日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.01.27
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カテゴリ: 品性 性根 品格



 人混みへ出るのは怖い、でも、と言うか、それなのに、と言うか、出て行って、眺める。まあ、わざわざ出た訳ではないのだが。慶応大学があるのとは反対側の、坂の多い細い道を小型のバスに揺られた。川崎市立の大きな病院だった。
 医師団と面談。
 父のオペ(喉頭ガン)、見送り。
 ほんの短い時間、父と筆談。医師と面談の前に、妹がちらっと覗いたら、ベッドの上で髭をそっていた、という。六人部屋の出入り口寄り。

 生きてあることの惨さ、我が儘、執着、傲慢、不遜、自己愛に辟易する。

 通路を隔てた二つのベッド周辺を念入りに掃除する職員。
 誰かが引き取られていったか、この世から去ったか。


 1月いっぱいの退去を申し出る。解約手続きの書類に種々書き込む。多分、父は二度とここへは戻って来ない。



 妹と別れて上りの総武線に乗る。夕日がもろに顔を赤らめる。顔が熱い。我は恥ずかしいのかインフルエンザに冒されたのか悔いているのか嘆いているのか泣いているのか。
 隣の狭い所に尻を押し込んで来て、肘を張ってケータイを見つめ操作している意地っ張り。若い女。
 向かいの席が空いた。移っていってコチラを睨む。見れば……さっきはよくぞあんな狭い所へ押し込んだ、と感嘆したくなるような尻と両腿。

 ケータイの中にはどんな仙境があるのか、宝の山があるのか、いい男がいるのか、情報が眠っているのか。

 あちらでも携帯、こちらでもケイタイ、ケータイ。


 生きるまで生きる。死ぬまで生きる。
 どういう形で? どんな感性で? どのような思いを抱えて? どのような蓄積の上で?

 老いる、とはいつのこと?
 もちろん、この設問は「肉体の老い」などを想定してはいない。


2009年01月26日10時00分 / 提供:ゲンダイネット



 というような記事があった。
 それに対してのコメントも掲載されていた。
 ゲンダイへの攻撃が書かれていた。

うーん、こちらも基本的には、あのお方は評価していない。


 ゲンダイの記事へ書き込まれたメールも表示されていた。
 積極的に彼を支持する、と言うのではないが、そういう記事を書いたゲンダイへの攻撃・筆撃・口撃の凄さ。すさまじさ。下品さ。
感想を述べる、考えを開陳する、という段階など、遙かに飛び越えて。

「彼はテレビに出て発言をしている。テレビにも出られないで文字だけ書いているお前に何が分かる」という内容の投稿まであった。
「エロ専門のゲンダイはエロだけやってろ」というのもあった。
「爆○問題の方がもっとひどい」というのもあった。


 うーん、ヒトはみんな自分の感性を持ち意見を持ち好き嫌いを持っている。
 というのは分かるが、「ゲンダイなんかに言われたくねえよ」という感情むき出しの書き方は、これこそネットの怖さ、とでもいうのだろう。
 しかも、どなたもみんな、自分が一番正しい、自分が一番良いことを言っている、と信じているのであろう。

 世の中で何が起きているか、それに関して<真実>を追求しようとしてどこまで迫っているか、の方向で語っている・分析している、というのが大事だと思うのだが。

 この「真実」がまた難しい難物。


しょんぼりなぜこんな文章を書いているのだろう。誰に宛てているのだろう。誰が読んでくれるのだろう。そんな時間はない! 駆け込み赤ペン塾に、昨日も二つの原稿が届いていた。書き直しの原稿。
 昨夜読了。朱イレ完了。もう一度目を通して批評を書いて速達で返送。「一月末日の消印有効」に協力するため。


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最終更新日  2009.01.27 13:59:23 コメントを書く


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