だけではない。 「戦争を知らない安倍首相へ――」(「週刊女性」主婦と生活社/2014年9月2日号) 「安倍政権V2で主婦のタダ働きの4年が始まる!」(「週刊女性」2014年12月9日号) 「イスラム国 安倍首相とネット愚民『2つの大罪』」(「女性セブン」小学館/2015年2月12日号) 「海外から見た『安倍政権の暴走』安倍さんは世界で“女性蔑視”だと思われている」(「女性自身」2015年4月21日号)……。 しかも、各誌とも、こうした記事が読者アンケートで上位を占めるようになっているという。 「戦争に加担する」ことが「現実的な大人の選択だ」と信じるバカな連中がどんどん幅を利かせるようになったこの国で、もしかしたら、女性たちだけは少しずつその生活者の目線で何が「現実的」なのかを見極め始めているのではないか。 安倍政権がいくら「日本国民の生命を守るため」「自衛隊のリスクは高まらない」といっても母親は騙せない。女性を、そして女性週刊誌を侮ってはいけない。 《引用以上》 (るいネット)メール便送料無料!【中古】 新ガイドライン「戦争法案」をつく / 日本共産党中央委員会出版局 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】
2015.06.10
コメント(0)
![]()
「のであります」が、安倍晋三首相の国会答弁には連なる。「専守防衛はいささかも変わりがない、のであります」というふうに▼きっぱりと、何のためらいもなく。安全保障関連法案の審議で、持ち前の語尾の強さに磨きがかかった感がある。「早く質問しろよ」のやじも、その延長なのだろう。論敵を打ち負かすには正しい言い方かもしれないが▼肝心の法案の正当性がどうにも怪しい。集団的自衛権の行使をめぐり、憲法学者3人が国会で「憲法違反」と指摘した。碩学(せきがく)がそろって違憲と認めるのに「合憲なのであります」と言い張って前に突き進めるのだろうか▼政権内の不一致もみられる。自衛隊のリスクが増えると自民党が認めたかと思えば、安倍首相らは認めない。「戦場以外」で活動するとはいえ、誰も分からぬ未来をなぜ、きっぱり言い切れるのか▼<気をつけたほうがいいのだ、何事もきっぱりと語るひとには。>。先月亡くなった長田弘さんの詩にある。<です。であります。なのであります。語尾ばかりをきっぱりと言い切り、/本当は何も語ろうとしていない。>▼そして<語るべきことをもつひとは、言葉を探しながら、むしろためらいつつ語る。>。海外の困難極まる所へ、生身の人をいつでも行かせる法の審議だ。ためらいが時にあっていい。(岩手日報 風土計)超お値打ち価格!備長炭でふっくらおいしく焼き上げました。ニホンウナギ(ジャポニカ種)ならではの上質な脂身と肉質備長炭火焼でふっくら!ニホンウナギの極上うなぎ蒲焼 1尾【2人前】(たれ・山椒付)【鰻】【ウナギ】【うなぎ】【ひつまぶし】【ジャポニカ種】【父の日ギフト】【送料無料】
2015.06.09
コメント(0)

煉瓦のかけらに描かれた絵。それらから浮かんだイメージを詞にしたら「曲」まで付いた。
2015.06.03
コメント(0)
戦争法案の質疑ですが、安倍や閣僚たちの無知さには驚きを禁じえない状況であると断じます。 まず、彼らは戦争を知らな過ぎるのです。後方支援を目的に自衛隊を使う・・・・もし武力行使に巻き込まれそうになったら退却する???????馬鹿か! 後方支援、つまり武器や弾薬、あるいは兵士たちの送り迎えなどなどを自衛隊が行うのは、戦闘行為の中で最も重要なもので、兵站を言う、相手国が抵抗できないほどの小国であれば、ともかく、イランクラスになれば、必ず徹底抗戦になる、この場合、敵国が狙うのは、兵站、つまり自衛隊であるのだ、これは、質疑でもあったが、その答えが上記の退却する・・・つまり戦争が継続しているのに、敵前逃亡させると言うのだが、これを前線で戦っている国々が許すとでも思っていたとすれば、馬鹿を通り超えて、ちょっと無知すぎるのではないか? 戦争において、昔から最も重要な作戦は、兵站の確保であり、兵站ラインの維持なのである、前漢時代の項羽と劉邦でもお馴染みだが、強力な呉に対して漢の劉邦は、負け続けるのだが、その際に退却する劉邦が全滅せずに済んだのは兵站が確保されていたからに他ならない、3千年前から、兵站の確保は作戦の最も重要な部分であるのだ、秀吉の大返しも同様、退却するための兵站の確保が出来上がっていたからである。 逆に兵站の確保が難しくなるほど長くなって結果、負け戦になったのは、先の大戦に於けるわが国である。中国の広大さにどんどん兵站は延びて更衣兵や抗日ゲリラに兵站線を襲われて物資が枯渇してしまう。制海権も制空権まで失って南の島々では、戦闘によって死んだ兵士より、我が国の場合、餓死者が多いと言われている。食料、医薬品、矢玉が尽きて戦わずして餓死であるのだ。 これが端的に兵站の重要さを物語っている。安倍たちが想定する戦闘行為は、抵抗もできないほどの小国を嬲っている場合だけに限られている。もし陸上であるならなおさらだろう。彼らの言う、戦闘行為に巻き込まれそうになったら退却するのは、その作戦に参加せずに今までどおりに旗を見せないより以上に批判されるのは当然で、こんな幼稚でいい加減な応答は国会史上、これ以下はないほど馬鹿げている。 さらに、国内におけるテロ対策など、全くで出ていないのに、外で戦うことばかり勇猛果敢に議論しているが、もし、重武装した数十人のテロリストが原発などに立てこもった場合、到底、警察の武器では抵抗すらできない。抵抗すれば間違いなく全滅である。自衛隊が出るべきだが、その法整備すらまだできていない。また、高性能火薬によるテロ、それも自爆テロなどが起こった場合、また今騒がれているドローンに、数キロの爆弾を積んで夜中の東京で飛ばせば、それこそ、総理官邸など一発で破壊されるだろうし、これが国会開催中の国会に目掛けてなどと思えば、その対策など、全くできていないのではないか?ナイターが行われている球場やサッカー場などで同様のことが起これば被害者は数十人単位ではない。火薬ではなく、化学兵器を散布したら・・・・考えるだけでおぞましい。 これからの戦争は、まず全面戦争はあり得ない、中国の防衛白書が出たが、これも米国と直接対峙したくないから、その防衛力の強化を急ぐ姿が逆に不憫でしかない。 まあ、中東の場合は、あり得るかも知れないが、この場合、米国を含む国連軍や多国籍軍に抵抗できる国はほぼ存在しないので、兵站を攻撃するだけの能力はないだろうが・・・・・これも分からない。もし攻撃されたからと言って逃げ出せば、明らかな敵前逃亡である。つまり自衛隊も兵站の国保維持に戦うことが義務付けられている。 自衛官のリスクはない・・・・・・・・・全くの嘘である。 史上最低の総理と内閣、日本の悲劇である。 (「公正であること」より)
2015.05.27
コメント(0)
今回は、ジャパンタイムズの社説を紹介いたします。色々な話題を提供してくれる安倍総理ですが、彼の言動には注意を払い続けねばならない、という話です。 2015年4月3日付の記事リンクを以下に貼ります。「Keep a close eye on Abe’s words」(安倍総理の言動に注意を払い続けよう) 上記リンク英文記事を私の方で日本語に訳し、さらに解り易くするために、一部を要約しました。 以下に紹介しますので参考にしてください。***************************** 人の発言というのは、たとえそれが断片的なものであっても、重要問題に対する秘めた思いや基本的態度を明らかにしてくれることがある。安倍総理が最近行った一連の発言についても、それは当てはまる。 3月後半の参議院予算委員会において、自衛隊が他国の軍隊と合同演習を行うことに関して安倍さんは維新の党から質問を受けた。「そういった訓練は“我が軍”の透明性を高めるのに大いに役立つ」と安倍さんは答えた。“自衛隊”という言葉は使わなかった。その時は直ぐに軍隊という言葉を取り下げて、「自衛隊は規律がとれていると多くの国が理解しているようだ」と述べた。彼の使った我が軍隊という言葉は、歴代政府の立場と相容れない。自衛隊は軍隊ではないというのが一貫した認識なのだ。安倍さんも、総理として最初の任期中には同じことを述べている。 自衛隊は軍隊ではないという認識は憲法九条に基づいている。九条には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と書かれているからだ。この原則に則り、日本は専守防衛という立場をとってきた。攻撃された時だけ必要最低限の武力で対応する、ということだ。「日本は戦力を持てないのだから、空母・爆撃機・長距離ミサイルなどの攻撃兵器を自衛隊は保持できない」これが、歴代政府の考えだ。自衛隊を軍隊と呼ぶことを避けてきた理由は以上だ。 しかしながら、菅義偉官房長官の見解はこうだ。「安倍総理の発言は何も間違っていない。自衛隊は国際法上の軍隊なのだ。」 憲法の原則は自衛隊を抑制する働きをしているのだが、安倍さんの発言を聞いていると、憲法をあまり気にしていないのが良く解る。憲法を改正することで自衛隊を「普通の」軍隊に仕立て上げ、日本の軍事行動に対する制限を無くしたいという安倍さんの願望が白日の下にさらされたようだ。 海外では自衛隊が軍隊とみなされているとはいっても、日本の政治家には憲法を遵守する義務があるし、自衛隊関連の案件も憲法の精神に則って対応しなければならない。集団的自衛権の考えに従い自衛隊の海外での役割を広げ、国際紛争で他国の軍隊を支援するという決断を安倍さんは行ったが、このことが憲法に反していないかどうか是非とも説明して欲しいものだ。 現代の立憲主義についての安倍総理の考えがいかにお粗末かを示すため、別の例を挙げよう。 2014年11月8日に衆議院を急に解散してから数時間後、安倍さんはTBSのテレビ番組に出演した。番組中に流された街頭インタビューで5人のうち4人が経済政策に対して否定的な見解を述べたため、安倍さんは文句を言った。「おかしいじゃないですか。肯定的な意見が全然無いじゃないか。人をワザと選んでいる。」 その2日後に自民党は、東京に拠点を持つ6つのテレビ局に対して要求書を送り付けた。選挙に関して「公平な」報道をするように圧力を掛けるのが目的だ。要求書には、番組へのゲスト出演者やテーマの選定、時間配分、発言頻度、街頭インタビューといった細かなことが記載されていた。「公平さ」が強調されていた。 3月初めの衆議院予算委員会でのことだが、TBS番組での安倍さんの発言と自民党の要求文書に対して民主党議員が批判を行った。それに対する安倍さんの答弁は、「番組での発言は、言論の自由という権利を行使したまでだ」。 憲法が言論の自由を保障しているのは時の権力者から市民を守るのが目的だ、ということを安倍さんは理解していないようだ。政府の権力者がテレビ番組に文句を言うのは言論の自由として保障されている、なんて考えはチャンチャラおかしいね。 2014年2月の国会委員会で安倍さんが行った別の発言も思い出した。「憲法は国家権力を縛る為にあるんだという考えは、君主が絶対権力を持っていた頃の話だ。」この発言も含めて、言論の自由に関する彼の考えを聞いていると、次のように思えてしまう。「何よりも国家権力を制限するために憲法は作られたという基本的なことを安倍さんは解ってない。」 民主主義における憲法の役割を解ってない安倍さんのような人間ならば、当然、日本国憲法を変えたいと思うだろう。主権は国民に属するという民主主義の理念を憲法は内包しているからね。 総理大臣という公人の発言はそれが何であっても注目されるものだ。しかし、安倍さんはそういう認識を持ってないんじゃないかと思われる場面に遭遇した。 2月後半の国会委員会において、西川農林大臣の自民党支部に対する政治献金問題を民主党議員が質問した。その時突然、安倍総理は質問者の議員に大声で野次を飛ばしたのだ。「日教組!日教組はどうした?」 委員長である自民党の大島氏ですら、総理の野次に対して注意をしなければならない状態だった。 翌日安倍さんは野次った理由を説明した。「日教組は政府の補助金を受け取っており、民主党議員は日本教育会館から政治献金を受けている」 しかし、日教組は政府の補助金を受けてないし、民主党議員も教育会館から政治献金を受けてないことが判明したのだ。安倍さんの日教組嫌いは有名だが、彼の発言は非常に無責任だ。後日、発言の不適切さを認めて遺憾の意を表明したものの、政治家としてのダメージは免れなかった。 総理大臣が国会で野次を飛ばしていいのか、という問題が追及されるべきだ。 安倍さんの論理破綻は、自説を強弁する時に見られる。防衛大の卒業式で祝辞を述べた時のことだが、集団的自衛権の行使決定により日本が戦禍に巻き込まれる危険が増すという批判に反論したのだ。「私を批判する者たちは、国民の不安を煽る為に無責任な主張をしている。過去70年の歴史をみれば、こうした批判が間違いであることが判る。」 戦後の全期間を通して戦争反対意見があったからこそ憲法が機能し、日本の軍事行動が厳しく抑制されてきたのだが、安倍さんはこの事実をワザと無視しているね。彼の率いる現政権は逆に、軍事行動拡大を目論んでいる。 総理大臣の発言に注意を払い真意を見抜くことが、全ての市民にとって一層重要になっている。以上.転載元転載元: 情報収集中&充電中
2015.05.24
コメント(0)
「人間」って用語、いつどこで作られて使われ出したのか、いくら探しても見つからない。 どなたか、ご存じの方、ご教示ください。 ま、人と人の間で生きるしかないわれら二本足(女の悪口を言っても女は存在するのだし、男の悪口言っても、「男社会」はなくなりそうもないし)。 結局の所、感情をなだめ鎮めやりくりしながら呼吸し続けるしか手はない。だから、美しい景色を見たい、美人に会いたい(「美人」についてはまた近いうちに。表側だけのの美人、などは、眼中にない、ことだけを告げるだけで)、いい音楽を耳にしたい、楽しい映画を見たい、面白い文学を読みたい、などなどのっきたいに胸を焦がす。あるいはまた、いい仲間といい会話をしたい、いい酒を飲んでいい夢を見たい……そんな日常を重ねて死へ向かっている。 時には、自分で短歌を詠んだり、俳句を作ったり踊ったり唄ったりして「バランス・ゲーム」にすがっている。 冒険・恋・温泉・旅行なども含まれるだろう。 そして、ある種の才能に恵まれた方たちは、そういうものをこの世に送り届けてくれる。あるいは「伝説」となって、いつまでも「癒やし効果」の元になってくれる。 そうしたくなるほど、「人」と「人」の間で毎日を送るのは労力を必要とする。一種の試練・テスト・苦役だ。 何しろ、考えも感性も素養も躾も環境も「教養」もばらばらの「人間」が集まって袖すり合わせて寄り集まっているのだもの。 土台は「自分の基準が正しくて、他はみなゴミ、自分のようにすれば何の問題もない」と、ヒトリヒトリが信じているのだ。 その代表が扇子を持っていない、団扇仰ぎののセイジヤだろう。コクミンをグロスで考え、片付ける。名前など必要ない、番号でいい……。「日本で運用 変更ない」 オスプレイ事故受け 米国防総省 と新聞の見出し。 一人や二人、20人や99人、死のうが怪我をしようが、視野に入れない。 すると、黒縁のポチ君が「現時点で、政府としては保証する状況だ」(機体の女安全性に関して) まったくいい加減な日本語。その場限りの。ニンゲンの言葉とは思えない。「政府としては」……「は」は、「この際とりあえずは言い抜けておこう」という意味がありありだし、「保証する状況」は、「状況的には保証と言う言葉を使っておこう、状況が変われば、また別の日本語で言い訳すればいい、どうせコクミンは馬鹿ばっかりなんだから、とこれまた言い逃れのへっぴり腰。 ぜんぜん、血など通っていない。血を通わせていたらセイジヤやっていられない……。 ひどいもんだねえ、政治を担っている連中の「自分の椅子だけ守る」姿勢。親方の言うとおりのことやっておけばいい、の姿勢。 ああ、いい温泉につかりたい、カラオケがなりたい、バンジージャンプで華厳滝から飛び降りたい。 大阪の橋下さん、毀誉褒貶激しいが、「大阪都構想」を語る口調は、そこらへんのセイジヤなど及びも付かない真実実を感じさせた(you tube数十本見た)。あのー、えー、をほとんど入れないなめらかな弁舌は、似たような調子のソーリとは全く違う重みがあった。 気持ちのバランスをとりたい。とって、今日も生きた、明日も、状況的には生きている、だろう。 イチロー 大リーグ通算安打2873 歴代42位のベーブ・ルースに並んだ。 日本ですでに1278安打を放っているから、大リーグ最多4256安打(ピート・ローズ)に迫っている。 ああ、良い気持ち。
2015.05.19
コメント(0)
![]()
