日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.02.18
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カテゴリ: 哲学 観察 思考
 裁判官も政治家も、ダメだ、専門知識はある、のだろう、が、心がない、本当の知性がない、自分で考える頭脳がない。
 こちらは、裁判に関わるお方の1兆分の1ほどの<知識>もない、しかし、2兆倍の心がある感性がある。


「江東区マンション女性殺害事件」

「被害者が一人の場合は相当強度の悪質性が認められることが必要」

 何を言ってるのだ、「被害者が一人」がどうして問題になるのだ、一人では問題視するほどのことはない、とでも言いたいのだろうか。
 では、「戦争で複数」を殺した場合には「きちんと裁く準備をしよう」とでも言うのか。
 何という日本語だ。

「性奴隷」という曲がりきった考えで、話をしたこともない女性を襲って、殺害、遺体の切断を実行した犯人に、どうしてこのような「死んだ」日本語で判断しているのだ。 

「戦慄すら覚える犯行だが計画的ではなかった」

 裁判長、異議あり。

「計画的なら」とは何だ? 計画的なら、本気で裁こうが、「計画的ではない」から本気で裁かない?

「計画的」とは?? 何十年を指す? 何秒前を指す?
 犯罪は常に<思いつき>から発している。ブレーキの効かない思いつきの行動。
 多くの場合、我慢している、我慢できる……そういうことを覚えるために、教育のいくつかを受けている、儲かる数字のゼロの多さを数える力を養っているのが「教育」ではない。


 包丁で首を刺した殺害方法については、
「執拗なものではなく、冷酷ではあるが残虐きわまりないとまではいえない」
 だって?
 ふざけるな、「冷酷ではあるが」の「が」は削除。
「残虐きわまりないとはいえない」????????????
 これは残虐きわまりない!!!!行為ではないか。何がどうであれば「残虐きわまりない」と認めてくれるのか。



 何を元に何を考えているのだろう、この頭は。
 人が一人殺されているのだ、見も知らぬ男によって。しかも「廃棄すべき物のごとく」扱われて。

 殺害や死体損壊などには計画性が認められない、だって?????

 日本語になっていない!!!!!! 人間を見ていないから、ごく普通の日本語が出てこないのだ。

 過去の最高裁判例????

 生き物を見ろ、二本足を見ろ。


 では、敬愛する作家・勝目梓の1シーンのように、裁判長、あなたの女房や娘を、このような目に遭わせてやろうか。

 それでも、計画性がない、などと、残虐ではない、などと、タワゴトをだらだらと繋ぎ合わせるか。

 庶民のことば、日本語を使いこなせないあなた方は、どこか海の上、雲の中、地の底で、帝国を作って移住しなさい。


 裁判における<前例主義>の姑息さ!!!!

 生きている人間を見よ。






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最終更新日  2009.02.19 00:16:06
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