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pomodori_rossi @ はざくら2005さん なかなかウィットに富んだ表現で、唸って…
はざくら2005 @ Re:飛騨高山(08/09) Complete your business っていうのがい…
pomodori_rossi @ 86netさん お久しぶりです。 甘く見ていたら、下り…
86net @ Re:南アルプス・塩見岳(07/27) 何時かはの登りたいと思っていて、ついに…
pomodori_rossi @ はざくら2005さん 伊豆半島・河津町の早咲きで有名な河津桜…
2009/01/31
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カテゴリ: 小説の本棚



激動の文久三年(1863年)が過ぎようとしている。

京では政変が起こり、長州勢が一掃される。
- 八月十八日の政変/七卿落ち -

過激な尊王攘夷派に変わって、
公武合体派の薩摩と会津が政界を握ると、
山内容堂が復権した土佐では、
土佐勤王党の粛清が始まる ...

この政変で存在感を示した壬生浪士組は、
京都守護職・松平容保から 「新撰組」
人斬り集団としていよいよ先鋭化していく。

一方の竜馬は、
そんな世の騒乱とは距離を置いて、
勝の神戸海軍塾・塾頭として、
私設海軍兼貿易会社の設立を目指し、
軍艦の調達に日々奔走するのであった ...


 ●○●○●○●○●○●○●○● 


文久三年(1863年)は、
明治維新が一気に加速し始める年だが、
竜馬にとっては、まだまだ助走段階の頃 ...

竜馬が、海外貿易による富国強兵策や、
選挙による民主主義的な政権構想を持論としたのは、

偏見無く受け入れられた自由人的気質は何なんだろうか?
維新史における奇跡と言ってもいいかもしれない。

「むだ死にはいかん!おんしも船を習へ!」
世間の大騒ぎに惑わされず、
信念にしたがって海軍塾創成に励む竜馬が
次第に頼もしく見えてくる。


やがて追いつめられた長州は暴走を始める。

薩長連合から大政奉還に向けて、
竜馬活躍のお膳立てができつつある ...

満足度 ★★★





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Last updated  2009/02/01 12:32:05 AM
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