イオンの「母の日ポスター」騒動は女性蔑視?イオン「母の日」の広告文言に論争が起こる イオンの「母の日ポスター」騒動は女性蔑視? 四季が豊かなせいでしょうか、日本は世界屈指の年中行事が多い国です。とても素晴らしいことですが、最近次第に年中行事本来の意義や意味が失せ、売上向上の戦略になっている感があります。大手小売業のイオンが母の日商戦で「母を女にしてやろう」とのキャッチコピーで論争を巻き起こしたのも、いい例でしょう。「母を女にする」ということは、「母親に浮気でもさせるのか?」「母親に尊厳が感じられない」など、さまざまな観点から女性蔑視も甚だしいとの意見がありました。しかし、個人的にはそこまでむきになることではないと考えています。キャッチコピーが、見る人の意識を集中させるための言葉である以上、思わず「え?」と想像させる要素は必要ですが、感覚は人それぞれです。キャッチコピーの内容を解説する文章を読み、総合的にその意図を理解することが大切ではないでしょうか。短絡的に女性蔑視と捉えるのも浅はか 確かに「セクハラ」「マタハラ」などが問題になる中、「女にしてやる」との表現は強烈な印象を与える効果がある反面、女性蔑視と受け取られても仕方がありません。しかし、これを作成した企業の理念や日頃の振る舞いは多くの人々に受け入れられており、今までの経験のもと、自分が知っている情報と照らし合わせれば、短絡的に女性蔑視と捉えるのも浅はかかもしれません。 ところで、平成11年に男女共同参画基本法が制定されましたが、これは男女が社会の対等な構成員としてより良く生きるための法律です。しかし、女性が女性として、心豊かに長い人生を生きて行くことは、安易なことではないように思います。「母親」であることと、「女」であることは、ある意味で対極に位置します。 女であることは「浮気でもさせるのか」という意見に象徴されるように、男性を惹きつけるために外見を磨き、魅力的になることを目指します。一方、母親になることは、子供を身も心も健康に育てることに全力を注ぎ、浮気も無縁で、子供に愛情を注ぎます。子どもにとって最も必要なものは母親の愛情であり、優しさです。 従って未来の宝である子どものためにも、母親を大切にするのは当然です。「女」である生き方を目指すか、「母親」である生き方を目指すか、「女であり母親」である生き方を目指すかは十人十色ですが、大切なことは自己理解、つまり自分自身を正しく理解することです。母の日の意義や意味を正しく理解し、自分なりの感謝を伝える さて「母の日」は、母に感謝の気持ちを表す日ですが、感謝は求められるものではなく、自然に与えられるものです。従って母親のためでもありますが、子供が感謝を表す日でもあります。そして、「母の日」が存在すれば子どもは母に素直に感謝の気持ちを表しやすくなります。ここに母の日の存在意義がありますが、千載一遇のビジネスチャンスにもなり、売る側も多彩な戦力を展開し、派手な広告が飛び交うようになります。 そんな中、大切なことは不必要にそれらに振り回されるのではなく、母の日の意義や意味を正しく理解し、自分なりの感謝の伝え方を醸し出すことです。母親が一番喜ぶ贈り物は、意外にさまざまなギフトグッズではなく、将来子どもが健康で、思いやりのある子に育つことかもしれません。平松 幹夫 | マナー講師細身のシルエットが、美スタイル魅せを叶えます♪大人の女性の魅力を最大限に引きたててくれます♪【レビューを書いて送料無料】ストラップ ミニ ワンピース♪きらきら輝くスパンコールが目を引きます♪ゴージャス&Sexyな一枚です♪【P25Apr15】【リアルサプリシリーズ】スッポンの力で女性の魅力に輝きをリアルエクセレント スッポンコラーゲン 美容 健康 サプリメント ダイエット 健康食品 健康食品 セシール cecile 楽天市場店 カタログ 通販
2015.05.14
コメント(0)
2015/5/4(月) 午後 11:42 facebookでシェア0twitterでつぶやく0 自民党の憲法改正推進本部が発表したマンガ「ほのぼの一家の憲法改正ってなぁに?」が物議を醸している。 物語は、憲法記念日に家で団欒する一家の様子からスタート。なぜか話題は現行憲法の話となるのだが、するとおじいちゃんが突然、“現行憲法はアメリカの押し付け憲法だ”と怒りをたぎらせはじめる。そして、このような説教を展開するのだ。「戦争を放棄さえすれば戦争がないと思っとるのか?」 「敗戦した日本にGHQが与えた憲法のままでは いつまで経っても日本は敗戦国なんじゃ」 ほのぼのとした絵柄と相反する、おじいちゃんの強迫的な台詞の数々。しかしこのマンガには触れられていない、自民党が考える肝心の改憲内容がある。 その点にまで突っ込んで憲法について考えているのが、池上彰氏の新刊『超訳 日本国憲法』(新潮新書)だ。この本では、池上氏が現行憲法をわかりやすく超訳している。さっそく、憲法改正の焦点となっている第九条の池上訳を見てみよう。と、その前に、まずは現行の憲法第九条を確認してみたい。《日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。》 そもそも、この第九条について歴代の政府によって違う解釈が行われてきたのは、昭和21年(1946)年当時、自由党の芦田均委員長が第九条二項の冒頭に「前項の目的を達するため」という文言を挿入したことだ。草案が提出されたとき、吉田茂首相は「自衛権まで含めての戦争放棄を考えて」いた。しかし、芦田修正によって「自衛権は認められることになった」とも解釈することが可能になった。 そのため池上氏は、第九条の超訳にあたり、2パターンを用意。「すべての戦争を放棄した」と解釈するバージョンと、政府の「自衛権は保持した」と解釈したバージョンだ。◎すべての戦争放棄バージョン《日本国民は、正義が守られ、混乱しない国際社会を実現することを誠実に強く求め、あらゆる戦争を放棄する。国際紛争を解決する手段として、武力を使って脅すことや武力を使うこともしない。2 武力は使わないと宣言したのだから、陸軍も海軍も空軍も、その他の戦力も持たない。国が他国と戦争する権利は認めない》◎政府の「自衛権は保持した」バージョン《日本国民は、正義が守られ、混乱しない国際社会を実現することを誠実に強く求め、侵略戦争を放棄する。武力を使って脅すことや武力を使うことは、国際紛争を解決する手段としては放棄する。しかし、自衛権まで放棄したわけではない。2 侵略戦争や国際紛争を解決するための武力による脅し、武力行使はしないので、そのための陸軍や海軍や空軍や、その他の戦力も持たない。国が他国と戦争する権利は認めない。だが、自衛のための力を持つことまでは否定しない》 この、後者の解釈によって自衛隊が生まれたわけだが、自衛隊は憲法違反ではないのかという議論はずっとつづいてきた。しかし、そうしたこともすっ飛ばしたのが、自民党が2012年に発表した改正草案だ。 この改正草案のなかで自民党は、第二項の冒頭を「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と変更して第一項を骨抜きにし、さらには「第九条の二」なるものまで新設している。ここでは《内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する》ことや《国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める》こと、国防軍の軍人や公務員が罪を犯した場合の裁判を行うため《国防軍に裁判所を置く》ことなどを明記している。 平和主義と謳われた現行憲法のかけらさえ見当たらない、自民党による改正草案。もちろん、前述した自民党マンガでも、「国を守る「自衛隊」とそれを行使する軍隊を管理する規定はやはり憲法の中で明確にしていた方が望ましいのじゃよ」とさらっと流し、草案にあるような物騒さを打ち消している。池上氏はこの改正草案について、こう解説する。「国防軍が米軍と一緒になって海外で戦闘に参加することが可能になります。戦前には軍人を裁く軍法会議がありましたが、その現代版も創設されます」 しかし問題は、この空恐ろしい改正草案が一体どれほど国民のあいだで周知されているのか、ということ。池上氏も、このようにツッコミを入れている。「自民党は、この草案を作ったのですから、第九十六条の改正より、この草案の支持を広げればいいのにと私は思うのですが」 もちろん、自民党がこの草案を前面に押し出さないのは、あまりに物々しい言葉が並びすぎているからだろう。「国民の本当の思いはどこにあるのか。いまこそ国民的議論が必要なのです」と池上氏は述べるが、それ以前に、安倍政権はもっと、どんな憲法に改正する気なのかをオープンにするべきだ。 だが、肝心なことはひた隠しにしてきたのが安倍政権の歩みでもある。たとえば池上氏は、安倍首相による「集団的自衛権の必要性を強調する記者会見」で「日本人母子を保護した米軍の艦隊が攻撃された場合、自衛隊は米軍の艦隊を守るべきだと主張」した発言を、このように解説する。「ところが、アメリカ国務省領事局のウェブサイトを見ると、「緊急時にアメリカが救出できるのは米国籍の市民を最優先する」と書いてあります。さらに「市民救出のために米軍が出動するというのは、ハリウッドの台本だ」とも。つまり、安倍首相が例に挙げた「米軍が日本人の母子を救出」というのは、二重にありえない設定なのです」 そして池上氏は「感情論に訴えて自己の主張を通そうとする。よくある手法ですね」とバッサリと切り捨てている。 だいたい、昨年12月に行われた衆院選では、安倍首相はアベノミクスを焦点とし、憲法改正についてはお茶を濁していた。そこに切り込んだのが池上氏で、『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京系)にて「憲法改正に向けて、一歩一歩進んでいくということですね?」と質問すると、安倍首相は「その通りです」と回答。その後はあたかも選挙の焦点が改憲だったかのように、憲法改正へ積極的に舵取りをはじめた。これでは有権者に対するペテンそのものだ。 こうした安倍政権の傍若無人ぶりのみならず、池上氏が危惧するのは、「憲法を守る」ということ自体が「政治的発言」になってしまっている現状である。 たとえば、天皇による先の戦争に対する反省と「平和と民主主義を、守るべき大切なもの」という至極真っ当な発言すら政治的発言だと批判を浴びた。これに対して池上氏は「天皇は憲法を守る義務があることが憲法に定められています。天皇陛下は、この憲法擁護義務を確認されただけ、とも受け取れるのですが」と述べる。 また、「憲法九条を守ろう」と集会を開こうとしただけで、公共施設が「政治的な主張の集会には会場は貸せない」としていることも池上氏は強く批判する。「「憲法を守ろう」という主張が、「公民館の考えだと誤解されてしまう可能性がある」とは、よくも言ったり、です。公務員には、「憲法を守る」ことが義務づけられているのに、です」 池上氏が強調するのは、「日本国憲法は立憲主義にもとづいている」ということ。立憲主義とは、「権力を持たない人びとが、権力者に「憲法を守れ」と命令すること」だ。他方、安倍首相は「私が政治の最高責任者。私が決めることができる。反対なら、次の選挙で政権交代させればいい」と言って憚らない。「権力者が勝手なことができないように、国民が憲法で縛る=制約をかける。これが近代の「立憲主義」の考え方なのに、安倍首相は「自分は権力者だから何でもできる」と言っているというわけです」 この状態を池上氏は「民主主義のジレンマ」というが、もはや安倍首相の態度は民主主義を否定する、権力の暴走といっていいものだ。安倍政権がほのぼのマンガの裏に隠すほんとうの狙い、そして憲法のあり方について、この機会に考えてみてほしいと思う。
2015.05.05
コメント(0)
2015年4月14日(火)9時26分配信 日刊ゲンダイ 国際問題に発展か(左は「ナンバー新聞」表紙)/(C)AP [ 拡大 ] もはや、常軌を逸している。安倍政権による“圧力”が海外メディアにまで及んでいることがわかった。外国人ジャーナリストは安倍政権のやり方にカンカンになっている。 つい最近までドイツの高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていたカールステン・ガーミス氏が、圧力の実態を明らかにしている。 ガーミス氏が暴露したのは、外国人特派員協会が発行する機関紙「ナンバー1新聞」4月号。日本での5年間の取材をふり返る形で、安倍政権の暴走を詳細に伝えている。内容は“国際問題”にも発展しかねないトンデモないものだ。「ナンバー1新聞」の記事によると、安倍政権になってから、海外メディアとの関係は悪化。エネルギー政策やアベノミクスの危険性について取材しようとしても、政権サイドはまともに対応しようとせず、日々、対立は深刻化しているという。 批判記事を書こうものなら、外務省を使って、本国の本社に直接“圧力”をかけるという行動にも出ている。 ガーミス氏が安倍政権の歴史修正主義について、批判的な記事を書いた時のことだ。在フランクフルトの日本総領事が、ドイツにある編集部に乗り込んできて猛抗議したという。 対応した編集者に向かって「(あの男は)金が絡んでいると疑わざるを得ない」と信じられない暴言を吐いた上、安倍批判の記事を書くのは中国へのビザ申請を承認してもらうためではないか、と妄想としか思われない見解を示したという。 ガーミス氏は「私が?北京のために金で雇われたスパイ? 私は中国へ行ったこともないし、ビザ申請をしたこともない」と真っ向から否定。「私と、編集者と、本紙全体に対する侮辱だ」と激高している。 外務省による“攻撃”は昨年からより一層激しくなり、ガーミス氏は記事を書くたびに呼び出しを受けたという。 元外交官の天木直人氏はこう言う。「今まで聞いたことがない衝撃的な内容です。安倍政権のあまりの下劣なやり方に、ドイツ国民は腰を抜かすのではないでしょうか。圧力をかけた点と外交官の暴言、二重の意味で権威を損ねている。圧力を受けたのはドイツ紙だけとは思えません。今後、世界各地で同じような話が出てくるのではないか。国際的に大問題になりますよ。これを報じない日本のメディアも終わっています」 英語で書かれた今回の記事は、インターネットを通じて世界に拡散していくだろう。安倍政権のやっていることは、日本の恥でしかない
2015.04.15
コメント(0)
イメージ 世界自然遺産に指定されているパラオの海を、「核のゴミ捨て場」に日本がしようとしたことを、日本のマスコミは一切伝えていません。 イメージ 天皇皇后の訪問でにわかに パラオ「ブーム」が起こっています。...日本の植民地支配に感謝して日の丸をふる親日国家と マスコミは描いています。イメージイメージ これはとんでもない欺瞞ですけれど、もっと欺瞞的なことがあります。 日本が援助をエサに、パラオに「核のゴミ」を捨てようとしたことです。原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の最終処分場の場所が決まっていないことは周知の通りです。反対の声が大きすぎて日本国内で「核のゴミ」捨て場を建設することが出来ないことに頭を痛めていた日本政府は、パラオに目を向けました。 1980年代中期、 増え続ける「核のゴミ」を捨てようと日本は、アメリカからの独立が決まっていた パラオに打診しました。 巨額の借款や援助、ODAを提示しました。その時の日本の首相は原発推進の中曽根康弘でした。 中曽根は言いました。「高レベル放射性廃棄物は厳重に保管していますので、 海に漏れることは断じてありません。絶対安全です」 パラオは問いました。「絶対安全と言うなら、パラオではなく東京湾に捨てれば良いではありませんか?。なぜ、遠く離れたパラオに捨てるのですか?」 中曽根は沈黙しました。「核のゴミ」をパラオに捨てる計画は、 世界じゅうから激しい非難を浴びました。 撤回せざると得ませんでした。 このことから、パラオは核兵器の持ち込みと通過、 放射性廃棄物の投棄を厳禁する非核憲法を制定しました。この非核憲法はアメリカの策動で葬り去られましたけれど、 「核のゴミ」を含む廃棄物を海に捨てることを禁じる ロンドン条約につながりました。 世界自然遺産に指定されているパラオの海を、「核のゴミ捨て場」に日本がしようとしたことを、 日本のマスコミは一切伝えていません。 イメージそして、三等国民として虐げられた島人と、二等国民として亡くなった多くは、琉球人と朝鮮人の事実も伝えません。 バンザイクリフに向かって深々と黙とうされる両陛下 .転載元 転載元: 幸せの青い鳥
2015.04.13
コメント(0)
