[ひとりごと] カテゴリの記事
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19日の日記
裏の古い民家、認知症のおじいちゃんが住んでいると近所の方に聞いていて、ここに引っ越してきた際にも挨拶の必要はないと言われていたんです。たまにおじいちゃんの怒鳴り声が聴こえたり、長い休暇の頃にはお孫さんが遊びに来ていたりと生活感たっぷりのお宅だったけど、ここしばらく静かだったと思ったら、ポストに、その家の取り壊し作業の通知に業者のご挨拶の文書がポストに。来週から、早速約２週間に渡り、騒音や埃がの被害が及ぶようで、普段留守をしているけど、洗濯物は干さない方がいいのかなぁ。とあれこれ悩んでいます。取り壊すということは、また新たに立て替えることも有り得る訳で、裏の家なのでそんなに気にはならないけど、少しでも風通しが良くなればいいなぁ。との思惑に耽る主婦です。(^.^)イメージの詩..⌂
2022年11月19日
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17日の日記
余りに動き過ぎて先日庭の手入れ中に転んで腰を打った義母、腰痛からトイレが遅れることが続き、ベッドのマットレスが尿漏れで異臭が酷いと困り果てた夫。ダ○ソーで介護用の防水マットを数枚購入し以前に持たせていたのを仕舞いこんでいたようで、漸く見つけて引っ張りでして役立てたようです。ホントは、初めから使っていればこんなことにならなかったんでしょうが、やはり育児でのそういう経験を自らしていないので、経験しないと分からないのでしょうね。ずっと晴れていたので義母がディサービスへ出向いていた時間はマットレスを外に出して日干ししていたようです。介護はやがては育児経験が生きて来るもの。老いると赤ちゃんに戻るとも言いますからね。そして秋になり、食中毒の恐れも少なくなってきたので最近はちょっとしたおかずをタッパーに詰めて夫に持たせているんです。正に、UBER配達のようです。やはり毎日お弁当では味気ないし、味付けも決まり切っているので普段家で食べているもののお裾分けだけど、義母はそれを待ち兼ねるようになっています。体調を崩しがちな秋だけに、私にできること、それぐらいならできるかなって、ね。ただ、家計も苦しくなるし、夫もあれこれと冷蔵庫の物を知らない内に持って行ってしまうので、逆に持っていくものを用意した方がいいのかなと、あれこれと模索しています。何より幸せな義母です。私が母と過ごせなかった時間を想うと切なくなるけど、義母に尽くすことが母への供養にもなる、最近はそんな気もして、無理のない範囲で協力していますね。命ある限り、義母にも楽しく暮らして欲しいものです。(^_-)-☆母へ..(^^)/♥
2022年11月17日
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10日の日記
今回受診した耳鼻科、コロナ禍で新しく開院した病院で、他の病院ではなかなかないネット予約を取り入れていて、他なら順番待ちで2時間は待合室で待つのに、初診でも予約できていたので、下校後直行し、保険証を出し、個人カルテを記入してまもなく診療。あっという間に診察が終わっていたんです。しかも、かなり酷い炎症だったのでしっかりと抗生物質まで処方してくれてコロナ禍で病院で抗生物質が貰えたのも3年ぶりです。それでも、喉の痛みは引いても今度は咳が酷くなり、ちょっと温かい店内に入ると気温差で咳き込んでしまうので、所用だけ済ませて、家路に着きましたね。コロナ禍でも、しっかり感染対策はしているけど高熱外来は入り口を分けていて、通常外来は、敢えて体温は測らない病院も初めてでしたよ。耳鼻科はアレルギーなど、ちょっとした作用で微熱が出てしまうからなんでしょうね。!(^^)!冬の街..
2022年11月10日
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8日の日記
11月6日、一昨日の日曜日は、CMでも賑わせた、「青いマックの日」。人員不足と頼まれてピークに参上したけど、いつになく凄い人混み。そして、これも初めてなんだけど、引取りのカウンター数が一周した挙句、モニターに表示されなくなり、自分の番号がいつどうなるのかと、慌てふためき、苛立つ客まで。それはそうですよね。一人一人に平謝り。手の込んだ募金活動が思わぬ集客事態となったんです。ただでさえ、疲れていたのに、この数時間ですっかり体調を崩してしまい、昨日は仕事帰りに耳鼻科へ。咽頭炎で声が出なくなり、やっとの思いで抗生物質を貰って来ましたね。(*^^)v
2022年11月08日
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7日の日記
義母の介護が始まり、夫が殆ど家に居ないので、昨日は久しぶりに墓参りへ。思ったほど、お墓も汚れていなくて、朝食抜きで途中でコンビニであれこれ買い込んで、車中で食べながらのピクニックドライブに、長男も意気揚々としていましたね。そして最近何故か、高専時代の校歌のカセットを持ち出してたまに聞くんだけど、もうカセットデッキのない車内にまで持ち込んでカセットを入れる素振りをしたりと、一昔前を思い出しているかのようです。義母はと言えば、無事に誕生日を迎えたものの、金曜日には、介護に訪れたヘルパーさんを盗人扱いして家から追い出してしまったようで困り果てたヘルパーさんから夫に連絡が入ったようでも、既に義兄が実家へ着く頃だったのでそのまま義兄に任せたようです。「タンスに入っていたものを持ち逃げした」と酷いことを口にした義母。金物は夫が全部管理しているので盗まれる物はないにしても、やはりたまに少しボケてしまうようでやりたい放題の義母です。仕事で訪れたヘルパーさん、追い出された後に義母に何かあっても、逆に責任を問われてしまうんでしょうね。やはり介護職はたいへんですね・・。^_^;誰が許すの 君のわがままを..(@_@。
2022年11月07日
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3日の日記
文化の日の祝日は大伯母の命日。そして明後日が後を追うように亡くなった父の命日。その間の4日が、義母の誕生日と言うのもなんともびっくりです。祝日でも、今日はお仕事へ。カルビマックが始まり、かなりの賑わいよう。三種類出ているんだけど、取りあえず全部味見したいのか、大体皆さん全種類一個ずつ買ってゆくのも１つの現象のようです。事務所には平日と同じようにTくんが休憩中、そこへ年配の主婦が訪れての対談。どうやら大阪のおばあちゃんが亡くなってTくん、暫く忌引きしていたようで、「おばあちゃん何歳だったの」との問いに、「62歳」思わず顔を見合わせてしまいましたよ。「えっおかあさんは」には、「69歳」そう返事しながらも、本人は全く違和感を感じないのは、長男と似ています。多分、92歳の間違いでしょう。私の誕生日でも、私のことを、「32歳」とサバ読んでくれる長男ですよ。次男と同い年の母です。(^'^)言ノ葉..(^^)/♥
2022年11月03日
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2日の日記
