日本語はダメか2

日本語はダメか2

2007.12.20
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しょんぼり人生とは、畢竟、孤独との向き合い、あるいは戦い、といっていいのかもしれない。
 家族とはその共同幻想であるし、夫婦とはその幻想を膨らます元になる幻想素の始まりであるかもしれない。
 12月の晴れやかな一日、窓を開け放した部屋でベランダの洗濯物が乾くのを望みながら(なぜなら、午後に干すと一日では乾かない、部屋の中でもつるしたままだ)、ふと考えている。
 確固としたつながりなどがどこかにあるのだろうか。
 ないから、あろう、あらせようという幻想がまた生まれる。

 いや、いないわけではない。ハート孤独を埋めてくれる相手、孤独を忘れることを選ばせてくれる時間を共有できる相手が、絶対にいる。私にはハート


 今年もいろいろな人に会った。
 気の合わない男・女、気の合う男・女。
 出会えば、ある意味での孤独が生じる。人に会うのはもういい、と思うこともある。
 が、出会いは、やはり栄養素であると受け止めよう。

 昔、「女友達」というか、わが創作寺子屋の生徒から贈り物があった。
 当時は手に入れるのがなかなか難しかった。
『百年の孤独』。うまかった!! まったりとしていて味が深い!
 ラテンアメリカ文学の巨匠を想った。その作品を思った。

 1928年、コロンビア、カリブ海沿岸地方のアラカタカ生まれ(1927年生まれという説もある)。ボゴタ大学法学部中退後、新聞記者、脚本家などを経て、1955年に処女作『落葉』を発表。『百年の孤独』(1967)は、世界中にセンセーションを巻き起こし、1982年、ノーベル文学賞を授賞。

 ねばっこくて迷路のような熱。その中の生、性。天への人質のようないのち。

 もうじき、2007年が<時空>の外へ去ろうとしている。あ、もともと外にあったもの、か。
キャパシティーを豊かにしておこう、と、朝方の凍える指に息をかける自分を思い出しながら考える。

私のおすすめ:
【百年の孤独の蔵製】 きろく 無濾過・無調整 黒麹 芋 25度...


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最終更新日  2007.12.20 14:52:28コメント(0) | コメントを書く


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