3月12日に放映された「報道ステーション」で稲葉篤紀氏(42)が行なった米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(41)の独占インタビューを、5日深夜放送のテレビ朝日系「GET SPORTS」(日曜深夜0・45)でほぼノーカット放送。 イチローが「アポなしでこんだけしゃべったの初めての経験」というほど話しつくした内容に、深夜ながらツイッターのHOTワードには一時「イチロー稲葉の対談」が入るほどの反響となった。「稲葉さん来たら無視できない」とアポなし取材に応じたイチローは、てきぱきと撮影場所やカメラ位置などを決めると、「立ってやると伝わらない」と座っての対談となった。 稲葉氏とイチローは1歳差。ともに学生時代から愛知県西春日井郡にあるバッティングセンターを利用し、面識もあったという。「どうですか」と聞く稲葉氏にイチローは「ざっくり聞かないでください」と笑いながら、「僕の現状なんて僕が説明しなくていいし、他人が決めてくれればいい」と返答。「『はい、ぼく元気にやっています』なんて、バカじゃないですか。『いい感じでスイングできています』とかダサイ」とイチロー節全開で、「自分のことは他人に決めてもらおうと思う。すごく楽だし」と話した。 イチローは、選手から解説者として聞く側に代わった稲葉氏の立場に興味津々。「選手の立場がすごく分かるから、申し訳ない。これ聞いて大丈夫なのかなとか」と葛藤を吐露する稲葉氏に、イチローは「ダメじゃないですか、聞き手としては致命傷」とばっさり。「まだまだダメ」という稲葉氏に、イチローは「まだまだじゃない、全然ダメ。もっとガッツいていかないと」と押していくことをすすめながら、稲葉氏を「徳が高い感じ」と表現し、誰からも愛される「羨望の的」とした。 稲葉氏は自身が「42歳になって、すごい体がしんどくなった」と明かしながらイチローの体調をたずねると、逆にイチローは稲葉氏の引退のきっかけを質問。 稲葉氏は、一昨年シーズン終了前に何をやってもうまくいかず、あがいた結果「もうだめかな」と思いつめたこと、昨シーズン前のキャンプで「ことし1年にしよう」と決めたことを明かした。 イチローはヤンキース在籍の2013年にリベラ、14年にジーターの最後のシーズンをともに過ごした経緯から、「彼らも春のキャンプの段階で(引退を)決めていて、最後のシーズンをみんなに見送られた。彼らを見ていたら、前年に辞めてもいいという覚悟があったから、春の段階で『ことしで終わり』と言えたんじゃないか」と分析。「僕もそんなことを考えなきゃいけない」と自ら切り出すと、「年齢だけでくくられる。うっとうしいんですけど」と悩んでいることをにじませた。 リラックスしたイチローは、最近のニュース報道についても言及。見たくないもの、聞きたくない内容のニュースが流れる中、「スポーツの中で、自分が何ができるか。野球がどうあるべきかを考えて、それを強く意識したことがあった」と話すと、ニュース番組全体を通して見たときに「少しほっとできたり、気晴らしになったりすることがスポーツの大きな意義。スポーツでアスリートが何ができるかって考えると、ゆるい感じがしちゃってすごい嫌だった。でも、番組全体の中で見るとスポーツでしかホッとできない」と持論を展開した。 日本での入団会見や、米国での会見などで最近しゃべりすぎという印象がついているのでは…と気にするイチローは、「僕にとっては痛い。嫌」ときっぱり。最後に「応援よろしくお願いします」と言ったイチローに、稲葉氏は「言わないっていったじゃん」と突っ込みながら、キャンプでイチローが着用したT-シャツで大盛り上がり。イチローは「空気に耐えられなかった。ああでもしないと…ガラスのハートなんです」と笑顔で話した。 サンケイスポーツ
2015.04.07
コメント(0)
いっせい地方選後の5月の連休明けにも「戦争立法」を国会提出し、会期中の成立を狙う安倍自公政権。報道各社が行った直近の世論調査では、いずれも「戦争立法」反対が賛成を上回り、今国会での成立には過半数が反対しています。民意を無視した暴走ストップへ、いっせい地方選での審判が求められます。 共同通信の調査(28、29両日実施)では「集団的自衛権を行使できるようにする法整備」について「反対」45・0%で、「賛成」40・6%を上回りました。「朝日」(17日付)調査でも法案に「反対」が44%。「自衛隊の活動を拡大すること」の賛否では「反対」は52%にのぼっています。NHKの世論調査(9日放送)では法整備に「反対」が38%と、「賛成」の22%を上回りました。 また、「戦争立法」の今国会での成立には「毎日」(16日付)調査で「反対」が52%と過半数。与党合意発表後の20~22日に実施された「日経」(23日付)の調査でも「反対」が51%と半数を超えています。同調査では公明党支持層でも「反対」が「賛成」を上回ったとし、自民党支持層でも32%が「反対」しています。 自民、公明両党が「戦争立法」の骨格を合意した20日を前後し28日までに、地方紙30社がこの与党合意を社説・論説で取り上げました(本紙調べ)。「際限なき自衛隊活動拡大」(北海道新聞21日付)、「『専守』変質を憂う」(東京・中日新聞21日付)、「国民置き去りに進めるな」(西日本新聞21日付)の見出しで批判の論陣をはっています。図 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大本営発表 御用マスメディアの不買運動を!!!! 一度ならず、またぞろ国民を誘導・洗脳・煽動する卑劣漢・クズ野郎・クズ ・ ゲス ・ クズ人間 ・ 下衆の極み・まだまだ….転載元 転載元: ニュース、からみ隊
2015.04.01
コメント(0)
彼のボスもそうだが、菅官房長官は自らに権力があることを自覚し自重するどころか、権力をちらつかせて反対者を黙らせることに躊躇がない。ヤクザと同じ。朝日バッシングに見られたように、マスコミも団結して横暴な権力と闘うどころか、同業他社を叩く好機とばかりに尻馬に乗るのだから始末におえぬ。 権力を笠に着るタイプの人間に政治権力を与えては絶対にダメなんですよ。なぜなら権力は良い方に使えば効果も絶大だけど、悪用されたら破壊的な威力を発揮するので。だから権力の暴走を抑えるために三権分立や憲法や報道があるわけだが、それらも骨抜きにされっぱなしだからひとたまりもない。 日本のデモクラシーがこれほど脆いものだったとはね。なかなか受け入れがたいけれど、もはや認めざるを得ない事実だと思う。 先週27日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、降板をめぐる官邸やテレ朝上層部からの“圧力”を暴露した元経産官僚の古賀茂明氏(59)。「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、強烈な最後っ屁をかましたが、古賀氏はまだマシかも知れない。 この春の番組改編で、民放各社の報道・情報番組のコメンテーターから、安倍政権に批判的な論客は静かにほぼ一掃された。今や、反安倍論客はテレビ界の「絶滅危惧種」といってもいいほどだ。 報ステでは、月~木曜のコメンテーターだった朝日新聞の恵村順一郎論説委員も3月いっぱいで降板する。昨年9月放送の慰安婦問題の検証で、「慰安婦問題は消すことのできない歴史の事実」とコメントしたのが、同10月のテレ朝の番組審議会で「ちゃぶ台返し」と非難された。ちなみに、審議会委員長の見城徹・幻冬舎社長は安倍首相の「メシ友」だ。 また、古賀氏と同じく「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」の賛同人である精神科医の香山リカ氏も、3月をもって9年続いた日本テレビ系「スッキリ!!」のコメンテーターから外れた。香山氏は昨年、安倍首相の集団的自衛権の行使容認会見を「欺瞞的」と切り捨てていた。 ほかにも、安倍政権の解釈改憲を真っ向から批判している作家のなかにし礼氏や、「秘密保護法は戦争できるようにするための法律」と喝破したジャーナリストの鳥越俊太郎氏。原発事故後に東電と国の原子力行政を批判してきたジャーナリストの上杉隆氏や岩上安身氏らも、地上波から完全に姿を消してしまった。■今の民放キー局に“意見は不要”の自粛ムード「私も民放キー局から、だいぶ干されています」と打ち明けるのは、経済アナリストの森永卓郎氏だ。森永氏はアベノミクスに否定的な立場を明確にしている。 「古賀さんのように官邸にニラまれなくとも、今の民放キー局には政権批判の自粛ムードが蔓延しています。広告収入は激減、制作費は大幅カット、少数スタッフで番組作りを強いられる現場は『始末書』を書く余裕すらない。裁判やBPOに訴えられたら面倒だ、とハナから厄介事を避ける風潮が強い。だから、コメンテーターには政治に波風を立てて欲しくない。いわゆる“左派”に限らず、コラムニストの勝谷誠彦さんや独立総合研究所の青山繁晴さんなど過激な“右派”も干されてしまうのです。元NHK記者の池上彰さんや、予備校講師の林修さんが重宝されるのは、政治的意見を極力抑えて、誰からも批判されないように時事ネタを解説するのが上手だから。今の民放キー局に“意見”は不要なのです」 かくして報道・情報番組のMCやコメンテーターには、ジャニーズのタレントやよしもと芸人ばかりが増えていく。今のテレビは「言論の自由」を自らの手で握り潰している。
2015.03.31
コメント(0)
自民党の三原じゅん子参院議員が、国会質疑で「八紘一宇」というスローガンを「日本が建国以来大切にしてきた価値観」として紹介し、波紋が広がっている。この言葉は、元々は「世界を一つの家とすること」という意味で登場する。 だが、それが派生する形で「侵略を正当化するために使われたスローガン」だと受け止められることも多い。 早くも韓国では、「侵略戦争のスローガンを礼賛」などと批判が出ている。 三原じゅん子参院議員はブログで「八紘一宇」の意味を改めて説明した。 元々の意味は「全世界を一つの家にする」 三原氏は2015年3月16日の参院予算委員会で、アマゾンをはじめとする多国籍企業の課税回避の問題について質問する中で、“「そもそも、この租税回避問題というのは、その背景にあるグローバル資本主義の光と影の、影の部分に、もう私たちは目を背け続けることはできないのではないか」 と問題提起。その後、「八紘一宇」という単語を持ち出した。“「そこで、今日、皆様方にご紹介したいのが、日本が建国以来大切にしてきた価値観『八紘一宇』」「八紘一宇」とは、日本書紀の文言をもとに戦前の宗教家、田中智学が1913年に使い出した言葉だ。「八紘=8つの方角=全世界」「宇=家」を意味し、「全世界を一つの家にする」という意味だが、三原氏は「昭和13(1938)年に書かれた『建国』という書物」から引用しながら、こう説明した。“「八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、すなわち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強い者が弱い者のために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろう。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族を虐げている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる」「麻生大臣! この考えに対して、いかがお考えになるか」 国会図書館のデータベースによると、この「建国」という書物は、国家主義思想団体「創生会」を結成し、後に九州日報社(現・西日本新聞社)の社長を務めた清水芳太郎が1938年に出版した『建国』のことを指しているようだ。 引用部分を読み終わると、三原氏は麻生太郎財務相に、こう賛同を求めた。“「これは戦前に書かれたものだが、八紘一宇という根本原理の中に、現在のグローバル資本主義の中で、日本がどう立ち振る舞うべきかというのが示されているのだと、私は思えてならない。麻生大臣!この考えに対して、いかがお考えになるか」 これに対して麻生氏は、“「日本中から各県の石を集めましてね、その石を集めて『八紘一宇の塔』ってのが宮崎県に建っていると思いますが、これは戦前の中で出た歌の中でも、『往(い)け、八紘を宇(いえ)となし』とか、いろいろ歌もありますけれども、そういったものにあってひとつの、メインストリーム(主流)の考え方のひとつなんだと、私はそう思う」 「こういった考え方をお持ちの方が、三原先生みたいな世代におられるのに、ちょっと正直驚いたのが実感」 などと話し、「八紘一宇」の考え方を現代にどう反映させるかについては答弁を避けた。「八紘一宇」の文字はGHQの指示で一度は削られた 三原氏や麻生氏は言及しなかったが、この「八紘一宇」という単語は1940年の閣議決定では大東亜共栄圏の建設とあわせて言及され、その後もたびたび大日本帝国の戦争遂行のスローガンとして用いられてきた。 麻生氏が言及した「八紘一宇の塔」は、正式には「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」といい、太平洋戦争開戦直前の1940年に完成。敗戦後の1946年に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指示で「八紘一宇」の文字が削られ(1965年に復元)、塔の名前も「平和の塔」に変更されたという経緯がある。 広辞苑の第6版を見ても、「八紘一宇」は“「世界を一つの家とすること。太平洋戦争期、日本の海外進出を正当化するために用いた標語」と説明されており、今では戦争と切り離して考えることは難しい言葉だとも言える。 そのため、韓国では早くも発言が、“「過去の日本の侵略戦争を正当化するスローガンとして使用された『八紘一宇』を礼賛するような発言をして問題になっている」(YTNテレビ) などと否定的に報じられつつある。 菅義偉官房長官は3月17日午後の会見で、“「(三原氏の発言を委員会の現場で)最初から聞いてれば、租税回避の発言の中で引用されたと思っていたので、従来の意味合いとかニュアンスとは違う意味で使われたと思っている」 と述べ、三原氏に戦時のスローガンを擁護する意図はなかったとの見方を示した。 三原氏は同日朝にブログを更新し、国会で読み上げた『建国』の一節を掲載。「侵略のスローガン」といった指摘に対し、直接の反論はしていない。
2015.03.18
コメント(0)