珍しく担任の読み聞かせ絵本の紹介です。となりのせきのますだくんちょうど２学期の今頃になって、登校拒否になったり、我が儘が多くなり、お母さんを困らせる子も増えてきます。そんな時にはこの絵本が効き目があるようで子ども達も興味津々、聞き入っていましたね。最近のお昼ご飯事情ですが、学校の推薦のお弁当屋さんではない他の業者に保護者が依頼した弁当が未登録で届かないケースが続いています。その度に副校長がコンビニまでおにぎりを一人２個ずつ購入し、レシートを子どもに託し、家にもその旨留守電を入れる破目に・・。一応、PTAの役員が日替わりで外部からの弁当を引き取る作業はしてくれるものの、届かない弁当の対処まではしてくれないようで、職員室にしわ寄せが・・。何より、お弁当がないと分かった子どもが可哀想です。先日は個配のウーバーイーツがとうとう訪れるケースもあり、なんとも対応に追われています。「夕飯の残りで、チャチャッとお弁当を詰めてくれたらいいのにね。」と職員室からも色々と声が上がっています。そう、1年生のお弁当は大した量じゃないので、なるべくなら子どもの為にも手作りのお弁当を、お願いしたいものです。^^;
2022年11月02日
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27日の日記
世にも不思議な物語、ではないけど、１年生の担任が教室からちり紙が消えると言うんです。そしてトイレからも、トイレットペーパーが・・。一体誰が、いつ・・と職員室で大騒ぎ。トイレに防犯カメラでも設置します いやいや、それじゃ逆に盗撮騒ぎになってしまいますよ。と苦笑いする副校長。最近、給食室の工事も入っていて、またボランティアさんも増えたりと、教師枠での採用でない方の出入りも増えていて、忘れた弁当をど融ける保護者も・・。そんなこんなで、休み時間や体育の時間などクラスが教室を離れる時に鍵を掛けるようになっています。なんだか小学校なのに、物騒だけど、アメリカでは、私がいた頃から休み時間はみんな校舎から出払い、施錠されていましたね。日本もまだまだそういう意味では、安全管理が緩いのでしょうね。^m^あの頃のまま..(@_@。
2022年10月27日
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22日の日記
昨日はちょっと大変だったけど、次男と久しぶりに会って分かったこと。Aちゃんのお母様が一人娘が嫁に出てもう今年で４年目になるというのに、寂しくて寂しくてよく二人のマンションを訪れている様なんです。やはり娘が嫁に出ると灯が消えたように家が物静かになり、寂しくなる。それはどこの家庭でもあることで、折に触れて両親も、特に父が定年後、母が年中働いていて寂しかったようで、よく連絡を取っては、一緒に映画を観たりしていましたね。余りにお母様が寂しがるのでAちゃんがペットにハムスターをプレゼントしたようで、それはそれは可愛がっていたのだけど、早い時期に亡くなってしまい、逆に深い悲しみに苛まれ、どこかの霊園に葬ったとのこと。そんな精神状態の中で娘を想うばかりに次男の件が悲しみに拍車を掛けたようで夫が呼び出されたのかとなんとも切ない負の連鎖を感じましたね。私にとってAちゃんは大事なお嫁さんでも、私自身、義母に相当辛い目に遭わされてきたので敢えて、二人のマンションに押し掛けたりしないようにしているんです。だから、夫を囲んでの食事に呼び出すのが一番かとの思いで今回も誘ったんだけど、夫は夫で、「○○（次男）に逢いたかったんだね。」と変なヤキモチのような発言をされ、男性って息子でもそんな対象になるのかとなんとも侘しくなりましたよ。何年一緒に暮らしていてもやはり夫婦は他人、最近、特に感じますね。(^.^)逢いたい..(^_^)/♥ヽ(^。^)
2022年10月22日
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21日の日記
平日は夫が家に居ないので、義実家より戻ってくるタイミンクで、ちょっと遅れた結婚記念日デイナーの夜。次男夫婦もこの時期が結婚記念日なので誘いを掛けてみると、Aちゃんは人事の面接で来れないようでも、次男はちょっと遅れて来ると言うのでそれを夫に伝えるとなんとも不機嫌。。案の定、次男と食事中に口論になったり、去年のAちゃんのご両親からの呼び出しがまだ心癒えぬまま抱え込んでいたようで、折角の記念日が残念な展開になってしまったんです。でも、私としては次男が所帯を持っても夫とはよい関係を保って欲しいし、こうして一緒に飲む場が良いと思っていたので少しずつでもこういう場を設けて父子の溝を埋めて欲しいと思っていますよ。次男は仕事も上手くいっているようで褒めて欲しいのか、誇らしげに話すのがまた夫の癇に障ったり、義母の介護についても、「何をして欲しいか聞いてから関わった方が良い」などと生意気な持論を口にしたのも気に障ったようです。でもそれぞれに義母とは血縁関係があり、寄せる想いもあるようで、むしろ、私の出番はなかったですね。結局、来週、次男が夫がいる晩に祖母を訪ねるという運びとなり一体どうなることやらです。父子って、いくつになっても大変ですね。(^'^)5cmの向こう岸..(^_^)/♥
2022年10月21日
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14日の日記
月に一回の通院日。思うところがあって、別の病院の門を叩いてから今は様子見で二つの病院を渡り歩いています。これ以上、別の病院に行く気はないけど、自分の体調をより分析してよい方向に導いてくれる方を選びたいと思いつつ、今日は以前の病院へ。コロナの陽性で暫くお薬を控えていた月の血液検査の結果はやはり芳しくなく、その理由は明快なのに、「栄養指導をこの後受けるように。」などとかなり抑圧的な口調にやはり違和感を感じ、その後予定もあったので、今日はやんわりと断り、帰ってきましたね。前に入院を勧められた時にも、こちらの意向を余り聞かずに、独りよがりに事を進められていたので、当時もコロナ禍での入院のリスクは高いと結局やめていたんです。会計の時にも、女子職員が「なるべく早めに栄養指導の予約を。」と、なんだか怯えた様子で頼んでくるのでそれにも違和感を感じましたね。そもそも、常に自分の体調を気にして食事にも気にかけて暮らしているのに、全てこちらの食生活を頭ごなしに否定されているようでとても苦痛だし、自分には合わないと思うんです。やはり長年通ったこのクリニック、そろそろお暇しようかな・・。苦痛を伴う通院は余計に不調をきたしそうですね。(^.^)秋の日の夕暮れ..☀
2022年10月14日
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12日の日記
三度目の正直、ということで雨で延期されていた一年生の生活科授業の一環で、近所の公園へ秋探しの遠足へ。かなりテンションが高い子が多い中、皆が既に出発した頃に一人の男児がお母さんに付きそられて登校。学校ではいつも元気な子が、いつになく不機嫌で「行きたくない」と拗ねるのをなんとか宥めて既に見えなくなった集団を追って副校長がその子を連れて行ったんです。本来遅刻した児童は、保護者に引率して貰うのが普通なんでしょうが、お母様もお仕事を控えているということで、門の所まで付き添ってお別れ。せめて、みんなと一緒に出掛けられる時間までに連れて来て欲しいものですが、お母様も必死に葛藤されていたようで、「波のある子で・・。」と頼りない様子。母が忙しいと、わざと困らせてみたりするのも子ども。一分でも多く、我が子と向き合って頂きたいなと思う出来事でしたね。副校長が戻って来た頃に様子を窺いに職員室へ行くと、みんなと一緒だと大丈夫だったようで、やはり一人遅れてしまうとなかなか入りにくい思いもあったようです。管理職も日々大変です。ともあれ、お弁当を食べてみんな元気に戻ってきて良かったです。私は、４年生の癇癪持ちのRちゃんの見守りでも、最近は遠くから様子を窺い合間合間に声掛けしている感じです。自立を目指しての距離感、大事にしていますよ。(^_-)-☆あれから二人..♫
2022年10月12日
