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保険の異端児・オサメさん
ぎりぎりと力をこめて<ギアチェンジ>をして、自分の「書く世界」に入ろうとするのだが、なかなかむつかしい。年々、困難になっていく。
5つの教室で、提出作品に朱を入れてウン十年。
相変わらず、単純なミスを残したままの原稿が多い。朱など入れずにすっと小説世界に引き込まれたいのだが、どうしても赤ペンを使わなくてはならない場面に引きずり込まれてしまう。
でもね、相対的には、みんな腕を上げているのがわかるから、それでこころがやっと静かになることもある。
読後感、これでしょうね、勝負は。そのために、もっとも克服したいのは「改行一字下げ」をしっかり身につけること、これですね。それと、句読点をしっかり使い分けること、誤植脱字を残さないこと (「確率と確立」、「以外と意外」 などの誤用が非常に多い)、書こうとしているシーンでは「イメージの集中」を忘れないこと。
つまり、書きたいこと(描写)が飛び飛びになっていると、AのことなのかBのことなのか読みにくくて、読者はついていけなくなってしまう、考え込んでしまう、先を読みたくなくなってしまう…。
そして、終りのほうに作者の「くくり」「まとめ」みたいな文章を付け加えないように。
読者に預ける、というか、作者の感慨・感想を安っぽくさらさない、ということを腕に叩き込もう。
題材がよくても文章がダメでは作者の言いたいことをきちんと受取ってもらえない。文章文章。
長くなるのでこの辺で筆を擱こうと思うが、一言だけつけ足せば、ただ「いい文章」「うまい文章」を読者は求めているわけではない。はい。
ブログやメールの世界では、 「行く」 の意味なのに 「逝く」 の漢字を使っているのが目に留まる。恰好がいいとでも思っているのだろうか。
ごく最近見た「奇妙な文章」でみなさんのお眼を汚したい。
今回はモニターの方々にもあまりやすい値段では 打って
欲しくないと
言われているので29800円で販売いたします。
高いですか?
では、わかりました。
ここであなたの 汚わいで
お会いできたのもなにかの縁ですし
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ケアレスミステークと見過ごせばいい? うーん、うーん。