. 不用意な欧米化を戒めた西郷 西洋かぶれした長州の俗人 世相を斬る あいば達也 本日は、傲慢と云う精神的病に冒されているお人の話から遠ざかろうと一大決心をして、清涼の一服なコラムを紹介する。たまには、生臭さから逃れたくなると云うものだ。 魚住昭のコラムは、常に人間的で温かい。今回も、まもなく桜で賑わうであろう上野のお山話題だ。同氏がコラムの終わりの方で、西郷隆盛について言及し、≪それにしても、と私は思う。維新最大の功労者・西郷は自ら樹立した政府になぜ反旗を翻したのか。どんな日本を作りたかったのか。夕空に屹立する巨大な銅像が、近代史の謎の塊のように見えた。≫と締め括る。 今どきは書店の覗いても、吉田松陰本が矢鱈目につく。長州か。筆者は、ついつい傲慢な病に冒された宰相に思いが及ぶ。 それにしても、幕末から維新にかけて、長州などは後からついてきた田舎侍の印象があるのに、なぜか何時の間にか、庇を貸して母屋を取られるように、「幕末の三舟」も「維新の三傑」も「維新の十傑」も、多くは影が薄く、洋行帰りの西洋かぶれなテロリスト集団に、明治政府は牛耳られることになっしまった。筆者はなぜか、そういう印象で明治維新を受けとめている。日本民族の魂を捨て、西洋かぶれに邁進する歴史の大転換だったのだろう。 維新の人々を評価するにしても、吉田松陰とか長州のテロ集団を美化しすぎた司馬遼太郎などは、産経の記者上がりそのもので、史実をこれ程捻じ曲げ、西洋かぶれの右翼思想を蔓延させた人物はいないだろう。 おそらく、混乱の幕末から明治のことだから、あまりにも利害得失が入り乱れすぎて、真実にたどり着くのは困難なわけだが、松下村塾や長州人が、明治維新を成し遂げたように演出された日本と云う国には、歪みを抱え込んだまま、時代を唯々諾々と重ねてきた宿痾があるようで、どうもスッキリしない。 スッキリするのは、「南洲翁遺訓」だろう。その幾つかを参考引用するが、この遺訓の中に、その維新によって「捨ててきたもの」が何であるかが偲ばれる。 遺訓4:萬民の上に位する者、己れを愼み、品行を正くし、驕奢を戒め、節儉を勉め、職事に勤勞して人民の標準となり、下民其の勤勞を氣の毒に思ふ樣ならでは、政令は行はれ難し。然るに草創の始に立ちながら、家屋を飾り、衣服を文り(かざり)、美妾を抱へ、蓄財を謀りなば、維新の功業は遂げられ間敷也。今と成りては、戊辰の義戰も偏へに私を營みたる姿に成り行き、天下に對し戰死者に對して面目無きぞとて、頻りに涙を催されける。 現代語訳:国民の上に立つ者(政治、行政の責任者)は、いつも心をつつしみ、品行を正しくし、偉そうな態度をしないで、贅沢をつつしみ節約をする事に努め、仕事に励んで一般国民の手本となり、一般国民がその仕事ぶりや、生活ぶりを気の毒に思う位にならなければ、政令はスムーズに行われないものである。 ところが今、維新創業の初めというのに、立派な家を建て、立派な洋服を着て、きれいな妾をかこい、自分の財産を増やす事ばかりを考えるならば、維新の本当の目的を全うすることは出来ないであろう。今となって見ると戊辰(明治維新)の正義の戦いも、ひとえに私利私欲をこやす結果となり、国に対し、また戦死者に対して面目ない事だと言って、しきりに涙を流された。 遺訓8:廣く各國の制度を採り開明に進まんとならば、先づ我國の本體を居ゑ風教を張り、然して後徐かに彼の長所を斟酌するものぞ。否らずして猥りに彼れに倣ひなば、國體は衰頽し、風教は萎靡して匡救す可からず、終に彼の制を受くるに至らんとす。 現代語訳:広く諸外国の制度を取り入れ、文明開化を押し進もうと思うならば、まず我が国の本体を良くわきまえ、風俗教化を正しくして、そして後、ゆっくりと諸外国の長所を取り入れるべきである。 そうではなく、ただみだりに諸外国の真似をして、これを見習うならば、 国体は弱体化して、風俗教化は乱れて、救いがたい状態になり、そしてついには外国に制せられる事になるであろう。 遺訓11:文明とは道の普く行はるゝを贊稱せる言にして、宮室の壯嚴、衣服の美麗、外觀の浮華を言ふには非ず。世人の唱ふる所、何が文明やら、何が野蠻やら些と も分らぬぞ。予嘗て或人と議論せしこと有り、西洋は野蠻ぢやと云ひしかば、否な文明ぞと爭ふ。否な野蠻ぢやと疊みかけしに、何とて夫れ程に申すにやと推せしゆゑ、實に文明ならば、未開の國に對しなば、慈愛を本とし、懇々説諭して開明に導く可きに、左は無くして未開矇昧の國に對する程むごく殘忍の事を致し己 れを利するは野蠻ぢやと申せしかば、其人口を莟めて言無かりきとて笑はれける。 現代語訳:文明というのは道義、道徳に基づいて事が広く行われることを称える言葉であって、宮殿が大きく立派であったり、身にまとう着物が綺麗あったり、見かけが華やかであるいうことではない。世の中の人の言うところを聞いていると、何が文明なのか、何が野蛮なのか少しも解らない。 自分はかってある人と議論した事がある。自分が西洋は野蛮だと言ったところ、その人は いや西洋は文明だと言い争う。いや、いや、野蛮だとたたみかけて言ったところ、なぜそれほどまでに野蛮だと申されるのかと強く言うので、もし西洋が本当に文明であったら開発途上の国に対しては、いつくしみ愛する心を基として、よくよく説明説得して、文明開化へと導くべきであるのに、そうではなく、開発途上の国に対するほど、むごく残忍なことをして、自分達の利益のみをはかるのは明らかに野蛮であると言ったところ、その人もさすがに口をつぼめて返答出来なかった、と笑って話された。 遺訓13:租税を薄くして民を裕(ゆたか)にするは、即ち國力を養成する也。故に國家多端にして財用の足らざるを苦むとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。能く古今の事跡を見よ。道の明かならざる世にして、財用の不足を苦む時は、必ず曲知小慧の俗吏を用ひ巧みに聚斂して一時の缺乏に給するを、理財に長ぜる良臣となし、手段を以て苛酷に民を虐たげるゆゑ、人民は苦惱に堪へ兼ね、聚斂を逃んと、自然譎詐狡猾に趣き、上下互に欺き、官民敵讐と成り、終に分崩離析に至るにあらずや。 現代語訳:税金を少なくして国民生活を豊かにすることこそ国力を高める事になる。だから国の事業が多く、財政の不足で苦しむような事があっても決まった制度をしっかり守り、政府や上層の人達が損をしても、下層の人達を苦しめてはならない。 昔からの歴史をよく見るがよい。道理の明らかに行われない世の中にあって、財政の不足で苦しむときは、必ずこざかしい考えの小役人を用いて、その場しのぎをする人を財政が良く分かる立派な役人と認め、そういう小役人は手段を選ばず、無理やり国民から税金を取り立てるから、人々は苦しみ、堪えかねて税の不当な取りたてから逃れようと、自然に嘘いつわりを言って、お互いに騙し合い、役人と一般国民が敵対して、終には、国が分裂して崩壊するようになっているではないか。 遺訓17:正道を踏み國を以て斃るゝの精神無くば、外國交際は全かる可からず。彼の強大に畏縮し、圓滑を主として、曲げて彼の意に順從する時は、輕侮を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受るに至らん。 現代語訳:正しい道を踏み、国を賭けて、倒れてもやるという精神が無いと外国との交際はこれを全うすることは出来ない。外国の強大なことに萎縮し、ただ円満にことを納める事を主として、自国の真意を曲げてまで、外国の言うままに従う事は、軽蔑を受け、親しい交わりをするつもりがかえって破れ、しまいには外国に制圧されるに至るであろう。 語録:「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり」(注:ここで云う“命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人”とは、幕末の三舟の一人、山岡鉄舟の事である)。 語録:人間がその知恵を働かせるという事は、国家や社会のためである。だがそこには人間としての「道」がなければならない。電信を設け、鉄道を敷き、 蒸気仕掛けの機械を造る。こういう事は、たしかに耳目を驚かせる。 しかし、なぜ電信や鉄道がなくてはならないのか、といった必要の根本を見極めておかなければ、いたずらに開発のための開発に追い込まされる事になる。まして、みだりに外国の盛大を羨んで、利害損得を論じ、家屋の構造から玩具にいたるまで、いちいち外国の真似をして、贅沢の風潮を生じさせ、財産を浪費すれば、国力は疲弊してしまう。 それのみならず、人の心も軽薄に流れ、結局は日本そのものが滅んでしまうだろう(注: もう一言の説明もいらない。洋行帰りの西洋かぶれ共に実権を握られた西郷の呵責も含まれるだろうが、明治大正昭和平成と、一層西郷の言う通りになってきている(笑))。
2015.03.18
コメント(0)
![]()
16日放送の「大人のKISS英語」(フジテレビ系)で、佐々木健介・北斗晶のファミリーが優れた外国語力を披露し、出演者たちを驚かせた。 番組では、芸能人の語学力チェックと称して、突然外国人から「携帯電話を拾った」との電話がかかってくるドッキリをタレントに仕掛けた。 最初にターゲットになったのは北斗で、外国人からの電話に始めは驚いていたが、簡単な会話を英語で交わした後、途中から電話の相手にスペイン語を要求した。 すると、英語よりもさらに流ちょうなスペイン語で会話を続け、ドッキリを見守るスタジオの出演者は驚きの声をあげた。北斗がスペイン語を話せるのは、過去にプロレス活動においてメキシコで生活していたからだという。 そしてスタジオでドッキリが明かされた北斗は、次のターゲットに夫の健介を指名した。健介も北斗と同じく最初は「は!?」と驚いていたが、状況を把握すると簡単な英語を使って会話をはじめた。しかし限界を感じたのか、近くにいた息子に助けを求めた。 その後、健介の代わりに電話に出た息子は、流ちょうな英語で会話し、外国人のさまざまな質問にも臆することなく答えた。 スタジオで様子を見ていた北斗は「うちの息子は天才だな!」と連呼しベタ褒めだった。驚くほどくっつかない!強さ2倍!スベ〜ル!セラミックフライパンセラフィット フュージョン 10...価格:18,144円(税込、送料別)
2015.03.18
コメント(0)
ドイツ紙・南ドイツ新聞は、メルケル首相の訪日について、「安倍政権は第2次大戦の反省問題にメルケル首相が言及することを恐れている」と報じた。9日付で中国新聞網が伝えた。 南ドイツ新聞は、安倍政権は右翼保守勢力を代表しており、日本の第2次大戦に対する態度を諸外国がどのように非難しているのか非常に敏感になっているとし、戦後70周年の記念日を控えて訪日を果たしたメルケル首相は、「朝日新聞基金会」で外交政策に関して報告する中で、第2次大戦にも言及する予定と伝えた。 戦争反省問題において、中国は日本を批判し続け、ドイツに見習えと促している。同紙は「中国に比べて軽く見られていることに日本は気付いている。メルケル首相は就任後、中国に7回訪問しているのに対し、日本は今回で2回目だ」と指摘した。(編集翻訳 小豆沢紀子) FOCUS-ASIA.COM
2015.03.09
コメント(0)
6日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターは、元経産官僚の古賀茂明氏だった。官邸からの圧力があったのか、「I am not Abe」など安倍政権に批判的な発言が影響し、3月末で事実上、コメンテーターを降板させられる見通しだが、6日の出演を巡っても、ひと悶着あったらしい。 5日、古賀氏が次のようなツイートをした。 <明日6日(金)報道ステーションに出演します。3月は、27日も出演します。この二回で最後です。4月以降は、篠塚報道局長が出すなと言ったので出られなくなりました。最後の二回、古舘さんにも番組でいろいろ聞いてみたいと思います> これにテレ朝は大慌て。 「古賀氏が降板の経緯などを古舘氏に聞くのではないかと恐れ、古賀氏の出演キャンセルも検討されたそうです。ただ、ドタキャンすれば、逆にいろいろ勘ぐられる。それで、古賀氏に『変な質問はしない』という条件をつけたようです」(関係者) それでなのか、放送では「安全保障法制」についてのニュース後に古賀氏が8分弱、ひとりしゃべり。「こういうことを言うと官邸に怒られるかもしれませんが」と前置きした上で、「日本の目指す道が『列強』だと思うなら『I am Abe』、平和大国なら『I am not Abe』と世界に発信しなければいけない」と改めて主張した。古賀氏と古舘氏の絡みはほとんどなかった。 古賀氏の報ステ出演は27日が最後になりそうだ。 「現場は続投を望んでいるが、局の上層部が許さない」(前出の関係者)という。テレ朝も安倍政権に“ひれ伏す”ようだ。
2015.03.08
コメント(0)
【安倍首相 今国会のムチャ答弁】(東京新聞 こちら特報部 3/3) 『地元の声、耳貸さず 声荒げ、論点を回避』 http://photozou.jp/photo/show/159841/219337144 開会中の通常国会は安全保障や労働者保護をめぐる論議など、重要案件がめじろ押しだ。しかし、議論の水準は目を覆いたくなるほど低い。とりわけ、安倍首相の答弁にはしばしば首をかしげる。 過去にも「(原発の)全電源喪失は起こり得ない」(二〇〇六年)などと発言してきた同首相だが、加速がついている。議院内閣制が成立するのか、とも疑いたくなる発言の数々を類型化してみた。1 二枚舌型 まず、答弁が明らかに現実と異なる例がある。原発再稼働をめぐり、首相は先月17日の参院本会議で、原子力規制委員会が新規性基準に適合すると認めた原発については「地元の理解を得ながら再稼働を進めていく」と答えた。 ただ、福島県は東京電力第2原発も含めた県内全基の廃炉を求めている。先の答弁に先立つ1月30日の衆院予算委で、この点をただした高橋千鶴子議員の質問に対し、首相は「廃炉は事業者が判断を行うもの」と地元の意向を後まわしにした。沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設についても同様だ。首相は先月12日の施政方針演説などで、「沖縄の方々の理解を得る努力を続けながら、移設を進める」と述べた。 だが、現状は三手の通りだ。移設反対を掲げ、昨年11月の沖縄県知事選で当選した翁長雄志氏は基地問題に関する要望で採算、上京したが、首相は新知事との面会を事実情拒否。辺野古の海上で抗議活動を続ける市民等は、海上保安著王に連日、拘束されている。2 すり替え型 過激派組織イスラム国(IS)による日本人人質殺害事件では、首相の中東歴訪中の演説がIS側に挑発と受け取られた可能性が問題となった。先月3日の参院予算委で小池晃議員(共産)に、この点を指摘された首相は「まるでISILを批判してはならないような印象を受ける」と声を荒げ、論点を回避した。 その後、同19日の衆院予算委で岡田克也議員(民主)は、首相と菅官房長官がともに昨年末の衆院選期間中、官邸から離れたことを危機管理の観点からただした。首相はこれに対し、「民主党にそんなことが言えるのか」と答弁。望月環境相と上川法相の献金問題でも「民主党政権時代にも外国人献金が随分問題になり、二人の首相が関わった」と質問をはぐらかした。 こうした姿勢を問題視した今井真人議員(維新)の質問には「民主党の例を挙げるのは、ある意味で敬意を表しているから」と悪びれる様子もなかった。3 ご都合主義型 首相は2012年に民主党政権の野田佳彦首相と、消費税導入と引き替えに国会議員の定数削減に取り組みことを約束。13年の通常国会末までに結論を出すと、12年の衆院選で公約に盛り込んだ。 しかし、約束は果たされず、昨年末の衆院選に。1月30日の衆院予算委で、重徳和彦議員(維新)の追及に対し、首相は「定数削減に取り組むのは国民との約束だ。ただ、定数削減をしなければ、選挙はしないと約束したことは1回もない」とけむに巻いた。 格差をめぐる民主党の岡田議員との質疑では「首相は「格差はおおむね横ばいで推移」と答えた。判断の根拠は、所得の分布を測る指数「ジニ係数」だ。働いて得た所得を元に考えると、格差の拡大傾向が出ているが、税金や社会保障給付といった諸ロクの再配分を加算すると、横ばいの傾向がうかがえる。 しかし、この数字からは正社員と非正規の割合が分からない。バブル的に非正規の仕事が増え、失業者が減った時も御ジニ係数は改善され、実際の格差が見えにくい。だが、現実には非正規で働く人々の割合が増えている点こそ、格差の焦点になっている。4 棚に上げて型 「憲法解釈上、徴兵制は苦役に匹敵する。憲法違反になる」先月19日の衆院予算委で、首相はこう徴兵制導入を否定したが、あまり説得力はない。むしろ、自らのふるまいを省みない姿勢が浮き上がった形だ。 それというのも、安倍政権は昨年7月、閣議決定という形で軽々と憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認にかじを切った。一内閣の一存で解釈が変わる悪例ができた。 これを踏まえると、徴兵制は現時点で意見でも、後々になって解釈が変わる可能性があることは容易に想像できる。質問した民主党の岡田議員も「『徴兵制は憲法違反』という解釈を変える内閣が出てきない補償がどこにあるのか」と批判した。『野党弱く、報道も不足』 首相のこうした答弁は一昔前なら、大きな論議を呼んだはずだ。ところが、現状では国民的な議論にはなっていない。なぜか。 自民党の副総裁や幹事長を歴任した山崎拓氏は「戦後70年、天下太平の世が続いた結果、人々は政治への不満や危機感を感じることがなくなった。平和と安全が水や空気のようにただで手に入る日常の中で、政治への関心も失われているのでは」と指摘する。 山崎氏は、安倍首相が2月20日の衆院予算委で「日本教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」と答弁したが、23日に一転、「献金という事実はなかった」と訂正したことに注目する。 「昔ならすぐに野党が首を取りに来ただろうが、いまは野党の力が衰え、追及が弱い。メディアの報道も不十分。野党が政策を示し、メディアも論評を強化しなくては」と訴える。 亀井静香衆院議員も「昔は政治に対して怒れる若者たちがいたが、いまは不在。あきらめが広がっている」と語る。「集団的自衛権や消費増税など国民に痛みを伴う政策があっても、メディアが『それははり治療。国民のためですよ』と、本質を報じてこなかった。結果、国民はくぎで刺されても痛みを感じなくなった。生体反応が失われた」 同じく、野党の追及が甘いと指摘する。「おかしい答弁があれば、野党は委員会を止めてでも何でも、追及しなきゃならない。国会議員は首相や大臣に直接、問いただせる立場だ」 コラムニストの小田嶋隆氏は「東日本大震災を境にして、国民が安定志向を強めたことが背景にあるように思える」と推測する。「関心は日々の生活のこと。防衛問題などは、すぐに自らに関係するとは思えないのだろう。 経済への関心は強いが、日経平均などの数字を見ると、何となく良くなっているように思えてしまうのだろう」その上で「震災対応で混乱続きだった民主党政権への失望感が強く、安定的に政権運営してほしい意識がいまも強い。 政治家の言葉に一喜一憂するより、震災で揺らいだ自分たちの社会がどうなっていくのか、一歩引いて考えているのではないか」と話した。<デスクメモ>:先の東京台東区長選の投票率は35%。40年前の区長公選制復活後、最低だった。 一方、民間調査で「うつ病の同僚がいても何もしない」と答えた人が4割。つまり、無関心と言うより「無反応」が世を覆っている。 為政者の暴言も放置されよう。 ただ、無反応も選択である。その責任は必ず背負わされる。 .転載元 転載元: 一輪の花