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11日の日記
夕方になって食洗機から長男に持たせている水筒の中のパッキンを発見外れやすくなっていたので気になっていたけど、忙しない連休明けの朝、パッキンのことなど気にも留めずに、長男に水筒を持たせて仕舞っていたんです。あわや、カバンの中で水漏れして作業着が濡れて仕舞わなかったかとそれも後の祭りですが、夜になって寮と連絡が取れカバンには漏れていなかったようでホッと一息。それでも、パッキンなしでは不安なので、明日からの残りの一週間は小銭でペットボトルのお茶を自分で買って持たせるように頼みましたよ。多分、色々な状況を経験するのも学びとなるとは思っても、ついつい親がハラハラしてしまう。気が付かない親だったらお気楽だし、本人ももっと成長するのかな・・とふと物思いに耽る秋の夜長です。(^_^;)☽The only truth I know is you..♥
2022年10月11日
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3日の日記
最近の義母の様子だけど、事故後には死まで宣告されたとは思えないほど、元気に動き回っています。身の回りのこと、洗濯に外の庭いじりと気ままな療養生活に老後を過ごしていてびっくりさせられます。ただ、思い極まって先日は誰に居ない時に、自分一人で散歩に出て仕舞ったようで、またどこで事故に遭うか分からないので夫が居る時に一緒に付添うようにと頼んでいますよ。そんな中、先週の金曜日、散歩に出た序でに郵便箱に訪問介護士用の鍵を隠してあったのを「物騒だ」と勝手に家に持ち込んでしまっていてその後訪れた介護士が家に入れなくて夫の会社まで電話してきたとのこと。義母宅は外の門の鍵を外さないと玄関のインタフォンを押せない仕組みになっていて、宅配が来る時も事前に門を開けておかないと入れないんです。夫が慌てて帰宅するも、義母は相変わらずお惚け状態・・。決して介護士の訪問を気嫌っている訳でもなく、若い男性介護士なので、帰る時には引き留める程のようで、その時々で波乱を起こす義母に夫は疲労困憊です。今後は保険会社と事故の示談金について、弁護士を通すと依頼金が高くつくので通さずに交渉をするという夫。自分の仕事に介護に補償問題と、まるで私の事は眼中にないようですよ。^m^You and me(and...)..♫
2022年10月03日
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29日の日記
お弁当昼食になって早一ヶ月が過ぎようとしています。毎日がまるで遠足気分のピックニックランチ。給食の準備や片付けがなくなり、ただ牛乳だけは配られるけど当番を決めて今までも行っていたことなので大した負担でもないんです。慣れてくれば、お弁当もなかなかいいものです。今日は久しぶりの支援員仲間と昼休みに歓談。普段同じ業種でも現場に出ていると立ち話も儘ならずに動き回っているので貴重な情報交換のひと時。学校に来て、色々とサインを送ってくる子供も増えてきている中で１年生でどうしても反抗的で全てに反発し教師陣を困らせていた男児がいたんだけど、今週の半ば、急に職員室から連絡が入り早退したんです。またコロナ関係かと思っていたら今日の情報交換でびっくりした事態になっていたんです。お兄ちゃんが４年生に居てその子も利発なのに、授業を弊害することが多かったんだけど、近所の方から虐待の通報があり、なんと兄弟揃って児童相談所へ送られたとのこと。お父さんからの暴力が酷かったようで、それに増してお母さんの金切り声に近所の方が尋常ではないと通報が入り、実際に子どもに痣の痕が認められ今回の処置に。特に最近は児童相談所の対応の遅れで命を落とすケースが増えているので余計に自治体も早めの敏速な対応になったようです。なんとも言えない複雑な思いに駆られながらも、学校にも来れない、お友達とも会えなくなり、それでも命を守る必要があり、それが最善策だとするなら致し方ないと、感じた次第です。少子化の時代に学校の現場では抱えきれない事態にただただ、唖然とするばかりです・・。今日はTくんのクラス、午後の音楽の時間を潰して校庭に出て秋探し。授業の一環なのに、校庭に出られるというだけで解放感に浸った子供たち。元気に走り回る子供たちに、高学年の児童から、「かわいい・・」の連発。他の学年に目を向けられる余裕ができるのも、１つの成長です。６時間目は初めて５年生の家庭科の裁縫の支援へ。リュックサックの仮縫いをしていたけど、以前に音楽で支援に入った６年生よりしっかりとしていて、その学年、クラスによっても随分感じが違うものです。男子もおぼつかない手付きでも丁寧に作業していて充実した時間でしたね。(^_-)-☆陽のあたる場所..☀
2022年09月29日
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28日の日記
４年生にちょっと大変な児童がいること、１学期に音楽の支援を頼まれて知ったのだけど、最近、季節の変わり目だからかその彼、T君がよく叫ぶんです。決して話せない訳でもなく知能指数もかなり高いお子さんの為、支援学級に逆に入れて貰えないとのことで、通常学級で受け入れているものの、勉強がつまらないのか全く授業には参加せずに机に乗ってマスクを扇風機の風邪で飛ばそうとしたり、雄叫びを上げるので授業の弊害となるんです。今日は同じ４年生の癇癪持ちのRちゃんが落ち着いていたので、このTくんを１５分校庭に連れ出すよう、担任に頼まれたんです。特に当てもなく校庭に出てウロウロしていたので「ジャングルジムの上で叫んでみたら」と誘うと素直に従い天辺へ。気持ち良さそうに叫んでいましたね。こんなに知能が高くて良く話せて会話ができても、全く集団生活に馴染めずにただ、学校に来て叫んでいるだけとは本当にびっくりです。家ではお母様が厳しく学習させ一人っ子なので目が行き届いているようで何か本人に発散できない部分が仇となっているような気がしています。障がい名も特になく教師陣もどう対応していいのか困り果てている実情、やるせないし、本人もきっと辛いでしょうね。とにかく本人だけのサイクルを組んでうまく気分転換をさせながら気が済んだら学習する、という習慣が付くといいなあ・・、と思いつつも、既に４年生でも行動は幼児なのでそのギャップを埋めるのが至難の業のようです。後２年掛けて卒業に向けて学習への意欲や自覚をどうつけさせるか、今後も試行錯誤しながら見守ってゆきたいです。昨日は、夕方急患で歯科へ。最近は歯茎からの傷みが多かったけど珍しく普通の虫歯でした・・。^m^眠れぬ夜..☽
2022年09月28日
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21日の日記
都内のコロナ感染者数は減っているようでも、小学校の高学年では今週、２クラスがコロナ感染者拡大で学級閉鎖となっています。教員も何人か感染して自宅療養しているようで、感染力がかなり収まったような報道が多いけど、マスクを外す人が増えたことで、逆に今まで防げていた学校の現場に影響が及んでいるようです。with corona..と唱えられつつあれど、まだ全国的に治療薬が蔓延っていない現状、ちょっとした気の緩みが今までの頑張りを台無しにしてしまいそうです。再感染も有り得るようなので、何より自己管理が必要となってきていますね。☄種..(^_^)/.。o○
2022年09月21日
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16日の日記
