日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.08.04
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カテゴリ: 仲間  友 恋人
「人を殺しかねない」――。犯人のA子を診察した医師はこう警告したという。
 医師はA子の精神的な不安定さを懸念し、6月10日、県の児童相談窓口に「(女子生徒は)小学生のときに異物混入事件を起こし、中学になって父親を殴打した。小動物の解剖をしている。このままいけば人を殺しかねない」と相談。対策を求めたが、県は直接的な対応を取っていなかったという。

 医師がどんな診察をしたのかははっきりしないが、精神科医や心理カウンセラーは患者が暴力的な大事件を起こすことをある程度予測できる。「殺人因子」を見分けるのだ。患者のどこを見るのか。

 犯罪心理学が専門の法政大学教授・越智啓太氏が言う。

「小動物を殺したり食べ物に異物を混入したからといって、全員が殺人を犯すわけではないのです。ただ、逮捕された少女は就寝中の父親を金属バットで殴ったといわれる。眠っている人を殴るのは強烈な殺意の表れです。人によっては医師に“助けてください”と言います。これは自分の殺人衝動を抑えることができない証拠。誰かに止めてもらいたいのです。連続殺人犯が心の底で“早く捕まえてくれ”と願うのと同じです」

 暴力をふるった事実と殺意のほか、診察中に怒鳴ったり怒ったりするのも、攻撃性の強さを物語る行為だ。

「暴力的な行動履歴に加えて、ストレスを感じるとすべてを他人のせいにしたり、他人と違う発想をする独立性の高い性格も危険な兆候の可能性があります。常に周囲に敵意を感じているような人です」(心理学者の矢幡洋氏)

 長崎地検はきのう(1日)、A子に精神鑑定を実施することを決めた。どんな結果が出るのか……。





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最終更新日  2014.08.04 10:34:21
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