2015.03.08
コメント(0)
![]()
【社説】「日教組」ヤジをめぐる安倍首相の「記憶違い」、リーダーの資質に疑問… 安倍首相は「綸言汗の如し」という認識が欠如している 首をかしげたくなる。日教組をめぐる、安倍晋三首相の「記憶違い」である。 首相は過去にも、自身の歴史観に懸念を示した元外務官僚を個人攻撃し、波紋を呼んだことなどがあった。為政者の言葉の重みを認識しているとは思えず、あきれざるを得ない。 問題となったのは、衆院予算委員会での2月20日の答弁。「日教組は補助金をもらっていて、日本教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」と述べた。 引き金になったのも、安倍首相自身の発言だ。19日の同委で、数日後に辞任することになる西川公也前農相の「政治とカネ」の問題を追及していた民主党議員に対し、「日教組はどうするの」などと、首相席からやじを飛ばした。 「記憶違い」は、やじの理由を説明したもので、23日になり、「教育会館から献金という事実はなかった。記憶違いであり、正確性を欠いたということで遺憾だ」 と釈明し訂正。日教組が国から補助金を受けた事実もなかった。 発端が国会での自身のやじで、その理由説明も出任せだった。民主党の枝野幸男幹事長は、「事実と異なることを堂々と言いながら謝罪しないのは、あるまじき態度だ。思い違いで済まされない」 と反発した。逆の立場だったら、安倍首相は激高しただろう。記憶違いというより誹謗(ひぼう)中傷のレベルだが、首相の特異な言動は今に始まったことではない。 2年前には首相の歴史観や外交姿勢に懸念を示した元外務官僚を「彼に外交を語る資格はありません」などとフェイスブック(FB)で批判した。最近も、邦人人質事件の政府対応を疑問視されると、「民主党は、危機管理をちゃんとできていると言えるのか」と声を荒らげて反論した。批判や指摘に対して聞く耳を持たず、大人げない振る舞いを繰り返している。 為政者の言葉は重く、取り返しがつかない。安倍首相は明らかに、その認識が欠如している。「綸言(りんげん)汗の如(ごと)し」という言葉を投げ掛けるのもむなしくなる。 首相は23日、「私の至らなさについては深く反省する」とも述べたが、もはや額面通りに受け取るのは難しい。こうした直情径行な性格で、不測の事態に国家のリーダーとして冷静な対応ができるのか。不安を拭い切れない。 ソース(神奈川新聞) http://www.kanaloco.jp/article/84866/cms_id/128853 (改行・ゴシックなどは引用者)明治期日本における民衆の中国観 教科書・雑誌・地方新聞・講談・演劇に注目して価格:3,996円(税込、送料別)
2015.03.04
コメント(0)
「罪を償わせる」には、日本語ではある種の韜晦・暗喩が含まれるが、日本語以外では、もっと重要で重くダイレクトな意味が含まれる。 なのに、軽々しく口から吐き出した。 これでは、異なった言語同士による意味の伝え合いは、永久に無理だろう。「アホ」や「馬鹿」の使い分け以上にナーバスな「罪を償わせる」という言葉、その意味するところ。 ダメだ、このお方のニホンゴノ使いようは。 真意は伝わらず、誤解が誤解を招くことになる。 日本人以外は、深刻・苛烈・攻撃的挑発的な意味を含んでいる、と受け取るだろう。 心の読み比べの政治の世界では、まったく役に立たない。 多弁ではあるが、ほとんど意味をずらそうとするところの詭弁の連続。時間稼ぎ。 安倍晋三首相は1日、過激組織「イスラム国」による後藤健二さん殺害に対する声明で、「テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせる」と表明しました。この発言が国際社会で大きな波紋を呼んでいます。 安倍首相はその後、「『罪を償わせる』ということは、彼らがおこなった残虐非道な行為に対して、法によって裁かれるべきと考える」(2日の参院予算委員会)と発言を事実上、修正しました。 しかし、「罪を償わせる」発言について、米国のメディアは、安倍首相が「イスラム国」に「復讐(ふくしゅう)」を誓ったものとして驚きをもって報じています。 ニューヨーク・タイムズ紙2日付は「安倍首相は日本の平和主義から逸脱し、復讐を誓う」という見出しの記事を掲載し、この中で、「首相の復讐の誓いは、軍関係者さえも驚かせた」と指摘。「安倍首相は、戦後の平和主義を捨てて、世界でより積極的な役割を日本に担わせようとしている」と述べました。 ワシントン・ポスト紙(電子版)は3日、人質事件に対する安倍政権の対応をただした日本共産党の小池晃参院議員の質問を引用。安倍首相が集団的自衛権の行使を目指していることを指摘し、「日本の国家主義者らは人質事件を軍事力強化の口実に使うかもしれない」との識者の声を紹介しています。 「罪を償わせる」発言が「復讐を誓う」という印象を与えることを米メディアの報道は浮き彫りにしました。 空爆開始以降、「イスラム国」による欧米人拘束・殺害事件が相次いでおり、武力・暴力による対応が報復の連鎖を巻き起こしています。そうした流れを増幅する安倍首相の発言は思慮を欠く発言です。 首相は「国民の安全に万全を期す」と語りますが、自らの発言が国民を危険にさらしているという認識はありません。 (ワシントン=島田峰隆 政治部=山田英明)
2015.02.05
コメント(0)
晴耕雨読 「安倍を批判する者はテロリスト、とは恐れ入った。人間はそこまで退化できるのである。」 http://sun.ap.teacup.com/souun/16560.html https://twitter.com/hyodo_masatoshi 兵頭正俊 今回の安倍晋三の言動は、海外の日本を見る目を大きく変えた。 それはけっして、いいものではなかったようだ。 我を忘れる、というのが、安倍のキャラのひとつのようだ。 批判されると、相手が学生だろうとムキになる。 それがISISにたいしては、国益を損ね、邦人を危険に陥れることになった。 野党が(「生活の党と山本太郎となかまたち」を除いて)安倍批判を手控えたのも、安倍から真面目に救出する気を失わせ、政府の弛みを生んだ。 救出できなかった後で、いかに熱弁をふるっても後の祭りだ。 簡単に政府・メディアの作戦にだまされていた。 野党も、この国では特権階級なのだ。 安倍を批判する者はテロリスト、とは恐れ入った。 人間はそこまで退化できるのである。 問題は内容だ。 安倍批判の、何が、どのようにテロリズムなのか。 説明するがいい。 日本人は考えない民族である。 平時においても、わたしは様々な会議で、少しは考えろよ、という声が飛ぶ場面を多く見てきた。 戦争に向かう状況は、人間精神の退化する状況である。 そういう意味では、安倍晋三はふさわしいトップだ。 今回の事件では、自己責任だの、家族へのバッシングが、海外の耳目を集めた。 何と冷たい、異様な国かということだ。 そういえば、今の子どもたちは、「ごめん」という言葉を挨拶代わりに使う。 米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISIS、パシリの安倍晋三。 これがセットになって、日本人の恐怖を煽る。 目的は日本を中東参戦に巻き込んでの金儲け。 「テロとの対決」の正体は「米国との対決」である。 それで、安倍にはメディア対策が重要になる。 せいぜいおバカ国民をだますしかない。 処刑の残酷動画・写真。 これの拡散こそ、米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISIS・パシリの安倍の狙いだ。 恐怖の拡散が、ISISへの反発に繋がり、中東参戦を生む。 これはやめた方がいい。 それにご遺族の気持ちも考えるべきだ。 拡散された動画・写真は、子どものいじめに繋がる。 安倍晋三が早々と「身の代金は払わない」「テロリストとは交渉しない」と単純にいってしまったことが、ふたりの死を生んだ。 ヨーロッパのような知力が安倍にはなかった。 10億(交渉で数億になっただろう)で湯川遥菜を取り返せば、その後の悲劇はなかったのである。 しかもISISとルートができた。 日本はテロのターゲットになった。 これが安倍が中東歴訪でやったことである。 考えてもみよ。 かれが中東に行くまでは、湯川も後藤も処刑されることもなく、国民がターゲットにされることもなかったのである。 安倍は、中東参戦のためにISISの恐怖を作る必要があったのである。 後藤健二の細君は、12月2日(衆議院総選挙の告示日)に夫の拘束をISISからのメールで知った。 それを知った外務省は、後藤の細君に、卑劣にも公表の口止めをしていた。 投票(12月14日)に影響が出ることを怖れたためだ。 官僚が、支配下の自民党の勝利を願っていたことがわかる。.
2015.02.05
コメント(0)
「罪を償わせる」と公言した安倍首相の末期的危険さ 天木直人http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/368.html投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 04 日 12:50:05: igsppGRN/E9PQ 「罪を償わせる」と公言した安倍首相の末期的危険さhttp://www.amakiblog.com/archives/2015/02/04/#003122 2015年02月04日 天木直人のブログ これから書くことを、イラク戦争に反対して外務省をクビになった落第外交官の戯れ言と一蹴したければすればいい。 しかし、これは落第外交官だからこそ書ける日本国民に対する真面目な警鐘だ。 ヨルダンパイロットがイスラム国に焼き殺された。 女性テロリスト死刑囚の処刑がヨルダン政府によって公表されるのは時間の問題だ。 この残虐さの報復の連鎖はもはや戦争そのものだ。 戦争は人間性を奪う。戦争は勝つことがすべてに優先される。すべてが犠牲にされる。 そして日本もまた、かつては、その戦争の非人間性の被害者でもあり、加害者でもあったのだ。 いまこそ冷静になって我々は「テロとの戦い」に向かい合わなければいけない時だ。 ところが、安倍首相は何と言ったか。 イスラム国には「その罪を償わせる」と国会の場で公言した。 これは一国の首相として絶対に口にしてはいけないことだ。 それは、憲法9条を掲げる日本の首相として許されないだけではない。 イスラム国と米国の終わりのない不毛な戦争の一方に日本が加担するかどうかのこのタイミングで、決して口にしてはいけなかった。 いま安倍首相の言葉を批判する事は、イスラム国に加担する事でもなければ左翼の戯言でもない。 あの安倍首相の言葉は、決して日本や日本国民の利益にならないのだ。 安倍首相が、日本や日本国民のために、あらゆる利害得失を考えた上でそう発言したのなら、それは一つの判断だ。 その判断は間違っているが、その判断はこの国の指導者である安倍首相が決める。それは安倍首相の特権である。 いいだろう。しかし、今の安倍政権に、まともな情報と思考に基づいて、そのような重大な判断を下せる余裕も能力もないことは明瞭だ。 何よりも今の安倍首相に、その二つが決定的に欠けている事は、誰の目にも明らかだ。 そうなのだ。 あの言葉は、自らを批判するものは許さない、批判する者に対してはムキになって敵対してつぶす、という、これまでの安倍首相の個人的感情、人間性から発せられた、感情的な言葉なのである。 誰が見ても明らかな今度の中東外遊の失敗と、その対応のまずさが、よりによってイスラム国ごときに、世界の前で、名指しで批判され、恫喝された。 これ以上の屈辱はない。 未熟な安倍晋三という政治家にとっては耐えられないことなのだ。 しかし、安倍首相の幼児的な傲慢さは、これまでのように日本国内の安倍批判者に対しては許されるとしても、国際的にはまるで通用しない。 ましてやイスラム国には絶対に通じない。 それどころか完全に逆効果だ。 日本という国が、もはや常軌を逸したイスラム国に対し、戦争をはじめるべきかどうかという歴史的な瀬戸際に、この国の首相が個人的感情に任せて言動することほど、危険で愚かなことはないのだ。 もし、この国の政治家や、官僚や、メディアや、有識者が、安倍首相に逆らうことをおそれて、あるいは保身という低俗な利害から、安倍首相の末期的な暴走を誰一人として止めることができないなら、間違いなく日本は道を踏み誤る。 あの戦争前夜の軍国主義の暴走を止められなかった時とまったく同じだ。 いまの日本の深刻な状況は、いくら警鐘を鳴らしても、鳴らし過ぎることはない。 安倍首相の危険性と異常さは末期的であり、それを制止できない日本は危機的である。 この事を、いくら大声で叫んでも、叫び過ぎることはない。 イラク戦争に反対して外務省を辞めさせられた落第外交官の世迷い事と笑わうのもいいだろう。 しかし、すべては、あの時の米国のイラク攻撃から始まったのだ。 そのツケをいま米国は払わされている。 そんな間違ったイラク戦争を支持した連中が、イラク戦争の検証も出来ないまま、そのままこの国の政権の中枢に居座り続けている。 そんな連中がイスラム国との戦争に勝てるはずがない。 文句があるなら正しい解決策を見つけてからだ。 少なくとも税金を無駄遣いする事だけは止めてくれ。 これだけは、落第外交官の捨て台詞ではなく、まともな国民なら同意する事に違いない(了)
2015.02.05
コメント(0)
過激派組織「イスラム国」による日本人人質テロ事件は2月1日に最悪の結末を迎えた。 結果として残されたのは、(1)日本人2人が殺害されたこと、(2)「イスラム国」の脅威と存在感が増したこと、(3)日本が明確な標的に加えられたこと、(4)安倍晋三政権が一段と対決姿勢を強めたことだろう。「イスラム国」の術中にはまったか? おそらく「イスラム国」は、昨年、湯川遥菜さんと後藤健二さんを拘束して以来、2人を「イスラム国」のために最も有効に活用できるチャンスをひたすら待ち構えていたのだろう。 そこに安倍晋三首相の中東歴訪と言う絶好のチャンスが到来した。そして、「イスラム国」の周辺国に2億ドルの人道支援を打ち出したのである。 常識が通用しない「イスラム国」が経済支援、人道支援であっても敵対国を助けるための政策と受け止めることは明白だろう。とにかく不用意で無防備であったそしりは免れない。「イスラム国」は、何らかの“口実”があればそれでよかったのである。 なぜこれほどに不用意で無防備であったのか。既に野党からその動きが出ているが、2人の拘束以来の徹底した検証がどうしても必要だ。政府による検証委員会、あるいは野党による検証委員会はもちろんだが、民間や市民による検証委員会も期待される。全野党による検証ができなければ野党各党が独自の検証をして国民に公表すべきである。 特に、2人の拘束、パリのテロ事件、「イスラム国」の窮迫など、事件が起きやすい状況が生まれていたはずだ。外務省内の一部からは中東訪問を不安視する声も聞かれたという報道もあった。それに2人の「イスラム国」入りに政府は警告を発したという事実も明らかにされた。その辺の経過が明確にされなければ、日本の外交に対する国民の信頼が大きく揺らいでしまうだろう。海外の日本人の不安が高まっている 首相は1日の朝、怒り心頭に達したのだろう。「テロリストたちを決して許さない。その罪を償わせる」と強調した。思わず「そうだ、そうだ」と肯いてしまいそうな発言だ。 だが、この発言はわれわれの国民感情には合致しているものの、はたして他への影響も十分に考慮しているのかと心配になった。聞きようによっては力による復讐の決意表明にも聞こえるからだ。「イスラム国」からは宣戦布告とも受け取られかねない。自分たちの都合に合わせて曲解する「イスラム国」に対しての発言は慎重過ぎるほど慎重であってもよいはずだ。次のページ>> 首相が自ら強い非難をすればテロを誘発することにも 人質殺害などの重要な決断はバグダディー最高指導者によるものに違いない。トップは他のトップの発言によって動くもの。こちらが感情的に非難すれば相手もそれに応じて感情的に動くことにもなる。安倍首相の心情はよくわかる。だが、激しい非難は国会や閣僚あるいは国民レベルに任せて首相は冷静に自分を抑えることも必要だ。 首相が自ら強い非難をすれば、相手のテロを誘発することにもなる。報道によると、このところ海外在住者、留学生、海外旅行者は不安におびえているようである。万が一にも海外で事件が発生すればそれによる経済的、社会的影響は測り知れない。せっかくのアベノミクスもふっ飛んでしまうかもしれない。 異常に凶暴な車が猛スピードで暴走している。それに向かって非難したり説教したりしても効果はない。むしろ暴走の程度が高まりこちらに向かってくるだけだ。 それに、日本は欧米諸国のように報復手段としての軍事力の用意がない。丸腰の日本ができることはごく限られていることも再確認しなければならない。また「イスラム国」は日本を標的とすることによる反響の大きさに味をしめたようにも感じさせられる。 今までは日本のパスポートを見て「コンニチワ」と笑顔で声をかけてくる人もいた。しかし、「イスラム国」から「どこであろうとお前の国民を見つければ皆殺しにする」と脅されたからには、パスポートを人に見せないように注意する人が多くなるだろう。 常に警護されている人たちならともかく、無防備な一般人、とりわけ女性や子どもたちの不安は高まるばかりである。 首相はまともでない相手には「挑発しない。挑発に乗らない」を鉄則にして言動を抑制してほしい。それは決してテロに屈したことにはならない。 また、「イスラム国」封じ込めについては、米国と歩調を合わせるというより、まずもって国連と歩調を合わせ「イスラム国」へのヒト・モノ・カネの流入阻止に徹することを望んでいる。たとえ資金面に限定したとしても“有志国軍”の重要な一翼を担っている印象を与えてはいけない。 今までは日本の首相の言動が直ちに世界に大きな影響を与えたことはほとんどなかった。 しかし、今の状況は首相の一言が日本人の命やテロをめぐる情勢に決定的な影響を与える可能性がある。 首相はまず周辺の慎重論に虚心に耳を傾けてほしい。軌道修正はまだ間に合う段階にある。世論調査 質問1 「テロに屈しない」とする安倍首相の信念に賛成か?賛成反対どちらとも言えない済・時事>田中秀征 政権ウォッチ 田中秀征 政権ウォッチ 安倍首相は対テロ発言を慎重に! 田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]