昨夜は寮から１０時過ぎに着信があったようでも気付かずに寝入っていて、それでも何気に目が覚めて留守電の点滅が目に入ったんです。「お伝えしたいことがありますが、お留守のようなので後ほどメールします。」とのこと。いや、留守電って伝える為の機能であって、留守だからメールとは余計深刻なのかと気になって直ぐに折り返すと世話人が夕食時に長男に叩かれたとのこと。何か世話人にも自分の言い方に反省する部分もあったようで、こういう出方になったのかと。勿論、叩いた長男には猛省して貰うにしても、深夜の電話は、緊急事態かと感じてしまうので、命に関わることじゃなくてホッとしましたね。普段からあまりしゃべらない長男、只でさえ言いたいことがいっぱいあるように感じているので、母親としても彼の深層心理を探りながら日々向き合っている訳で、長年寮生活を送っているのに、もう少し寮の中で育てて頂きたいと感じた夜でしたよ。(^_^.)Something Stupid..(@_@。
2022年09月16日
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15日の日記
お弁当談義。お弁当昼食になって２週間余り。色々と問題点が浮上しています。まずは、忘れてくる子。親御さんが宅配弁当を頼んだはずなのに、注文が届いていなくてお弁当の無い子。食べ始めてお友達にお弁当の中身を見せていて落としてしまった子。職員も殆どお弁当を頼んでいるものの、こうして忘れたり、落としてしまった子にお弁当を分けたりするとその代金は・・一人や二人ならいいけど担任だと自分の食べる分が無くなってしまうんです。職員室には、その為にカップ麺を買い置きしている先生もいて、その日その日で、微調整しているけど、給食ならいつも少しは予備があるので、やはりお弁当を始めると色々な苦難にや対応が必要となり、余計な仕事が増えて仕舞ったり・・。今日は３年生で昇降口にお弁当箱を忘れた子がいて、どうやって届けるか対応に追われていたけど、そこまでしなくてもいいかも忘れたのは本人の責任で、明日の弁当に困るなら取りに来るべきだし、別のお弁当箱の用意も必要ですね。教師がどこまで介入するかも、また難しい問題ですが、親の伝達の不具合でお弁当の無い子には副校長がわざわざ保護者まで連絡し、どうするかを伺っていますが中には「こどもに何も食べさせないつもりか」と逆切れされるケースもあるようで、どこまで責任を背負うかも考えものです。実は私も、折角作った自分のお弁当、水曜日に家に忘れてしまい、学校に着く直前に思い出したけど往復する時間もなくて致し方なく、近くのコンビニでサンドイッチを購入。普段持ち歩かないものは忘れがちですね。別の意味で朝の負担も増えていますね。(^.^)お弁当ばこのうた..♫
2022年09月15日
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12日の日記
週明け、後期授業が始まった末っ子です。今週は単位登録のお試し授業のようで、気ままにあれこれと講義を廻るようです。定期もあと半年分購入させ、これからまた教科書も必要となります。ただ、救われるというのか、切り替えの早い末っ子、「あと何年居られるんだ」と勝手気ままな発言。4年制大学の場合、8年修学しその間に4年休学できるので、最長12年間4大生でいることができるのです。休学などを除外すれば最長８年は居られるけど、満期まで居なくても良い。でも医学部でもないので、なるべくならいや、早く卒業して・・と叫びたいのを思わず思い留まった母です。(^'^)ツキミソウ..♫
2022年09月12日
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10日の日記
末っ子の取得単位が今期も足りず、後期で全部取れても卒業は無理とのこと。コロナ禍でも今年は対面授業も始まったけど、下級生とのギャップを埋められず、グループに分かれて討論の授業でもうまく参加できなかったとのこと。それにしても出席していたのに単位をくれないとは納得がいかないまでも本人はそれなりに落ち込んでいて卒業するまで頑張ると伝えて来たので更に来年も半期は在籍して学業に勤しむようです。１週間の疲れもあったので、拍子抜けしてしまったけど満月に癒されてなんとか持ち直しました母です。(^_^メ)満月の夜なら..(^^)/○
2022年09月10日
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6日の日記
昨日から出勤して、さすがに初日の昨日は辛かったです。暑かったのもあり、午後から少し熱中症気味となり、そういう時ってどんなに水分補給しても喉の渇きが癒されず、それでも数分おきに水を口に含んで、なんとか家に辿り着きましたよ。これもアメリカでのサマーキャンプでの体験なんだけど、地域のYMCAのキャンプの一環でリーダーの大学生と車でちょっと遠出する日があり、帰りにかなり渋滞に巻き込まれ、もはや水筒も空っぽで中度の熱中症。意識ももうろうとなった頃に、やっと戻って来れて外の水飲み場が本当にオアシスのように思えた体験です。あんなに辛い思いをしたので、ある程度は喉の渇きは我慢できるようになっているようでも、やはり人間、水分無くては生きられない、実体験したできごとでしたね。夏休みが明けても、１学期最後からボランティアに見えていた男子大学生、週数回、まだお手伝いに来てくれていて本当に偉いなぁ、と助かっています。子ども達も一回り大きくなり、元気に登校。Tくんの担任が２学期は育休に入られることになり、私の前々任校で６年務め、定年を迎えたまるでジャイアンのような頼りがいのあるおばちゃん先生が２学期だけ穴埋めに入っています。やはりベテランなのでクラスも以前よりまとまり、落ち着いていて、私は４年生の自傷してしまうRちゃんの主に見守りに入ることに。周りにも私の体調の事は告知してあるので皆さん、優しく気遣って下さいます。本調子に戻るまで軽く流す気持ちで挑んでみます。(^^)/✌まるで愛のように..(^^)/✌
2022年09月06日
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5日の日記
夕刻に作業所の担当職員から電話。不安定な利用者がいて、長男が鼻歌を歌っていたら突然後ろから首の辺りを叩かれたとか。少し腫れていたので、保健室でボルタレンを塗ったとのこと。作業が終わって帰る頃には腫れても引いたようでも、不意に後からの攻撃だったり、増して首は後遺症も出たりするデリケートな部分なので、より注意してくれるようにお願いしましたね。長男自身は、最近は特に作業も懸命に頑張っているようなので、とにかくそのリズムを崩さないよう、今の充実した生活を挑んで欲しいものです。(^'^)SEPTEMBER..♫
2022年09月05日
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3日の日記
今週は徒歩で寮から帰宅した長男。家庭内が大変な中、一人で元気に頑張ってくれています。今週も夫はまだ咳が酷いので長男を入浴だけさせて、また食材を積み込んで義実家へ舞い戻って行きましたよ。まるで義実家を往復するUBER EATS そのものです。特に長男の予定も組んでいなかったので近所でお買いものしてまたお散歩へ。平穏な週末です。義母には毎日のように保健所から様子窺いの電話が入り、夫も義母との関連で陽性登録していたので体調チェックの催促メールが届くようです。私は、最初の２日だけ、「COCOAのアプリを立ち上げて下さい。」となぜか２日間だけ陽性者は登録できるようで何度となくメールが入っただけで体調も優れなかったので、こちらから体調チェックの連絡を入れたのはたった１回だけ・・。自宅療養しているのに、COCOAに今更登録する意味は・・とその意義が解せなかったです。そんなこんなで果たして保険が下りるのかと疑心暗鬼だったけど、丁寧な保険会社で何回も電話が入り、速達で資料を送って来たんです。入院保険、こういう時の在宅療養でも請求できるとは本当に助かります。早速に夫が出かける際にポストに入れて行ったようです。そして、失くしていた発熱外来時の検査の領収書がお薬手帳から出て来たけど、これは入院とは関係ないので敢えて請求せずでした。でも、見つかって良かったです。(^_-)-☆我が心のマリア..♥