2015.02.05
コメント(0)
安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。 ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。 「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」 周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。関係者が続ける。 「総理は総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、『日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう』と自信満々で、常人の感覚とは違うなと感じた」 テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが「積極平和外交」の実態だったのか。 そして現地で情勢は一転する。1月20日に日本人2人の殺害予告ビデオ公開を受けてイスラエルで記者会見に臨んだ安倍首相の顔からはすっかり自信が消えていた。 会見ではプロンプターの文字を必死に追って話すのが精一杯で、外国メディア記者からの「日本の過去の身代金支払いが原因ではないか」という質問には一言も答えなかった。 安倍首相は「テロとの戦い」をことさら強調し、フランスのテロ事件を「ツイている」と喜びながら、米国のケリー国務長官をはじめ、英、独の首相はじめ40か国以上の首脳が集まった追悼式典(1月13日)には無視を決め込んだ。日程的余裕があったにもかかわらず、山梨の別荘で休暇を過ごしながら祖父と父の墓参りで「衆院選勝利」を報告し、式典に駐仏大使を出席させただけだった。 フランスで起きたテロは外交パフォーマンスに都合のいい対岸の火事と捉え、まさか日本が標的になるという洞察も備えもなかったことがわかる。※週刊ポスト2015年2月6日号
2015.01.26
コメント(0)
なぜ日本がISの戦いに巻き込まれたか。※ 以下のブログは決してISを擁護するものでも、彼らの要求に屈するべきだという趣旨でもありません。彼らのやり方は卑劣であり、彼らの要求に従うべきではなく、毅然とした対応をするべきだと考えた上での考察です。そこは誤解なきようお願いします。 エジプトでの安倍首相のスピーチ原文をぜひ見て頂きたいと思います。 以下抜粋です。 「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。」http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html"We are going to provide assistance for refugees and displaced persons from Iraq and Syria. We are also going to support Turkey and Lebanon. All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses. I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on."http://www.mofa.go.jp/me_a/me1/eg/page24e_000067.htmlどうですか? 上の日本文は安倍首相のスピーチ、下の英文は外務省の公式の英訳です。 日本文から受ける印象と英文から受ける印象、相当印象が違うなと思いませんか? 日本語のスピーチの方でも相当踏み込んでいるなという印象はありますが、英語の方は、人道的支援、難民支援という要素と敢えて切り離し、直訳すれば「これからトルコとレバノンの支援を行う。ISILと戦う国々に、人的能力・インフラ支援のために2億ドルを供与する」となっていれば、直接的にISと対峙するトルコやレバノンなどの国々にISと戦う兵力や施設を整えるためのお金を提供すると読むのが当然です。今までの政策を変更したというメッセージに受け取られても仕方ありません。 今回の安倍首相のスピーチは一貫して平和外交を訴えておりました。 しかし、この部分だけを切り取ると完全に資金の面で戦争に加担すると読める内容になっています。 安倍首相は分かっていてこの内容でOKしたのか、それとも外務省の大失態なのか。前者であれば、安倍首相の政治決断の是非の問題であり、後者であれば外務省の責任問題です。 自分が国会に身を置いていれば、ここについて安倍首相の真意を、またどうしてこのような英訳になったのか、外務省の担当者の考えを明らかにできたのに、と残念でなりません。 今回の問題に関して、人命第一かつテロに屈しないというのは安倍首相としては当然ですが、この例もあるわけですから、安倍首相の真意が再び誤った形で取られないことを、人質の早期解放と合わせ、心から祈念しています。 前衆議院議員 三谷英弘
2015.01.21
コメント(0)
海の向こうで、カネをばら撒く人 戦後のある時期、「新興成金」という言葉が盛んに言われたことがあった。ソニーやホンダなどがまだ産声を上げたかどうかの頃のことである。太宰治の小説・斜陽に描かれた没落貴族の逆で、戦後のドサクサ(闇経済)の中のから、一攫千金に成功した人たちを指す。財閥解体、農地改革、華族制度廃止などにより没落した戦前の富豪層に代わって新たに出現した階層であったが、その多くは既に消えている。 安倍首相が17日エジプトの首都カイロで開かれた日本・エジプト経済合同委員会で演説し、中東安定に貢献するため、地域に人道支援、インフラ整備など非軍事分野で25億ドル(約2900億円)の支援を実施すると表明した。 このニュースを新聞で読んで、またまた、海外に行って国民の税金を勝手にばら撒いていると思った時、何故か、新興成金という古い言葉を思い出したのである。 ご存知のようにナイル川を母とするエジプトは、メソポタミア(チグリス・ユーフラテス川)、インダス(インダス川)、中国(黄河・長江)と並んで4大古代文明発祥の地と言われ、4000~6000年の歴史を持っている。文明は、あたかも水のように高いところから低いところへ流れて行く。 その世界史の流れから言えば、今は、高度科学技術による物質文明時代で、米・独・日などがその中心の時代だと言える。 戦後の廃墟の中で平和主義を掲げ、戦後70年の間、ひたすら世界の先端工業技術を追うという姿勢で、国力を蓄えたのが今の日本。これを長い人類の歴史から観ると、今の日本は、戦争の世紀と言われる20世紀で、戦争には敗れたが、その戦争を糧にして、のし上がった国ということになる。 その国がエジプトやインドに経済支援するという姿が、日本の戦後の新興成金の姿と重なって見えるのである。 社会保障に充てるという名目で増税をしながら、介護報酬の引き下げ、生活保護費の切り下げ、入院時の給食費のアップなど、社会保障に係わる予算を切り詰めている。その一方で、地球儀俯瞰外交などという訳の分からない造語で以って、毎月のように海外に出かけては、国民の税金を気前よくばら撒く。 安倍首相の脳構造が平均的日本人とは異なることは知ってはいるが、本当にどうなっているのだろうか。 安倍首相は昨年1月にインドで2000億円の円借款を、9月にはシン首相が来日した時に5年間で官民合わせて3.5兆円の投融資(経済支援)を約束した。それだけではない。ミャンマーには5000億円の債務免除と910億円の円借款と無償支援を、バングラディッシュには6000億円の経済支援を、パプア・ニューギニアでは、3年間で200億円のODAを、等々これでもかと言わんばかりにばら撒いている。 もちろんこれだけではない。昨年1年だけについて言えば、この他にラオス、ウクライナ、モザンビークなどへ円借款や無償供与などを約束した。さらにアフリカ諸国には、アフリカ開発会議で3兆円の支援を約束している。 ODA支援もそうだが、日本からの「カネ」が、それらの国々で国民のために使われているかどうかは、ほとんど把握されていない。日本の政治家にキックバックされている可能性もあるのだ。 安倍の脳構造では東南・西南アジア諸国への支援は中国包囲網のつもりなのだろう。アフリカ諸国への支援は、国連の常任理事国に日本が立候補した時の1票を期待したものだろう。こういう考えは「カネの政治」の自民党的発想以外の何ものでもない。経済支援対象の国々には失礼に当たるが、新興成金が「カネ」の力に物言わせ、旧華族の子女を妻として迎えた話と重なってしまうのだ。<徳山 勝> 転載禁止 ( 2015/01/19 18:15 )
2015.01.19
コメント(0)
ちゃんと出ました。「いつ」はいいが「いち」はダメ、ということです、ね。
2015.01.13
コメント(0)
楽天では表示されません。【秀逸」の「いつ」です。 あの大器と言われるモンゴル出身の関脇です。 これ、楽天の弱みですね。
2015.01.13
コメント(0)
「これから、遠藤と逸ノ城がやるよ」と家人が言った。 この日本語は「遠藤と逸ノ城が対戦する」と意味だろう、普通には。 昨日、日本vsパレスチナ戦を見ようとテレビの前に座った時のことだった。「もう昨日済んでるよ」「だって、これからだって、テレビで言ってた」「何言ってるんだよ、新聞にも結果が出てるじゃないか」「新聞のスポーツ欄、見てないけど。これからだって、テレビが」 疲れた疲れた、怒ると疲れがどっと肉体をつつく。 その時の情景は100%再現できないが(「時」って漢字は、どうして、なぜ、「日」と「寺」で成り立っているのだろうか? その昔、「時」についての認識や知識は、お坊さんだけが持っていたのか。あれ、「持つ」にもまた「寺」がついている)、だいたいこのような「言葉」がわずかな時間、交わされた。 多少の言葉が続いた。 やがて、そこで付け加えられたのは「遠藤も逸ノ城もこれからやるよ」ということだった。 つまり「二人が対戦する」のではなくて、「遠藤には遠藤の、逸ノ城には逸ノ城の取り組みがある」ということを言いたかったわけなのだ。「意味」にたどり着くまで、またまた時間がかかってしまった。これまでも、ずいぶんととおまわりをしなければならない会話があった。いっぱいメモしておいたけれど、紛失。 慣れない慣れない、慣れられない。いいかげん、そういう言葉遣いの持ち主である、と割り切れば済むとろを、またいらいらしてしまった。 向こうは向こうで、「当たり前のこと」を言ってるだけなのに、何ガタガタ言ってるんだろう、と思っているのではないか。と思われる。「ごめん、そういう意味ではなくて……」という会話はほとんど、ない。「そんなつもりで言ったのではない」と言う「釈明」はずいぶんあったが。そんなら「そんなつもりで言った」ということをきちんと言ってくれ。 そう言うと、時には「あなたはニホンゴのセンセイだからね」という反撃がある。 疲れた疲れた、日本が快勝したから、多少のバランスが取れて疲れは中和されたけれど。逸ノ城は、相撲巧者・安美錦いあっさり負けて二連敗。「負けて覚える相撲かな」。遠藤の「試合」は見ていない。 基本的な「会話」から付き合いが始まっていれば、明るくチェックしたり冷やかしたりの笑いで締めくくることが出来て、さらには次の会話が膨らんだり深まっただろうに。若い時の「言葉遣い」が、「今」のすべてを決めてしまっている。 自分からまいた種、か。 パソコンを開けば、様々な情報が飛び込んでくる。うまい、まずいはあるが、とにかく「言いたいことを伝えよう」とはしている。だが、もう、情報はたくさんだ。文章を書くだけのキカイがあればいい。一種のタイプライター。 あ、情報を手に入れるために、こちらが「得たい」と思う時だけ、その機能を使えればいいキカイ。読みたい文章、耳にしたい言葉。 いつから「言葉」を使う意味の重さに気がついたのだろうか。 社会生活を無事に送るためには、きちんとした意味を込めた「会話」が必要だ、と言うことに、いつ気がついたのだろうか。10年前? 昨日? 母のおなかから出てすぐ?「美味しい」と言うことは伝わる、「好きだ」ということも理解し合える、「こんにちは「お休みなさい」も普通に通じ合える、とされる。 だが、とどのつまりは「道具」の一つ。所詮、絶対に絶対などは、望めない、だろう。そこで大事なのは相手を思いやる「心」ということ、「補ってやる・忖度してやる」ということ、「耳を貸す信頼」ということ、なのかも知れない。表面の、そこにばらまかれただけの言葉を追いかけるのではなくて。 社会生活を送るため、と書いたが、そもそもは「母」の関心を引きつけるためだった、のではないだろうか。空腹には耐えられない、のだ。 こうしてもだえているのは「通じ合える」ということをまだ追い求めている、そういうヒトと豊かな時間を過ごしたい、と熱望しているからなのかもしれない、のだ。愚鈍な会話で魯鈍な相手と消費しなければならない時間がもったいない。 そういうあんたの言葉、大丈夫かね。 、
2015.01.12
コメント(0)
<六月十八日 今日から、私の折りにふれての感想をこのノートに記すこととする。星ひとつない闇夜。蛙(かえる)が鳴いている。私はもりもりと勉強しなくてはいけない>。宮尾登美子さんの物書きとしての人生は、こんな一文で始まった。一九四七年のことである▼宮尾さんは十九歳の時、生まれたばかりの長女を抱いて旧満州(中国東北部)に渡った。死線をくぐり抜け、終戦の一年後に高知に引き揚げたが、待っていたのは結核の発病。風の吹く日に寝ていると、ガタガタ家を鳴らす風音が、近づく死の足音に聞こえたそうだ▼「何をして死んだらいいのか」。そう自問し、幼い娘への親の務めとして、誰も耳を傾けようとせぬ自分の戦争体験だけは書き残そうと思ったという▼そうして記し始めたのが、粗悪なノートに綴(つづ)った日記。そこには殻を必死で破ろうとする二十一歳の女性の思いが、刻まれていた▼<七月四日 金の月が昇る。なんという荘重さ。私はいま、書きたい、書きたい、書きたい、書きたいばかり><八月十五日 私はいま、すべてを文学へ打ち込もうと決心している。ガッキと取り組んで、これに負かされたとき、私の人生は終わりである>(『宮尾登美子全集』)▼激しい歴史の波の中で必死に生きる女性の生きざまにガッキと取り組み、書いて、書いて、書き続けて、八十八年の人生の幕を静かに閉じた。
2015.01.08
コメント(0)
年賀状の文化が始まった由来 年賀状を出し忘れたときの対処法代々、受け継がれている年賀状の文化。そもそも、年賀状とは一体どんな意味をもって始まったのでしょうか?本来は、日頃お世話になっている人へ、年始のご挨拶に直接伺うべきところ、すべての人にお会いすることが難しいため、「せめて文書でご挨拶をしましょう」という昔の人の心遣いから始まったと言われています。 こういった思いが込められていることを改めて考えると、年々、年賀状を書く人数が減少しているという現実は、少し寂しい気持ちにもなります。松の内を過ぎてしまう場合は、寒中見舞いを もし、年賀状を出し忘れた相手から届いた場合は、松の内(1月7日まで)に届くように出すのが礼儀です。万が一、出した年賀状が宛先不明で戻ってきたり、長期旅行に出かけていたなどの理由で、松の内を過ぎてしまう場合は、寒中見舞いとして出しましょう。年賀ハガキは使えませんので、注意が必要です。 そして、必ず手書きで「新年の賀詞を賜りながらご挨拶が遅れましたことをお詫び致します」などの言葉を添えるのを忘れないようにしましょう。「旅行に出かけていた」「宛先不明で戻ってきていた」といった言い訳にとらえられるような内容は書かないようにします。寒中見舞いは喪中の人への新年のご挨拶としても出せる ちなみに、寒中見舞いの期間は、寒の入りの1月7日あたりから2月4日頃の立春の前までを指します。また、寒中見舞いは、年賀状を出すのが遅れてしまった場合以外にも、「喪中と知らずに年賀状を頂いた人への返礼として出すとき」「喪中の人への新年のご挨拶として出すとき」に出します。 年賀状を出し忘れてしまったとしても、心を込めて寒中見舞いを書いてみませんか? 浪越 あゆみ | マナー講師
2015.01.08
コメント(0)
![]()
2015年1月2日 21時35分 トピックニュース 1日放送の「NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像」(NHK総合)で、タモリが資本主義の行き詰まりを指摘し、新たな社会を日本が生み出すのではないかと展望を語った。 番組では各界のゲストを交えて、日本人の生き様やこれからの日本について、NHKの膨大なアーカイブ映像を紐解きながら、戦後70年を振り返った。 番組の終盤、司会の三宅民夫アナウンサーが、作家の半藤一利氏に、今の我々に1番問われていることとは? と質問すると半藤氏は、今の日本人の大多数が「合意」すべき何かがあるはずで、不用意な拡張や破壊を止めて「自然を美しいものとする優しい日本に戻れば、この国に明日はある」という故人・司馬遼太郎さんの言葉を紹介した。 すると、タモリが「(自分は)経済学者でもなんでもないですから、ドでかいことをぶちかましてよろしいですか?」と前置きすると、日本だけでなく各国とも現在の資本主義の行き詰まりを指摘したうえで「資本主義に何か手を加えて、より良いものにしなきゃいかんと思うんですよね」と、持論を展開した。 また、タモリはボランティアなど、自身も新しい価値観を模索中だと告げつつ「やっぱり、大多数がそれを合意できるような何かに手を加えて、ちょっと違う、新たな資本主義ができるのは、日本の勤勉さと、従順さ、秩序さ、それを持ってる国民の日本じゃないと、できないんじゃないかと思うんですよねぇ」と、日本が先駆けて新たな社会体制を生み出す可能性を語ってみせた。 このタモリの持論には、他の出演者も非常に関心した面持ちで耳を傾け、半藤氏も「凄いですね」と笑みをこぼし、拍手で称えた。集英社新書 0732【後払いOK】【1000円以上送料無料】資本主義の終焉と歴史の危機/水野和夫 日本:崩壊するシナリオ 日本型資本主義の終焉/清宮孝治【後払いOK】【2500円以上送料無料】【後払いOK】【1000円以上送料無料】20世紀社会主義の挫折とアメリカ型資本主義の終焉 左翼再構築の視座を求めて/寺岡衛/江藤正修
2015.01.02
コメント(0)
![]()
■商品名:和装肌着 肌着 着物 ヒート効果 あったかインナー足袋 華暖(かだん)【レビューを書いて特典GET】 三菱レイヨンの暖か繊維 ピチカ使用 静電気防止 防寒 冬物【宅急便のみあす楽可】【単品のみメール便対応】【単品】【RCP】■レビュアー:teokure9753 ※投稿時■レビュー内容足袋の中にはくのに最高。ごわごわせず、機能的。 もっと詳しく見る
2014.12.31
コメント(1)
赤かぶ「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる(リテラ) http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/340.html 抗議が殺到して僅か2ヶ月で絶版となった『ヒトラー選挙戦略』(永田書房) なんと現役閣僚も推薦文を寄せていた! 「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎるhttp://lite-ra.com/2014/09/post-459.html2014.09.13 リテラ 安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や、稲田朋美政調会長ら自民党議員3名が、ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが国内外で波紋を呼んでいる。 団体の名称は「国家社会主義日本労働者党」。公式サイトに国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の「かぎ十字」(ハーケンクロイツ)を掲げ、「日本民族の優秀性を確認し血の純潔を保持」「民族浄化を推進せよ!国家社会主義闘争に立ち上がれ!」などと主張する組織である。 高市総務大臣は12日の会見で、「不可抗力だった」「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」などと釈明した。しかし、本当にそうだろうか。少なくとも高市はナチスになんら拒否感や批判的視点をもっておらず、それどころか学ぶべきものがあるとさえ考えていたのではないか。 というのも、一部で報道されているように、高市は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)。ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で、94年4月に出版されたが、米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、ユダヤ人団体も抗議。 わずか2ヶ月後に絶版回収となった“発禁本”である。ところが、この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。 「著者の指導通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」 だが、この問題は高市ひとりの責任にはできないだろう。このヒトラー礼賛本の著者・小粥義雄氏は自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)。つまり、この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったというわけだ。 公党の広報部長が候補者への啓発本にヒトラーを使うというセンス自体信じられないが、もっと唖然とさせられたのはその中身だ。ユダヤ人団体の抗議には過剰対応のものも多いため、今回、この『HITLER ヒトラー選挙戦略』を実際に入手して読んでみたが、結論から言うと、これは誰がどう読んでもヒトラー礼賛といわれてもしようがないものだった。 まず、表紙からしてすごい。ハードカバーにハーケンクロイツ。表紙をめくると、ヒトラーの肖像画と、キャラクター化したイラストがとびこんでくる。そして、最初に掲載されているのはヒトラー政治戦略研究会によるこんな“あいさつ”だ。 「私たちは短期間に国論を統一、政権を奪取して第三帝国を建設したヒトラーは、現代選挙を考えるうえで、とても重要な教えを私たちに示しているんだと思います」 具体的には「カギ十字の統一したイメージマーク」に「ポスター、ビラ、ラジオ、映画などのマスメディアを駆使した宣伝攻勢」などが「重要な教え」にあたるという。これが「混迷の時代、大衆文化時代の今日『ピタリ』とあてはまる政治戦略」らしい。 いきなりの“かぎ十字の肯定”。こんなことを語っている「ヒトラー政治戦略研究会」というのはなんだろうと思って、奥付をみると「編集 ヒトラー政治戦略研究会」とある。どうも、同書は自民党広報部とこの団体の合作らしい。 本文を読み進めていくと、各章の頭に『わが闘争』など、ヒトラーやヒトラー側近の著作からの引用文を掲げ、それをフックに、著者の自民党広報部長が「現代選挙の必勝法」を述べていくという構成になっているのだが、この本文もすごい。 たとえば、「勝利に一直線」という項目の冒頭には、ヒトラーの側近であったへルマン・ラシュニングの著書『永遠なるヒトラー』から、まず、こんな文章が引用されている。 《私はいかなる手段もためらいはしない。私はあらゆる手段が、正当なものとなる。私のスローガンは“敵を挑発するな!”ではなく、“非常手段に訴えて敵を殲滅せよ!”である。戦争を遂行するのは私なのだ。》 「敵を殲滅せよ!」「戦争を遂行するのは私なのだ」とか、物騒きわまりない引用だが、その引用を批判するような記述は一切ない。それどころか、著者の自民党広報部長はこれを受けて、人間全てを納得させることは不可能だから、一人が反対したら三人の賛成者を生むことが大事だと説いた後、こう檄を飛ばすのだ。 「そして、説得できない有権者は抹殺するべきです」 自民党広報部長が殺人教唆!? と驚愕していたら、次に「この抹殺とは人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです」と続き、ホッと胸をなで下ろしたのだが、いやいや、考えてみると、「政治的活動を一切させないように工作」というのも相当に恐ろしい。それって、反自民党的な有権者ならびに市民団体や政治勢力を弾圧して、政治に関与させないようにする!ってことじゃないか? とにかく万事がこの調子で、ヒトラーの行為や政策を批判するような文言はほとんどなし、ひたすらヒトラーはすごい! というイメージを煽り、ヒトラーの独裁的政治手法やデマゴギーに満ちた宣伝戦略に学べ!とアジり続けるのだ。 本来なら、「ヒトラー礼讃」や「ネオナチと関係」などの話が取りざたされれば国際的な非難は免れないのだから、政治家であれば十分すぎるほど気を払うべきこと。ところが、広報部長がこんな礼賛本を出版し、安倍首相の側近中の側近である高市早苗総務相がそれを「著者の指導通り勝利への道は『強い意志』だ」などと絶賛していたのだ。これがほんとうに民主主義国家の政権を担う政党なのか、疑わしくなってくる。 しかし、考えてみれば、それも当然なのかもしれない。昨年7月には、麻生太郎副総理が、憲法改正を巡る講演で、「ドイツのワイマール憲法はいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」 と発言して物議をかもしたことがあったが、この政党にはもともとナチスに対する批判的視点や拒否感が欠落しているのだ。というのも、戦前、大日本帝国はヒトラーのドイツ、ムッソリーニのイタリアという独裁主義国家と三国同盟を結んで、アメリカやイギリスなどの民主主義国家と戦争を繰り広げていたのだ。 そして、安倍首相の祖父である岸信介元首相をはじめ、そのナチスドイツと日本が結びついていた時代に政権の内部にいたり官僚だった人間たちが参加してつくったのが自由民主党なのである。 そういう意味では、敗戦と占領によってアメリカに対して恭順の意を示しているだけで、この政党の底流に流れている考え方はアメリカやイギリスなどの連合国的価値観よりも、ドイツ、イタリアなどの枢軸国的価値観に近い(とくに、安倍首相の出身派閥である清和会はその傾向が強い)。 そして、そのDNAは安倍晋三首相や菅義偉官房長官、麻生太郎副総理、そして、高市早苗総務相や稲田朋美政調会長にも受け継がれ、ネトウヨ的な大衆の熱狂とあいまって再強化されている。今回、高市早苗や稲田朋美がなんの警戒感ももたずネオナチと接近したのも、こうした流れの延長線上に起きたことなのだ。若い世代は天皇制信仰が薄い分、古い世代よりももっとナチスとの親和性が高いといっていいだろう。 実際、今回、高市や稲田とツーショットにいおさまっていたネオナチ団体は過去にもっとディープな形で自民党と関わりがあったこともわかっている。 00年の衆院選の際、全国で日本共産党を攻撃するビラが大量に撒かれたことがあったのだが、このビラは、同年5月に雷韻出版という会社から出版された『誰も知らない日本共産党のホンネ』という本の“宣伝ビラ”だった。00年6月21日の『赤旗』は自民党広報本部長の名で全国の支部にあてた「通達文書」をすっぱ抜き、自民党本部がこの本を大量に買い取り、選挙に活用するよう全国に通知していたと報じている。 ようするに選挙違反にならないよう、自民党が本の宣伝の体裁をとって共産党攻撃を仕掛けていたわけだが、問題はその本の出版元だ。先述したようにこの出版元は雷韻出版という会社だが、同社の当時の代表と今回のネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表が同一人物だったのである。これは偶然の一致ではないだろう。 ネットで安倍政権=自民党をナチスになぞらえると、返ってくるのは大抵「ブサヨの妄想」という嘲笑だ。筆者も妄想であってほしいと思う。だが、こういう事実を見せつけられると「こいつらもしかしたらマジなんじゃないか」という恐怖がこみ上げてくるのである。 (エンジョウトオル)
2014.12.31
コメント(0)
2014年12月28日 10時26分 日刊ゲンダイ ロコツな“沖縄イジメ”だ。安倍政権が来年度予算で、沖縄振興予算を削減する。概算要求の3794億円を1割程度削る方針だという。菅官房長官は26日の会見で、「米軍普天間基地の移設計画とリンクすることはない」と話したが、「よく言うよ」だ。11月の沖縄県知事選で基地移設反対を掲げる翁長雄志氏(64)を当選させた、県民への仕返しであることは明らかではないか。「振興予算は、そもそも道路や港湾、空港などインフラ整備のためのもの。基地問題の是非などを理由に、官邸の意思ひとつで金額を増減するべきではないはずです」(翁長氏に近い玉城義和・沖縄県議)「辺野古推進派の仲井真知事時代には優遇していたにもかかわらず、官邸の意に沿わない翁長氏の就任で、手のひら返しで予算を削ったということでしょう。名護市長選、県知事選、衆院選で示された民意の無視どころか、報復措置といえます」(ジャーナリスト・横田一氏) また、基地負担軽減担当の菅は、25日から知事就任挨拶のため上京していた翁長氏の会談要求を徹底拒否。山口俊一・沖縄北方担当相との会談でお茶を濁した。「ただの就任挨拶にもかかわらず、会う時間すら取らないというのは、あまりにも大人げない。『意に反する人間とは会わない』という安倍官邸の思惑が透けて見えます」(玉城義和氏) 政権の意思に反する沖縄県民を突き放し、徹底的に財政を締め上げるなんて、この国はまるで封建時代に逆戻りだ。 日刊ゲンダイ
2014.12.28
コメント(0)