2022年09月03日
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2日の日記
こんなに涼しい９月の幕開けも珍しい。ちょっと足を伸ばして、隣駅の商業施設へ出向き、給食がなくなるので可愛いお弁当箱を探しに、アフタヌーンティへ・・。選ぶのに暫く佇む時間もなんだか急かされるような気になる。店員さんともあまり会話しないようにと変な気遣いしてしまって、これもコロナ禍現象なんでしょうね。この施設、男女のトイレが各階置きにあるんだけど、女子トイレにはお母さんと訪れた男児用のトイレが一基だけあるんです。多分、小学生低学年まで男の子でもお母さんと一緒にトイレに入れる配慮なんでしょうが、今日は用が済んで個室から出ると、その男児用のトイレのところでおじいさんが用を足していたんです。ちょっとびっくりして手も洗わずに出ようとするとトイレの外にはおばさま方の行列。「今、女子トイレに男性の方、いますよね」と半端でない怒り。そしてそこに用を済ませたおじいさんが出てくるとおばさま方が一気に責めまくっていたんです。その男性の方も、全く悪気が無かった様子で「え」と顔を赤らめていて、思えば、私も以前、考え事をしていて一回男性用の多目的トイレに入ってしまっていたこと、ふと思い出したんです。最近は、ジェンダー問題もあり、トイレの分け方も徐々に変化してきているので、段々と分かりにくくなってきてるのかもですね。でも、やっぱり・・、男性が女子トイレで用を足していたらまだ戸惑う世の中のようです。(^_^;)今日は奨ちゃんの命日。余りの涼しさに忘れてしまうほどでしたね。(^^ゞセプテンバー..♫
2022年09月02日
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1日の日記
今日からいよいよ小学校も２学期の始まり。ただ、当初から夏休み分の有給を余計に申告していたので、もう少し休みがあり、ホント助かっています。体調は徐々に戻りつつあると言えでも、熱もないのに、急に大汗が流れてきたり、今までなかったような症状に戸惑う日々です。目も疲れやすくなったり、まだ脳がちゃんと作動していないのかとついつい臆病になってしまうのも他の病では感じたことのない、コロナの後遺症の１つかも知れないです。それでなくても夏休みですっかり気が抜けてしまっているので、緊張感が戻って来た時の心身への影響もちょっと心配。まあ、無理はできないのでその時々で対応することなんでしょうね。(^'^)きっと明日..(^^)/♫
2022年09月01日
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29日の日記
義母と夫ともに、接種４回目を受けずに感染。ただ３回は接種していたことで義母も重症化せずによく食べているようです。夫は味覚障害が抜けずに、運ばれた支援グッズの中からレトルトカレーをなんとか口にできたとか。体重は６０キロ台に減り、大好きなお酒も嗜好が変わり飲まなくなり、アイスコーヒーが美味しいと・・。夫には意外にいい効果となっているようです。そして、罹ったとなると義実家で療養して暇を持て余しているようで今度は保険金請求に挑む夫です。普通に請求すればそれなりに下りるようでも、私は受診した発熱外来で払った検査料の領収書を失くしてしまったようでそれだけで夫は電話越しに責めてきます。私が単に無頓着なのかな・・大変な時ほど、そんなことまで思いは及ばないものでも、やはり何かとお金には執着のある夫です。基本、元気ならどうでもいいんですけど、ね。後遺症が残るとこういう請求も増す傾向があるようで、色々と手続きに追われる時代ですね。^_^;終わりなき疾走..(^^)/♫
2022年08月29日
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27日の日記
夫が運転が危なそうなので、長男を寮の迎えに出た母です。世話人もだけど、何より本人がびっくりしていましたね。帰宅後は駅中で義母宅へ持たせる食材を買い込んで荷物の支度をし、昼食後に長男を入浴させた夫、早々と実家へ戻って行きましたよ。無症状でも、陽性だったのでなるべく長男との接触は避けて欲しかったんです。そんなこんなで怪訝そうな様子の長男だったけど、昼過ぎには床屋へ連れてゆき、そのまま気ままに散歩へ。のんびりと過ごしていて、たまにはそんな週末もまたいいものですね。(*^^)v君が人生の時..(*^^)v
2022年08月27日
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26日の日記
いつもより遅くに夫が帰宅。何も連絡もなかったのでどうしたのかと思いきや、義母とともに、コロナ感染してしまっていたようです。朝に義母が高熱だったのでそのまま救急車を呼んで大病院で検査、夫もその場でＰＣＲ検査をしたら二人揃ってコロナ陽性だったとのこと。ただ、その後の事は「自宅療養してもいいですよ。」と特に重症化していなければ本人の意志に委ねられたようで近くの開業医に連絡して迎えに来て貰い、受診。コロナ専用のお薬を処方して貰い、処方薬を貰って義実家へ帰宅。義兄に義母を託し夫も帰宅したものの、熱はないけど喉の痛みと咳で来週は夏休みを兼ねて会社は休暇を取るとのこと。夏の最後に思わぬ休養を貰うことになった夫です。義母と一緒に療養生活に入ります。(^.^)夏の終わり..☀
2022年08月26日
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23日の日記
自宅療養する日々の中で、熱は５日目からはあまり上がらずとも、ちょっと家事をしただけでも信じられないほどの疲労感に苛まれ、暫く横になってはそこで知らない間に寝てしまう始末。噂では聞いていたけどこれがいわゆる倦怠感として残るコロナの後遺症なのかとただただびっくりです。それでも普段は末っ子と親子二人の生活なので自治体の世話にはならず、普段から買い置きしている常備食などでなんとか生活できています。末っ子に関しては全くの夏休みなので、学校にも届けずにただただ療養しています。風邪もここ数年罹っていなかったので不意の感染でこんなにも体力を奪われてしまうコロナにははっきり言ってもう関わりたくない、何より自分の体力が全くコントロールできなくなるこの病、自分との体力の根競べみたいです。。^_^;Naked Heart..♥
2022年08月23日
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19日の日記
作業所の感染者も落ち着いたようで、今週は特に感染者情報も流れることなく、長男も元気に過ごしているようです。実は不覚なことで、先週のシャワーの修理業者の方が、かなり汗臭くてびっくりしたんだけど、私としたことがマスクしないで対応に出て仕舞い、今週明けから症状が出始め、自宅療養に入っていたんです。そして末っ子も、区に頼んでおいた検査キットで陽性となり、昨日から療養しています。この３年越し、かなり感染には気を付けていたので不意のできごとに暫く呆然するも、やるせない気持ちでいっぱいです。宅配だけでも、マスクで対応していたのに、待ちかねていた修理にすっかり油断してしまったようです。後は、週末に帰宅する長男に感染しないよう、シッカリと対応してゆきたいです。!(^^)!夏の終わりに..♫