田中龍作ジャーナル 大本営と記者クラブの「いつか来た道」 http://tanakaryusaku.jp/2014/12/00010482大本営海軍部での南太平洋海戦の戦果発表。座ってメモを録っているのが大本営詰めの記者たち。 (写真掲載できず) 自民党の萩生田光一・筆頭副幹事長らが、総選挙前にNHKと民放キー局に申しつけた お達し 。「公平を期すように」との文言だが、「安倍政権に不利になるような報道は控えろ」という趣旨だ。 立派な報道統制であるのだが、フリージャーナリストがTwitterで暴露するまでは、全く問題にされていなかった。 日本のマスコミ、とりわけテレビ局は自己規制が当たり前のようになっているからだ。 「記者クラブメディアは戦時中の大本営と変わるところがない」。こう指摘するのはフリージャーナリストの上出義樹氏だ。 上出氏は北海道新聞の記者を定年まで勤め、現在は上智大学の大学院で日本マスコミの歴史と特質を研究している。記者クラブの体質を身を以って知り、戦時中の報道統制も良く知る人物だ。 その上出氏がきょう、都内で『検証・昔も今も変わらぬマスコミ報道の構造と体質』というテーマで講演した。(主催:草の実アカデミー) 氏は「検閲と自己規制は報道統制の両輪」と話す。陸海軍報道部の許可がなければ新聞は報道できず、社では内閲があった。 今回の総選挙をめぐっては、「自民党通達」という検閲とテレビ局の自己規制により、報道統制は機能した。選挙報道に限らず、いつものことであるが。 大本営広報の役割を担う国会記者会。国有地に無償で居候しながら会員社以外を排除する。政権を批判する勢力の入る余地はない。=写真:筆者= (写真掲載できず) ~戦時中とそっくり、権力との食事会~ 「戦時中は軍とべったり、現在は政治家や官僚とべったり」。上出氏は指摘する。戦時中も現在も「記者クラブ」は、権力とメディアが癒着する温床となっている。 大本営海軍部の記者クラブ「黒潮会」に所属する記者と海軍将校の酒盛は、日常的な光景になっていた。将校の名を冠して「山田バー」などという愛称で呼ばれるほどだった。 マスコミ各社の幹部が安倍首相と会食する。あまりに頻繁であるため、ごく当たり前のように受け止められるようになっている。 メディアが権力から饗応にあずかる。日本独特の異様な光景は今も昔も変わることがない。 おごられた側の弱みとして不都合なことは書けなくなる。 海軍大本営詰めだった讀賣新聞の小川力氏(故人)は著書『大本営記者日記』で次のように記している― 「面白いことを書くよりも、作戦上不利なことは書かないことの方が限りなく尊い時代であることを私とても知っている」。 海外の主要紙・誌が失敗であると指摘しているアベノミクスの実情を報道しない現在の記者と同じ心理である。 大本営は{敗戦}を{転進}、{全滅}を{玉砕}と言い換え、メディアはそれを垂れ流した。昭和20年8月15日、玉音放送があるまで国民は実情を知らされることがなかった。 もはや新聞・テレビにウォッチドッグ(権力の監視)の役割を期待することはできない。 大本営(首相官邸)の広報と化した記者クラブメディアによって「この道しかない」は、「いつか来た道」となる。
2014.12.22
コメント(0)
=沢田研二さん新曲が原発批判ソング!= ♪ 「一握り人の罪」 ♪ 沢田研二さんが新曲で原発問題に関して歌ってます。 一握り人の罪。痛烈に胸に突き刺さりました。決して一握りの人の罪とだけとも言えない。無関心を決め込んだ国民、安全神話を鵜呑みにしてきた人達の罪も問われてるのかなと感じました。だからこそ、この問題を避けてはいけない。過ちを繰り返さないためにも。 一握り人の罪 沢田研二 昔海辺の小さな 寂れかけた村に 東電が来て 原発速く作りたいと 国の肝入り工事は 直ぐに道路を通し 海岸や丘を削って 反対意見は軽んじ 機動隊投入 東電も信じた 受け入れ側も信じた 安全神話鵜呑みに 一握り人の罪 海が命の漁師は 海が死ぬのを怖れた 村はいびつに裂かれた 一握り人の罪 嗚呼無情 いつか原発廃炉に 除染は何年先 東電は未来型エネルギーに無関心か 国もただこまぬくだけ 被災地に 僕たちに 復興延々と進まず 国は荒むよ 僕らに還して 国を 原発に壊れた町 原発に疲れた町 神話流布したのは誰 一握り人の罪 原発に怯える町 原発に狂った未来 繰り返すまい明日に 一握り人の罪 嗚呼無情 (続くわらべうたでの、子供の名前は、原発名からとっているそうです) はーいろ はいろ 輪の中 はいろ はーいろ はいろ みな はいろ はいろ はいろ みなはいろ 30年経ったら みなはいろ 作詞/沢田研二 作曲/大山泰輝『子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば』http://takumiuna.makusta.jp/e244971.html
2014.12.18
コメント(0)
元財務官僚の方が、衝撃の事実を告白しています。http://directlink.jp/tracking/af/1336041/o3RcCwxP/マスコミが絶対に報道しない、消費税増税に関する真実です。これを見れば、・消費税増税がいかに有害な政策か、 (財政再建になど全く繋がりません)・官僚がいかに強欲で狡猾か、・彼らに落とされる政治家がいかに無知か、・いかにカネと票のことしか頭にないか、・なぜマスコミの報道が嘘ばかりなのか、・いかに私たちが騙されて来たか、全て、分かります。この真実を知ってしまったら、怒り心頭するかもしれません。でも、知らなければならないと思います。彼らは、私達が「何も知らないこと」「何も言わないこと」をいいことに、自分達のいいように物事を進めています。是非今すぐ確認してみて下さい。http://directlink.jp/tracking/af/1336041/o3RcCwxP/私達の生活、子ども達の未来を守るために、
2014.12.10
コメント(0)
仕事や人間関係で疲れた時。言葉に励まされたいけれど、おしゃべりするほどの元気も無いし、映画をみる気分にもなれない。 そんな時、短い言葉でゆったりと励ましてくれる俳句はいかがでしょうか。5・7・5のたった17文字のなかに、広く包み込んでくれるような、それでいて次に向かうエネルギーが込められている、そんな力をくれる句をご紹介します。 5・7・5に込められた癒しの力 人の世をやさしと思ふ花菜漬 後藤比奈夫 (『元気が出る俳句』P37より引用) ささやかな日常の風景のなかに、人の世の心があると気付かせてくれる句です。忙しい日々を送るなかで、落ちつきのなかった自分をふっと我に返らせてくれるようです。 続いては、ちくちくと生活の中で刺さっていた小さなとげたちを消してくれる、魔法の句。 青きプール雪が降りつぎ何か癒ゆ 大井雅人 (『元気が出る俳句』P212より引用) 雪が冬のプールに消えてゆく。張りつめた、厳しいとさえ思える世界にあっても、変化しないものはない。今は痛くて、うっとうしいとげでも、必ず溶けて消えていくよ、と景色に託してささやいてくれます。 ほっこりと励まされる俳句 つづいては、今日や明日のことに気持ちが焦っているときに、もっと長い時間を考えてみたら? と、肩を叩いてくれる句。もうちょっとゆったり、広い目をもって生きていいんじゃないの? と。 霜柱この十年になすべきこと 田中裕明 (『元気が出る俳句』P192より引用) 天の川小さくあれど志 矢島渚男 (『元気が出る俳句』P199より引用) 短い言葉のなかに、いつもと違う時間の流れを発見して、じぶんを振りかえる時間がもてる俳句。ちょっと元気がないときに、文字のハーブとして役に立ってくれるのではないでしょうか。2014年12月02日 23時45分提供:MYLOHAS
2014.12.02
コメント(0)
2014 年間大賞◆ダメよ~ダメダメ 不思議な世界観のコントを披露する女性お笑いコンビ日本エレキテル連合橋本小雪さんと中野聡子さん 戦後も70年を迎えようとしているのに日本人はやっぱり相変わらずの日本人で、NOときっぱり言えないというか、はっきり言わないで済ましましょうという人間関係。 いきなり「ダメよ!」とでも言おうものなら、相手は驚いて「号泣」し出さないとも限らない。そんな昨今だからと、そこまで気を使う細やかさが日本人のたしなみなのかどうかは知らないが、ユルい空気ゆえにリベンジポルノがネットに流れたり、公の議会でセクハラやじが横行するのかもしれない。 あげくの果てが「壊憲」と言われる7月の閣議決定。「ダメよ~ダメダメ」と高まる声を前にして、「いいじゃ~ないの~」とするすると受け流して、気がついたら憲法が解釈だけで変更されてしまったのだが、この国では、争点をしっかり掲げて投票でハッキリさせようなんて決定方法がありえないんじゃないかと思えて、こりゃあ「号泣」もしたくなる。そんな日本の不条理な現実を、最高にシュールなコントで「大爆笑」に変えてくれたのが「細貝さんと朱美ちゃん」こと、今年一番の人気コンビ、日本エレキテル連合であった。2014 年間大賞◆集団的自衛権 受賞者辞退 不法な侵害を受けた国家と密接な関係にある国家が、共同して防衛に当たる権利。 この言葉は「しっかりと、丁寧に説明」という表現とセットになって使われた。しかしいくらアベさんに説明されてももう一つはっきりしないままの状況が続いた。 集団的自衛権という用語は30数年前の『現代用語の基礎知識』からすでに収録されており、ずっとそれは現憲法下では「違憲」だと紹介されてきた。それが今年、安倍政権の下でいきなり解釈を変更されて、限定容認だが、その行使が可能となったのだから、これは大事件だ。 文化庁の「国語に関する世論調査」で「***的には」は“ぼかし言葉として若者層に広がっている”と指摘されたことがあるが、「集団」と「自衛権」をつなぐ「的」がどこか煙にまくような機能を果たしているのと無関係ではなかろう。2014 トップテン◆ありのままで ディズニー『アナと雪の女王』チーム ディズニー・アニメーション・スタジオによる3Dコンピュータアニメーションのミュージカル映画『アナと雪の女王』が大ヒット。ディズニー映画のお約束、王子様とめでたしめでたしの大団円を裏切る、まさかの女性同士の絆のストーリー。 これまでのおとぎ話の世界の殻を破る新しいリアルディズニーに日本の女性たちも完全に心をつかまれた。映画のヒットを助けたのが雪の女王エルサが歌う「Let It Go」、日本語版で「ありのままで」と翻訳された歌を思い切りのよい発声で熱唱する松たか子の歌声だ。そしてエンドロールではMay.Jによる歌だけを聞ける贅沢も。 数年前「肉食女子」の新語が生まれた頃から、すでに女性はありのままだったのでは?という声をよそに、多くの女子たちが、競うようにしてカラオケで「ありの~ままで~」を自分応援歌として朗々と歌い上げたのである。2014 トップテン◆カープ女子 野球にあまり興味がなかった女子高生が、熱烈なカープ女子に変貌をとげる漫画『球界ラヴァーズ』の作者石田敦子さん そして、「カープ女子」神3(スリー)と呼ばれる大井智保子さん、古田ちさこさん、天野恵さん 球場まで行って広島東洋カープを応援する女性ファンたち。広島東洋カープはファンクラブに「レディースカープ会員」枠がある。外野自由席が年間20試合無料で観戦できる特典が付き、女子高校生が学校帰りに友だちと応援に来たりできるのだ。 カープが女性に向けて行うサービスはこれだけではない。今年5月には関東在住のカープファンの女性を対象に「関東カープ女子野球観戦ツアー」を開催、新幹線代を球団が負担して148名の参加を募った。女子にやさしいサービスを女子はしっかり享受しとことん楽しむ。「広島カープといえども他府県人も拒んでいませんよ」というメッセージをPRできた。 アイドルも地元色を前面に出した地元系アイドルが受ける時代。広島カープで育ち若手として試合で活躍し、FAで他球団に移籍したとしても再び迎え入れるような真の地元密着の、そしてプロ野球界で唯一独立採算経営で気を吐く球団の経営努力を形で見せた言葉でもある。2014 トップテン◆壁ドン 映画『L♡DK』 壁を背にした一人に対し、向かい合って立つ一人が壁にドンと手をつき顔を接近させるポーズ。壁側に立つ人が女性、もう一人がイケメン男性という組み合わせで、女性憧れのシチュエーションとしてブームとなっている。最初に言い出したといわれるのは声優の新谷良子で、その後、少女漫画『L♡DK』が火をつけた。アイドルグループのイベントでは、アイドルが壁ドンして「君は僕が守るよ」と優しくささやく、といったファンサービスも行われているという。この壁ドン、男性側の強引な感じがよいのだという。 従順な若い男性社員が増殖していることを背景に、現実にはなかなかお目にかかりにくい、強引に引っ張っていってくれる男性像が女子たちの妄想をかきたてたのだ。2014 トップテン◆危険ドラッグ 一般公募で選定された新たな呼称について「国民にしっかり浸透」することで、非常に危険なものだと認識してもらうことを期待すると発言した元国家公安委員長の古屋圭司さん これまで脱法ドラッグ、合法ドラッグ、脱法ハーブなどと称されていた薬物については、簡単に購入出来ることからこれまで問題視されていた。 危険ドラッグに絡み全国の警察が摘発した件数は、2014年上半期で128件。昨年の上半期の倍を上回り、5年前の8件から激増している。今年6月には東京・池袋で脱法ハーブを摂取した男が運転する乗用車が歩道を暴走し1人を死亡、7人に重軽傷を負わせる重大事故を起こし、また大物ミュージシャンが薬物使用で逮捕されるというスキャンダルも衝撃をあたえた。「合法」や「ハーブ」などの柔らかい名称をまず変更して臨む、警察・厚労省の本気(マジ)度が世間に響き、この言葉は瞬時に浸透した。2014 トップテン◆ごきげんよう 山の手言葉「ごきげんよう」を感情豊かな語り口で視聴者の心に印象づけ、明日への活力をもたらしてくれた美輪明宏さん NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」でナレーションの美輪明宏が毎回終わりに言う言葉。「梅ちゃん先生」で高視聴率を記録してからNHK朝ドラ人気は続き、「ごちそうさん」の後の「花子とアン」も平均視聴率22.6%を記録した。 お嬢様学校の伝統的なご挨拶としか認識されていなかった「ごきげんよう」だが、安藤はなのモデル村岡花子が東洋英和女学院で学び、溢れるバイタリティーでまっすぐに生きる姿を描いたこのドラマを見た後では、時代を切り開く明治女性の情熱的な言葉に聞こえてくる。花子がNHKの前身の東京放送で「ラジオのおばさん」と親しまれ、子ども向けニュースを読んでいた際、おきまりのフレーズとして用いていた挨拶が「ごきげんよう」。当時そのものまねが全国で大流行したという。2014 トップテン◆マタハラ「働く女性とマタニティ・ハラスメント」の著者、杉浦浩美さん 今年10月、妊娠後に降格されたのは男女雇用機会均等法に反するとして損害賠償を求めた訴訟で最高裁が降格は違法で無効との判断を示し、注目を集めた。 セクハラ、パワハラ、アカハラ、家事ハラ、職場はハラスメントだらけである。人間二人以上集まればそこにハラスメントあり、といった様相だ。 妊娠、出産という事情でなくても家事・育児、自身の病気や介護などに時間を充てることもあるだろう。規則に人を合わせるのでなく、現実の人間に合わせたしくみを指向して実践していかないと、働く現場は疲弊し、ハラスメントがますます充満していくばかりだ。「輝く女性」のためにと提出された女性活躍推進法案はあっけなく廃案となり、残念がる向きもあるが、そもそも国に輝かせてもらおうと思っている女性はいるのだろうか。まずは職場が疲弊したりブラックに染まっていては女性は輝けないだろう。2014 トップテン◆妖怪ウォッチ 妖怪にとりつかれた親子を演出したゲームソフト会社レベルファイブの社長・日野晃博さん ニンテンドー3DSのゲームソフト。クロスメディアで漫画、テレビアニメにも展開され大人気となった妖怪ウォッチ。「たまごっち」「ピカチュー」に続く久しぶりの「ち」もの大旋風がきた。 子ども、パパもママもじーちゃんも、ばーちゃんも「ゲーラゲラポーゲーラゲラポー」で盛り上がった1年だった。関連玩具も品薄状態が続き、町の小さなおもちゃ屋さんに大人が訪ねまわるという現象もファミコン以来で、インターネット時代の今も変わらぬ発想がおもしろい。悪いことは全て妖怪のせいにする子どもが増えているという話しも物議をかもしたが、子どもたちの主張もまんざら言い訳だけでもないのだろう。2014 トップテン◆レジェンド スキージャンプ競技におけるレジェンド、葛西紀明さん ゴルフ界のレジェンド、青木功さん 球界のレジェンド鉄人左腕投手、山本昌広さん 日本人41歳会社員の男が冬季オリンピック・ソチ大会で表彰台に上がった。 この男は4年に1度のオリンピックに7回連続出場しているのだという。常に結果が求められ続けるトップアスリートの世界で、ましてや20代で引退することが多いスキージャンプ競技において、けがや環境の変化に揺らぐことなくトップに君臨し続けている葛西紀明を、世界は「レジェンド」と呼ぶ。 そして、日本に「レジェンド」は、まだまだいる。プロになって50年、日本人としてただ一人、米国、日本、欧州、豪州の世界4大ツアーを制覇。2007年には「日本シニアオープン」において、最終日にエージシュートを達成し、逆転優勝を勝ち取り、日本男子初の世界ゴルフ殿堂入りを果たし、今なお72歳にして活躍する青木功さん。 さらに、1984年、日大藤沢高から、ドラフト5位で入団。30年間、中日球団一筋で40歳を過ぎてからも、円熟のピッチングで先発投手陣の一角をにない、本年9月49歳で最年長登板、最年長勝利記録を更新する山本昌広さん。まさに、熟年パワー炸裂といったところである。
2014.12.01
コメント(0)
全1458件 (1458件中 1-50件目)
![]()