2022年08月19日
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17日の日記
夕刻に義母から着信。「●●（息子）いるかしら冷房が壊れてしまったようで見て欲しいんだけど。。」毎日、夫は会社と義実家を平日は往復しているのになぜか義母は私に電話してくるんです。ここにはいない旨を伝えて夫にも用件を伝えておくもその後、せきを切ったようにとめどなく義母からの着信が続き、これか認知症ではなく義母が本質的に持っている「寂しくて仕方ない病」から来る言動なので、途中から無視することに・・。子どもたちが幼い頃はもっと大変で、孫に会いたくなったからと、こちらの都合も関係なく押し掛けてくる厚かましさには相当苦労したものです。今は孫も成長したので、息子だけが命のようで、私にも殆ど興味ないようです。永遠と鳴り続ける電話が３０分以上続き、漸く夫から「今、駅に着いたから・・」と。結局エアコンは義母の消し忘れ、まるで私は愛のキューピッドのようです・・。(^'^)片想い..(/_;)
2022年08月17日
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13日の日記
朝から高熱。１週間長男が自宅から通っていて思ったより神経を使い果たしていたようです。去年は、コロナ禍で夫が車で送迎していたので暫くぶりの徒歩での通所。本人は１時間の通所を楽しんでいるようでもちゃんと着いているか帰りもちゃんと帰路に着いているかとＧＰＳで検索していたのです。昔はよく遠くへ放浪してはハラハラさせられたものだけど、最近は、本当に安定しているので助かってはいるけど、万が一と言うことがあるので、予想以上に気を張っていたようです。そんな作業所も今年も盆休みなく開所していてくれて助かっています。月曜日は、初めての企画、納涼会が午後にあり、仕事を早めに切り上げて、ゲームなどを楽しんでおやつを持ち帰っています。おまつりもなかなか行けないので、こういうちょっとした計らいは嬉しいものです。ただ、寮生活にすっかり委ねているので、１週間でも自宅から通所となるとこんなに疲れるものなのかとやはり寮生活は切り離せないな・・。と改めて感じましたよ。(^'^)夏の祭り
2022年08月13日
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9日の日記
早朝に長男が出て行って、風呂の残り湯で洗濯を終え、浴槽を洗おうとシャワーを出そうとすると、タラタラと水滴が落ちるだけ。他の水栓は出るのに、風呂場の洗い場のシャワーと繋がった蛇口からも水は出ず、結局風呂の残り湯で、風呂を洗う羽目に。この家に新築で移り住んでから早８年を迎えていてそろそろ老朽化が出始めたようです。早速に部品の業者に電話し、症状を説明するとやはり中の弁の劣化で取り換えが必要とのこと。ただ、今日はもう来れないので明日の午後になると言われ仕方なくそれで修理を依頼したんです。でも、何も長男が盆休みで帰宅している時に・・、と思いつつも、お盆さながらのできごとってあるんでしょうね。長男にもシャワーや蛇口からのお湯が出ないことを伝え、なんとかお風呂のお湯で入浴を終え、明日の修理を待つだけ・・。我が家のお風呂は浴槽の蛇口が無くてお湯張りボタンのみなので、こういう時は、きれいなお湯が全く出なくなり、困った仕組みです。ただ、思ったより、長男が物分りが良く対応してくれたので、たまにはこういう経験もありかなと感じた出来事でしたよ。(^'^)空の青さを知る人よ..♫
2022年08月09日
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6日の日記
マイナンバーカードの更新の文書が届き、駅前の事業所が耐震工事で事業所が閉鎖していたので、隣駅まで手続きに。でも行ってみて初めて事業所の移転先が決まり、今月から開所しているとのこと。こういうことも、全く何の知らせもなく、区報も届いたり届かなかったりなのでやはり回覧板が無いからかと・・。特に予約の必要もなく、直ぐに窓口で受け付けてくれたものの、発行当時の４ケタの数字のパスワードは覚えていたものの、英数字８ケタの認証をすっかり忘れていて結局思い出せずに再登録する羽目に。当時、何か控えを貰っていたこともすっかり忘れていてこういう更新があることさえ考えもしていなかったんです。でも、手馴れた様子で係りの職員が再発行の手続きをしてくれたのをみると、そういう方が割と多いのかとも思いましたね。「次は５年後です。」写真は変わらずでも、まるで免許の更新でしたよ。書類をちゃんとしておかないと、ね。(^_-)-☆今日は奨ちゃんの誕生日。ケーキでささやかなお祝いです。
2022年08月06日
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4日の日記
先週末は、直立不動で帰宅した夫。暫くぶりにぎっくり腰となったようです。たまたま誕生祝に買ったキャンプ用のチェアが腰がすっぽりと収まり固定されるタイプで腰を固定するには持ってこいだったんです。こういう状況を予測した訳ではないけど、たまたま買ったものがこういうにも役立つとはびっくりでしたね。半日それに座っていたら殆ど快方に向かったようで、下手な通院をせずに治って大喜びの夫でしたよ。義母が事故に遭うまでは自宅で殆ど動かずにリモートの日々だったので、この１年、かなり身体にも変化が及んだんだと思います。それにしても、日々元気に回復する義母に疲労困憊だった夫。何より、甘え上手で息子たちをうまく使い分けているようです。そんな中、息子が腰を痛めたのでデイケアを最近は渋っていた義母も、「デイケア、ちゃんと行くからね」と改心したようで、怪我の功名、しっかりと効いているようですョ・・。(*^^)vkanade..♫
2022年08月04日
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27日の日記
仕事中の話です。キッチンに向かって、「また入れちゃったの」と大声を出していた社員。それを耳にしたカウンターの客が、「また入れたって変な物入れないで下さいね」と反応していたんです。会話の内容は定かではないけど、入れる、入れないだけでそんなにも危機感を感じるものかと大声で唱えることの良し悪しを考えてしまいましたね。多分冷蔵、冷凍庫の入れ間違いかと思ったけど、お客には、丁寧に返答をしておきましたよ。そんな中、自分のＤポイントカードをカウンターに置き忘れたようで、ただ記名が無かったので確認作業にてこずりましたね。「それは私の、私のよ」と私から引っ手繰るように取り上げた客。一言言おうかと思ったけど、また何を言われるか分からないのでそのまま引き下がりましたよ。(^^ゞミス・ベスト・ワン..♫
2022年07月27日
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15日の日記
今日は月一回の通院日。担当医が代わり、２回目の診察。実は来週の入院を控えて、余りにコロナ禍の感染者が増えてきてワクチンが打てない身、何より院内感染が怖いので、夏休みでもあり、入院せずに自宅で療養しながら体調を整えてゆくことで了承して頂いていて、今日は経過観察と言っても、薬を変えてからまだ一カ月経っておらず、血液検査にもその効用が反映されていないので、血圧と脈を取っておしまい。この夏、実は大阪に遊びに行く予定だったのに、とても残念だけど、なんとかこの一カ月掛けて結果を出したいものです。夏休みと言えども全く無収入となってしまうので、週に数回はお仕事するべく、早速昨日から稼働しています。食生活に睡眠と、少し偏りがちだった生活がどの程度改善できるか。何よりストレスと溜めないことが一番ですね。(^_-)-☆岬めぐり..♫
2022年07月15日
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14日の日記
給食も終わると、後はお楽しみ会と持ち帰りなど殆ど授業らしい授業もなくなるので、昨日から早めに夏休みに入っています。入学して３か月余り、個人差はあれどそれなりにみんな、成長しています。問題はあまり目立たない児童かもです。気が付けば床が濡れていてその児童が離席後に椅子に触れると濡れてる。お漏らし以上の状況です。それでも言われなければそのままずっと何もなかったかのように座り続けていたので、「気持ち悪いから着替えようね。」と保健室へ。それでも、「お漏らしはしていないから・・。」と訴えてくる辺り、どうも親御さんにお漏らししないように厳しく言われているんだろうと推測しています。普段、大人しくて目立たない子にも、常に注意するようにしていますね。そして、昨日は午後には、妹さんがコロナの陽性となり、１年生のお兄ちゃんは濃厚接触者だと家族から連絡。午後から早退して行ったけど、その子も手の掛かる子で殆どマスクをしていなかったので、「既に周りの子に感染しているのでは」と帰り際、担任としばし談話。担任は先月、お子さんが生まれていて奥様が里帰りされていたけど、夏休みには戻って来るようで、２学期は育業休暇を取られるとか。コロナ感染が増えているので幼子がいると、教師も不安は尽きないでしょうね。ゆっくりと育児に専念して頂きたいです。^_^;神様に感謝をしなければ..(^^)/♥
2022年07月14日
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12日の日記
コロナ禍でまた感染者が増えている中、末っ子もいよいよ夏休みです。単位取得が気になるところだけど、ここにきて、教授の都合（体調不良や暑さ）で休講となる授業が多くなり、なんとも不甲斐ないです。不調ならそれこそリモートに振り替えて授業して欲しいところだけど、最後は宿題のリポート提出をオンラインで。すべて限られた中での大学生活、多額の授業料を払っているのでもっときちんと卒業に向けての導きをお願いしたいのが親心です。小学校では、何人か、夏休みだけ授業を受けに来ている児童がいて、一人、インターナショナルスクールの夏休みを利用して合間合間で登校している女児がいます。たまたま、今日はそのクラスの担任が出張となり、休み時間にその子に付き添っていると、「お母さんに会いたい。」と泣いてばかり。まだ１年生だし、インターナショナルスクールでもやっと慣れたばかりでその中でも、日本の学校生活も経験させたいと親に説得されて登校しているようでも、なかなか集団に馴染めずにいます。前任校のＳちゃん状態・・・。Ｓちゃんも母子分離が難しい子だったのでね。そこで自由帳にお絵かきしようと自由帳を開けさせるとなんとお母さんと自由帳で絵日記のやりとりをしていたんです。それを見ると、またお母さんを思い出して泣いてしまい、何か家庭に問題を抱えているのかと感じてしまいましたね。そして胸には、家族写真のロケットネックレス。午後はなんとか気を取り直し、授業を受けていたようで、担任もいろいろと抱え込んで大変そうです。(^.^)譲れない事..♬
2022年07月12日
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4日の日記
最近、職員室で大騒ぎになったこと。今、一番悩みの種となるのが便利だけど、なかなか利用制限の難しいタブレット。何より子供たちの方がどんどんと知識が増えてきて扱いにも慣れてくると思わぬ事態に発展するもので、前任校でも、休み時間は使えないと担任がいても管理が難しいのでそんなルールまで付け加えていたほどです。今回、ふとしたことで高学年の教師があるグループがタブレットのチャット機能を利用してコメントを入れていたことを発見。全く学習と関係のない内容で身元も判明できてしまう状況下、子どもたちが悪気がなかったとしても何かの言葉のもつれで実際に苛めに繋がった事件もあったので、管理職に報告となりましたね。タブレットも今では家に持ち帰ることもあるので、管理が益々難しくなっていて学校側を頭を抱える日々ですよ。!(^^)!この新しい朝に..☀
2022年07月04日
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27日の日記
週末は土曜授業があったので、この暑さで週明け疲れ気味の子供たち。あくびや「疲れた・・」の叫ぶ声が響いてきます。まだプールにも入れていない１年生。今日こそと思っていたようだけど、外気温度が３５度以上だとプールどころか、外遊びもできない規定があります。熱中症対策ですね。今日は中休みはマスクを外して外遊びはできたけど、さすがに昼休みは暑過ぎて外遊びも禁止となり、教室や図書室で】過ごした子供たち。夏休みまで後一か月弱。なんとかこの暑さ、乗り切って欲しいものです・・。^_^;夏の日..♬
2022年06月27日
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22日の日記
今日も水泳の予定のはずが、気温が上がらずに入れず・・。代わりに普通の校庭での体育となったんだけど、「プール、入りたかったのに」と泣き出す子が・・。一人っ子や、下に兄弟が生まれてなかなか家庭でも甘えられない分、学校で自分の自我を出す子が多くなっています。反抗期も重なっているんだろうけど、まだまだ幼さが抜けない児童もいて、その度毎に対応に追われています。義母がいよいよ土曜日に退院してくるので、退院祝いの含みも込めて、まずは食事に困らないように、レンチン仕様のおかゆセットに惣菜セット、お湯を入れるだけで食べられる味噌汁セットを楽天で購入して配送を頼んであります。夫は、これからは平日は実家に寝泊まりして、週末に帰宅するという週末婚生活に入ります。元々、長男が寮生活を送り始めた頃からそうできるようになっていたので、漸く態勢が整ったという感じです。話は戻り、自閉症のＴくん、季節の変わり目もあり、昨日辺りからちょっと荒れていたんだけど、今日はまたお友達を叩いてしまい、担任がついに切れて「もうこのクラスでは面倒は見切れません。どこかへ行って下さい。」と廊下へ連れ出されたんです。暫く呆然と立っていたＴくん。いざ、冷静になれば事の良し悪しがよく分かる子で、隣のクラスの担任が、校長室へ連れてゆき、今後の事、話に行ったんです。「どうしたら、約束を守れるか」家で考えて、明日に校長に報告する運びとなり、なんとか教室に戻れたけど、長男も、なかなかこの部分が難しい人だったので、やはり、うまく言葉で言えない時に、突発的に衝動的な他害行為に出てしまうようです。Ｈ君の見守りもあり、ちょっと目を離した隙のできごとに、見守りの優先順位もまた今後の課題です。(^.^)魔法のコトバ..♪
2022年06月22日
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21日の日記
夏休みまであと一か月。やっと一年生もひらがなを終えようとしています。ただ、今の時点でも、書き順を間違えたり、鏡文字を書いてしまう子がいて、児童数が多いと、かなり個人差が出てきています。難しいからと投げ出す子、イライラして泣き出す子、それもまた担任の力量を試されるんだけど、あやふやにされると躓いてしまう子が多いんです。作文が書けないんです。今が頑張りどころ、しっかりと基礎を身に着けて欲しいです。術後の後遺症で手に痺れの出ているＨくん。今までできていたことが出来なくなっていることに、だんだんと自暴自棄になっていて、今日も、「や」の字を書くのに「むずかしくて、書けない」と嘆いていたんです。これも彼にとってはリハビリの内なので、普通なら手を取って教えてあげるんだけど、敢えてあまり手を貸さずにこの辛さを乗り越えて欲しいものです。この年齢でリハビリ、脳の手術でどうしても避けられない後遺症とどう向き合っていくか。休み時間もヘルメットを被らせての校庭遊び、給食も敢えてスプーン、フォークを用意していても、周りとの違いを嫌がり、今日はお箸で食べると聞かず、食べ遅れて担任に叱責される始末。幼い心には、余りにも大きな体のダメージがまだ受け入れられないでいます。決して無理させず、でも、一つ一つを丁寧に、彼の為に最善策をと取り組んでいますね。^_^;大丈夫..(^^)/✌
2022年06月21日
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19日の日記
今週も長男、元気に帰宅しています。午後から散髪へ出向いた後は、運動不足解消のお散歩へ。珍しく母校の小学校の方へ行ったとのこと。近所の運動会の練習などが耳に入り、気になったのかもしれないです。夫は、なんだか興奮気味です。遠足を控える子どものように、母の帰宅を楽しみにしているようでも、今後待ち受ける予想だにできぬ介護の大変さに緊張しているようで、口数も多くなり、真剣に聞き入れるとこちらも疲れてしまうのでうまく聞き流すようにしています。長男もそんな父親の様子にカレンダーの予定を覗きこんでは、何かを感じ取っているようです。自宅介護は理想だけど我が家は自閉症の長男がいるので、ゆくゆくは義母の介護施設への入居を勧めてゆきたいと思います。せめて、リストに名を連ねるだけでも・・。私が両親の介護をしていた頃でも、夫は何かと気に障る言葉を連ねていたし、介護疲れで家庭崩壊となることが怖いんです・・。(;_:)明日の君と..(^^)/♥
2022年06月19日
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14日の日記
初めて頼まれて３年生の音楽の支援に入ったんです。３年生とは思えない、と一瞬思ったけど、去年の３年生だったＳちゃんの学年を思い起こし、何より重要な節目の学年だと思い知らされましたね。椅子に座っていられてなかったり、床でゴロゴロしたり、クラスメートに接吻してしまうＳくん。１人そういう子がいると、それを真似てしまう児童もいるのが怖い現実です。ＩＱは高くて学習はそれなりにできるとのことでも、全く興味のないことは完全にシャットアウトしてしまう、そして赤ちゃん返りの現象が起きてしまう、その格差にも教師は対応が難しいようです。感覚過敏で上履きも直ぐに脱いでしまうＳくん。まずはじっと座って授業に集中できることが目標とのこと。音楽の専科の先生は実は産休明けの若い方で、こういう子供の対応に苦戦しているようでリコーダーも口に咥えて遊んでしまう幼さに、今日は取り上げてしまっていましたね。それでも全くリコーダーには執着せずにそのまま音楽室を去る姿に、叱るだけでは全く学びがないと、ただ見守るだけで精一杯の一時間でしたよ。^^;ゴールテープ..♥
2022年06月14日
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6日の日記
義母ですが、介護認定の評価が出て、要介護３となったようです。要介護３ともなると、やはり一人では身の回りのことができず、絶えず介護が必要な区分。帰宅後の生活、不安は尽きません。そんな中、先方の保険会社より退院後のことについての話し合いの場を連絡が入ったようで、今後、細かい交渉に追われそうです。早いもので、義母の事故から半年近く過ぎようとしていて、時の流れを感じます。ただ、夫は退院後の実母の介護は覚悟はしているようでも、どんなに大変かはっきりは分かっていないようなので、帰宅後の転倒事故などが心配です。何せ、父は退院後に家の中で転んで股関節を骨折してまた病院に舞い戻っていたのでね。自宅で介護するということの責任、一筋縄ではいきませんね。^^;されど愛しき人生..♥
2022年06月06日
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5日の日記
今週も長男、元気に帰宅しています。コロナ禍でも、本当に元気で休まずに過ごしているので助かります。そんな中、作業所での内科健診のお知らせが入ってきています。夫の会社の保険組合からはいよいよ人間ドックの書類も届くようになり、やはりそれなりの成人年齢になったのだと実感です。そして、昨日は、早朝から私の延期されていた人間ドック検診だったんです。毎年受けているんだけど、今年は、マンモグラフィに子宮頸がん検診も検診年齢なので込みの料金だと言われていたんです。ただ、いつもならマンモグラフィは縦横の画像を左右１枚ずつで計４枚撮るのに、今年は横の映像だけで終了していたので最後の総合判定時に内科医に尋ねると婦長が飛んできて「毎年、自費で受けているので４枚だけど今年は、検診に込みの内容だと１枚ずつになるんです。なので、来年は、また自費で受けて下さいね。」となんともそっけない返事。なにも検診料を惜しんでまで、手抜きの検診は望んでいなかったので、それならそうと最初から言ってくれれば追加料金を払ってでもちゃんと診て貰いたかったのに、ちょっと不甲斐ない、今年の検診でしたね。(;_:)アイネクライネ..♬
2022年06月05日
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24日の日記
今回ちょっと辛い異動だったので、先週の前任校の離任式は欠席したんです。もともと教員での採用ではないし、補助のパートの介助のお仕事だけど、それなりに懸命に取り組んでいたので不意の事務的な異動を支援本部に電話で依頼された翌朝には、不思議なことに足が動かなくなり、引き摺るように出勤したのでした。ストレスとは、こんな形で出るものかと怖くなったものです。今思えば、当時の職員室は罵り合いが増えていて、最悪の状況だったような気がします。それでまた週末は気分転換の映画鑑賞。ツユクサ癒しの邦画、かもめ食堂の小林聡美主演で、何気ないささやかな日常を描いた平穏な生活。ただ、笑顔の裏には誰でも抱える悲しい過去。でもその過去があるからこそ、また新たな出会いを求めて明るく元気に生きられるのでしょうね。そんなすてきな関わりのおとぎ話。心ほっこりする作品です。(*^_^*)
2022年05月24日
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19日の日記
義母宅の内見が済み、着々と退院へ向けての準備が進んでいます。ただ、できるだけ長くリハビリ病院にステイをお願いしたところ、６月中旬が限度だと。その後は、同じリハビリ病院が送迎車を寄越すのでデイケアのような形で引き続き同じ環境でリハビリを毎日続けられる、いや、もはやこれは病院の営業トークで毎日の利用だとどのくらいの料金になるのか、夫が見積もりを頼んであるようです。いずれにせよ、今の平穏な生活が送れるのも残りあと１か月。義母が退院したらまた夫と義兄が交代で実家に泊まり込むようです。とにもかくにも、自宅に帰れるまで回復を図っている義母はかなりの強者です・・・。^_^;so far so good..♫
2022年05月19日
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